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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

590Hart Bel:2025/03/05(水) 21:28:31
Q:
外国語を学ぶ方法は時代とともに変化してきました。かつては限られた書物や師匠から学ぶしかなかったものが、現代ではインターネットや音声教材など、多くの学習ツールが利用できるようになっています。
しかし、その一方で、日本人が英語を習得する上での根本的な課題――日本語と英語の構造的な違いや、直訳に頼る学習の限界――は今も変わりません。

ところで、現代では 英語は全ての日本人にとって 初めての、そして、半数強の人にとっては 唯一の外国語ですが、江戸時代は外国語と言えばオランダ語が主流だったのは みなさんご存知かと思います。
それで、福沢諭吉は江戸時代にオランダ語を学び、明治になって 英語に乗り換えた文化人としても有名ですね。 当時はパソコンやネットはおろか、カセットレコーダーのような音響機器も存在せず、英語を覚えるのにも現代とは比べ物にならないくらい不便な時代でした。しかし、それでも、諭吉は英語の前にオランダ語を学んでいて、オランダ語は英語に最も近い言語ということもあって、英語に対する抵抗も小さく、これは 私たちが逆立ちしても享受することのできない大きなアドバンテージだったはずです。そして、最初のうちは オランダ語の知識を駆使したと思われます。そこで、例えば、次の英文です。とあるサイト(makki-english.moo.jp/2special3.html )から英文を借りました。

"I looked and looked, but I couldn't see it."

諭吉なら、日本語よりも 次のように オランダ語に訳した方が 分かりやすかったでしょう。

"Ik keek en keek, maar ik kon het niet zien."

ところが、明治になると オランダ語は急激に下火になり、代わって 英語が最初の外国語として学ばれるようになりました。そうすると、諭吉の手法は使えませんから、和訳するしかありません。

「私は、何度もじっくり見ましたが、それを見ることはできませんでした。
(→穴があくほど見ましたが、それは見えませんでした。) 」

英語を習いたての日本人にとって、lookとseeの区別は少し難しいものです。その点、そのサイトでも、lookとseeの両方を ご多分に漏れず、「見る」と訳しているため、違いが分かりにくいです。やはり、 直訳を基本としては、英語の感覚的なものが育たないのではないでしょうか?

そこで質問ですが、英語を学ぶ際に、現代の私たちはどのような方法を取れば、英語の感覚をより自然に身につけることができるのでしょうか? 直訳に頼るのではなく、英語のニュアンスを理解しながら学ぶための効果的なアプローチについて、ご意見をお聞かせください。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12311816442


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