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Yahoo!知恵袋 名Q&A集
491
:
Hart Bel
:2025/01/13(月) 21:26:50
Q:
英語学習を進める中で、単語の使い分けについて迷うことはありませんか?
特に「go」と「visit」のように、一見似ているけれど微妙な違いがある単語は、辞書を引いても理解が難しい場合があります。今回、あるサイト(makki-english.moo.jp/3sentencepattern3.html#GoVisit )の解説をもとに「go」と「visit」の違いを考察しつつ、効率的な英語学習方法について意見を共有したいと思います。以下、その あるサイトからの引用です。
<引用開始>
**≪goとvisitの決定的な違いは?≫**
goを辞書で引くと……[SV(M)]→ 自(自動詞)行く
visitを辞書で引くと…[SVO(M)]→ 他(他動詞)を訪問する、を訪ねる
visitの意味は、自動詞の「訪問する」もありますが、よく使われるのは他動詞の「を訪問する」です。つまり、visit=「訪問する」と書いてある辞書や教材は、あまりおすすめできません。
<引用終了>
しかし、英語学習において、文法の理解は重要ですが、理論に偏りすぎると非効率になることがあります。特に「go」と「visit」の使い分けでは、辞書の定義に頼るよりも、実際の使用例を耳で覚えることが効果的です。言語は感覚で理解するものであり、助詞との対応に過剰にこだわるのは時間の無駄です。言葉は道具であり、まずは使い方を体得することが重要です。理論と実践のバランスを考えることが大切です。
みなさんは どう思いますか?
A:
おっしゃる通り、実際の使用例を見聞きして、書いたり、話したりして習得することが大事です。和訳と英訳を練習して言葉を使いこなせるようになるのが重要なのに、日本語ですら考えない自動詞と他動詞の違いにこだわると、学習の妨げになるだけだと思います。
引用ページにある文章:
I visit to Kyoto.にしてしまうと、「私は京都にを訪れる」という、変な意味になってしまいます。
⇒「visit to」はどこからきたのでしょうか。「visit」について自動詞と他動詞の記載がよくない辞書だと、学習者が visit の後に to をつけてしまう可能性があるというこじつけなのでしょうか。それとも、go to(自動詞)にならってわざと to をつけて難癖をつけているのでしょうか。
辞書で重要なのは、自動詞と他動詞の記載よりも、語義を的確にとらえ、いかに分かりやすく説明しているかだと思います。何の影響かは知りませんが、この知恵袋では、自動詞と他動詞の記載にとらわれ、区別の違い(理由)がわからず、単語を覚えられない(先に進まない)学習者の投稿を見かけます。何の切っ掛けもなく、本人が疑問になっているだけなら、「気にせずに例文で使い方を覚えればよい」で済みますが、教えている人や学習を手伝っている人が区別にこだわっているなら、悪影響そのものです。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11309253711
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