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Yahoo!知恵袋 名Q&A集
434
:
Hart Bel
:2024/12/30(月) 15:08:46
Q:
英語を勉強する時、普通は和訳は避けて通れませんが、それでも和訳、特に直訳に強い執着を持っている人がおります。
そして、直訳に強い執着を持っている人一般に言えることは、英語の勉強なので、日本語の文法には深入りしない、でも 直訳するために 日本語を最大限に駆使する、そして、日本語の文法まで英語の論理に合わせて歪めて無理やり解釈する、しかし、そうすると どうしても 英語と日本語が噛み合わなくなります。
そこで、次のサイトをご覧ください。
makki-english.moo.jp/8beverb2.html
このサイトでは 形容詞を取り上げていますが、形容詞には 形容詞の意味とBe動詞の後に置かれた時の意味があるようですが、そうすると、後者は形容詞ではなくなるのか? そして、hungryの形容詞の意味は「おなががすいた」で、 Be動詞の後に置かれた時の意味は「おなかがすいている」です。それでは、「私はおなかがすいた」、「おなかがすいている猫」は英語でどういうのか? 説明がつかなくなります。
それに、和訳の時にこんな小細工をしても、私たちが普段日本を使う時は英作文を意識しているわけではないので、こんな小策はあまり意味がないような気がします。
みなさんは どう思いますか?
A:
英語学習において和訳は避けられない面がありますが、あまり直訳に固執しすぎるのは望ましくありません。
・日本語と英語の言語構造が異なるため、直訳をするとかえって意味が通りにくくなる可能性があります。
・形容詞の例で指摘されているように、単語の意味は文脈によって変わります。直訳では文脈を無視してしまいます。
・日常会話では、日本語を英語の論理に合わせて無理に解釈する必要はありません。自然な表現を心がけることが大切です。
したがって、和訳は英語の意味を理解する一助にはなりますが、あくまで参考程度に留めるべきです。直訳に固執しすぎず、英語を英語として捉え、文脈に合わせて柔軟に解釈する姿勢が望ましいでしょう。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13308411373
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