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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

424Hart Bel:2024/12/25(水) 06:17:41
Q:
¿No corresponde el verbo inglés «be» al japonés «-desu»?
あなたはbe動詞について、どのように学んできましたか?「〜です」と訳すことしか知らなかった、それとも、英語の文脈の中で自然に理解できたでしょうか?be動詞の学習経験は人それぞれですが、共通して言えるのは、be動詞が英語学習において重要な役割を果たしているということです。今回は、be動詞の奥深さを探求し、より効果的な学習法を探求していきましょう。そこで、とあるサイト(makki-english.moo.jp/1defferEnglishJapanese.html#twotypes )からの引用です。

<引用開始>
≪日本人にとってやっかいなのは、簡単そうに見えて実はむずかしい、be動詞です。上の③でも触れましたが、be動詞の意味を、「です、いる、ある、なる」と覚え、必ず訳すようにすると間違えが減ると思います。・・・・

(例)「私は今忙しい。」

これを英語で言うと、どうなるでしょう。
"I am busy now."

日本語では、「忙しい」という形容詞が述語となりますが、英語は「動詞」を必ず入れなくてはなりません。形容詞と一緒に使われるbe動詞の「です」という意味をしっかり入れて、以下のように直訳するくせをつけておくと、英文を作ったり、英語を話したりする時に、be動詞を入れ忘れることが少なくなります。

「私は今忙しいです。」

何度も書きますが、この「です」を入れる作業が大事です。このように訳しておくと、後々、英語の上達に大きく役立ちます。中学生だけでなく、大学受験生にも、たびたび注意しているところです。

文法的に、日本語の「です」は助動詞で、動詞ではないので、be動詞を動詞と考えることが自体、日本人には特にむずかしいかもしれません。ただ、日本語を通して英語を学ぶなら、やはりbe動詞を「です、ある、いる、なる」のどれかで必ず訳し、「こらが動詞」と考える方が英語の理解が進むと、私は思います。これが、英語ネイティブではないからこそ、私が日本の英語学習者にアドバイスできる重要なところです。

英語ネイティブは、be動詞を、一般動詞と区別せず、特別な文法と考えていない人も多いようです。私はスペイン語もやっていましたが、スペイン語にはbe動詞のような動詞が存在します。スペイン語を話す人は、日本語を話す人より、be動詞を理解することがずっと簡単だと思いました。≫
<引用終了>

それなら、先にスペイン語の serとestarを先に覚えれば 英語のbe動詞なんか楽勝でしょう。とまあ、冗談はさておき、(と言っても満更冗談じゃあないかもしれません。)英語のbe動詞が難しいのは 日本語に無理やり対応させようとするからではないでしょうか? 英語を覚えるときは 日本語をほんの補助的に使う程度にとどめ、英語に集中すれば こんなくだらないミスはしないと思うんですが、どうでしょう。みなさんは いかがお考えですか?


A:
日本語とヨーロッパ言語を1対1で捉えようとすると、言語学者を目指すのでもない限り、難しい作業になってしまいます。例えば、ヨーロッパ系言語には助詞はないですよね?
日本語の文法の対比でヨーロッパ系言語の学習に入らなければ、難しくないと思います。


detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11308469926


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