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Yahoo!知恵袋 名Q&A集
328
:
Hart Bel
:2024/06/19(水) 20:19:03
Q:
英文和訳至上主義の危うさ - バランスのとれた英語学習を
‣
英語が上達するには 和訳しないで 英語のまま理解するのが 望ましいと言われております。しかしながら、学校などの現場では いまだに 和訳が重視されております。
英文和訳は英語学習において長年使われてきた伝統的な方法ですが、近年その有効性については議論があります。
メリットとしては:
・教師が生徒の理解度を確認しやすい
・文法や構文の理解を確実に問うことができる
・選択式問題よりも確実に知識を問うことができる
一方で、デメリットとしては:
・英語を英語のまま理解する能力が身に付きにくい
・和訳に頼りすぎると、リスニングやスピーキングの能力が伸び悩む
・和訳は時間がかかり、効率が悪い
このように一長一短があり、英語教育の目的や生徒のレベルによって、適切な方法は異なると考えられます。空所補充や並べ替え、書き換えなど、和訳に頼らない問題形式を組み合わせることで、バランスの取れた英語力育成が可能になるでしょう。教師の柔軟な判断が求められます。
そこで 質問ですが、みなさんは ↓のサイトの主のように 英語の学習において 英文和訳のメリットばかりを誇張し、デメリットには気付かず、空所補充や並べ替え、書き換えなど、和訳に頼らない問題形式のメリットを認めず、デメリットだけを指摘する 和訳至上主義者のスタンスをどう思いますか?
makki-english.moo.jp/contentsfirst3.html
A:
英語学習において英文和訳のメリット・デメリットを客観的に指摘されており、その上で適切な方法は英語教育の目的や生徒のレベルによって異なると述べられています。これは妥当な見解だと思います。
一方で、リンク先のサイトの主張は英文和訳のメリットばかりを強調し、他の問題形式のデメリットのみを指摘するなど、極端に偏った主張をしているように見受けられます。このような「和訳至上主義」は望ましくありません。
英語学習には様々な方法があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。生徒の実力や目的に合わせて、英文和訳、空所補充、並べ替え、書き換えなど、様々な問題形式を組み合わせることが大切です。特定の方法に固執するのではなく、バランスの取れた指導が望ましいと考えます。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13299460453
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