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Yahoo!知恵袋 名Q&A集
228
:
Hart Bel
:2024/05/06(月) 06:48:42
Q:
英語と日本語の違い
‣
私の時代は英語は中学からでしたが、今や 小学校から英語教育が始まっております。確かに、中学生よりも小学生の方が頭も柔軟でしょうし、英語を始めるのにも 小学生からの方がいいかもしれません。さて、とある 英語塾の元講師のサイト(makki-english.moo.jp/8subject.html )からの引用です。
〈引用開始〉
≪主語というのは、「〜は、〜が」に当たる部分のことです。英語は、日本語と違って、必ず主語をつけることになっています。例えば、「疲れた〜。」と言いたい時も、英語にする時には、「私は疲れています。」という文にしなくてはいけません。≫
〈引用終了〉
でも、日本語には「象は鼻が長い。」みたいな いわゆる ハガ構文が非常に多く登場します。それと、「疲れた〜」は英語なら “I'm tired.”と言えばいいだけなのに、なぜ、英語を覚えるのに わざわざ日本語の細かいところまで気にする必要があるのかも疑問です。
みなさんは どう思いますか?
A:
たぶん小学校英語をどんな内容にするか文科省自体決めてないのじゃないか。
その塾の先生が考えているのは既に大学受験用の英語構造分析を指向しているように思う。
小学生ならもっと単純に日常会話の定型文を文法関係なく覚えさせた方がいいかもしれない。
日本語の文章もまともに書けない話せない小学生に、英語の文法を教えるのは無理があると思う。
英文の構造分析は高校でみっちりやればいい。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297360654
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