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Yahoo!知恵袋 名Q&A集
206
:
Hart Bel
:2024/04/16(火) 16:55:22
Q:
Balance in English Learning
‣
英語の学習において、英文和訳と和文英訳は大きなウェイトを占めますね。
そして、英文和訳と和文英訳では 普通は前者の方が重要視されます。でも、英語を後者の方が楽しかったりします。海外旅行の英会話帖なんかも、日→英の形式が殆どです。そして、また ↓のサイトも 単語単位ですが、日→英のパターンで羅列されています。
makki-english.moo.jp/2specialnoun.html
とはいっても、このサイトの他のページは 英→日が基本ですが、それでも、英語の教科書や参考書などから引用したような英文が主体で、それ以外では 日本に関する英語で書かれた記事などを取り上げているものの、英語圏のサブカルに関するトピックは皆無です。全体的には文法偏重で発信型の傾向が強い印象を受けました。
そこで質問ですが、このように文法偏重で発信型に偏った英語学習の欠点や弱点は何だと思いますか?
A:
英語学習において文法偏重で発信型に偏ると、以下のような欠点や弱点が考えられます。
1. リスニング力の低下: 英語を発信することに重きを置くと、英語を理解する力、特にリスニング力が育たない可能性があります。
2. 実際の会話力の不足: 文法的に正確な英語を学ぶことは重要ですが、日常会話では必ずしも文法的に完璧な英語が使われるわけではありません。そのため、実際の会話に対応できない可能性があります。
3. 文化理解の欠如: 英語は単なる言語ではなく、文化の一部でもあります。発信型の学習では、英語圏の文化や習慣を理解する機会が減る可能性があります。
4. モチベーションの低下: 文法学習が中心となると、学習が単調になり、モチベーションが低下する可能性があります。
これらを克服するためには、リスニングやスピーキングの練習、実際の会話の経験、英語圏の文化に触れる機会を増やすことが重要です。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10296267035
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