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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

196Hart Bel:2024/04/11(木) 16:01:12
Chinese Proper Nouns Complexity

英語の学習で 意外に軽視しがちなのが、固有名詞ではないでしょうか?。日本の人名や地名なら、ヘボン式で表記すれば、先ず 問題はありません。しかし、面倒なのは中国の固有名詞です。中国の固有名詞は日本語では殆んど漢字を日本語読みしますが、英語では ピンインに準拠することが多いでよね。
さて、とある英語塾の元講師のサイト(makki-english.moo.jp/6proverb2.html )からの引用です。


〈引用開始〉
≪Sometimes we say, "Jinsei Banji Saiou ga Uma"

from "Enanji", an old Chinese book (the 2nd C B.C.)

→人生万事塞翁が馬と言うこともある

中国前漢時代の思想書「淮南子(えなんじ)」より


For human beings everything in life is like Saiou's horse.

人間にとって、人生のすべては、塞翁の馬のようである。≫
〈引用終了〉

英語学習において、固有名詞の扱いは確かに難しい問題です。特に中国の固有名詞は、日本語では漢字を日本語読みしますが、英語ではピンインに準拠することが一般的です。

「人生万事塞翁が馬と言うこともある」を英訳する場合、目的によって異なるアプローチが必要です。英語学習のために日本文を教材にする場合、漢字を日本語読みしたものをアルファベットで書くこと自体は問題ないかもしれません。しかし、英語学習の一環としてピンインの使用を学ぶことも重要です。

一方、この日本語の意味を英語圏の人に理解してもらうための英訳なら、ピンインの使用が必要です。それがなければ、英語圏の人々は理解できないでしょう。

みなさんは どう思いますか?


A:
固有名詞の扱いは英語学習において確かに難しい問題です。特に中国の固有名詞は、日本語では漢字を日本語読みしますが、英語ではピンインに準拠することが一般的です。これは、英語圏の人々が中国の固有名詞を理解するための一般的な方法です。

「人生万事塞翁が馬と言うこともある」を英訳する場合、目的によって異なるアプローチが必要です。英語学習のために日本文を教材にする場合、漢字を日本語読みしたものをアルファベットで書くこと自体は問題ないかもしれません。しかし、英語学習の一環としてピンインの使用を学ぶことも重要です。

一方、この日本語の意味を英語圏の人に理解してもらうための英訳なら、ピンインの使用が必要です。それがなければ、英語圏の人々は理解できないでしょう。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14296002164


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