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Yahoo!知恵袋 名Q&A集
177
:
Hart Bel
:2024/03/13(水) 08:20:23
Q:
日本語と英語の文法
‣
日本語の文法は知らないのに、英語の文法ばかりを詰め込むが、日本語の文法は英語の勉強と関係ないので、日本語の文法も無理やり英語の文法に合わせて考える、でも、日本語訳は 殊の外大事みたいな 英語の先生って少なくないかと思います。↓のサイトの主も その部類のようです。
makki-english.moo.jp/8beverb2.html
ここで "I busy now."というミスも 日本語の形容詞の終止形と連体形を把握していない証拠です。だからと言って、be=「です」は無謀ですね。ですは 丁寧の助動詞なのに....
日本語と英語の文法は異なるため、日本語を英語の文法に無理やり合わせようとすることは誤りです。英語の先生が日本語の文法を理解せず、日本語を英語の文法に照らして教えることは、学習者にとって混乱を招く可能性があります。例えば、「I busy now.」という表現は、英語としては正しくありません。日本語の形容詞の終止形や連体形を理解していないことが、この誤りの証拠となります。また、「です」は丁寧語を表す助動詞であり、be動詞として単純に置き換えることはできません。日本語と英語は異なる言語体系を持っており、それぞれの文法や構造を理解することが大切です。
みなさんは どう思いますか?
A:
そう思います。
だから私は、現場では生徒たちにその旨を伝えて、英語を日本語に訳す前にまず〝英文法の解釈のまま日本語にしてから”、和訳するようにしています。全部はできないので、なるべくですけど。
例)
I am busy.
→
「amはイコールという意味なので、これは『私=忙しい。』が正解です。
でもこのままだと日本語の文法としては×になるので、むりやり和訳すると『私は忙しいです。』となります。あくまでも英語圏では『私=忙しい。』という解釈なんですよ。本当は『です』なんかどこにもないからね。」
・・・という感じです。
このように進めていくと、ゆくゆく、例えば「英語には助詞がない」ってことも説明しやすくなります。
意外と子供たちはこれですんなり理解してくれますね。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11294502931
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