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漢字だいすき!【 我们很喜欢汉字!】

49choihen2001 ◆l3eeY4Mxhs:2020/04/28(火) 20:41:21
>>47

学研から出ていた通信教育教材で、例文と日本語訳が示されていて、それに基づ
いて、穴埋め問題をこなした後、英語の作文を行うというものでした。中学3年
生までに、高校2年生程度の作文力を養わせる優れものだったと思います。長文
読解のようなものはありませんでした。

>>48

私がやっていたのは往復ドリルとは違います。英語の基本構文の例示を参考にし
ながら、与えられた日本語文を英語文に訳すというものです。往復の往の部分は
教材執筆者がやり、生徒は復の部分だけをやるものでした。ピンズラーの教材も
すべてこの方式ですから、ピンズラーの流れをくむものだったと思います。

ピンズラーがこのような方式を採ったのは、動機を重視していたからです。英語
文を日本語文に訳しても、生徒側から見れば、日本人英語教師の授業を助けるこ
とにしかなりません。一方、日本語文を英語文に訳す技能は、英語での交流で使
う技能に直結しているのですから、学習動機の維持が容易になるんです。


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