四章・願望実現の向こう側

1：もりた：2015/12/06(日) 07:13:26: 四章になるかな？と考えている部分をここに掲載します。
5：もりた：2015/12/15(火) 04:58:55: 願望実現の向こう側４・存在する。

まずは早速実践だ！
いきなり在るをやるのは難しいから、まずは簡単な方法で在るの心地よさを体感してみよう。
簡単な方法として「呼吸」を利用するよ。
まずは呼吸に神経を集中させてほしい。
息を吸う。息を吐く。
どのくらい空気を吸ったか？どのように空気が鼻を流れているか？肺が空気で満たされるときどのように感じるか？
とにかく、呼吸にまつわるすべてに神経を集中させてみて。
全てを把握する必要はないよ。神経を集中させている。これが大切。
やがて、呼吸以外のすべてのことを忘れる。そして呼吸に集中していたことさえも忘れる。
その時、在ると同じ状態になってるよ。
在る=空っぽ
呼吸だけに集中して、呼吸を忘れる＝空っぽ
あなたの意識は「私」に集中している。
その楽しさを味わってほしい。
一度体験すると病みつきになるからね。
次は、在るから感情と思考を生み出してみよう。
6：もりた：2015/12/15(火) 05:03:04: 願望実現の向こう側５・私は満たされている

さっきの実験で、在るの心地よさを体感できたかな？
次はもっと気持ちいいよ。
まずは呼吸に集中。それから在るに行ってみて。
そこで静かに宣言するの。
「私は満たされている」と。
ただ一言でいい。その言葉に集中して味わってほしい。
私は満たされている。ただこれだけ。
そう。
どうかな？満たされてきたかな？
楽しいでしょ？もっと続けてみよう。
「私は満たされている」
ドンドン感じてみよう。
あなたは満たされている。
この喜びに終わりはないよ。
飽きるまで続けてみて。
終わったら気づくよ。
マジ半端ねえ。。笑

次は、在るから創造する方法だよ。
7：もりた：2015/12/15(火) 05:07:52: 願望実現の向こう側６・創造

在るの楽しさがわかってもらえましたか？
次は在るからの創造だよ。
やり方は簡単。
呼吸に集中してから在るにいく。
んで満たされる。
まるで世界のすべてが私だけのために存在しているかのような。
そこで言葉にするんだ。
「私は現実を生み出すものである」と
何度も言う必要はないよ。たった一度で充分。
その言葉を味わって、気持ちい感覚を味わってみて。飽きるまで。
飽きたら終わっていいよ。
んで今日一日を過ごす。
たまに振り返ってみて。
「あれ、現実変わってない？？」ってなるから。
何を生み出すのか？それはあなた次第。
さあ、どんどん創造しよう。

次は、もっとわかりやすい、在るの説明だよ。

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