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四章・願望実現の向こう側

1もりた:2015/12/06(日) 07:13:26
四章になるかな?と考えている部分をここに掲載します。

2もりた:2015/12/15(火) 04:40:46
願望実現の向こう側1・在る

今までの話は、在り方の話。
これから始めるのは、在るの話。
在るってのは、ただ存在する。ただ在る。ってこと。
在り方ってのは、言葉通り在り方。在るが存在する形を表す。
在るとは私。私の意味は以前書いたね。私以外を除いたもの。つまり私そのもの。
在る=私
在り方=私の○○。私は○○。
この章では、「ただ私であること」について書いていくね。
メリットはこうだよ。
・外側に何もひっついていない状態になるから、いつでも好きな外側を選択できる。
・何事にも振り回されなくなる。
・何かを望んだとき、即座に実現できる。
・悲しいときに喜ぶことが出来る。
・何でも選択できる。
・私が現実を創造していると確信できる・
いいことだらけだね。
俺は在り方よりも在るを勧めるよ。
でもね、願望を握りしめたままでは在るにいけない。
だって願望ってのは、在り方そのものだから。
外側をすべて手放すんだよ。
私以外残らない。それが在る。
次は、在るに至る方法を書くよ。

3もりた:2015/12/15(火) 04:41:48
願望実現の向こう側2・在るに至る方法

すごく簡単。
「これは私ではない」「私とは私のみである」
全てに宣言するんだ。
だってそうだよ。「これは私ではない」と言ってるやつが私なんだから、「これ」は私じゃないよ。笑
難しいか。。
この体は私ではない。この思考は私ではない。この感情は私ではない。この経験は私ではない。
全ては「私が選択したものであって、私そのものではない」これが正解だよ。
私とは私だけ。それ以外のすべては、私が選択したものであって私ではない。
全てだよ。私以外は私じゃないんだ。
これに気づくこと。それが在るそのものだよ。
理解できなくたっていいよ。ただ言葉にするんだ。それだけで変わることが出来る。簡単でしょ?

もう一つの方法。
これは俺がスレ立てした時に提案していた方法だよ。
経験を味わい尽くして忘れる。
情報を味わい尽くして忘れる。
感情を味わい尽くして忘れる。
経験ってのは、実体験でも想像したものでもいい。関係ない。
それに向き合い味わい尽くすんだ。
「どんどん私の中に入ってこい。味わい尽くしてやろう」こんな感じだね。
情報も同じ。思考と変換してくれて大丈夫だよ。
「さあ、ドンドン来い。いくらでも味わい尽くしてやる。」
感情だって同じ。味わい尽くしてやる。
今までどうしてできなかったのか?
それは、味わい尽くすことによって自分が自分でなくなると勘違いしていたからだよ。
あなたが握りしめて離さない「私の○○」が壊れそうで怖かったんだよ。
でも安心して。「私の○○」はあなたじゃないから。そもそも壊れない。別のものに変わるだけだよ。
外側に内側が壊されることは決してない。
身体も思考も感情もあなたではないのに、あなたの何を壊すことが出来るんだい?
神でもなきゃ不可能だよ。
安心してすべてを味わい尽くしてほしい。

味わい尽くすとどうなるか?
選択できるんだよ。もう怖くないから。
怖いものは充分味わったんだ。もうそれは怖くない。
だから「いらない」と言えるんだ。
それはあなたではない。だから安心して手放せばいいよ。
もう一度欲しくなれば選択すればいいだけだから。

4もりた:2015/12/15(火) 04:51:50
願望実現の向こう側3・選択する

在るに好きな道具をくっつける。
それが本来の在り方だよ。
感情も思考も身体も、すべては自分の道具だから好きな時に好きな道具に変更できる。
自分の所持していない道具なんてないよ。「来い」といえばすべてが手に入るんだから。
自分の好きな感情、思考、身体を手に入れて、思い通りの人生を味わおう。
あなたは何でも選択することが出来る。
何をしたってあなたは傷つかない。だってあなたは感情でも思考でも身体でもないのだから。
「私は私である」だよ。これが在る。
ただ存在しているんだ。それ以上でもそれ以下でもない。
その存在が、在り方を選択する。
「私は○○である」と。
この喜びは言葉では表すことが出来ないね。
早速実践してみよう!


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