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人格類型論 他

9鎌やん:2002/07/09(火) 04:20
「当事者的」態度と、「傍観者的」態度は、どの分野(ジャンル)に対してか、という
ごとに、変わるものだから、「全てのジャンルに対して傍観者的」とか、「全ての
ジャンルに対して「当事者的」というのは、ありえないと思う。
同じ人間が、関わる分野(ジャンル)ごと、あるいは時期ごとに、傍観者になったり
当事者になったりするはずだ、というとこが、宮台先生との考えの違いだったり
します。
90年代のオタクさんは「政治」から、ほぼみな揃って退却していて、「政治」へは
完全に「傍観者的」でしたが、現在は「政治」に対して、ある程度「当事者的」に
意識変化したと思う。


>>6の文章、一部訂正。

>社会への人間の基本態度には、2種類ある。
 ↓
 社会への人間の基本態度には、2種類あると、仮定する。

>社会にどう関わっているのか、のイメージには、2種類ある。
 ↓
 社会にどう関わっているのか、のイメージには、2種類あると、仮定する。

>>6-8は、あくまで、仮説です。


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