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DDTをたっぷり浴び苦しんだ者です

1大前順子:2016/01/22(金) 14:09:54
久々にDDTを検索しましたらこのサイトに。S25年生まれ女性です。S24年生
まれの兄が小1の時だったかと。学校で頭虱を拾って来ました。うつった私と
二人に母からたっぷり浴び浴びせられました。
子供の頃から長い事頭痛に悩まされ.鼻を噛みたいのに鼻汁は口の中へ。喉に
流れる前に口から出し、口を漱ぐのでした。母に頭痛を訴えるとノーシンを
飲まされました。頭はボーっと、振り返ると考えると言う事がちっとも出来
ませんでした。働き出した20歳過ぎ、蓄膿で2度、大学病院では粘膜がなん
とかで1度の三度も手術をしましたが、鼻がスーッと、少しは鼻が噛めるのが
一ヶ月程で、後は全く元の木阿弥。調子が悪い度に市民病院。ある日先生に
聞きました。あのう、私の鼻はいつ良くなるのでしょう?
女医はかあーっと怒って、「貴方!良くなると思ってるの?調子が悪くなった
らいらっしゃい!それに合わせた治療をしてあげますから!」
それから色々調べ、読み、東洋医学に傾き、合わせて食事療法も取り入れまし
た。その頃だったかと。「沈黙の春」に出会ったのは。過去を振り返り、兄と
私と母の鼻が悪いのは、DDTの所為だったと確信しました。虱の被害に合わ
なかった妹弟は悪く無いのです。50歳前に胃ガンで全摘しました兄はAHCC
お陰か、相変わらず鼻をクックッとやり、口からかあーっと鼻汁を出してい
ます。母はゴムの吸い出し器と洗面器で鼻を洗っていました。
兄と私は母から馬の様だと言われる程キャベツの千切りを食べました。そし
て、リンゴ。1日に6個から10個食べました。兄もです。🍎の木箱は3日から
1週間で消えましたが、身内が結核で亡くなっていたので貧しい乍らも、食
べ物は出してくれました。育ち盛りだったからこそ、身体が浄化の食べ物を
欲していたのだと思い至りました。それとトマト!です。成人してからも40
歳前後でしょうか?冬場なのにトマトを探し求め、毎日三度、三ヶ月びっし
り食べたら落ち着きました。数年前、マンモで引っかかり乳癌の疑いありと。
AHCCと根菜類等、又食べ物の気を付けました。翌年引っかかりませんでし
た。
で、東洋医学に傾き始めた時色々試し、カイロプラクティックとかに出会い、
最初、首の付け根にお灸をされました。 今まで曇ってモア〜〜っとしてい
た頭の中が、空が真っ青に晴れ渡る様にスカ〜〜っとしました。そこでは
電気が流れる椅子に座り、その後鼻の付け根と眉毛のトップの所、頭の
てっぺんと足の爪先に針を打ち、電気を流すという事でした。始めは週2
その後週1でどの位通ったかはちと覚えて居りません。
今は鼻を噛めるし、今は風邪を引きませんが昔風邪を引いた時は鼻も良く
噛め、頭は痛くなく、スカ〜〜っとしていて考えると言う事もする、いや、
出来る様になりました。
そうそう、若い頃貧血で何度か入院しましたが、それも治りました。年を
取って来た今、免疫力を高め様と考案中です。その前に運動をせねば行けま
せんが。 ケールを育てる為友人に借りた畑は買収に会い、娘に誕生日に
貰った鍬は寝ています。熱中症も経験しました。4時間ほど頭が凄く痛く、冷
やして寝ていました。
真夏に釣り人から頂いた新鮮な鯖を刺身で頂き、何と夜中、唇が痺れて起き
る事、娘二人と同時。正露丸を飲み、何時でも出掛けられる準備、救急車を呼
べる準備をして待つ事30分。治ったので寝ました。下の娘だけが、未だに光物
は駄目です。美味しいのに(*^◯^*)
ありがとうございました。長々とごめんなさい。

2Qing Li:2016/01/25(月) 13:27:05
>>1
 これまで聞いたことがない。本当にDDT?

3名無しさん:2016/01/27(水) 14:19:48
>>1
昭和45年頃に「沈黙の春」に出会えるはずはない。
その頃、Silent Springの題名は、「生と死の妙薬」だった。

4たてき@管理人:2016/01/28(木) 00:04:17
貴重な証言だとは思います。
実際にDDTを浴びた経験がある人はどんどん減っていますから。

ただ、文面を読む限り、なんでもかんでもDDTのせいにして思考停止しているようにも感じました。

5大前順子:2016/01/28(木) 11:07:17
言葉不足でごめんなさい。沈黙の春に出会ったのは私が市民病院で治療を受け見切りをつけた30代の頃です。ですから昭和で言うと55年過ぎですが確かに沈黙の春でした。レイチェルカーソンもいらべました。後思考不足の件はノーシンを絶えず飲んでいた所爲だと思っています。

6QINGLI:2016/02/05(金) 22:54:18
世界中がジカ熱で騒いでいますが、
蚊の退治にDDTを使うのかな?
マラリアだけですか?

7大前順子:2016/02/16(火) 10:33:10
インドと中国ではまだ生産との事なので、中国でもジカ熱見つかったと言う点から使うかもしれませんね。
ジカ熱と疑われる小頭症も、早、462人と。 9才の孫を持つ身としては胸が押しつぶされる様です。拡大が酷い様でしたら、使用も止むを得ないのかとも思います。
ですが、ブラジルが軍隊出動で不要な水処理等、指導にあたり出したと。
やはり、先ずは徹底予防すべきかと思います。
私は今は集合住宅住まいですが、ふた夏越して蚊の少なさに驚いて居ります。戸建の借家住まいの頃、昔は花、より貧しくなって野菜をプランター等で作って居りました頃は、雨晒しでしたので結構色々な所に水が溜まり、かなり、蚊に悩まされていた事を思い出して居りました。
に住んでいた頃、昔は花、より貧しくなってからは野菜をプランター等で育てて居りました。雨晒しですので、結構溜まり水が出来ていました。こまめに捨てる事もしませんでしたので、やはり、夏はかなり蚊に悩まされていた事を思い起こして居りました。
た。雨晒しでしたので、何処其処に水溜りがありました。それで、夏はかなり蚊に悩まされていた事を思い起こして居りました。
ですから、もちろん酷い時には化学薬品も仕方がないかと思いますが、徹底した予防は非常に大事と思います。
後、今は蚊取り線香も化学薬品使用の様ですが、昔の除虫菊の様に、虫類が嫌うハーブ等もある様ですので、もっとその様な研究が進むと良いかと思います。
アジアでしたか、アフリカでしたか、日本の蚊帳も大変よろこばれている様です。蚊取り線香を自分にぶら下げている方も見ました。
今は地球ひと家族で考える時代かと思いますので、世界中の人々が情報を共有し、お互い知恵を出し合い、助け合えると良いですね。

8大前順子:2016/02/16(火) 10:39:15
ごめなさいm(_ _)m(-_-;)
アイパッドでの入力なのですがちょっとしたすきに直ぐ飛んでしまって、あれ?消えちゃった〜〜(´・Д・)」と再度入力する事何度か。
酷いですね。
ごめんなさい、m(_ _)m、御免なさい。

9たてき@管理人:2016/02/20(土) 00:13:59
>>7
 ご意見、同感です。
世界中でのべ何人の人が蚊に刺されているのでしょう。私は年に2〜30回は刺されていると思います。
そこから類推すると人類全体では年に数千億回刺されているではないでしょうか?
家畜まで入れれば、さらに数ケタ増えるでしょう。
 それがゼロになることはどんなに科学が発達してもないでしょう。
では何回にすればいいのでしょうか?今の十分の一?百分の一?千分の一???
 それは人によって考え方が違うでしょうけど、その目標によって手段は変わります。

 としたならば、目標が人によっても地域によっても時々によっても違うんだから
どれぐらいどんな対策するかは永遠に結論が出ない問題かもしれません。


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