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★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★

1カトリックの名無しさん:2022/05/24(火) 12:49:43
秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

★秋田の聖母マリア
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

前スレ
★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/
★聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/
★ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/

205カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 16:17:26
★イスラエルTV「古代日本イスラエル人渡来説」(久保有政出演)
 ttps://www.youtube.com/watch?v=CMSarsBIhHU

★ドイツテレビで放映された古代日本イスラエル人渡来説 (久保有政・出演)
 ttps://www.youtube.com/watch?v=Bg7GBrUq8DE

206D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/10(土) 14:55:32
>>205 >>204よりつづく
★☆★チマッティ神父、北原 怜子、ゼノ修道士の生涯から読み解く未来★☆★

★西暦2029年――→(150年前)西暦1879年7月15日 ヴィンチェンツォ・チマッティ神父(Vincenzo Cimatti)の生誕年月日
   ↓                      イタリア、ファエンツァ出身の司祭、宣教師、教育者、作曲家、著作家。
   ↓                      サレジオ修道会所属。カトリック教会の尊者。
   ↓                      サレジオ会の最初の日本行き宣教団の団長を拝命される。
   ↓                      キリスト教出版社「ドン・ボスコ社」などを創立。
   ↓                      音楽的才能を発揮して、オペラ「細川ガラシア」を始め
   ↓                      950曲におよぶ作品を世に出した。
   ↓
★西暦2029年――→(100年前)西暦1929年8月22日 北原 怜子の生誕年月日
   ↓                      「蟻の町のマリア」で知られるカトリック教会の尊者。
   ↓                      “ゼノ神父”ことゼノ・ゼブロフスキー修道士と知り合い、
   ↓                      通称「蟻の町」で貧困者に対する奉仕活動に関わるようになる。
   ↓                      奉仕活動により健康を害し、1958年腎臓病で夭折した。28歳没。
   ↓
★西暦2030年――――――――――――――→聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
   ↓                  またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
   ↓                  そして主イエズス・キリストが再臨される年として推定される年。
 >> へつづく

207D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/10(土) 14:57:44
★☆★チマッティ神父、北原 怜子、ゼノ修道士の生涯から読み解く未来★☆★
>>  よりつづく
   ↓ 
★西暦2031年――→(50年前)西暦1981年2月 来日した教皇ヨハネ・パウロ2世が
   ↓                   「蟻の街の神父」として知られるゼノ修道士を入院先に訪問した年。
   ↓                    ポーランド出身の教皇はポーランド語で語りかけ長年の活動に敬意を表した。
   ↓                   「蟻の町のマリア」で知られる北原 怜子らとともに
   ↓                    戦災孤児や恵まれない人々の救援活動に尽くしたことで知られる。
   ↓
★西暦2032年――――――――――――――→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
   ↓
★西暦2032年――→(50年前)西暦1982年4月24日 ゼノ・ゼブロフスキー修道士(Zenon Żebrowski)の帰天年月日
   ↓                     ポーランド出身のカトリックの修道士。「蟻の街の神父」として知られ、
   ↓                     戦後、戦災孤児や恵まれない人々の救援活動に力を入れた。
   ↓                     1925年 5月10日、コンベンツァル聖フランシスコ修道会に入会。
   ↓                     1928年12月15日、修道誓願を立てる。
   ↓                     1930年 4月24日、マキシミリアノ・コルベ神父らと共に来日した。
   ↓                      1969年、勲四等瑞宝章、1976年にポーランド人民功労勲章第4等を授与。
   ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
                        聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
                        ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日
>> へつづく

208D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/10(土) 14:59:15
>>206 >>207よりつづく

★ヴィンチェンツォ・チマッティ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3

★北原怜子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%8E%9F%E6%80%9C%E5%AD%90

★ゼノ・ゼブロフスキー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

209カトリックの名無しさん:2022/12/10(土) 15:42:18
>>208よりつづく

★#465 天満橋バイブル倶楽部「長期化するウクライナ戦争と米中新冷戦」
 エゼキエルエゼキエル書 38章より 高原剛一郎 2022年11月16日
 https://www.youtube.com/watch?v=tGFpYUbAmcU



210そうやキス:2022/12/13(火) 15:26:10
カトリックを

がんば

211D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/20(火) 17:40:54
>>206 >>207 >>208 >>209よりつづく
★☆★日本中近世期のキリシタン史から読み解く未来★☆★

 ★西暦2031年――→(450年前)西暦1581年 大阪府四条畷市上田原千光寺跡(寺口遺跡)で出土した
   ↓                   日本最古のキリシタン墓碑(大阪府指定有形文化財)である
   ↓                   「礼幡墓碑」が造立された年(天正9年)。
   ↓                   大阪河内国の田原城主田原レイマンのものと結論づけられている。
   ↓                   16世紀半ばに大阪河内地域の有力領主とそれに連なる家臣、
   ↓                   総勢500名が洗礼を受けキリスト教に帰依した。
   ↓                   この後、大阪河内にキリスト教が広まり、
   ↓                   天正7年(西暦1579年)には畿内(主に大阪河内)で
   ↓                   1万3千人〜1万4千人のキリシタンがいたことが
   ↓                   イエズス会司祭セスペデスの書簡に記されている。
   ↓                   天正9年(西暦1581年)には高山右近城主の高槻(大阪摂津)のみで、
   ↓                   人口2万5千人のうち1万8千人がキリシタン信徒を占めるまでに教勢は拡大する。
   ↓                   (イエズス会日本支部代表・日本準管区長コエリヨの書簡・日本年報による)
   ↓                   当時、畿内(主に大阪)は九州とならぶキリシタン信徒の多い地域であった。                         
   ↓                   東大阪市若江北町に「クルス(キリスト)」、
   ↓                   東大阪市若江南町に「大臼(だいうす=デウス・父なる神)」の
   ↓                   字名が残る。
   ↓
★西暦2032年――――――――――――――→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
   ↓
 >>212へつづく

212D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/20(火) 17:42:39
★☆★日本中近世期のキリシタン史から読み解く未来★☆★
>>211 よりつづく
   ↓
★西暦2032年――→(450年前)西暦1582年 大阪府八尾市西郷墓地に「礼幡墓碑」(大阪府四条畷市内出土)についで、
   ↓                  日本国内で2番目に古いキリシタン墓碑(大阪府指定有形文化財)である
   ↓                  「満所墓碑」が造立された年(天正10年)。
   ↓                  16世紀以前造立のキリシタン墓碑はいずれも
   ↓                  大阪府内にあるこの「満所墓碑」と、上記「礼幡墓碑」のみである。
   ↓                  満所が誰であるか、一説では三箇マンショとの説もあるが
   ↓                  根拠は薄く特定されていない。
   ↓                  当墓碑は当時の他のキリシタン墓碑と比較しても装飾性が高く、
   ↓                  また大きさも当時の日本国内で製作された立碑型キリシタン墓碑のなかで、
   ↓                  高さ、幅、奥行き、それぞれが最大で、この墓碑は海外を含めて
   ↓                  類例を見出せない特異なものとされる。
   ↓
★西暦2032年――→(450年前)西暦1582年 イエズス会巡察師ヴァリニャーノにより高槻教会が
   ↓                  宣教師の常住するレジデンシアに昇格された年。
   ↓                  山崎合戦の後、高山右近に与えられた摂津国能勢郡(大阪)での布教が
   ↓                  高槻のレジデンシアに派遣されたイエズス会宣教師フォルナレッティと
   ↓                  日本人修道士のヴィセンテ洞院によって開始された年。
 >>213へつづく

213D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/20(火) 17:44:53
★☆★日本中近世期のキリシタン史から読み解く未来★☆★
>>212よりつづく
   ↓
★西暦2033年――→(450年前)西暦1583年 宣教師フォルナレッティが摂津国能勢郡(大阪)の
   ↓                  忍頂寺(大阪府茨木市)に滞在し、周辺の村々で伝道を行った。
   ↓                  千提寺を含む能勢の山間部のほとんどが改宗されたとされる年。
   ↓
★西暦2033年――→(400年前)西暦1633年 下音羽(大阪府茨木市)に潜伏していた
   ↓                  司祭達が捕縛され長崎で刑死した年。
   ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
   ↓                    聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
   ↓                    ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日
   ↓
★西暦2033年――→(100年前)西暦1933年 日本国内で2番目に古いキリシタン墓碑である「満所墓碑」が
                      大阪府八尾市西郷墓地にて発見された年。

214D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/20(火) 18:21:36
>>211 >>212 >>213よりつづく

★☆★5ch心と宗教板 聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドリスト★☆★
             ↓
(参考)16●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/945-954
        →→★☆★聖フランシスコ・ザビエルの肖像画(国重要文化財)から読み解く未来★☆★
        →→★☆★宗教改革者マルチン・ルターの改革運動をとおして読み解く未来★☆★
        →→★☆★キリスト教公会議・宗教改革者の生誕・帰天年などをとおして読み解く未来★☆★
        →→★☆★高山右近と高槻教会から読み解く未来★☆★

215カトリックの名無しさん:2022/12/20(火) 18:48:38
(参 考)

フリー座 | By 山田高明 Takaaki Yamadaより
         ↓
★『サイババ未来地図の解読』の紹介 2022/11/7
 ttp://freezzaa.com/archives/5993

新世界より From The New World | By 山田高明 Takaaki Yamada
         ↓
★☆★旧約聖書の外典「第四エズラ書」を取り扱ったもののようです。
         ↓
★世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(1/3・終末のしるし編)2022/10/17
 ttp://fromnewworld.com/archives/2367

★世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(2/3・新ノアの洪水編)2022/10/18
 ttp://fromnewworld.com/archives/2378

★世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」(3/3・世界の寿命編)2022/10/19
 ttp://fromnewworld.com/archives/2390

216D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/24(土) 14:03:06
>>215 >>214よりつづく
★☆★世界三大黒い聖母マリアさま巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ ) から読み解く未来★☆★
               
★西暦2029年→(150年前)西暦1879年 フランス・ルルドで聖母マリアの出現を受けたベルナデッタの帰天年。
  ↓
★西暦2030年→(1150年前)西暦880年 世界三大黒い聖母巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ)の一つ、 
  ↓                 スペイン・カタルーニャ地方モンセラートに黒い聖母像が発見された年
  ↓                 言い伝えによると、西暦880 年のある土曜日の夜、モンセラートの山で羊飼いたちが、
  ↓                 美しい旋律とともに大きな光が空から降りてくるのを見た。
  ↓                 雲間から不思議な美しい光が山の中に降り注がれ、光の降りたあたりに行くと、
  ↓                 その場所には洞窟があり、そこに黒いマリア像が置いてあるのを見つけた。
  ↓                 司教はそれを麓の町マンレサに移動させようとしたが、
  ↓                 外に持ち出すとすぐにに聖母マリア像が重くなり、移動できなくなった。
  ↓                 司教はこれを聖母マリアがその場所にとどまろうとする意志であると解釈し、
  ↓                 モンセラート山で崇拝されるマリアのために礼拝堂を建てるよう命じた。
  ↓                 現在、ベネディクト会のサンタ マリア デ モントセラト修道院があり、
  ↓                 サンティアゴ・デ・コンポステーラと並ぶ、スペイン二大巡礼地となっている。
  ↓                 このサンタ マリア デ モントセラト(モンセラート)修道院は、
  ↓                 日本国内ではエスタニスラウ・マリア・ヨパルト神父の出身で知られる。
  ↓                         ↓
  ↓              (参考)★エスタニスラウ・マリア神父1
  ↓                   モンセラートの「天国への階段」:故エスタニスラウ・マリア神父はなぜ日本へ来たか?
  ↓                   ttps://sowaka3586.blog.fc2.com/blog-entry-847.html?sp
  ↓              (参考)★エスタニスラウ・マリア神父2
  ↓                   「スペイン人の神父さまと上五島の牛乳屋の親父の話」
次ページ→>>217へつづく           ttps://sowaka3586.blog.fc2.com/blog-entry-848.html?sp

217D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/24(土) 14:07:23
★☆★世界三大黒い聖母マリアさま巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ ) から読み解く未来★☆★
>>216よりつづく
  ↓
★西暦2030年→(650年前)西暦1380年 欧州三大聖母巡礼地(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ)の一つ、
  ↓                 古都クラクフ近郊の聖地チェンストホヴァのヤスナ・グラ修道院が建立された年
  ↓                 ここにヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』が納められた。
  ↓                 オポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクに招かれて
  ↓                 ハンガリーからやってきたカトリックの司教団によって、
  ↓                 チェンストホヴァに聖パウロ修道会の修道院が建設された。
  ↓                       
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年 トゥイの修道院で主イエズス・キリストがルシア(ファティマ)に出現した年。
  ↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年 現地管区レイリア司教によってファティマの聖母マリアの出現が公認された年 
  ↓
★西暦2030年――――――→ ヒルデガルトの預言、カトリック聖人の方々の生誕・帰天年、
  ↓              またカトリックの数々の奇跡の起きた年数などから世の終わりの年、
  ↓              主イエズス・キリストの再臨の年と推定される年。
  ↓
★西暦2031年→(500年前)西暦1531年 世界三大聖母巡礼地(ルルド・ファティマ・グアダルーペ)の一つ、
  ↓                 メキシコ・グアダルーペに聖母マリアが出現した年
  ↓                 グアダルーペの聖母への信心が強く、メキシコのみではなく
  ↓                 「アメリカ大陸の保護者」とも呼ばれている。
次ページ→>>218へつづく

218D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/24(土) 14:10:49
★☆★世界三大黒い聖母マリアさま巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ ) から読み解く未来★☆★
>>217よりつづく
★西暦2031年→(150年前)西暦1881年 世界三大黒い聖母巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ)の一つ、   
  ↓                  モンセラートの聖母マリア像が教皇レオ13世によって、
  ↓                  カタルーニャの守護聖母と認められ戴冠した年。
  ↓                  ちなみにカタルーニャを代表する建築家アントニオ・ガウディの
  ↓                  代表作品サグラダファミリアは、この聖母マリア像が安置されている
  ↓                  モンセラート山の形状にインスパイアされたものと言われている。
  ↓                       
★西暦2032年→(650年前)西暦1382年 『チェンストホヴァの聖母』のイコンがオポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクによって
  ↓                  エルサレムからチェンストホヴァに運ばれ、修道院に安置された年。
  ↓
★西暦2032年→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
  ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
  ↓                       「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
  ↓                        聖母マリア様によって病気が癒された年。
  ↓                     ファティマの三人の牧童の前に聖母マリアが初めて出現された月日。
  ↓
★西暦2033年→(100年前)西暦1933年 フランス・ルルドで聖母マリアの出現を受けたベルナデッタが
                    ローマ教皇ピウス11世によって列聖された年。


★黒い聖母 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E8%81%96%E6%AF%8D  ↓

219D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/24(土) 14:18:34
★☆★世界三大黒い聖母マリアさま巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ ) から読み解く未来★☆★
>>217 >>218よりつづく

世界三大黒い聖母巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ)の一つ、
スペイン・カタルーニャ地方モンセラートの黒い聖母像が安置されている
このサンタ マリア デ モントセラト(モンセラート)修道院は、
日本国内ではエスタニスラウ・マリア・ヨパルト神父の出身で知られる。
           ↓
(参考)★エスタニスラウ・マリア神父1
     モンセラートの「天国への階段」:故エスタニスラウ・マリア神父はなぜ日本へ来たか?
     ttps://sowaka3586.blog.fc2.com/blog-entry-847.html?sp
(参考)★エスタニスラウ・マリア神父2
     「スペイン人の神父さまと上五島の牛乳屋の親父の話」
     ttps://sowaka3586.blog.fc2.com/blog-entry-848.html?sp

★ヤスナ・グラの聖母 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D

220D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/24(土) 14:22:26
★☆★世界三大黒い聖母マリアさま巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ ) から読み解く未来★☆★
>>216-220よりつづく

★モンセラート 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88

★グアダルーペの聖母 (メキシコ) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D_(%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3)

221D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/24(土) 14:48:41
>>216-220よりつづく

        ★☆★過去レスリスト★☆★
       >>2 >>95-98 >>178 >>179

◆Seitai4-43★☆★聖ピオ神父様が受けた迫害から読み解く未来(追加改訂版)★☆★
                  →>>181-188
◆Seitai4-44★☆★ヨハネ・パウロ2世による悪魔祓いと悪魔祓いの典礼から読み解く未来★☆★
                  →>>189-195
★#454 ざっくり黙示録シリーズ39他 、イスラエルTV「古代日本イスラエル人渡来説」など
                  →>>196-197
★☆★音楽で心癒されたい方へ(追補・修正版)★☆★
                 →>>198 >>200-203
◆Seitai4-45★☆★チマッティ神父、北原 怜子、ゼノ修道士の生涯から読み解く未来★☆★
                  →>>206-209
◆Seitai4-46★☆★日本中近世期のキリシタン史から読み解く未来★☆★
                  →>>211-214
★フリー座 | By 山田高明 Takaaki Yamadaより 『サイババ未来地図の解読』の紹介
★新世界より From The New World | By 山田高明 Takaaki Yamada 世界一恐ろしい予言書「第四エズラ記」
                   →>>215
◆Seitai4-47★☆★世界三大黒い聖母マリアさま巡礼地(ヤスナグラ・モンセラート・グアダルーペ ) から読み解く未来★☆★
                  →>>216-221

222D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/12/30(金) 13:19:33
>>215-220よりつづく

★#465 天満橋バイブル倶楽部「長期化するウクライナ戦争と米中新冷戦」
 エゼキエル書 38章より 高原剛一郎 2022年11月16日
 ttps://www.youtube.com/watch?v=tGFpYUbAmcU

★#475 ざっくり黙示録シリーズ40「新しいエルサレム案内」
 〜新天新地の7つの特徴〜 ヨハネの黙示録 22章前半より
 高原剛一郎 2022年12月22日
 ttps://www.youtube.com/watch?v=xOGonOKyMEg

223カトリックの名無しさん:2023/01/03(火) 13:07:56
アメ〜ん
https://www.youtube.com/watch?v=7wIva9kPrM8&t=317s

224D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/11(土) 14:48:59
>>222よりつづく
★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★

★西暦2019年→(50年前)西暦1969年 シスター笹川が「在俗会」に入会した年。
  ↓
★西暦2020年→(50年前)西暦1970年 聖体奉仕会が設立された年。 
  ↓
★西暦2023年→(50年前)西暦1973年 シスター笹川の手の平に聖痕が現れ、
  ↓               聖母マリアのメッセージを計3回受けた年。
  ↓               1回目は1973年7月6日、2度目は8月3日、3度目は10月13日だった。
  ↓               10月13日に受けた最後のメッセージは、ルシアがファティマで受けた
  ↓               聖母マリアのメッセージと同じ内容だったと言われる。
  ↓               また10月13日はファテイマの奇跡の最後、
  ↓               7度目の太陽のダンスの奇跡が起きた月日でもある。
  ↓                 
★西暦2025年→(50年前)西暦1975年 聖体奉仕会に安置されている聖母マリア像から落涙が始まった年。
  ↓               この年は4回の落涙の奇跡があった。
  ↓
★西暦2026年→(50年前)西暦1976年 この年は6回の落涙の奇跡があった。
  ↓
★西暦2028年→(50年前)西暦1978年 この年は12回の落涙の奇跡があった。  
  ↓
★西暦2029年→(50年前)西暦1979年 この年は75回の落涙の奇跡があった。
  ↓
★西暦2030年―――――→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
  ↓           またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
(>>へつづく)       そして主イエズス・キリストが再臨される年として推定される年

225D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/11(土) 14:51:44
★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
>>224よりつづく)
  ↓
★西暦2031年→(100年前)西暦1931年 シスター笹川の生誕年 
  ↓
★西暦2031年→(50年前)西暦1981年 聖体奉仕会に安置されている聖母マリア像からの落涙が止まった年。
  ↓                この年は4回の落涙の奇跡があった。
  ↓                西暦1975年から西暦1981年までの7年間に聖体奉仕会に               
  ↓                安置されている聖母マリア像から計104回の落涙が起きた。
  ↓
★西暦2032年―――――→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
  ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
                     「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
                      聖母マリア様によって病気が癒された年月日。
                      ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現された月日。

      ★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
       https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/160
                ↓
(参考)2●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/147-150
      →→★☆★秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★

>>226へつづく)

226D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/11(土) 14:55:11
>>225よりつづく)

(参考)★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その1)★☆★
       11●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/828-832
       11●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/843
 
(参考)★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その2)★☆★
       12●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/848

>>227へつづく)

227D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/11(土) 14:56:40
>>226よりつづく)

(参考)★☆★ローマ教皇フランシスコと聖書の御言葉から読み解く未来★☆★
        ローマカトリック教会-フランシスコ教皇様が 欧州・ヨーロッパ大陸に出現する「反キリスト」による
        介入、迫害を受けるとすればいつ頃からか。あるいは信仰の著しい逸脱が始まるとしたならば。。。
       17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/957-961
       17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/964-966
       17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/984-985(訂正箇所指摘)

(参考)◆Seitai3- 5★☆★世の終わりのときと推定される年-西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part1)★☆★
(参考)◆Seitai3- 6★☆★世の終わりのときと推定される年-西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part2)★☆★
         →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/275-280
>>228へつづく)

228D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/11(土) 14:57:34
>>227よりつづく)

(参考)◆Seitai3- 7★☆★世の終わりのときと推定される年-西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
          ★聖ヒルデガルト・聖マラキによる終末預言カレンダー
          ★聖ヒルデガルトの預言による患難期の始まり-西暦2023年を「しるし」としているのは?
         →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/281-285

229D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/12(日) 18:30:26
>>228よりつづく
★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
今年はシスター笹川の手の平に聖痕が現れ、
聖母マリアさまから計3回のメッセージを
受けた西暦1973年からちょうど「50年」。

そして聖ヒルデガルトによる終末預言や
カトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから「世の終わりの年」、
そして「主イエズス・キリストが再臨される年」として
推定される西暦2030年から「7年」遡った
ちょうど患難期の始まりにあたる年でもあります。

今年-西暦2023年は、
聖母マリアさまがシスター笹川に語られた「お告げ」、
すなわち天地万物の創造主でおられる神様によって、
堕落した人類へいままでにない罰が下され、
多くの人々が死に絶える、という警告のメッセージが、
いよいよ真に迫ってくる年なのでしょうか。

聖母マリア像の落涙の奇跡は、世の終わりを警告する
「3回」の「お告げ」があった西暦1973年から2年後、
西暦1975年から始まりますが、「お告げ」の年と同様
「50年」を加えた年-西暦2025年頃には、
ひょっとすると世界は、聖母マリアさまが悲嘆の涙を流すような
凄惨な局面に至っているのかもしれません。

ちなみに最初に涙を流された-西暦2025年に対応するこの年-
西暦1975年の1月4日には通常よりも多量の涙を流されています。
>>230へつづく

230D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/12(日) 18:31:02
>>229よりつづく
そして落涙の回数は「4回」の西暦2025年から
「6回」の西暦2026年へ、そして「12回」の西暦2028年と、
患難期を進むにしたがって急激に増えていき、
落涙の回数は西暦2029年に「75回」のピークに達します。
そして-西暦2029年に対応するこの年-
西暦1979年の3月25日にも、上記でふれた西暦1975年同様、
通常より多量の涙を流されているのでした。
はたしてこの頃、世界は苦難の極限状況に
立たされているのでしょうか。

そうして落涙の回数は西暦2031年にあたる年
-西暦1981年には4回に激減して奇跡は終了します。
西暦2031年は最初に挙げたとおり、
カトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから「世の終わりの年」、
そして「主イエス・キリストの再臨の年」と推定される
西暦2030年の復活祭から西暦2033年の復活祭のあいだに含まれ、
さらに聖マラキの預言による「世の終わりの年」と考えられる
西暦2032年の復活祭の前年にあたる年でもあります。
はたして世界はどのように変転してゆくでしょうか。
ちなみにこの西暦2031年のちょうど100年前が、
シスター笹川の生誕年1931年にあたります。

西暦2025年に何か大きな天変地異に
見舞われるような予言があるようですが、
この年が、上記→>>888で説明したように
秋田の聖母マリア像の落涙現象の始まった年に
対応しているのは興味深いところです。
>>231へつづく

231D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/12(日) 18:32:28
>>230よりつづく
また世の終わりの年を西暦2030年ではなく、
聖マラキの預言に基づいた西暦2032年、
あるいは西暦2033年ごろまでと仮定した場合には、
以前、下のレスでも説明したとおり
      ↓
★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドから281-285抜粋
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/281-285

患難期入りは今年、西暦2023年ではなく、2、3年先送りされて
西暦2025年から西暦2026年になるということも考えられます。

いずれにしてもシスター笹川への聖母マリアさまの「お告げ」が今年、
西暦2023年に対応していることからも明白なように、
今年を含めて、ここ数年のあいだに、
ますます終末の様相が色濃くなる情勢のなかで、
-父なる神様を愛し、慕い求める心を持つ人たち-
聖書の御言葉によれば153匹の魚に対応する全人類のうちの3分の1の人たちは、
三位一体の神様の救いの招きに気づきを与えられ立ち返り、
世の終わりに信仰をもって備えるように導かれることでしょう。
ほんとうにアーメンです。

>>232へつづく

232D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/12(日) 18:34:00
>>231よりつづく

★なぜ50年きざみで年数を数えるのかについては以下のスレッドを参照ください。
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/244-246
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/174-208

>>233へつづく

233D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/12(日) 18:34:38
>>232よりつづく

★聖書の御言葉にある153匹の魚に対応する全人類の3分の1の人たちについては
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/362-366
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/22-27
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/56-60

234D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/12(日) 18:51:16
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777

★本日のレスポンスは→ ★本日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
                            →>>224-234

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ

235D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/12(日) 18:54:12
>>234よりつづく
★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
 「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
 イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
 『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
  心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
  第二の掟は、これである。
 『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」 
 (マルコによる福音書12章28節〜31節) 

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
 それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)

「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
 その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
 ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
 わたしたちが神を愛したのではなく、
 神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
 御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)

236カトリックの名無しさん:2023/02/17(金) 12:13:02
>>224-235よりつづく
★路傍伝道新聞12-1月号より
 「路傍伝道ネットワーク顧問コラム」弁護士 佐々木満男先生

「自信をもつ」

1.日本人の自己肯定感
 日本の中高生の自己肯定感(自尊心、自信)は世界でも最低レベルと言われている。
「私は価値がある人間だと思う」に「はい」と回答した人の割合が、
米国57%、中国42%、韓国20%、日本8%であった。(日本青年研究所:2011年の調査)

 戦前は軍事大国、戦後は経済大国で、それなりに自信があった日本人は、
日本が経済的に落ち込んでいく中で大きく自信を失いつつある。
日本人だけの小さな世界で生きる場合はともかく、
グローバルな環境で生きる場合には、自信喪失は非常に大きな弱点である。
これは日本の弱腰の外交姿勢にもよく表れている。

 「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という設問に対して
日本人が「はい」と答えた率は、世界79カ国の中で最低の13.2%であった。
(世界価値観調査:2017年〜18年)
核保有国である中国、北朝鮮、ロシアが日本を侵略しようとしている現在、
これに対抗して戦おうとする勇気を持つ国民が極めて少ないことは、
まさに日本は存亡の危機にある。
その根底的な原因は、日本人の自己肯定感の低さにあると思う。

 自己肯定感の低下は、問題に適切に対応する力を弱める。
また、弱気になることからうつ病等の心の病の原因にもなる。
>>237へつづく

237カトリックの名無しさん:2023/02/17(金) 12:15:04
>>224-235よりつづく
>>236よりつづく

2.聖書の自己肯定感
  それではどうしたら自己肯定感を高めることができるのだろうか。
 自分の得意分野を生かすとか、「私はできる」と自分に言い聞かせるとか、
 心理学的な手法はいろいろあるが、いずれも他人よりもどう秀でるかという
 相対的な自信の持ち方でしかない。

  私は自分でも嫌になるほど自己肯定感が低かった。
 しかし、幸いなことに、聖書を学び、万物の創造主を信じるようになり、
 自然に自己肯定感が高くなった。聖書には、他人との比較ではなく、
 自分に対する絶対的な自信の持ち方が書かれている。

  何よりも、キリスト教を信じて「神の子」となり、
 全能の天の父に愛されているという、とてつもない安心と自信である。
 永遠の命を与えられ、死さえも怖くない。
 とりわけ、キリストが私の内に住まわれ、一緒に生活し、私をいつも助け
 導いてくださっていることは、絶対的な揺るぎない自信をもたらしてくれる。
 神の子は、世の光であり、地の塩である。世に勝つ者である。
 しかも圧倒的な勝利者となることができる。

  「恐れてはならない。わたしはあなたと共にいる。
  驚いてはならない。私はあなたの神である。
  私はあなたを強くし、あなたを助け、
  わが勝利の右の手をもって、あなたを支える」
  (イザヤ書41章10節)

238カトリックの名無しさん:2023/02/17(金) 12:38:13

#484 天満橋バイブル倶楽部 妄想と私利私欲戦争
  「プーチンの妄想と私利私欲が引き起こしたウクライナ戦争」
   〜プーチンのプロファイル〜 講師:高原剛一郎
   ttps://www.youtube.com/watch?v=idpcRUO-l-Y


#488 ざっくり黙示録シリーズ41「黙示録による福音」
   〜最も大切な問いかけに答える〜
   ヨハネの黙示録 22章 後半より 高原剛一郎
   ttps://www.youtube.com/watch?v=uN3xz8gAArE

239D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:11:21
>>224-238よりつづく
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
聖書の御言葉によれば来るべき神様の御国に受け入れられる人々の数は、
先回レスしたとおり→>>888、全人類のうちの3分の1の人たちとされていますが、
神道系新宗教「大本」の二代目教祖として知られる
出口王仁三郎によれば、世の終わりに助かる人々は、
3分の1ではなく3%、しかも実際はその3%どころか
2%さえ難しいと予言されているそうです。
         ↓ 
★出口王仁三郎が戦後に語った最終予言
 http://fromnewworld.com/archives/1773
「お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは三割の事ではない。
 ホンマの三分じゃ。三分どころか二分も難しい」

もちろん聖書の御言葉によって御国を約束されている
3分の1の人々というのは、蘇り復活させていただいた人々の数を
含んでいるはずですので、現在生きている人々のうちから
3分の1の人々すべてが選び出されるということではないでしょう。

ずっと以前からレスしてきたとおり
         ↓
No.22 聖ヒルデガルトの預言から、これからの10年間に起こりうること
 ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/491-493

世の終わりのときには、世界大戦のような戦災だけではなく、
たとえば天体が揺り動かされ自転軸が移動するというような、
宇宙的規模の災害がおこり、ひょっとすると地表に生きる人々は
天へ生きたまま引き上げられる「空中携挙」される人々を除くと
ほとんどすべて死滅するようなことになるかもしれないとされています。
>>240へつづく

240D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:13:43
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>239よりつづく
「空中携挙」は新約聖書1テサロニケ4章17節や
1コリント15章52節の御言葉によってよく知られている預言ですが、
日月神示でも「いざといふときには神が知らして
一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。」(3富士第19帖)と
「空中携挙」を示唆するようなお筆先があるようです。

ただ日月神示においても弥勒の世を受け継ぐ人々は、
「三分の一の人民になると、早うから知らせて
 ありたことの実地がはじまっているのであるぞ。
 何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、
 新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ」(黙示1扶桑第7帖)とあるので、
おそらく最終的には聖書の御言葉どおり3分の1の人々が神様の御国に
受け入れられるのは間違いないのではないか、と思われます。

あるいは「空中携挙」に与る人々、
日月神示の表現によれば「一時は天界へ釣り上げる臣民」とされる人々が、
2%に満たない人々のみである、ということなのかもしれません。

それ以外の3分の1の多くの人々は日月神示の表現に従えば
「今の肉体のままでは、人民は生きては行けんぞ」ということであり、
「一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、
 ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ」
(黙示7五葉第15帖)ということではないでしょうか。
このあと「神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、
大地も転位、天も転位するぞ。」とお筆先はつづきますが、
この部分が聖書の第一コリント人への手紙15章51節〜54節で語られる
奥義に対応している箇所なのかもしれません。
>>241へつづく

241D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:17:11
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>240よりつづく
「神様でさへ、この事判らん御方あるぞ」ということは、
天地万物の創造主である父なる神様-日月神示でいう「世の元の大神様」のご計画については
神々様にあっても知りえない神秘がある、ということなのでしょうか。

日月神示では他の個所でも、
「何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ。」と
すべての人々の死-仮死を暗示しながら、それだけではなく
「臣民ばかりでないぞ。神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。」(3富士第20帖)とあり、
天地万物の創造主である父なる神様-日月神示でいう「世の元の大神様」によって
消されるか、もしくは滅ぼされる神々様があることを示唆しています。
聖書の御言葉に照らし合わせれば天使の一部-堕天使、悪霊、悪魔ということでしょうか。

日月神示ではまた別の個所でも同じく
「仮死」という言葉を用いて人々の死を暗示しており
「大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮死の状態となるのぢゃ、
 掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへして
 ミロクの世の人民と致すのぢゃ、
 因縁のミタマには◎(カミ)のしるしがつけてあるぞ」
(黙示補紫金第4帖)とあります。

この「因縁のミタマには◎(カミ)のしるしつけてあるぞ」というところ、
新約聖書ヨハネの黙示録7章1節〜8節にある
一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来て
「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、
 大地も海も木も損なってはならない。」と大声で呼びかけながら
神の民の額に刻印(しるし)を押していく箇所を
暗示しているようで興味深いところです。
>>242へつづく

242D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:18:39
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>241よりつづく
研究者の方々の間で「聖書の御言葉」と
「日月神示のお筆先」は相互補完の関係にある、
と言われることがあるようですが
「ユダヤ・キリスト教」と「神道」のあいだには、
そのような意味で表向きには知られていないが、
底流で何か霊的に繋がるような関係があるのかもしれません。

その神道の流れをくむ神道系の新宗教「大本」の二代目教祖の出口王仁三郎は
「神様第一、利他主義こそ天国形成の基本」と唱え、
「神様の実在を認めん人間に善人はない」と言い切っていたそうです。
          ↓
★出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)
 http://fromnewworld.com/archives/2207

「云うた事は空中に録音されている。蓄音機のようになぁー。
 そやさかい暴言や悪い言葉は吐かん事じゃ、言霊ほど大切なものはない。」
とも言っていたそうですが、ほんとうにそのとおりで、
御ミサの回心の祈りにもつながりますが、
「良い思い」と「良いことば」と「良い行い」を
一致させることの大切さを思います。ほんとうにアーメンです。

「アメリカは『腐っても鯛じゃ』とその膨大な軍事力を過信しとったら、
 アメリカが勝つと皆思うておるがなあー。
 今度は神様とロシアの戦争じゃ。原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。
 だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、
 生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。」
 出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」より
>>243へつづく

243D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:20:05
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>242よりつづく
「火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
 一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。」

「それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒の世の臣民とするのぞ。
 どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ。
 何よりも改心が第一ぞ。」(3富士第19帖)

「今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが
 闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民沢山あるぞ。
 ・・・早ふさっぱり心入れ換えて下されよ。
 神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。」(10水第14帖)

「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ。
 善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。
 今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ。」(3富士第7帖)

「空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、
 いよいよとなりて来てゐるのざぞ。
 神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、
 一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、
 もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。」(4天つ第13帖)

「自分の命を救おうと思う者はそれを失い、
 わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。」(マタイによる福音書16章25節)
          
「神は、わたしたしの救い主イエス・キリストを通して、この聖霊を豊かに注いでくださいました。
 こうしてわたしたちは、キリストの恵みによって義とされ、
 希望どおり永遠の命を受け継ぐ者とされたのです。」(テトスへの手紙3章6節〜7節)>>244へつづく

244D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/17(金) 22:24:23
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>224-238

★本日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
                            →>>239-244

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
 「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
 イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
 『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
  心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
  第二の掟は、これである。
 『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」 
 (マルコによる福音書12章28節〜31節) 

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
 それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)

「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
 その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
 ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
 わたしたちが神を愛したのではなく、
 神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
 御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)

245D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/25(土) 15:53:40
>>244よりつづく
★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
真正のキリスト教徒によって待ち望まれてきた
主イエス・キリストのご再臨と御国の到来の時が、
いよいよ間近に迫ってまいりました。

旧約新約両聖書の御言葉によって預言されてきたとおり、
そのときには私たち救いに与ったキリスト者は、
永遠に生きる朽ちない体を与えられ、そして
私たち人間の「原罪」によって毀損され、
共にうめき、共に産みの苦しみを味わい、虚無に服してきた
被造世界も、滅びへの隷属から解放されて、
創造されたときのように「エデンの園」を回復されることでしょう。

「こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、
 そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、
 彼らはもはや戦いのことを学ばない」

「神が彼らの目から涙をことごとく拭ってくださる」

「そこにはもう、泣き声も叫び声も聞かれない。
 そこにはもう、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もない。
 百歳で死ぬ者は若かったとされ、
 百歳にならないで死ぬ者は、のろわれた者とされる。」

「彼らは家を建てて住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
 彼らが建てて他人が住むことはなく、彼らが植えて他人が食べることはない。」
 わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、わたしの選んだ者は、
 自分の手で作った物を存分に用いることができるからだ。」
>>246へつづく

246D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/25(土) 15:54:34
>>245よりつづく
「彼らはむだに労することもなく、子を産んで、突然その子が死ぬこともない。
 彼らは主に祝福された者のすえであり、その子孫たちは彼らとともにいるからだ。」

「彼らが呼ばないうちに、わたしは答え、
 彼らがまだ語っているうちに、わたしは聞く。」
 
「狼と子羊は共に草をはみ、獅子は牛のように、わらを食い、
 蛇は、ちりをその食べ物とし、わたしの聖なる山のどこにおいても、
 これらは害を加えず、そこなわない」と主は仰せられる。(イザヤ書より)

三位一体の神様が世界を創造されたとき、聖書の御言葉に
「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、
 種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与える。
 それがあなたがたの食物となる。」(創世記1章 下行も)
「また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、
 いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」
とあるとおり私たち人間も、そしてすべての命ある生き物もすべて「草食」でした。

エデンの園を回復された来るべき「御国」においても
「狼は草をはみ、獅子はわらを食い、
 蛇はちりをその食べ物とし」とあるので、ひょっとすると私たち人間も
「草食」のベジタリアンとして生きることになるのかもしれません。
そして食事は摂取したければ、摂取してもよいが、
逆に何も食さなくても生命を維持できる体であるかもしれないですね、

いずれにしろ三位一体の神様の救いに与り御国に招き入れられる
三分の一の人たちは神様の子供たちとして
神様の栄光に浴して恵みに満ちた世界に活かされることでしょう。
ほんとうにアーメンです

247D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/02/25(土) 15:57:20
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>224-238 >>239-244

★本日のレスポンスは→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
                            →>>245-247

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
 「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
 イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
 『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
  心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
  第二の掟は、これである。
 『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」 
 (マルコによる福音書12章28節〜31節) 

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
 それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)

「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
 その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
 ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
 わたしたちが神を愛したのではなく、
 神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
 御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)

248D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/08/13(日) 13:34:50
主イエス・キリストのご再臨と御国の到来の時が間近に迫ってきました。
お祈りしていきたいものです。ほんとうにアーメンです。

249D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2023/08/13(日) 13:43:14
★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
 
★西暦2026年――→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリストが公生涯を始められた年
   ↓
★西暦2026年――→(100年前)西暦1926年6月7日 アントニオ・ガウディの帰天年。
   ↓                     ミサに向かう途中、段差に躓き転倒、そこに通った路面電車に轢かれた。 
   ↓                     晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れ、
   ↓                     事故の3日後に入院先の病院で死去(満73歳没)。
   ↓                     遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されている。終生独身であった。
   ↓                    
★西暦2026年――――――――――――――――――→サグラダ・ファミリア完成予定年
   ↓
★西暦2032年――→(150年前)西暦1882年3月19日 サグラダ・ファミリアが建築家フランシスコ・ビリャールにより着工された年。
   ↓                 
★西暦2032年――――――――――――――――――→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
   ↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年 アントニオ・ガウディがサグラダ・ファミリアの専任建築家に着任した年。
   ↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
                          聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
                          ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日

250カトリックの名無しさん:2023/09/03(日) 13:12:02
★聖書に記された「赤い龍」が第三ローマ帝国となって世界を滅ぼす!!
 https://www.jiji.com/jc/article?k=000000594.000060318&g=prt
 
[株式会社ワン・パブリッシング]
 ウクライナ戦争はやがて中東に飛び火し、第3次世界大戦が勃発する!! 
 聖書に記された「赤い龍」が第三ローマ帝国となって世界を滅ぼす!!

ウクライナ戦争はやがて中東に飛び火し、第3次世界大戦が勃発する!!
 ロシアのウクライナ侵攻の裏にあるもの。それは聖書預言である。
 この世の終わりに、世界を滅ぼす獣の国ゴグとマゴグが動き出す。
 恐るべきゴグとマゴグの正体は何か。
 聖書にはゴグとマゴグの王はルーシという名であることが記されている。
 ルーシとは、そうロシアのことである。かつてロシアはソ連だった。社会主義は無神論である。
 キリスト教にとって、無神論は悪魔の思想である。
 悪魔はサタンである。サタンは赤い龍として象徴されてきた。
 赤とは古代においてローマ帝国を表し、現在においては共産主義のシンボルである。
 西ローマ、ビザンティン、そして第三のローマとはロシアのことである。
 まさにロシアは黙示録預言に記された悪魔サタンの国であり、
 この世を滅ぼすゴグとマゴグなのである。
 ウクライナに侵攻したロシアは、いずれNATOと対峙し、第3次世界大戦が勃発する!!
 はたして、そのとき日本は、どうなるのか。
 大胆に予測し、日本が果たすべき使命を提言する!!

[商品概要]
 ゴグとマゴグ ロシアの黙示録大預言
 著者: 久保有政
 定価: 1,760円 (税込)
 発売日: 2023年7月27日(木)

251D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/03(水) 15:35:12
★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
終わりの日が近くに迫ってきた今、
天地の創造主でおられる唯一の全能の父なる神さまの御心によって、
滅ぶべきこの世から救い出され御国を受け継ぐべき人たちが、
子である主イエス・キリストさまのもとに集められつつあることを思います。

終わりの日には、主イエス・キリストを信じる人々は、
永遠不滅の朽ちない肉体に復活させていただいて、
誰一人として悲しみにくれることも、苦しみもだえることもない、
天地の創造主でおられる唯一の全能である父なる神さまの栄光に満たされた、
永遠至福の世界に生きることになるでしょう。
(新約聖書ヨハネによる福音書6章35節〜40節)

この世など比較にもならないような神さまの栄光に光り輝く世界。
救われるべく全人類の3分の1の方々の中には
来るべき神さまの「御国」を垣間見せていただけている方々も
いらっしゃることと思います。
その日を待ち望み、喜び感謝の祈りを捧げつつ、
残り少なくなった日々を生きてまいりましょう。
ほんとうにアーメンです。

252D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/17(水) 15:57:57
>>251 よりつづく
★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
   死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
救い主イエス・キリストの再臨と、
神さまの御国の到来までおそらくはあと10年たらず。
早ければあと6年〜7年というところまで近づいてきました。

一見すると世間の風向きもコロナ禍の停滞から脱して
明るさを取り戻しつつあるように見えるようですが、
現実はまさしく板子一枚下は地獄、
世界経済も決死の綱渡り状態から、一国でもヘマをすれば、
皆が谷底へ転落しかねない状況の中で、
戦後の明るい希望をもてた時代から、いつのまにやらまた巡り巡って
戦争のきな臭さ漂う戦前の時代へ回帰してきたような
暗い世相が影を落としつつあります。

昨今はお茶の間のテレビニュースで
第三次世界大戦の可能性についての解説を聞くことも増えてきて、
「戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな」と
聖書の御言葉にもあるとおり、いずれそのうちに
第三次世界大戦についての噂が、人々の口に上るようにもなることでしょう。

そして主イエス・キリスト御自身が聖書の御言葉の中で語られているとおり、
「それ(世界大戦は)起らねばならず、また必ず起こる」わけですが
しかし、私たちキリスト者が心に留めおかなくてはいけない
主のお言葉のもっとも大切な核心的部分というのは、
そのような大戦による戦禍自体や、方々で起こる飢饉や大地震などによる
自然災害自体がこの世の終わりなのではない、ということです。
>>253へつづく

253D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/17(水) 16:00:05
>>252よりつづく
大戦があっても、飢饉や大地震があってもこの世自体は続きます。
この世を終わらせることができるのは、この世を創造され、
唯一絶対の主権をもつ神さまだけにできることです。
私たち人間が大戦によって地球環境を破壊しつくしたとしても、
この世は神さまが終わらせない限り存在しつづけます。

すなわちこの世を終わらせ、神さま来たらせようとなさっている
神さまの御国というところは、今私たちが生きている
この世界ではないということです。

大戦による戦禍や方々で起こる飢饉や大地震などの自然災害は、
聖書の御言葉にあるとおり
「すべてこれらは産みの苦しみの初め」なのであり、
来るべき次の世-神さまの御国の到来を告げる陣痛なのでした。

そして復活の希望を胸に抱いて亡くなられたキリスト者がみな、
永遠不滅の朽ちない復活体のからだを頂いて復活し、
神さまの栄光に満たされた「永遠の命」に生きるとき、
そこに神さまの御国が到来することになるのでした。
幸いな喜びと感謝のときです。
ほんとうにアーメンです。

254D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/23(火) 20:34:28
>>253よりつづく
★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
          天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
世の終わりの到来に向けて、
主イエス・キリストは聖書の御言葉にもあるように、
私たちキリスト者に大宣教命令を下されました。
ご自身の御名を信じる者は皆救われるという
神さまからの喜ばしき便り-福音を、
全世界にのべ伝えよ、と私たちキリスト者に命じられたのでした。

そうして主イエス・キリストが私たち人類を救うため、
十字架上で贖いの死と復活のわざを成し遂げられて
2000年がたとうとしている今日、
主イエス・キリストの御名をとおしていただく救い
-聖書の御言葉にある福音を信じる人々は、
全人類の約3分の1を占めるまでにいたっています。

この数字は奇しくも復活された主イエス・キリストが
聖ペテロにガリラヤ湖で与えた153匹という魚の数で暗示した、
いわゆる福音を信じて救われるとされる人々の数や、
あるいは黙示録などの預言書で記されている、
様々な災いから守られ残されるとされる人々の数と、
一致していることはよく知られているところです。

ちなみに主イエス・キリストの御名を信じる信仰によって生きる
私たちキリスト者は聖書の御言葉によって
神さまから忠告されているので、世の終わりがきたときに、
眠っているということはないはずです。
油を切らして御国の到来を待ち望む信仰を
失っているということもないでしょう。>>255へつづく

255D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/23(火) 20:36:27
>>254よりつづく
しかし神さまとの交わりを忌避する
3分の2の人々にとってはそうではないかもしれません。
世の終わりは聖書の御言葉に「主の日は盗人のように襲って来る」とあるように、
3分の2の人々にとっては青天の霹靂のごとく襲うものとなるかもしれません。
主イエス・キリストは真の王-裁き主として「思いもがけない時に来る」からです。
「人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、
ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らをおそって来る。
そして、それからのがれることは決してできない」のでした。

そのとき神さまとの新しい契約によって救われる者とされた
私たちキリスト者である3分の1の人々は、
死ぬことのない朽ちない復活体のからだをいただいて、
神さまとの親しい交わりのうちに、神さまの栄光に浴して
もはや悲しむことも苦しむこともない永遠至福の時を御国において
生きることになります。

この主イエス・キリストの御名を信じる信仰によっていただく恵みと祝福は、
私たちキリスト者である3分の1の人々には「善悪の知識の木の実」ならず、
人祖アダムとイブの堕罪により私たち人間から隔て置かれていた
「永遠の命の木の実」さえも与えられる、という聖書の御言葉にもあるとおり
神さまの御心にあった遠大なご計画の実現でもあるのでした。

主イエス・キリストさまを第二の人祖・アダム、
そして神さまの御一人子主イエス・キリストさまがこの世にお出でになるための
器の役割を果たしてくださった聖母マリアさまを第二の人祖・イブと
指し示すことのある所以はここにあります。
>>256へつづく

256D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/23(火) 20:38:41
>>255よりつづく
私たちキリスト者である3分の1の人々に「永遠の命の木の実」を与えるという
恵みと祝福への道を、原罪のない新しい第二の人祖アダムである
神さまの御一人子主イエス・キリストさまと、また同じく新しい第二の人祖イブである
御母マリアさまが開いてくださったのでした。

そして聖書の御言葉にもあるように、私たちキリスト者である3分の1の人々が
「永遠の命の木の実」をいただき、天地が滅び去る-世の終わりを迎えるときは、
人祖アダムとイブが犯した原罪のために毀損され、
私たち人間と同様に原罪の影響のなかで、共に呻き、共に産みの苦しみを味わい、
神の子たちの現れるのを切に待ち望んできた植物や動物など
自然界の全被造物の「希望」が実現するときでもあります。
神の子たちとなった私たちキリスト者である3分の1の人々とともに、
植物や動物など自然界の全被造物が、贖いのとき、救いのときである
天地が滅び去る-世の終わりを喜び迎えることでしょう。

原罪のない第二の人祖・アダムである主イエス・キリストの御名を信じる信仰によって
原罪からの全き解放-永遠の命を約束された私たちキリスト者である3分の1の人々は、
神さまとの親しい交わりの関係を回復した神の子として、
天地が滅び去る-世の終わりのとき、虚無に服し滅びへの隷属にあった被造世界を解放し、
「神の子供たちの栄光に輝く自由にあずからせる」ことになるのでした。本当にアーメンです

「被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。
 被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、
 服従させた方の意志によるものであり、同時に希望をもっています。
 つまり、被造物も、いつか虚無に服していた滅びへの隷属から解放されて、
 神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
 被造物が全て今日まで、共に呻き、
 共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。」
 (ローマ人への手紙8章18節〜22節)

257D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/23(火) 21:51:04
>>256よりつづく
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777

★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
                          https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/885-891
                          (5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・7スレッド内)

★先日24年1月3日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
                         わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
                         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/474-476
                 (5ch 心と宗教板 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★スレッド)

★先日24年1月17日のレスポンスは→◆Seitai4-50★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
                          死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
                          https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/484-485
                 (5ch 心と宗教板 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★スレッド)

★本日24年1月23日のレスポンスは→◆Seitai4-51★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
                          天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
                             >>254-257

258D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/24(水) 15:20:22
>>256よりつづく 注意:当リストは>257リストの訂正版 >>257のリストは間違い

★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777

★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
                          https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/885-891
                          (5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・7スレッド内)
                          (付録:日本人の自己肯定感の低さについて >>236-238

★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
                                  →>>239-244

★昨年23年2月25日のレスポンスは→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
                                  →>>245-247

★昨年23年8月13日のレスポンスは→◆Seitai4-51★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
                                  →>>248-251

★先日24年1月 3日のレスポンスは→◆Seitai4-52★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
                         わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
                         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/474-476
                 (5ch 心と宗教板 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★スレッド内)

★先日24年1月17日のレスポンスは→◆Seitai4-53★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
                          死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
                          https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/484-485
                 (5ch 心と宗教板 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★スレッド内)

★本日24年1月23日のレスポンスは→◆Seitai4-54★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
                          天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
                                  →>>254-256

259D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/24(水) 21:32:59
>>258よりつづく >>251-256よりつづく
★☆★わたしたちの国籍は天にある。そこから、 
   救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる★☆★
カトリック諸聖人の方々の生誕年や帰天年の年数、
また聖ヒルデガルトや聖マラキなどによる終末預言などから導き出された、
主イエス・キリストの再臨、また御国の到来の年は、
遅くとも9年以内、早ければ今後6〜7年の間にも迎えることを明らかにしてきました。

天地万物の創造主でおられる唯一の父なる神さまが、
御子主イエス・キリストの御名を信じる、
私たちキリスト者である全人類の3分の1の人々に、
善悪の知識の木の実のみならず、永遠の命の木の実さえも恵んでくださり、
神の子としてくださる日がほんとうに間近に迫ってきました。

その日は、聖書の御言葉にもあるとおり、
私たちキリスト者である全人類の3分の1の人々が、
主イエス・キリストとおなじ栄光のからだへ一瞬のうちに変えられるのみならず、
植物、動物を含めた被造世界全体、万物も同様に更新され栄化されるときでもあります。

この世は滅んで、神さまをほめたたえ、神さまを永遠に喜ぶ世界へと
すべてが造り替えられ新しくされるのでした。
聖書の御言葉にあるように、
水が海を覆うように世界は神さまを知る知識で満たされ、
泣き叫ぶ声が聞かれることはもはやなく、
悲しむことも苦しむこともない
神さまの恵みと祝福に満たされた世界となるのでした。

まさしく人祖アダムとイブの堕罪によって毀損されるまえの、
神さまが「見よ、それは極めて良かった」とされた
創造の御業のままにあった原初の世界-
エデンの園を回復することになるのでしょう。>>260へつづく

260D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/24(水) 21:34:11
>>259よりつづく >>251-256よりつづく
全知全能の天地万物の創造主でおられる
父なる神さまの御子主イエス・キリストの御名を信じる信仰によって、
神さまとの交わりを回復し、滅びゆくこの世から救い出されることが
約束された、私たちキリスト者の幸いをほんとうに覚えて、
お祈りを捧げたいと思います。

私たちキリスト者は人間が、聖書の御言葉にもあるように、
「おこない」によってはけっして神さまの義に達することはできず、
ただ神さまの御子である救い主イエス・キリストを信じる信仰によって、
神さまのまえに義とされることの幸いを覚えて感謝しています。

神さまが「愛」そのもののお方でおられること。
そして人間は、ひとりひとりが神さまに愛されるために存在していること、
またそれゆえに人間はおたがいに愛し合わなくてはならないことを、
キリスト者は知っています。
愛するにたる価値があるから愛するのではなく、
神が愛してくださっているからこそ愛するのでした。
キリスト者は「愛」が意志に基づくものであることを知っています。

聖書の御言葉にあるように、
神さまを慕い求める心を持つ人は神さまにも知られ、
「愛」そのものでおられる神さまをとおして「愛」を知ることができます。
ですから「愛」を知らない人は神さまを知りません。

神さまを慕い求める心をとおして、
私たちの心を神さまの「愛」で満たしていただいてこそ
私たちは「愛」を知りおたがいに愛し合うことができるのでした。
>>261へつづく

261D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/24(水) 21:42:18
>>259-260よりつづく
それゆえ神さまを慕い求める心を持たない人は、
神さまの前にある自らの「罪」を認めて悔い改めることができません。
そのような「愛」そのものである神さまを認めようとしない人は、
神さまからのものである「愛」を知らず、
「愛」の欠如を自覚できないので「罪」もわからないのです。

早ければ6〜7年後、遅くとも9年以内には来るであろう
御国は「罪」のない人が行くところではなく、
神さまを慕い求め神さまの「愛」に触れて「愛」の何たるかを知って、
自らの「罪」を自覚し悔い改めの人生を歩んだ人が
招かれて入れていただけるところなのでした。
ほんとうにアーメンです。

「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。
 隣人を自分のように愛しなさい。
 律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
(マタイによる福音書22章35節〜-40節

「彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、
 ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。」
(フィリピの信徒への手紙3章21節)

262D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/24(水) 21:46:29
>>256よりつづく 注意:当リストは>257リストの訂正版 >>257のリストは間違い

★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777

★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
                          https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/885-891
                          (5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・7スレッド内)
                          (付録:日本人の自己肯定感の低さについて >>236-238

★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
                                  →>>239-244

★昨年23年2月25日のレスポンスは→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
                                  →>>245-247

★昨年23年8月13日のレスポンスは→◆Seitai4-51★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
                                  →>>248-251

★先日24年1月 3日のレスポンスは→◆Seitai4-52★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
                         わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
                         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/474-476
                 (5ch 心と宗教板 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★スレッド内)

★先日24年1月17日のレスポンスは→◆Seitai4-53★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
                          死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
                          https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/484-485
                 (5ch 心と宗教板 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★スレッド内)

★先日24年1月23日のレスポンスは→◆Seitai4-54★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
                          天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
                                  →>>254-256

★本日24年1月24日のレスポンスは→◆Seitai4-55★☆★わたしたちの国籍は天にある。そこから、 
                          救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる★☆★
                                  →>>259-262

263D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/30(火) 13:02:49
>>250-262よりつづく

★#593 ざっくりダニエル書8「旧約聖書の黙示録」
 〜ダニエルが見た四つの幻と終末預言〜 ダニエル書 7章より
 高原剛一郎 2024年1月11日 聖書メッセージの集い チャンネル登録者数 6.77万人
 https://www.youtube.com/watch?v=YsQRSSTUtfQ&list=PL9Jqvoxvb5G3rn_GwbdzfSSUGS97VfihC

★お正月お年玉企画終末時代最大の携挙とノアの方舟博物館探訪
 ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
 https://www.youtube.com/watch?v=WmeoH8uD4P4

★これでいいのか日本外交
 ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
 https://www.youtube.com/watch?v=9JJGysc9J48

>>264へつづく

264D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/30(火) 13:16:04
>>263よりつづく

★【手嶋龍一氏との対談】日本の近未来と聖書預言
 ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
 https://www.youtube.com/watch?v=ya25prZsxj4

★世界がはまりつつある秩序崩壊への一里塚
 ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
 https://www.youtube.com/watch?v=k8MEbtnP_7U

★イスラエルセミナーI 「ダニエル70週」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
 https://www.youtube.com/watch?v=3M8DQJvifyU&t=14s

★イスラエルセミナーII 「イスラエルの預言とその成就」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
 https://www.youtube.com/watch?v=Gmld5jVPbFw

265D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/30(火) 13:18:18
>>264よりつづく

★イスラエルセミナーI 「ダニエル70週」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
 https://www.youtube.com/watch?v=3M8DQJvifyU

★イスラエルセミナーII 「イスラエルの預言とその成就」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
 https://www.youtube.com/watch?v=Gmld5jVPbFw


★2023年11月特別集会「イスラエルと日本を救う福音の力」
 ローレンス・ヒルシュ師 LCJEJAPAN
 https://www.youtube.com/watch?v=r_FYsxJfPBQ&t=116s

266D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/30(火) 13:19:52
>>265よりつづく

★2023年11月特別集会「イスラエルと日本を救う福音の力」
 ローレンス・ヒルシュ師 LCJEJAPAN
 https://www.youtube.com/watch?v=r_FYsxJfPBQ

267D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/01/30(火) 13:21:34
>>250-266よりつづく

★#593 ざっくりダニエル書8「旧約聖書の黙示録」
 〜ダニエルが見た四つの幻と終末預言〜 ダニエル書 7章より
 高原剛一郎 2024年1月11日 聖書メッセージの集い チャンネル登録者数 6.77万人
 https://www.youtube.com/watch?v=YsQRSSTUtfQ

268D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/06(火) 16:38:54
>>250-267よりつづく
★☆★来るべき御国とはどのような世界なのか★☆★
主イエス・キリストが、
「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ」と
聖書の中で語っておられるとおり、
世の終わりのとき、来るべき御国においては夫婦関係がないことが、
聖書の御言葉からよく知られています。
そのとき、私たちキリスト者が栄光のからだに甦らされ、
あるいは栄化、変容されるときには性別のない天使のような存在となり、
すくなくとも社会的・文化的な意味での男女の性差、
あるいは男女の性役割は消失した世界に変えられている可能性があります。
そのような意味で昨今のキリスト教世界である欧米社会を中心にして見られる
性的マイノリティの方々に対する権利擁護の動きや、
広くジェンダーアイデンティティの多様性を認めていこうとする社会の流れは
来るべき「御国」を先取りしたものといえるのかもしれません。
やはり主イエス・キリストの福音が根付いている社会は違う、
神さまに祝福されているということなのでしょう。
本当にアーメンです。>>269へつづく

269D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/06(火) 16:51:00
★☆★人の子が来る★☆★
>>251 >474でもレスしたとおり、
主イエス・キリストの再臨と「御国」の到来も間近に迫ってきた今、
神さまから来るべき「御国」をかいま見させていただいているような方々も
いらっしゃることかと思います。
おそらくそのような方々は主のご再臨と「御国」の到来を
待ちわびていらっしゃることでしょう。
神さまに喜びと感謝の祈りを捧げつつ、
残り少なくなった日々を生きてまいりたいものだと思います。

以前にここで述べたこととも関連しますが
         ↓
      2ch心と宗教板
【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/244-246

ひょっとすると救いに与る3分の1の方々に対しては、
主イエス・キリストの御再臨と「御国」到来の「その年・その月」だけではなく
「その日(その時)」までも、ほんとうに間近になれば
目を覚ましているように、心が鈍くならないようにと、
知らせていただけるかもしれないことを思います。

というよりも聖書の御言葉に
「いちじくの木や、すべての木を見なさい。
 木の芽が出ると、それを見て、すでに夏が近いことが、おのずから分かります。
 同じように、これらのことが起こるのを見たら、
 あなたがたは神の国が近いことを知りなさい」とあるように、
終わりが差し迫ったこの世の状況から、
主の御来臨と御国を待ち望む信仰を失ってさえいなければ、
おのずとわかるようになるものなのかもしれません。ほんとうにアーメンです。>>270 >514へつづく

270D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/06(火) 16:53:12
>>269 >513よりつづく、
「それから、太陽と月と星に徴が現れる。
 地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
 人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
 天体が揺り動かされるからである。
 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
 このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。
 あなたがたの解放の時が近いからだ」

それから、イエスはたとえを話された。
「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。
 葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。
 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、
 神の国が近づいていると悟りなさい。
 はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」
(ルカによる福音書21章25節〜33節)

271カトリックの名無しさん:2024/02/13(火) 09:22:11
>>270 >511-515よりつづく

★揃い出したエゼキエル戦争の条件 ロシアとイランの結びつき
 ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.4万人
 https://www.youtube.com/watch?v=rm8n_SJTtY4

★フーシ派、国際データフローの95%以上を供給する海底ケーブルを破壊すると脅迫
★海底ケーブルが老朽化やテロなどで切断状態になる可能性はありますか?

272カトリックの名無しさん:2024/02/13(火) 11:10:46
>>271よりつづく >518よりつづく
★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
エゼキエル書にある戦争とダニエル書にある戦争、
そして黙示録にある戦争など、聖書で預言されているいずれの戦争も、
主イエス・キリストご自身が聖書の御言葉のなかで→>>484
「起こらねばならない、必ず起こる」と語られた
この世の終末期に起こる大戦を指し示していると言われています。

この世の終わりに起こるとされているこれらの大戦、
ひょっとすると同じ一つの戦争を預言しているかもしれないと思われますが、
いずれにしても、主イエス・キリスト御自身も「起こらねばならない、必ず起こる」と
断言されているとおり、アダムとイブの堕罪に始まる
連綿と続いてきた人類の罪の連鎖・累積の結果によって、
必然的に引き起こされる、いわば神さまの御国を迎えるにあたっては、
避けて通ることができない、全人類の諸々の溜まりに溜まった罪の
総決算のようなものと言えるのかもしれません。

それは戦争の気配を感じて反戦運動、反戦の祈りをするような
幼い精神ではとても抗することなどできないものなのであり、
いわば神さまに反逆してきた私たち全人類一人ひとりの罪深さが噴き出し、
露わになったものとも言えるのでしょう。

この世の終わりのときに起こる第三次世界大戦は、
悪と手打ちするようなことはもはや許さない、
悪を放逐し滅ぼし、御自身の「義」を示すのだという、
御国の到来を私たちキリスト者に約束してくださった
神さまの御心のあらわれそのものだとも言え、
であればこそ、「起こらねばならない、必ず起こる」と
聖書の御言葉の中で宣言されていることの意味があるのでした。
ほんとうにアーメンです。

273D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:38:37
>>268-272よりつづく
★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
御国の到来を間近にして、
天地万物の創造主である私たちの三位一体の神さまを慕い求める心、
愛する心を持つ人々が、全人類のうちおおよそで3分の1は
いらっしゃるであろうことが、新約聖書の福音書や黙示録、
そして旧約聖書のゼカリヤ書にある御言葉などから
あきらかになっていることを過去のレスから明らかにしてきました。

3分の1の人々に対しては、来るべき御国を
喜びと感謝の思いで待ち望むことが許され、
神さまを慕い求める心から、
神さまが愛そのもののお方であること、
また愛が神さまから私たち人間に、
ひいては被造世界全体に注がれていることを、
神さまご自身から示されていることを思います。

3分の1の人々に対しては、
神さまの私たち人間に向けられた愛をとおして、
神さまの愛が私たち一人ひとりのうちに住み、
神さまの愛によって私たち一人ひとりが活かされうることが示され、
神さまの前にある自らの罪を認めて、
悔い改めの心をもって神さまの栄光を表すよう
人生を招かれ歩むことができるように養われていきます。

3分の1の人々は、
御子主イエス・キリストの十字架上の死をとおして示してくださった
三位一体の神さまの愛を知ることで、
神さまとの交わりを介した悔い改めの心をもって、謙遜と一致の精神により、
互いに赦しあい、愛しあって生きることができるのでした。>>523へつづく

274D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:39:58
>>273よりつづく
そして3分の1の人々に対しては、
世の終わりの主の日にさいして、
父なる神さまの御一人子、主イエス・キリストがご再臨されるそのとき、
死より復活、甦らされ、あるいは栄化、変容させられて、
三位一体の神さまの栄光をあらわす朽ちることのない、
日月神示のお筆先の言葉を借りれば「半霊半物質」の肉体となり、さらに
「臣民の身体からも光が出るのざぞ、
 その光りによりてその御役、位、分かるのざから、
 みろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ」
とあるとおり、ひょっとすると聖書の御言葉にもあるとおり
まさしく天使のように「光り輝く」神の子として到来する御国を受け継ぐことになります。
御国では、もはや泣く声も、叫ぶ声も聞かれることはなく
悲しむことも苦しむこともない、そこに生きる人々はすべて、
永遠至福の世界に生きる恵みに与らせていただけることになります。

また世の終わりの主の日にさいしては
被造世界もそのとき滅びから解放され、贖いだされて、
三位一体の神さまから選び出された3分の1の人々と同様、栄化、変容させられ、
聖書の御言葉では触れられていないが、同じく日月神示のお筆先の言葉を借りるならば
「お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。
 悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ」と、
三位一体の神さまに選びだされた3分の1の人々-神の子たち同様に
「半霊半物質」の「光り輝く」朽ちない世界となることも予見されます。

そのとき神さまの栄光に満たされた被造世界は
天地万物の創造主でおられる-三位一体の神さまにより選ばれた
3分の1の人々である神の子たちとともに、
神さまの御国の到来を喜ぶこととなることでしょう。
>>275へつづく

275D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:41:23
>>274よりつづく
到来した御国では、ゼカリヤ書14章9節に
「主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる」とあるように、
天地万物の創造主でおられる-三位一体の神さまが、
天地で唯一の主なる神さまとして、地表の全地で知られるようになり、、

またイザヤ書11章9節に
「水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちる」とあるように、
天地万物の創造主でおられる-三位一体の神さまについて地表の全地で学ばれるようになり、
人々は栄光を神さまに帰して感謝と賛美を捧げるようになります。ほんとうにアーメンです。

★いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。
(日月神示 第三巻 富士の巻第20帖)

★イエスは、わたしたちのために、命を捨ててくださいました。
 そのことによって、わたしたちは愛を知りました。
(ヨハネによる第一の手紙3章16節)

★主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。
 わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、
 これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。
 彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。
 わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。
(ゼカリヤ書13章8節〜9節)

★あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、
 そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。
 この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、
 わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。
(エフェソの信徒への手紙 1章13節〜14節)>>276へつづく

276D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:44:17
>>275よりつづく
★Veni Creator Spiritus | Canto para Pentecostés
 Canto Católico チャンネル登録者数 36.3万人
 https://www.youtube.com/watch?v=16bVnV4KMEw

★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>516-518

★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
                      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/519-520

★本日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
                      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/522-526

>>277へつづく

277D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:46:04
>>276よりつづく

★聖書の御言葉にある153匹の魚に対応する全人類の3分の1の人たちについては
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/362-366
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/22-27
 →https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/56-60


 >>278へつづく

278D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:46:47
>>277よりつづく
            (日月神示関連レスポンス)
◆Seitai4- 24★☆★神道系新宗教や世界三大霊訓などから読み解く未来★☆★
                      ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/36-47 

◆Seitai4- 25★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と
             「日月神示」の降りた期間から読み解く未来★☆★
                      ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/48-55 

>>279へつづく

279D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:49:41
>>278よりつづく

 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/525-527

>>280へつづく

280D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:52:19
>>273-279よりつづく
因果応報の論理やカルマの法則の思想に「愛」はあるのか。
なければ神に反逆するサタンの思想であることは間違いない。

聖書に主イエス・キリストが盲目に生まれついた人の目を癒す
奇跡を行う話がでてくるが、そこで主イエス・キリストが
盲目に生まれついた原因について語っているのは
「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。
 ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。」ということである。
(ヨハネによる福音書9章1節〜3節)

少なくとも聖書の御言葉が事実であるとするかぎり、天地万物を創造された三位一体の神が、
カルマ・因果応報の法則を反故にしていることだけは間違いない。

「生まれつきの盲人」であったその人は、当時のユダヤ社会では神に呪われた者として、
社会的にも、宗教的にも見捨てられ、物乞いで生計を立てるという
悲惨な運命を背負って生きていた。

天地万物の創造主である三位一体の神は、
そのような不幸な境遇にあった彼の人生に、カルマ・因果応報の思想を否定し、
盲目の目を癒すという奇跡をとおして介入された。

神の「愛」がみわざをとおして彼の上に注がれたのだ。
「愛」を否定する思想に神の御心はない。
神は御子を十字架に架けられたほどに私たち人間を愛してくださっている。
神の「義」に達することがない私たちの「行い」によって私たちが神の救いに与ることはできない。
ただ御子を信じる信仰によってのみ「義」とされ救われるのである。ほんとうにアーメンです。

★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★→>>516-518
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777   >>281へつづく

281D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:57:00
>>522-528よりつづく

★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/516-518 
 

★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
                            →>>271-272

★本日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
                            →>>273-281

282D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 15:59:01
★☆★神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
>>273-281よりつづく>522-529よりつづく。私たちキリスト者は、
天地万物の創造主でおられる神さまが、人祖アダムとイブをとおして
私たち人類に知恵(善悪の知識)の樹の実を食べさせてくださったばかりでなく、
世の終わりの時には、すべての人にではないが、
神さまがお選びになったおそらくは全人類の3分の1の人々に対して、
命の木の実-永遠の命さえもお与えくださり、
神の子としてくださるご計画があるということを、
聖書の御言葉をとおして信じています。

主イエス・キリストの御名を信じていただく救いとは、
第一義的には天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまとの
親しい交わりの関係を回復することであり、
それは主イエス・キリストが十字架上の死と復活をとおして
私たち人類に示してくださった神さまの愛を信じ、
そしてその愛を受け入れいただくことで、
人祖アダムとイブが善悪の知識の実を食べたことで生じた
天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまからの
離反という原罪に支配された状態から、
私たち人類を解放していただくことでした。

私たち人類は人祖アダムとイブが知恵(善悪の知識)の樹の実を食べたことから、
世界のもっとも善いものからもっとも悪いものまで、
ありとあらゆるすべてのことを知り、峻別し、行う能力を獲得しました。
その結果、歪んだ自己愛と際限のない自己本位な欲求・欲望の発露、
そしてそこから生じる事物事象に対する-自身も含めた世界への
懐疑のこころの芽生えによって、天地万物の創造主でおられる
全知全能の神さまを信頼し従い信じる心、すなわち信仰心を喪失して、
神さまが警告したとおり神さまと私たち人類との関係は、
親しい交わりを失った「死んだ関係」になってしまいました。>>283>534へつづく

283D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 16:00:27
>>282よりつづく>533よりつづく
★☆★神は、すべての人が救われて、
   真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
神さまとの親しい交わりの関係を喪失した私たち人類は、
神さまから心を背け「的を外した」見当違いな方向へさまよいでて、
自らを「神」の座に着けるようにさえなり、いまや滅びの賭場口に至って、
神さまが「必ず死ぬ」と警告されたとおり、
本当に「死にかねない」ような状況にあります。

もちろん形式だけの交わりのない「死んだ関係」では
魂が死んだ状態にあるのは当然のことであり、
行き着く先は魂の滅びしかないということは言うまでもありません。
「むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい」
(マタイによる福音書10章28節)

聖書の御言葉はそのような
天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまから離反するという
原罪に支配された私たち人類の姿を
「義人はいない。一人もいない。悟る者はいない。神を求める者はいない。
 すべての者が離れて行き、だれもかれも無用の者となった。
 善を行う者はいない。だれ一人いない」(ローマの信徒への手紙3章10節〜12節)

「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず」
(ローマの信徒への手紙3章23節)

「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、
 罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。
 すべての人が罪を犯したからです」(ローマの信徒への手紙5章12節)
と語って示しています。
>>284>535へつづく

284D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 16:02:55
>>283>534よりつづく
★☆★神は、すべての人が救われて、
   真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
神さまの御一人子主イエス・キリストは、
そのような神さまからの離反という
原罪の支配から私たち人類を救い出すために、
この世に降りてきてくださったのでした。

神さまの御一人子主イエス・キリストは、
私たち人間が天地万物の創造主でおられる唯一の全知全能の神さまにより、
神さまご自身の姿に似せて、かけがえのない価値あるものとして、
愛をもって創造されたことを、自らの十字架上の死と復活をとおして
示してくださったのです。

聖書の御言葉に
「すべての人は罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
 ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、
 価なしに義と認められるのです。」(ローマの信徒への手紙3章23節〜24節)

「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、
 わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。
 ここに愛があります」(ヨハネの第一の手紙4章10節)

「神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。
 神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、
 人であるキリスト・イエスただおひとりなのです」(テモテ第一の手紙2章4節〜5節)
とあるとおり、まさしく主イエス・キリストは、
罪のない、神さまの御一人子として、この世を救うために、
この世に降りてきてくださったのでした。ほんとうにアーメンです。
>>285>536へつづく

285D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/21(水) 16:06:59
>>284>535よりつづく
★☆★神は、すべての人が救われて、
   真理を知るようになることを望んでおられます★☆★

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
 それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、
 永遠のいのちを持つためである」(ヨハネによる福音書3章16節)

「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです」
(マタイによる福音書9章13節)

「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」
(テモテ第一の手紙1章15節)


★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/516-518 
 

★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
                            →>>271-272

★先日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
                            →>>273-281

★本日24年2月21日のレスポンス→◆Seitai4-60★☆★神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
                            →>>282-285

286カトリックの名無しさん:2024/02/21(水) 21:00:46
>>285よりつづく

★Blessed Assurance // Sounds Like Reign
 Sounds Like Reign チャンネル登録者数 64.3万人
 https://www.youtube.com/watch?v=flvXXJqB7Q0

287カトリックの名無しさん:2024/02/26(月) 14:12:37
<聖書の中で>
新約聖書の中の福音書を読んでみると、イエス様と出会い救いにあずかった人たちは、
みなこの「心の貧しさ」を持った人ばかりです。
・ 人々からローマ帝国の手先、売国奴と呼ばれていた徴税人は、
胸を打ちながら「神様、罪人の私を憐れんで下さい」と祈りました。(ルカ18:13〜)
・ 中風の僕の癒しを求めて来た百人隊長は、
「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎え出来るような者ではありません。
ただ一言おっしゃって下さい。」と言いました。
(マタイ8:8〜)
・ 娘を救いたい一心で、フェニキアの女性はユダヤ人との人種的差別を越え、
自分を子犬になぞらえながら「主よ、しかし子犬も食卓の下のパンくずは頂きます。」
と主の救いを求めました。(マルコ7:24〜)

<心の貧しさとは>
 それは、人間性が貧しい、人格的でない、教養がないという意味の貧しさではありません。
それは、自分の内に何か誇るべきもの、富むものを持っていない状態、
謙遜さよりもっと魂の打ち砕かれた状態、聖なる、全知全能の神様の前で、
自分には誇るべきもの自己主張すべきものを全く持っていない、
という自己認識、全てを神様にゆだねて生きていくという心の貧しさです。

生まれながらの人間は、神に対して無知であり、罪に対しては無力な者

使徒パウロはまことの神を知らずに歩んでいる異邦人のことを、
「知性において暗くなり、彼らのうちにある無知と、かたくなな心とのゆえに、
神のいのちから遠く離れている」(エペソ4:18)と述べています。
すでに神のいのちにあずかった教会に対して、ヨハネは「あなたは、自分が富んでいる、
豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、
哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。」と戒めています(黙示録3:17)。

ちなみに、ルターは62歳でこの世の生涯を閉じましたが、
彼が死ぬ二日前に小さな紙にこう書いたそうです。
「私たちは神の乞食だ。そしてそれは真実なのだ。」
新約聖書と旧約聖書を渾身の力をもって
自国語であるドイツ語に訳した人のことばです。

288D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/27(火) 19:39:50
>>285 >>286よりつづく
★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
私たち人類が、天地万物の創造主でおられる唯一の全知全能の神さまから、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせていただいたのち、
神さまの庇護のもと-いわば神さまの懐(ふところ)ともいえた、
エデンの園から外の世界へ歩みだすこととなったのは、
聖書の歴史記述に従えば、おおよそ紀元前4000年より以降のこと。

そして私たち人類が、主イエス・キリストの十字架上の贖いの死と復活をとおした
神さまからの救済の啓示を受けてからのち、
今日までに過ぎ去った年数が紀元後の約2000年間。

私たち人類は、天地万物の創造主でおられる唯一の全知全能の神さまから、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせていただいたのち、
神さまの保護下にあったエデンの園から巣立って、
現在の地上の世界に生きるようになり、
少なくとも約6000年が経ったことになります。

神さまは私たち人間が、ほかの動物のようにではなく、
「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして」
創造主である主なる神さまを愛し、そして被造物である人間同士が互いに愛し合う、
いわば相思相愛の信頼で結ばれた関係を私たち人間に望まれたほどに、
私たち人間を深く愛してくだいました。それゆえに、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べることを許されました。

私たち人類は、知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせていただいたことで、
ほかの動物のように本能のまま、神さまの思いに支配されて愛するのではなく、
「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして」愛することのできる存在、
すなわち意志と思惟する心を有する自己意識をもった主体的存在として、
持てる力、全能力をもって愛を全うするよう、神さまから望まれる者となりました。>>289へつづく

289D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/27(火) 19:41:42
★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
>>288よりつづく 
それは愛そのものでおられる神さまの似姿として
創造された人間の本来あるべき姿ともいえるのかもしれません。

しかし人間は知恵(善悪の知識)の木の実を食べてしまったことの罪を
アダムはイブに着せ、イブは悪魔である蛇に着せ、
アダムとイブのいずれも自らの犯してしまった罪を認めず、
創造主である主なる神さまのまえに犯したその罪を悔い改めませんでした。

もしアダムとイブがそれぞれに食べてしまった罪を神さまのまえに認め
悔い改めていたならば、神さまはおそらくお赦しになり、
その後もエデンの園で暮らしていくことになっていたかもしれません。

知恵(善悪の知識)の木の実を食べることで、
ことの善悪に目が開かれ、自我の芽生えに生じた罪意識、
それに対比される神さまの清さから、
自身を創造してくださった神さまの愛そのものを疑い、
神さまを避け離反するようになってしまうほどの負の作用を、
彼らアダムとイブに与えてしまったということなのでしょうか。

言い方を変えるならば、
アダムとイブがエデンの園から
出ていかざるをえなくなるほどに、
彼らアダムとイブが,
知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことで
被ったダメージは大きかった、
ということなのかもしれません。
>>290へつづく

290D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/27(火) 19:42:29
★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
>>289よりつづく
私たち人類は、神さまの庇護のもとにあったエデンの園から巣立って、
今日の地上の世界に生きるようになって、
聖書の御言葉にもあるように、様々な苦しみや悲哀、
恐れや恐怖に苛まれるようになり、実際のところ、
現在もそのような様相にあるわけですが、
それはひとえに知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことにより
アダムとイブのうちに生じた負の作用が、
私たち子々孫々に至るまで受け継がれていることに起因しています。

私たち人類は、知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことで、
知性を発達させ知識が増大するとともに認識の領域を広げてきましたが、
一方で神さまを信頼し受け入れる信仰の領域は狭まるばかりでした。

知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことで、
アダムとイブのうちに生じた懐疑の心は思惟する心を生み出し、
自我が芽生えて形成された自己意識は主体と客体の分離を生んで、
神さまを心の内から外へ閉め出すようになります。

ですからアダムとイブに生じた神さまからの離反は、
知恵(善悪の知識)の木の実を食べたことによって生じた
必然的な負の効果であって、それは避けられなかったことであり、
だからこそ、神さまは「必ず死ぬ」と警告もされたわけで、
現に私たち人類は自滅しかねない状況にもなっているのです。
しかしそのような危機に至ることも全知全能の神さまは
おそらく予見しながらもそれでもあえて
知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせてくださったその理由は、
繰り返しになりますが、やはりそれほどまでに→>>288
人間を愛してくださっているからということなのでしょう。>>291へつづく

291D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/27(火) 19:44:00
★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
>>290よりつづく
私たち人類が、神さまの庇護のもとにあったエデンの園から巣立って、
今日の地上の世界に生きるようされたのも、
「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして」
神さまを愛するように、また同様に隣人を愛するように、
と願われる神さまの御心があるからこそであります。

私たち人類が神さまの庇護のもとにあった
エデンの園から巣立って少なくとも約6000年。
人類はその歴史上、ただの一度も戦いが止んだことはなく、
血塗られた殺戮の歴史という言葉もあるとおり、
連綿とつづく罪の連鎖により悪はますます増大しつつあるというところが、
偽らざる現実でありますが、
そのような世界にあっても救いたりえるのは
主イエス・キリストの御名を信じる私たちキリスト者には、
御国が用意されているということです。

主イエス・キリストがご再臨される、世の終わりのときは、
御国が到来し、永遠に生きる朽ちない肉体をいただいて、
もはや泣く声も、叫び声も聞かれない、悲しみも苦しみもない
天地万物の創造主でおられる全知全能の神さまに栄光を帰して、
賛美しながら生きてゆく至福の世界となります。
ほんとうにアーメンです。

「わたしをお遣わしになった方の御心とは、
 わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。
 わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
 わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」
 ヨハネによる福音書 6章39節〜40節  >>292へつづく

292D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/27(火) 19:51:16
>>291よりつづく★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/516-518 
 
★本日24年2月27日のレスポンス→◆Seitai4-61★☆★★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★
                            →>>288-292

★先日24年2月21日のレスポンス→◆Seitai4-60★☆★神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます★☆★
                            →>>282-285

★先日24年2月19日のレスポンス→◆Seitai4-59★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
                            →>>273-281

★先日24年2月13日のレスポンス→◆Seitai4-58★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
                            →>>271-272

★☆★あなたがたが、神が遣わされた者を信じること、それが神のわざです★☆★

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
 それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、
 永遠のいのちを持つためである」(ヨハネによる福音書3章16節)

「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです」
(マタイによる福音書9章13節)

「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」
(テモテ第一の手紙1章15節)

293D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/03/18(月) 21:27:07
>>292からつづく
★☆★神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、
   主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた★☆★
神がいらっしゃるのなら、どうしてこの世に戦争や貧困などで、
苦しまなければならない人たちがおられるのか。
一見平安なように見えるこの国においても直視すれば、
さまざまな苦しみや悲しみに満ちており、
不条理極まりない陰惨な世界ではないか、と。
非キリスト教徒の方々はそう言われます。

しかしキリスト者は知っています。
この世がどうしてこれほどまでに
「不条理で無慈悲」な「人生の苦悩」に満ちた世界なのか。
それは私たち人間が神さまの前にあまりに罪深いから。
生まれながらに持っている
罪の性質-「原罪」のためなのだということを。

先日もレスしたとおり、生まれついたままの私たち人間は、
罪のうちに生まれ、罪のうちに生きる、
心のうちに思うことは悪に満ちており、
聖書の御言葉によれば
「人の心は何よりもねじ曲がって-陰険であり、
はなはだしく悪に染まって-病んでいる」
そして「それは直らない」と。

全的堕落の状態にある私たち人間の罪深さは、
上の問いかけで非キリスト教徒の方々が認めたように、
この世の凄惨なありようをごまかすことなく、
ただ率直にありのままに見る目さえ持っていれば、
本来、誰の目にも明らかになるはずのことです。>>294へつづく

294D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/03/18(月) 21:27:50
★☆★神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、
   主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた★☆★
>>293よりつづく
ですが非キリスト者の方々は、
この世のあまりに「不条理で無慈悲」な
「人生の苦悩」に満ちた世界であることは認めることはできても、
その原因が私たち人間存在のありよう
そのものにあるというところをどうしても認識できない。

私たちの人祖が知恵(善悪の知識)の木の実を食べさせていただいて以降、
神さまに依り頼まず自らの義を打ち立てようと、
神さまから離反してうつろいさまよい歩んできた、
聖書の御言葉によれば6000年に及ぶ人類の歴史。
神さまの前に全的堕落の状態に至った自らの罪深さをもはや認識することも、
心のなかへ神さまにお出でいただくスペースを失って、
叶わなくなってしまったのでした。

そもそも神さまの前にある人間の罪深さは、
心の持ち方を変えれば、世界に対する認知・認識を変えさえすれば解決する、
というような心的作用の結果としてあるのではありません。
そして祓い落としさえすればよい、とするような、
私たち人間の人性に根差さない表層的なものでもありません。
神さまの前にある私たち人間の罪深さは、
私たち人間存在そのものに深く根差した本質的な問題なのです。

ゆえにキリスト教は、
「苦しいと思うから苦しいのです」
「苦しいと思う自我への執着から解き放たれなさい」
というような自力に依拠したある種の心的境地に達することで、
この「罪」から逃れ、あるいはまた解決できるとは考えていません。
>>295へつづく

295D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/03/18(月) 21:28:51
★☆★神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、
   主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた★☆★
>>294よりつづく
私たち人間のパーソナリティに深く浸食した「原罪」-罪の傾向は、
神さまが警告し、悪魔がそそのかしたとおり、
人間は「神さまになれる、神さまになろう」と「万人の万人に対する闘争」が常態化し、
いまや自らに「破滅」を招き寄せようとしているのでした。

そのような遠く神さまから離れた全的堕落の状態にある人間を救うために、
自ら全人類の罪を背負い贖うために約2000年前、この地上にお出でくださったのが、
天地万物の創造主でおられる全知全能の主なる神さまの御一人子、
わたしたちの主イエス・キリストでした。

天地万物の創造主でおられる全知全能の主なる神さまの御一人子
主イエス・キリストを信じる人びと、
すなわち主イエス・キリストを信頼して受け入れ、
神さまの愛に住んでいただき活かされ生きる人々には、
世の終わりのとき、主イエス・キリストと同じ復活体のからだに甦らせていただいて、
神さまの御国で神の子として永遠に生きる恵みに与からせていただけるのでした。

ですから非キリスト者の方々も、
天地万物の創造主でおられる全知全能の主なる神さまの前にある
自らの罪深さを自覚して、自力で自らを救うことはできない、
主イエス・キリストからいただく一方的な恵みに与からせていただく、
という信仰の決心さえ持てれば、救っていただける希望をもつことができるわけです。

神さまが教会の受洗名簿に名前が載っているどうか、
で救うか救わないかを判断なさるわけもなく、
要は主イエス・キリストの御名を信じる信仰に歩んでいるかどうか、なのですから。
>>296へつづく

296D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/03/18(月) 21:32:28
★☆★神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、
   主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた★☆★
>>295よりつづく
ただ、この世のあまりに「不条理で無慈悲」な
「人生の苦悩」に満ちた世界であることは認めることはできても、
その原因が私たち、もちろん自身も含めて人間存在のありよう、
そのものにあるというところをどうしても認識できないできない人々というのは、
おそらく神さまを慕い求める心をもっていない、
神さまを敬い、あがめる心がないので、神さまに心を開いてもらうこともかなわず、
神さまの前にある自らの罪深さを自覚することもないまま、
主イエス・キリストからいただく救いの恵みを
否定してしまうことになるのではないか、と思われます。

そしてそのような方々は、いまや世の終わり-終末の時を迎えるに至って、
いわゆる洗礼の恵みに与かったクリスチャンのなかにさえ、
見受けられるというのも、また悲しいことではありますが事実であります。
そのような似非キリスト者の人々は
「行うから救われる」「行わなければ救われないよ」と
信仰によっていただく救いの恵みを否定して、盲人が盲人の手引きをして、
ともに穴に落ち信仰の失格者となるような裁きを自らに招いています。

私たち人間の行いがどんなに悪いか、
神さまの御心に叶った良い行いなどまったくできていないがゆえに
この世がこれほどまでに「不条理で無慈悲」な「人生の苦悩」に満ちた世界に
なってしまっている現実を、彼らは不信仰のゆえに認めることができません。
お伽の国のお花畑に住んでいる彼ら似非キリスト者は、
自分が正しい行いをしており、そしてこの世は完成に向かって
より良い世界になりつつあると思い込んでいますが、
現実は彼らの認識から全く乖離しているのでした。
>>297へつづく

297D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/03/18(月) 21:46:37
★☆★神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、
   主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた★☆★
>>296よりつづく
そのような人たちは、神さまを信じているとうそぶきながら、
その実、神さまを慕い求める心を持たず、ゆえに神さまを知らないまま、
神さまを信頼して受け入れるということがない人々です。
そのような人たちは、神さまの前にある自らの罪深さを自覚できないので、
悔い改めることもできず、謙遜を装うように見せかけながら
自分本位の「行い」によって自らの義を打ち立て、
自らを誇ろうとするようになるのです。

神さまが求める正しい、良い行いとは、
聖書の御言葉にあるとおり、神さまの御心に叶う行いのことです。
ですからいつでも神さまに祈り求めて、
神さまの御心がどこにあるのかを
教えていただくようにしなくてはなりません。

神さまの御心に叶う行いとは、端的に申せばすなわち愛のある行い、
大切なことは行いにどれだけ愛をこめることができるか、ということですが、
はたして「行い」によって救われるという
「行為義認」を求める信仰の失格者の人々の行いに神さまの御心に叶った愛が
どれほど込められていることでしょうか。
神さまを慕い求める心をもたない彼らの行いに神さまの御心はありません。

神さまを慕い求める心-神さまを敬い、あがめる心をもつ人は本当に幸いな人です。
そのような人の心に神さまは触れて開いてくださり、
神さまの御一人子主イエス・キリストを信じて受け入れ、
神さまの前にある自らの罪を赦していただける恵みをいただけるのでした。
ほんとうにアーメンです。
>>298へつづく

298D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/03/18(月) 21:52:12
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/516-518 
         https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/543 

★本日24年3月18日のレスポンス→◆Seitai4-63★☆★神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、
                         主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた★☆★
                            →>>293-298

299D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/03/18(月) 21:57:57
★☆★神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、
   主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた★☆★
>>293-299よりつづく

「見よ。 わたしは戸口に立って、たたいている。 だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、
 わたしはその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう」
(ヨハネの黙示録3章20節)

「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。
 門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである」
(マタイによる福音書7章7節〜8節)

 こう言って、モーセやすべての預言者からはじめて、聖書全体にわたり、
 ご自身についてしるしてある事どもを、説きあかされた。
  それから、彼らは行こうとしていた村に近づいたが、イエスがなお先へ進み行かれる様子であった。
  そこで、しいて引き止めて言った、
 「わたしたちと一緒にお泊まり下さい。もう夕暮になっており、日もはや傾いています」
 イエスは、彼らと共に泊まるために、家にはいられた。
 一緒に食卓につかれたとき、パンを取り、祝福してさき、彼らに渡しておられるうちに、
 彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。すると、み姿が見えなくなった。
 彼らは互に言った、
 「道々お話しになったとき、また聖書を説き明してくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」
(ルカによる福音書の24章27節〜32節)

300カトリックの名無しさん:2024/03/19(火) 12:15:23


★5ch 心と宗教板「ローマカトリック教会」(36レス〜42レス)
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1710551005/36-42

301D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/04/01(月) 20:00:54
>>293-299 >>300よりつづく
★☆★主の霊がわたしの上におられる。
   貧しい人に福音を告げ知らせるために、
   主がわたしに油を注がれたからである★☆★
主イエス・キリストがこの地上にご降誕くださったところは、
きらびやかな王宮でもなければ、人家ですらない家畜小屋。
そこへ天使から救い主誕生の知らせを聞いてたずねてきたのは、
律法学者や最高法院の議員など当時の上層階層の人々ではなく、
神さまから呪われ、見放され見捨てられた者たちとして、
社会から蔑みと差別の目で見られていた最下層階級の、
夜通し羊の群れの番をしていた羊飼いの人たち。

もし主イエス・キリストが今の時代にご降誕くださったならば、
そこはやはり設備の整った産婦人科病院などではなく、
誰にも知られないような粗末で貧寒な、
取るに足らないような場所であったかもしれません。

そしてそこへ天使から救い主誕生の知らせを聞いてたずねてくるのも、
やはり恵まれた社会環境の中で生きる今日の上層階層に属する人々ではなく、
世間から忘れ去られ見捨てられたように生きる、
山谷や釜ヶ崎の日雇い労働で生きる人々や非正規社員として働くような人々、
あるいは被差別部落民や一部のセクシャルマイノリティの人々のような、
同様に社会的な偏見や差別のなかで最下層に置かれている人々の中で、
神さまを敬い、あがめる心をもつ人たちであったかもしれません。

主イエス・キリストは聖書の御言葉にもあるとおり、
弱く貧しくされた「地の民」と呼ばれていた人たちとともにありました。
12人の弟子たちも知識階級ではなく、ガリラヤ出身の漁師が多く、
反ローマ帝国の過激派である熱心党に所属していたシモンや、
罪びとの最たる扱いをされていた取税人出身のマタイのような人物もいました。>>302へつづく

302D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/04/01(月) 20:01:41
★☆★主の霊がわたしの上におられる。
   貧しい人に福音を告げ知らせるために、
   主がわたしに油を注がれたからである★☆★
>>301よりつづく
特にマタイは通行税を徴収する取税人で、
通常の取税人よりもさらに悪質な取税人だったとも言われています。
そして主イエス・キリストにより七つの悪霊を追い出された
マグダラのマリアも一説によれば、
性的不品行の女-娼婦であったことで知られているところです。

このように主イエス・キリストを取り巻いていた人たちの多くは、
当時のユダヤ社会の中で、神さまから見放され見捨てられた
罪びとされる-悲しみや苦しみの中で
生きていた人たちであったことがわかります。

主イエス・キリストは生まれ故郷であるガリラヤのナザレの会堂で、
イザヤ書61章を引用して次のように語られます。
「彼らに神の国到来の福音を告げ知らせ、
 貧しい人に福音を告げ知らせるために、
 主がわたしに油を注がれたからである。
 主がわたしを遣わされたのは、
 捕らわれている人に解放を、
 目の見えない人に視力の回復を告げ、
 圧迫されている人を自由にし、
 主の恵みの年を告げるためである。」(ルカによる福音書4章15節〜21節)

今から約2000年前、
天使たちから「あなたがたのために救い主がお生まれになった」と
主イエス・キリストの降誕の知らせと賛美を聞いた
羊飼いの人たちの喜びは如何ほどのものであったでしょうか。>>303へつづく

303D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/04/01(月) 20:03:23
★☆★主の霊がわたしの上におられる。
   貧しい人に福音を告げ知らせるために、
   主がわたしに油を注がれたからである★☆★

>>302よりつづく
彼らは「マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝ている乳飲み子」を探し当て、
「見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、
神をあがめ、賛美しながら帰って」行ったのでした。

この地上で悲しみや苦しみの中に生きる羊飼いの人たちは、
神さまが、寄り添ってともに歩んでくださるお方なのだということを、
救世主-主イエス・キリストの降誕を知らせる
天使の訪れの出来事を通じて感謝と喜びのうちに気づかされたことを思います。
ほんとうにアーメンです。

★「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」
  (マルコによる福音書1章15節)

★「行って、見聞きしたことをヨハネに伝えなさい。
  目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、
  重い皮膚病を患っている人は清くなり、
  耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、
  貧しい人は福音を告げ知らされている。
  わたしにつまずかない人は幸いである。」
 (ルカによる福音書7章20節〜23節)

★主に向かって歌い、主を賛美せよ。
 主は貧しい人の魂を、悪事を謀る者の手から助け出される。
(エレミヤ書20章13節)
>>304へつづく

304D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/04/01(月) 20:04:15
★☆★主の霊がわたしの上におられる。
   貧しい人に福音を告げ知らせるために、
   主がわたしに油を注がれたからである★☆★

>>303よりつづく
★あなたは知らねばならない。あなたの神、主が神であり、信頼すべき神であることを。
 この方は、御自分を愛し、その戒めを守る者には千代にわたって契約を守り、
 慈しみを注がれるが、御自分を否む者にはめいめいに報いて滅ぼされる。
 主は、御自分を否む者には、ためらうことなくめいめいに報いられる。
(申命記7章9節-10節)

★「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。
  今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。
  今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。
  人々に憎まれるとき、また、人の子のために追い出され、
  ののしられ、汚名を着せられるとき、あなたがたは幸いである。
  その日には、喜び踊りなさい。天には大きな報いがある。
  この人々の先祖も、預言者たちに同じことをしたのである。」
 (ルカによる福音書第6章20〜22節)


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