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★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★

1カトリックの名無しさん:2022/05/24(火) 12:49:43
秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

★秋田の聖母マリア
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

前スレ
★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/
★聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/
★ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/

268D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/06(火) 16:38:54
>>250-267よりつづく
★☆★来るべき御国とはどのような世界なのか★☆★
主イエス・キリストが、
「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ」と
聖書の中で語っておられるとおり、
世の終わりのとき、来るべき御国においては夫婦関係がないことが、
聖書の御言葉からよく知られています。
そのとき、私たちキリスト者が栄光のからだに甦らされ、
あるいは栄化、変容されるときには性別のない天使のような存在となり、
すくなくとも社会的・文化的な意味での男女の性差、
あるいは男女の性役割は消失した世界に変えられている可能性があります。
そのような意味で昨今のキリスト教世界である欧米社会を中心にして見られる
性的マイノリティの方々に対する権利擁護の動きや、
広くジェンダーアイデンティティの多様性を認めていこうとする社会の流れは
来るべき「御国」を先取りしたものといえるのかもしれません。
やはり主イエス・キリストの福音が根付いている社会は違う、
神さまに祝福されているということなのでしょう。
本当にアーメンです。>>269へつづく

269D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/06(火) 16:51:00
★☆★人の子が来る★☆★
>>251 >474でもレスしたとおり、
主イエス・キリストの再臨と「御国」の到来も間近に迫ってきた今、
神さまから来るべき「御国」をかいま見させていただいているような方々も
いらっしゃることかと思います。
おそらくそのような方々は主のご再臨と「御国」の到来を
待ちわびていらっしゃることでしょう。
神さまに喜びと感謝の祈りを捧げつつ、
残り少なくなった日々を生きてまいりたいものだと思います。

以前にここで述べたこととも関連しますが
         ↓
      2ch心と宗教板
【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/244-246

ひょっとすると救いに与る3分の1の方々に対しては、
主イエス・キリストの御再臨と「御国」到来の「その年・その月」だけではなく
「その日(その時)」までも、ほんとうに間近になれば
目を覚ましているように、心が鈍くならないようにと、
知らせていただけるかもしれないことを思います。

というよりも聖書の御言葉に
「いちじくの木や、すべての木を見なさい。
 木の芽が出ると、それを見て、すでに夏が近いことが、おのずから分かります。
 同じように、これらのことが起こるのを見たら、
 あなたがたは神の国が近いことを知りなさい」とあるように、
終わりが差し迫ったこの世の状況から、
主の御来臨と御国を待ち望む信仰を失ってさえいなければ、
おのずとわかるようになるものなのかもしれません。ほんとうにアーメンです。>>270 >514へつづく

270D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2024/02/06(火) 16:53:12
>>269 >513よりつづく、
「それから、太陽と月と星に徴が現れる。
 地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
 人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
 天体が揺り動かされるからである。
 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
 このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。
 あなたがたの解放の時が近いからだ」

それから、イエスはたとえを話された。
「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。
 葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。
 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、
 神の国が近づいていると悟りなさい。
 はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」
(ルカによる福音書21章25節〜33節)

271カトリックの名無しさん:2024/02/13(火) 09:22:11
>>270 >511-515よりつづく

★揃い出したエゼキエル戦争の条件 ロシアとイランの結びつき
 ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.4万人
 https://www.youtube.com/watch?v=rm8n_SJTtY4

★フーシ派、国際データフローの95%以上を供給する海底ケーブルを破壊すると脅迫
★海底ケーブルが老朽化やテロなどで切断状態になる可能性はありますか?

272カトリックの名無しさん:2024/02/13(火) 11:10:46
>>271よりつづく >518よりつづく
★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
エゼキエル書にある戦争とダニエル書にある戦争、
そして黙示録にある戦争など、聖書で預言されているいずれの戦争も、
主イエス・キリストご自身が聖書の御言葉のなかで→>>484
「起こらねばならない、必ず起こる」と語られた
この世の終末期に起こる大戦を指し示していると言われています。

この世の終わりに起こるとされているこれらの大戦、
ひょっとすると同じ一つの戦争を預言しているかもしれないと思われますが、
いずれにしても、主イエス・キリスト御自身も「起こらねばならない、必ず起こる」と
断言されているとおり、アダムとイブの堕罪に始まる
連綿と続いてきた人類の罪の連鎖・累積の結果によって、
必然的に引き起こされる、いわば神さまの御国を迎えるにあたっては、
避けて通ることができない、全人類の諸々の溜まりに溜まった罪の
総決算のようなものと言えるのかもしれません。

それは戦争の気配を感じて反戦運動、反戦の祈りをするような
幼い精神ではとても抗することなどできないものなのであり、
いわば神さまに反逆してきた私たち全人類一人ひとりの罪深さが噴き出し、
露わになったものとも言えるのでしょう。

この世の終わりのときに起こる第三次世界大戦は、
悪と手打ちするようなことはもはや許さない、
悪を放逐し滅ぼし、御自身の「義」を示すのだという、
御国の到来を私たちキリスト者に約束してくださった
神さまの御心のあらわれそのものだとも言え、
であればこそ、「起こらねばならない、必ず起こる」と
聖書の御言葉の中で宣言されていることの意味があるのでした。
ほんとうにアーメンです。


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