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立命館に期待すること第3章
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卓見かと
>関関立は成成明学と同評価。これから学歴フィルターに引っ掛かる可能性がある。
今の偏差値だけ見ていたらそうだが、企業は歴史を、社会で活躍中の各校数十万人の
卒業生を見ている。
マーカンは100年の風雪に耐えて形成されてきた早慶に次ぐ伝統私大群・学閥で、
今の高校生が就職する頃評価が変わっているとは到底考えられない。
その偏差値も関関同立は積極的な投資・規模拡大によって低下したもので、一方には
膨大な土地・建物・研究設備・金融資産等の蓄えができ、また教職員・研究スタッフの
充実によって、従来は国立理系との研究競争など一部を除いて考えられなかった状況から
大きく変化している。来るべき国際競争に備えて偏差値を低下させても規模拡大を
やって資金を作り投資する必要があったといえる。その先陣を切ったのが関西の私大群
だった。
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