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立命館に期待すること第3章

242名無しの立命生:2017/05/22(月) 01:31:25 ID:ndIzZaK20
上にあがってたと思うけど、法学部、文学部のOIC移転は現実難しいことを承知のうえで言うと、立命館大学にとってOICに移転するメリットが高いのは、法学部だろう。ロースクールも商都の近くにあった方が何かと連繋や拡がりが生まれるはずだ。産社のジャーナリズム関連の教育を法学部にコースとして導入し、在阪メディアと組むなどすれば、マスコミへの就職率もさらに向上する。学部入試では、阪大・神大の併願者層を
ざっくりと獲得に伺える。政策科学部が単独学部なのはどうしようもないが、大阪大学法学部には国際公共政策学科もある。
文学部へ基礎社会学と社会形成系を、メディア文化系を文学部と国際関係学部へ分割。環境社会・まちづくり系は政策科学部へ統合。スポーツ社会はスポーツ健康科学部へ移し、スポ健をスポーツ科学部と改称し、スポーツ健康科学科とスポーツ社会科学科の2学科制あるいはスポーツ科学科1学科スポーツ健康科学・スポーツ社会科学の2専攻5コース制に拡充してはどうか。法学部が空いたところへ経済学部を衣笠回帰。映像学部やデジタルアーカイブ、歴史都市防災等と相性の良い情報理工学部と理工学部建築系学科を衣笠に移設。経済学ー情報学ー文学ー映像学連繋の新たな研究センターなども設置して欲しい。食マネジメント学部は…せめて名称を誰か止めてくれ…。
国際関係学部は衣笠、グローバル教養学部はOIC、文学部コミュニケーション学域及び言語教育情報大学院も一緒に移転させてもいいだろう。空いた朱雀キャンパスは将来的に教育学部と教職大学院の専用教育棟として、市民開放型の施設、社会教育施設としても充実を図ってもらいたい。




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