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立命館に期待すること第3章
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そうかっかするなよ。それこそコンプレックス持っているようなもの。西日本の私学では、トータルRU+APUの住み分けと
他私大との戦略的な緊張関係を乗り切って欲しいだけだ。他の西日本私大では、医学部を持つ近大以外もはや相手にならん。
>当初の予定なら今年開設されるはずだったんだぞ?そもそもこれに関しては首相も立ち合ってるわけだし大学側が無茶してるわけではない。
であれば、今年できなかったのはなぜかということと、国関やアジア太平洋学部、そして文学部CAP: Campus Asia Programと教員や
カリキュラム、マッピングではどのように住み分けるつもりなのか、全く見えない。アジア・日本研究所にANUの客員教授などもいるけど
衣笠の方が関連分野の教員は圧倒的に多い。取り組みはビジネスのみではない点でOICである必要がなんなのかもわからん。
同研究所の3部門の内、和解領域は文学部教授、共生領域は国関教授がそれぞれプロジェクトリーダーで、共創領域が政策科学+理工の教員という布陣。
まあ、すべてが半端な政策科学部の定員を大幅に割いて、無論CRPSを拡充するのであればOICでも構わんが、既存学部の教員の体系や負担まで
歪に変える必要があるかは、コンセプトさえわからん学部には何の関心も向かん。ANUってアジア・オセアニアで言えば上位の大学なのであって
欧米にしてみたらそんなに言うほどの大学ではないだろ。
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