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神や霊界は実在するか?

328名無しさん:2014/09/19(金) 15:32:24 ID:sdoQXfCs
>>325

なぜお父様の子供たちは、みな、不幸なのですか?
そこだけが疑問です。
この疑問さえなければ…

○文誉進(ぶんえいじん、女性、1960年生) - 組織を脱会
○文孝進(ぶんひょうじん、男性、1962年生) - 19歳で文鮮明が選んだ洪蘭淑と結婚し21歳で原理研究会初代会長に就任するなど後継者として期待されていたが、ロック音楽や銃器などの趣味に没頭し、アルコール依存症、薬物依存症に陥った。不品行や暴力により結婚生活は破綻、1997年離婚した。その後洪蘭淑は『わが父文鮮明の正体』という文鮮明一族の内情を描いた暴露手記を出版している。再婚したが2008年45歳で死亡した。
○文恵進(ぶんへじん、女性、1963年生) - 生後1週間で死亡。
○文興進(ぶんふんじん、男性、1966年生) - 男性。1984年1月[14]17歳の時[9]、米国で改造自動車を無免許で暴走運転中に事故死した
○文恩進(ぶんうんじん、女性、1967年生) - 組織を脱会し一般男性と結婚[15]。父親である文鮮明に隠し子が存在することを証言した。
○文國進(ぶんくっちん、男性、1970年生) - 統一教会系企業の総まとめ役で銃器製造工場責任者。拳銃のコレクター
○文善進(ぶんそんじん、女性、1977年生) - 合同結婚式を忌避した後、精神疾患に陥った

また洪蘭淑の証言では文鮮明・韓鶴子夫妻は子どもが生まれるとすぐに教会の『兄弟姉妹』に預けてしまって乳母や子守りをさせ、自身は養育にはあまり関わらず、具体的には洪蘭淑が文鮮明の家にいた14年間の間に、文鮮明夫婦が子どもの鼻を拭いてやったりゲームをして遊んでやったりしているのを一度も見たことがないという[16]。洪蘭淑自身も親が教会草創期の信者だったため放置されたが、文鮮明はこれについて「大衆を改宗するのが第一で、個人的な幸福を追求するのはわがまま」と説明している

誹謗中傷の意味はまったくございません。
ごめんなさい。
これは本当なのですか?
なぜこのようなことになっているのですか?怖いです。


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