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スタップ紀行6

1地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/12/23(日) 16:55:33
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713ドクター・ワトソン:2019/01/02(水) 19:47:08
親の雌雄が違っていたから、調査対象でないのにFESの方はなぜ調査対象になるのかの
理屈が間違ってる。そっちのラベルが間違ってたらあっちの中身も信用できないと
考えるのが幼稚園を卒業している立派な小学生の考えることだ。

714:2019/01/02(水) 19:47:49
おい、フルチン。説明してみ。

715ふふふ:2019/01/02(水) 19:48:56
2日は隠し芸大会の日だな。福笑いしよう。

716ふふふ:2019/01/02(水) 20:04:27
救助活動中だった韓国艦艇に危険な低空飛行をしたことを謝罪せねばならず、実務協議を進めることを求める

717:2019/01/02(水) 20:05:11
そっちの方が笑えますな。がははははははは。

718小野小町:2019/01/02(水) 20:06:12
協議はないのよ。死んでもらうだけ。くっくっく。

719タカハシワケ:2019/01/02(水) 20:08:46
IWC脱退は次に何を脱退するかの意思表示。そもそもクジラなんて美味くないもんで。
牛肉がいいねえ。はっはっは。

720アダムスミス:2019/01/02(水) 20:15:16
VXガス殺人犯には死あるのみ。

721自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2019/01/02(水) 22:07:54
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

722地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2019/01/03(木) 07:29:15
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723在原業平:2019/01/03(木) 07:30:14
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

724小野小町:2019/01/03(木) 07:33:00
お気に入りは根本さんのところでご本人の感想とOoboeさんの報告ね。特許に関する話は
ゲラーさんの話と考え合わせると興味深いわね。

725在原業平:2019/01/03(木) 07:36:48
これだね。
>>
Robert Geller
@rjgeller
もうSTAP騒動が終わったと思うが、某米国人共著者は特許出願の再審査を請求している。まぁ、万一出願が認可されても金にならんだろう。詳細は@pknoepfler さんのブログにある。

726在原業平:2019/01/03(木) 07:37:27
これだね。
>>
Robert Geller
@rjgeller
もうSTAP騒動が終わったと思うが、某米国人共著者は特許出願の再審査を請求している。まぁ、万一出願が認可されても金にならんだろう。詳細は@pknoepfler さんのブログにある。

727小野小町:2019/01/03(木) 07:38:59
ゲラーさんも米国人ね。この人の日本の地震予知に関する体制批判は
武田さんが評価しているのにSTAP細胞事件に関しては正反対なのよね。

728在原業平:2019/01/03(木) 07:46:16
ははは、専門家というのは専門以外はど素人だということさ。一般人と変わらないよ。
一般人も程度の差はあっても自分がオマンマ食ってる分野では専門家だ。そうでなけりゃ
誰もお金払わないよ。
好き嫌いだって普通の人間と変わらないよ。まあ、頭のいい人というのは物事の道理が
分かるということだから、学者には立派な人間が多いはずだということは言えるけど、
皆がそうだなんて、特に人の前に顔を晒しているような人間はたいてい一癖も二癖もあるさ。
一度言ってしまったら引っ込みがつかないというのも一般人と同じ。

729小野小町:2019/01/03(木) 07:47:49
その嫌いなヴァカンティさんの特許申請が通ると考えているところが面白いわね。

730在原業平:2019/01/03(木) 07:54:48
<万一出願が認可されても金にならんだろう。>という批判は面白いよね。一つには
ヴァカンティが今金のために特許申請を続けているのではないということが分かってない。
つまり、この問題に関して大して調べていないということね。もう一つは米国の常識で、
特許申請するというのはアメリカでは事業だという常識があって、欲の皮を突っ張らかして
特許申請して、今も頑張ってるが、万が一通っても金にはならんぞ、わはははという、常識に
則っての揶揄なんだな。つまり、特許が通るということは彼らの研究が捏造では
なかったということが証明されることで、彼らの社会的地位が回復することだという視点が
ゲラーさんに無いというところが面白いんだね。

731小野小町:2019/01/03(木) 07:59:44
価値観の違いね。あいつ嫌いと言うのは日本人でも米国人でも同じで、学者でも
他の職業人でも全く同じということね。それと一度小保方の不正はけしからんと
世間に発表してしまったら、後でいろんな事情が分かっても、もはや手遅れで
言い張り続けるしかないという、出臍特有の心理でもあるのね。

732在原業平:2019/01/03(木) 08:06:36
そこは桃子も日経サイエンスの記者も同じだよ。我々は今ntES論だけど自分で
間違いに気づくことがあったらいつでも意見を変えられるからね。どうしてかというと、
我々はただ真実を知りたいだけで、こんな便所の壁に落書きしているだけなんだから
意見を変えても誰も何も言わないし、言っても自分の生活に関係ないからね。そもそも
事実が分かればいいんで自分の意見なんてないからね。今の自分の思考の導くところ
ntES論だというだけの話だ。桃子みたいに賞までもらっちゃって大間違いなんて
ことになったら今後の生活に響くじゃないか、がはははは。貧乏人は嫌だねえ。

733一言居士:2019/01/03(木) 08:08:04
まったくだ。売文で食おうなんてさもしい。

734フョードル・ミハエロソチ・ドストエフスキー:2019/01/03(木) 08:09:05
すまんかったの。

735井伏鱒二:2019/01/03(木) 08:10:36
すまんかったの。

736井伏鱒二:2019/01/03(木) 08:11:17
すまんかったの。

737開高健:2019/01/03(木) 08:11:57
すまんかったの。

738佐藤垢石:2019/01/03(木) 08:13:25
すまんかったの。

739ミゲル・デ・セルバンテス:2019/01/03(木) 08:14:57
すまんかったの。

740ヘーゲル:2019/01/03(木) 08:15:28
すまんかったの。

741カール・ヤスパース:2019/01/03(木) 08:16:07
すまんかったの。

742小野小町:2019/01/03(木) 08:17:31
まあ、みなさんお気の毒に。グーテンベルク以降貧乏になられたのね。

743在原業平:2019/01/03(木) 08:42:08
ヴァカンティさんは米国であまり評判がよくないみたいね。ゲラーさんは一応
東大で教鞭とっていた時期があって、日本の学界でもしがらみがあるんだよね。
ノフラーとも繋がっているのは若山さんと同じだ。
<もうSTAP騒動が終わったと思うが、>というところにスピン屋に加わっている証拠が
残されている。2年前の書き込みだね。

744小野小町:2019/01/03(木) 08:46:57
Ts.Marker さんは Piero CarninciさんがBCA報告に名が挙がっていて、
ノンコードRNA解析の専門家であることから、Ooboeさんたちの問題にしている
竹市さんの指示書にある実験をこの人がおこなっていたのではないかと
推測してこの記事をトゥイッターに挙げたのね。でも今日のOoboe さんの書き込みで
どうやらその解析は行われていないかもしれないということね。


745在原業平:2019/01/03(木) 08:52:08
うん、まだはっきりしない。一方でRNA解析でノンコードRNAがどんな修飾を受けているか、
或いは修飾解除されているかがどうして分かるかの原理を我々は今知らないよ。
これが分からないと今ある試料なりデータを解析して何が分かるのかが分からない。
ESとiPSの違いが分かるというからね。少なくとも挿入遺伝子を調べれば分かるのは
当然なんで、そうでない手法があるということのはずだ。

746デラ・ストリート:2019/01/03(木) 09:11:48
取り敢えずの泥縄ということで。
>>
2011年10月03日 06:19 サイエンス最前線
ノンコーディングRNA
Posted by science_q No Comments No Trackbacks
ノンコーディングRNA(ncRNA)とは、タンパク質に翻訳されないRNAのことなのですが、聞いてもピンとこない人も多いかと思います。それもそのはず、これまでも転移RNA(tRNA)やリボソームRNA(rRNA)など、タンパク質に翻訳されないRNAは知られていたのですが、これらを敢えてncRNAと呼ぶことはなかったからです。ではなぜ今になってncRNAなどという言葉が台頭してきたのでしょう。それは、ここ数年の間に急速に進歩した、マイクロアレイや次世代シークエンサーといった、大規模遺伝子解析技術と関係があるんです。
これらの技術を使ってRNAの網羅的解析を始めた当初、研究者たちは、それまでの常識では考えられない不思議な現象に遭遇したのです。確かにタンパク質に翻訳されるはずのメッセンジャーRNA(mRNA)を解析しているはずなのに、取れてくるmRNAのほとんどに、本来あるはずの翻訳開始や翻訳停止のマークが見つからなかったからです。
最初は誰もが実験的な不具合によるmRNAの分解物を見ているだけなのではと疑ったのですが、その後、これらのRNAが確かに、本来タンパク質をコードする遺伝子の存在しない場所や、遺伝子内でも翻訳開始・停止マークを含まない場所から写されてくることがわかり、新しいカテゴリーに属するRNAだと認識されるようになったのです。
とはいうものの、現在もその生物学的機能には不明な点も多いため、とりあえずncRNAという漠然とした名前が与えられているというわけです。また、このような経緯で見つかってきたncRNAは、比較的鎖長が長く、CAP構造やポリA構造といったmRNAの特徴を備えていることから、別の経緯で見つかった、鎖長の短いncRNAであるマイクロRNA(miRNA)と区別するため、長鎖(long/large)ncRNA(lncRNA)と呼ばれることもあります。

747デラ・ストリート:2019/01/03(木) 09:12:27
さらに、この分野はまだ研究の歴史が浅く、言葉の厳密な定義がなされていないため、少々わかりづらいのですが、研究者によっては、この長鎖ncRNAを、タンパク質をコードする遺伝子の存在しない場所から転写される長鎖RNAという意味で、長鎖(long/large)遺伝子間(intergenic)ncRNA(lincRNA)と呼ぶ人もいます。しかし、実際には、上述したように遺伝子内から転写される長鎖ncRNAもあるので、厳密には正しくない言い方なのですが・・・。
タンパク質をコードする遺伝子が、全染色体DNA(ゲノム)の2%を占めるに過ぎないにも関わらず、ゲノムの半分以上がRNAへと転写されていることがわかっている今、それだけ大量のncRNAが一体何をしているのか。特に長鎖ncRNAの機能は、いくつかの例外を除いて、現在もほとんどわかっていません。ですので、世界中の研究機関が、この長鎖ncRNAの機能を明らかにするために、今も熾烈な競争の真っ只中にいるのです。
ちょっと前置きが長くなってしまい、肝心の最新研究成果をご紹介できるスペースが余りありませんが、このような競争の激しい分野と、もうひとつ別の、これまた競争の激しい分野の両方にとって画期的ともいえる成果が、米ブロード研究所のMitchell Guttman氏らによって、『Nature』の9月15日号に発表されました。
そのもうひとつの分野とはES細胞です。ES細胞はiPS細胞と並んで、これからの再生医療に欠かせない細胞であるため、競争も激しい分野です。長鎖ncRNAとES細胞を結びつけるなんて、ちょっと狙いに行った感のある論文ですが、Guttman氏らは、ES細胞のもつlincRNAを、片っ端からひとつずつ不活性化していきました。その結果、ES細胞の多分化能の維持や分化制御に、特定のlincRNAが大きく関与していることを見出したのです。ちなみに、iPS細胞におけるlincRNAの働きを調べた論文は、今回とほぼ同じグループから、昨年の12月に発表されています。
これらの成果により、lincRNAの生物的機能が少しずつ分かってきたのですが、それでもそれがどのようなメカニズムで生じているのかについては、今回の論文も間接的な証拠を提示したに過ぎません。そのメカニズムとはlincRNAが「柔軟な足場」として、クロマチン(染色体DNAとタンパク質の複合体)構造の形成を制御しているというものです。異なったタンパク質同士やタンパク質とDNAを必要に応じてくっつける糊のようなイメージでしょうか。でもlincRNAがtRNAやrRNAのように、ノンコーディングRNAとしての市民権を得るまでには、もう少し時間がかかりそうです。

748ペリー・メイスン:2019/01/03(木) 09:26:30
我々はFLSもしくはCTSが、ES細胞であるのか、それとも論文通りのSTAP細胞派生物か
ということを知りたいわけだよな。
ES細胞とntES細胞とiPS細胞はあるので比較対照できるけどSTAP細胞とその派生物は
試料の入れ替えがあってほとんど存在してないよね。例のテラトーマくらいかな。
あとはDNA試料と公共データ登録だね。すべてが使えるわけではない。しかも、
この識別技術は研究中だね。

749孤舟:2019/01/03(木) 09:27:44
この識別はかなり難しそうだね。

阿久悠から電話だ。初釣り。

750オウ、イェイ:2019/01/03(木) 09:28:27
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751在原業平:2019/01/03(木) 14:54:04
小町ちゃん、コーヒーね。ボーズだぜ。昨年の初釣りと同じだ。

752小野小町:2019/01/03(木) 14:55:19
知らないわよ、そんなこと。ツキが無いわね。

753在原業平:2019/01/03(木) 14:56:51
僕は今年のお御籤は大吉だったんだけどな。ツキは貯めといてドンと50上だな。

754ヘーゲル:2019/01/03(木) 14:58:40
本題頼むぜ。

755カール・ヤスパース:2019/01/03(木) 14:59:30
本題、何でしたっけ?

756デラ・ストリート:2019/01/03(木) 15:04:39
正直に言ってたら終わってた話だというところからね。

757一言居士:2019/01/03(木) 15:10:26
若山さんにとって謎が解けたのはあのGFP蛍光がOct4-遺伝子を発現してないと
わかった時からだろうな。小保方さんに培地を送ってくれるように要請した。
小保方さんの培地でSTAP細胞を作れて、それをPCRに掛けてみようと思った時が
気づいた時だよ。恐らく。ここで決定的にわかったんだよ。丹羽さんの後の結果は
若山さんは先に調べて分かっていた。

758小野小町:2019/01/03(木) 15:18:06
金髪さんが予算取りの口添え依頼をしてきたときが最後のチャンスだったと言ってるあたりね。
細胞が何物かであって、自分がその細胞の核を使ってntESを作っている限りにおいて、
キメラ作成以来の嘘は、いざというときには、発見を隠すためだったという言い訳が効く
はずだったのね。でも、酸浴GFP蛍光細胞は何物でもなかった。従ってその中からランダムに選んだ
核はただの体細胞核だったと理解された。それって、STAPでもなんでもない、昔からの
自分の研究実験の結果に過ぎない。もはや、ばれた時の秘密にしておいたといういう言い訳は
物笑いの種にしかならないのね。

759在原業平:2019/01/03(木) 15:23:59
でも、いざというときのための準備はもっと以前から行われている。笹井さんが引き受けて後は
ばれた時は小保方さんのESコンタミということで逃げる準備は少なくとも引っ越し時には始まっている。
必ずしも培地を要求した時ではない。ただ、このあたりはリジェクトされる可能性もまだ残っていたね。

760小野小町:2019/01/03(木) 16:23:11
何か、いろんな意味で、ずっと二兎を追ってるのね。気持ちがとても中途半端になってる。

761在原業平:2019/01/03(木) 16:24:21
そうならなければいいのに、そうならなければいいのにと思いつつ、どんどん
深みにはまって、ついにはそうなってしまった。

762デラ・ストリート:2019/01/03(木) 16:25:50
いや、そうしたくないんだけど、そうしたくないんだけどと思いつつ、深みにはまって
ついにはそうせざるを得なくなってしまった。

763ペリー・メイスン:2019/01/03(木) 16:27:06
そうか。そういうストリーなのかなあ。

764シャーロック・ホームズ:2019/01/03(木) 16:33:25
どうも転機はあの戻し交配の話のあたりなんだよなあ。それまではただキメラを作って、
ちょっとテラトーマに細工して時間稼ぎしてから、2月に助手で来ないかと誘った。その時に
どういう返事の仕方かは分からないが、小保方さんが返事を先延ばしにして論文提出になり、
バカンティの米国特許特許仮申請の後に、戻し交配が変だという話になっているね。
関係があるよね。

765ドクター・ワトソン:2019/01/03(木) 16:44:44
小保方さんが最初の誘いではっきり返事をしてないのは11月の時点でまだ若山先生に
返事をしていなかったのでと手記に書いていることで明確だね。そしてヴァカンティとの
話では論文が出るまでは自分のところに所属していてくれと言われたと書いている。すると
2月に誘われたときまだ論文も書いていませんからと言って引き延ばしたいうことになるね。

766デラ・ストリート:2019/01/03(木) 16:47:42
それは若山さんとしては最初にラボに入れと誘った時に断られた理由として聞かされているわね。
どうなるにせよ、論文を書かせない限り小保方さんは自分のところに来れないことは分かっている。

767ペリー・メイスン:2019/01/03(木) 16:50:37
そこのところもわかりにくい話だよ。若山さんとしては来てくれないとわかってたら
論文書きの手伝いをしてやることもないぜ。僕だったら山梨大の助手のポジションを
用意しているんだけど来てくれるかいと確認して、色よい返事だったら論文書きを手伝う。
そうでなかったらもうこの話は無しだよ。

768一言居士:2019/01/03(木) 16:52:51
最初に共同研究契約書があったら、そう簡単な話ではないけど、そこが
まだ分かってないからね。契約書が無いなんてブットンダ話になってる。

769閲覧者:2019/01/03(木) 16:57:20
そこはまだ単純に保存期間が過ぎているから無いのか、そうでなく初めから無いのか
分かってない。分かってないとこのあたりややこしくなるよ。ただ、では両様に考えるとしても
そもそも契約書無しに客員という庶務手続きが理解できない。仮に契約なしに客員という地位がありえたとして
彼女はいったい理研で何をしているのだということになるよね。

770一言居士:2019/01/03(木) 16:58:02
その場合は勉強させてもらってるということかな。

771閲覧者:2019/01/03(木) 16:58:46
キメラができるかどうか試してもらっている。

772デラ・ストリート:2019/01/03(木) 16:59:38
キメラはできたんでしょ。お勉強終わりでしょ。

773在原業平:2019/01/03(木) 17:00:55
若山さんは一睡だけでは信じない。再確認するまで終わってない。

774在原業平:2019/01/03(木) 17:21:29
一睡だけ→一回だけ

775小野小町:2019/01/03(木) 17:24:16
二回目の確認まで延ばしたのは彼女を引き留めて2月頃に転勤を発表できる時期が来て
そこでやっと助手の話ができるからよね。その話をしたとき小保方さんは確約してない。
11月まで引っ張ってたわね。

776ペリー・メイスン:2019/01/03(木) 17:32:47
デイナにヴァカンティが話した内容も明確でないね。
>>
The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab.

777小野小町:2019/01/03(木) 17:35:42
The last thingというのは小保方さんを若山ラボに客員で入れたことね。
someone else’s labは無論理研若山研ね。ここに契約のことは書かれていないのね。

778在原業平:2019/01/03(木) 17:37:35
日米というのは軍事同盟国だけど契約もなしにこんなに信用しあってるっての?
李の受け入れ契約なんてどうなってるの?

779一言居士:2019/01/03(木) 17:41:59
米国側はむしろ小保方さんの博論時の実験では共同研究の申し入れを小島経由でしている。
このことは自己点検委員会報告にある。ただし、契約はないと言ってるのは既述の通りだね。

780閲覧者:2019/01/03(木) 17:45:02
民間ではあり得ないことだけど、政府機関ではゆるゆるになってるのかな。
スパイ天国になるはずだね。地方自治体にチョンのスパイが多いよな。企業でも
組合の従業員でない専従事務組織内にスパイが入り込んでいる。

781孤舟:2019/01/03(木) 17:47:33
困ったもんだね。平和ボケしている間にこうなってしまった。そろそろ
引き締めないと危ないよな。

782開高健:2019/01/03(木) 18:10:45
今年あたり戦争の年になるかもしれないね。

783名無しさん:2019/01/03(木) 18:13:59
the last thing 〜検索してみてくださいね。逆の意味ですよ。

784自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2019/01/03(木) 20:11:29
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

785名無しさん:2019/01/03(木) 21:46:30
>>783
わお、ここわかんなかったんだ。君大好き。
>>
When Obokata arrived in Vacanti’s lab, he quickly recognized her as open-minded and astute. Thinking that she could add credibility and detail to his work on the sporelike cells, he asked her to recapitulate the study, employing the latest techniques in stem-cell research. For the time being, he withheld his hypothesis that harsh conditions could create stem cells. The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”
Obokata was a lab director’s dream. She applied herself to the study of stem cells with fanatical devotion, and still found time to attend Harvard seminars on a huge range of topics. In the lab, she mastered every machine and method. Lab work is like cooking, and protocols like recipes: the quality of the result depends a great deal on the practitioner. Obokata was possessed of what scientists call “golden hands”—she could get everything to work. “I’ve never met anyone smarter,” Jason Ross, who worked as a research assistant under Obokata and credits her with teaching him everything he knows about biology, told me. “Everyone saw how gifted she was. There are not many Harukos out there.”

786名無しさん:2019/01/03(木) 21:53:04
これって、桃子本にある12月のフロリダの会議で、<できてきている>ということを
小保方さんに大和とともに伝授した後の話ではないんだね。
どうしてHis main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”と続くんだい?


君、すまんが、この引用箇所だけでいいから日本御翻訳してくれないか。

787名無しさん:2019/01/03(木) 21:55:09
御→語

788名無しさん:2019/01/03(木) 22:50:24
あれ、寝ちゃったかな。sporelike cellsってharsh conditionsで作られてくるものではないんだ。
ここはとても変な場所なんだよ。ここ翻訳してくれると君の解釈が分かる。

789名無しさん:2019/01/03(木) 23:01:47
出典はここ。
>>
Rivalries, intrigue, and fraud in the world of stem-cell research.
*ttps://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal

790名無しさん:2019/01/03(木) 23:03:33
引用の一つ前。
>>
In 2002, Vacanti went to Brigham and Women’s as the head of anesthesiology, and opened a large tissue-engineering lab. Recognizing that the pursuit of stress-altered cells was well outside his area of expertise, he hoped to hire someone who could help. Several years later, a Japanese colleague mentioned that he had a talented student—at the top of her class in chemical engineering at Waseda University—who was looking for a tissue-engineering project. It was Haruko Obokata.

791名無しさん:2019/01/03(木) 23:05:35
この経緯は手記にある通り、大和の紹介で、小保方さんは先生たちの裏の話は知らない。

792名無しさん:2019/01/03(木) 23:08:52
で、小保方さんに関する称賛言辞の真っただ中にこの変な部分がある。
>>
Thinking that she could add credibility and detail to his work on the sporelike cells, he asked her to recapitulate the study, employing the latest techniques in stem-cell research. For the time being, he withheld his hypothesis that harsh conditions could create stem cells. The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”

793名無しさん:2019/01/03(木) 23:18:12
この話はデイナ・グッドイアーがヴァカンティから聞き書きしたもの。デイナは
日本語ができないけど日本に来ていて調査はしている。日本に友人がいるから
日本での話も聞いている。また、彼女は小保方さんにメールで問い合わせができた
世界で唯一のジャーナリスト。無論ヴァカンティと小島の口添えがある。このことは
日記に書かれている。そして<できてきている>という話は手記によれば直接には
大和が小保方さんにアドヴァイスしたもので、2011年12月にフロリダの会議で
ヴァカンティもそう言った。ここではもともとヴァカンティが温めていた秘密と
いうことになっているが、胞子様細胞のもともとの概念は言葉の意味している通り
最初からあるものという発想だったもの。大和が先か、ヴァカンティが先かは分からないし、
無論デイナはもっと分かってない。

794名無しさん:2019/01/03(木) 23:34:05
で、ここで普通に読んでいくと彼は小保方さんが日本に帰って誰かのラボで自分の大事な
研究を発展させるなんて思いもよらないと読んでいくんだけど、それ以前になんで今、小保方さんの
優秀さを喧伝している文章の中にこんな後でその通りになっていった話が入り込んでいるのかと
疑義するでしょ。それはヴァカンティがこのアイディアは最初から自分のものだよと言う主張を
しているんだと分かる。でも、意識されているのは若山研に小保方さんを派遣したことだ。
そのときに、そんなことは考えもしていなかったんだけどという意味合いで話し始めて居ながら、
結局はそうせざるを得なくなった時、つまりlast thingの実現になってしまった時、
His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”という彼の告白をデイナが
事情も深く分からないままに書とめたと解釈した。

795名無しさん:2019/01/03(木) 23:36:13
で、どうして共同研究協約書が無いのだという疑問に繋がって行くんだ。

796ふむ:2019/01/03(木) 23:39:02
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797名無しさん:2019/01/04(金) 00:36:08
拙訳です。

小保方さんがヴァカンティの研究室に来た時、彼女が柔軟な考え方をし明敏であるとすぐに悟りました。
彼女なら彼のスポアライク細胞の研究を信憑性のある詳細なものとしてくれるだろう。
彼は幹細胞研究の最新の技術を使ってこの研究をまとめてほしいと彼女に頼みました。
当面の間、彼は過酷な状態が幹細胞を作り出すという彼の仮説を知らせませんでした。
外国の大学卒業生が自国に戻って誰かの研究室で、彼のアイディアを発展させることだけはもっとも望まないことでした。
彼の主な心配は、私に言った言葉ですが、「晴子は信頼できるだろうか?」ということです。

小保方さんは研究室指導者とっての理想でした。
彼女は熱心に献身的に幹細胞の研究にあたり、時間を見つけては、ハーバードのいくつかの広範な問題を論ずるセミナーに参加しました。
研究室では、彼女はあらゆる機械や取扱方法をマスターしました。
研究は料理のようなもので、プロトコルはレシピのようなもの、つまり結果のクオリティはその道の専門家によることが大きいのです。
小保方さんは、科学者のいういわゆるゴッドハンドを持っていた-研究に必要なものをすべて手に入れることができたのです。
「彼女ほど優秀な人を見たことがない。」Jason Rossは私に言いました。
彼は小保方さんの研究アシスタントで、彼の生物学の知識はすべて彼女に教えてもらったものだとみとめています。
「みんなどれだけ彼女が才能にめぐまれていたかを知っていた。晴子のような人はめったにいない。」と。

798名無しさん:2019/01/04(金) 01:11:08
失礼、訂正。ゴッドハンドでなく、「黄金の手」です。

799地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2019/01/04(金) 08:04:31
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800在原業平:2019/01/04(金) 08:06:37
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

801小野小町:2019/01/04(金) 08:25:43
お気に入りは、DORAさんのところのチョンネタと、根本さんのところのOoboeさん情報だけよ。
誰か昨晩783さんと会話した人居るでしょ?

802翻訳機:2019/01/04(金) 08:26:32
僕でぇぇぇぇす。

803小野小町:2019/01/04(金) 08:32:42
依頼した、翻訳、来たわよ。
>>
小保方さんがヴァカンティの研究室に来た時、彼女が柔軟な考え方をし明敏であるとすぐに悟りました。彼女なら彼のスポアライク細胞の研究を信憑性のある詳細なものとしてくれるだろう。彼は幹細胞研究の最新の技術を使ってこの研究をまとめてほしいと彼女に頼みました。当面の間、彼は過酷な状態が幹細胞を作り出すという彼の仮説を知らせませんでした。外国の大学卒業生が自国に戻って誰かの研究室で、彼のアイディアを発展させることだけはもっとも望まないことでした。彼の主な心配は、私に言った言葉ですが、「晴子は信頼できるだろうか?」ということです。
小保方さんは研究室指導者とっての理想でした。彼女は熱心に献身的に幹細胞の研究にあたり、時間を見つけては、ハーバードのいくつかの広範な問題を論ずるセミナーに参加しました。研究室では、彼女はあらゆる機械や取扱方法をマスターしました。研究は料理のようなもので、プロトコルはレシピのようなもの、つまり結果のクオリティはその道の専門家によることが大きいのです。小保方さんは、科学者のいういわゆるゴッドハンドを持っていた-研究に必要なものをすべて手に入れることができたのです。「彼女ほど優秀な人を見たことがない。」Jason Rossは私に言いました。彼は小保方さんの研究アシスタントで、彼の生物学の知識はすべて彼女に教えてもらったものだとみとめています。「みんなどれだけ彼女が才能にめぐまれていたかを知っていた。晴子のような人はめったにいない。」と。

804翻訳機:2019/01/04(金) 08:43:09
この人の翻訳は書かれている通りに翻訳されているものだね。読めば分かる通り、
僕はただ単に文章として意味が通っていないと思ったんだよ。どこが通っていないのか。
まず小保方さんは大和の紹介でヴァカンティ研に入った。そこで、小保方さんは
ヴァカンティの幹細胞研究を手伝うことになる。手伝ってもらう以上彼のスポアライク細胞
(胞子様細胞)について説明を受けるんだけど、<過酷な状態が幹細胞を作り出すという
彼の仮説を知らせ>なかったと、デイナは聞き書きしている。

805小野小町:2019/01/04(金) 08:47:44
デイナはヴァカンティ研での取材結果を取りまとめて編集しているのね。ここでは
小保方さんがどういう人かということを紹介しているのね。そしてその過程で
スポアライク細胞という言葉を出したので、更にこの細胞の詳細に関して、ヴァカンティから
聞いていたことをここで追加したのね。

806翻訳機:2019/01/04(金) 08:53:16
うん。僕は783さんをこの事件に関してかなり調べている人だと思って、
この部分の翻訳を頼んで、それを読むことによって、この部分に関して、この人が
どういう理解なのかを知りたいと思って翻訳を前後も含めてお願いしたんだ。
で、読んですぐに、あまりこの件を調べている人でないとわかった。それは
スポアライク細胞をもう少し詳しく胞子様細胞と訳さなかったところに見えている。

807小野小町:2019/01/04(金) 09:19:18
当時週刊誌やネットでこの言葉は胞子様細胞として紹介されていたものね。
博論の日本語概要でも紹介されているわね。
>>
5: 司書 :2018/05/26(土) 07:13:20
Vacantiらは2000年に、全身の生体の組織内には三胚葉由来によらず非常に強いストレスに耐性を有するspore-like stem cellが存在し体性幹細胞の補充に寄与している可能性を提唱してきた。その後、他の研究グループからも同様な概念に基づいた研究報告が相次いでいる。2002年には骨髄中に万能性幹細胞MAPCが存在することが報告され、2004年には間葉系幹細胞の一部に分化万能性を有するMIAMI cellが存在することが報告され、2006年には造血幹細胞の小さいサイズの分画の中にVSELS cellsが存在することが報告され、2010年には間葉系細胞の一部にストレス耐性のmuse cellsが存在することが報告されている。本研究では、spore-like stem cellの仮説を証明する第一歩として、全身の組織に共通の性質を持つ幹細胞が存在することを証明することを目標とし、幹細胞の採取、解析、再生医療研究応用への可能性を検討した。第一章では、生体組織由来のpluripotent stem cellに関する研究の動向を概説し、本研究の背景をまとめると共に、本研究の意義及び目的を明らかにした。

808翻訳機:2019/01/04(金) 09:40:08
<ストレスに耐性>というのはミューズ細胞のイメージなんだよな。あれは何かの手違いで
強い酸に漬けたままにして置いたら生き残ってたというものだ。spore-like stem cellって
そもそもそういう概念だった。このミューズ細胞にPNASで負けてしまったんで、小保方さんの
論文はティシュー誌に載った。2010/6/30提出、9/30受諾、12/28オンライン出版だ。
米国から帰ってきて東京女子医大で書いて提出した。その結果博士論文を提出していいと
早稲田から許可がでることになるけど、無論内示はもっと早い。判断しているのは大和だからね。
6/30まで彼女は論文を書いている。そして2010/7/20には大和、小島、常田、小保方の4人で
若山さんを訪ねていくことになる。

809小野小町:2019/01/04(金) 09:45:54
博論のためのキメラ実験をお願いするためね。小島が来ているのは米国との
共同研究を申し込んでいるからね。向こうはこういうことはうるさいからよね。
細胞はハーヴァード帰属なのよね。小保方さんは東京女子医大の院生だけど、
単純に研修生扱いでは受け入れられないのよね。ここでまず共同研究協約書が
存在してないとおかしいんだけど、理研はどういう意味かは不明のまま無いと
いってるのね。

810翻訳機:2019/01/04(金) 09:52:40
そこは置いといて、この博論実験時点では、まだスフィアはspore-like stem cellなんだと
いうことだよ。存在しているものなんであって、デイナの聞き取りにあるように、<過酷な
状態が幹細胞を作り出すという>ものではないよ。

811小野小町:2019/01/04(金) 09:58:16
小保方さんが間違えて提出したものを11次元が調べてネットにアップした、
博論草稿の第三章のディカッションのところに見えるわね。
>>
It is important to note that cells described above, were propagated as non-adherent spheres, and are not known to exist in vivo. The in vitro behavior of cells in the spheres is likely to be very different from cells that reside in vivo. How these stem cells harbor in adult body and how they exert their potential

812翻訳機:2019/01/04(金) 10:04:36
<How these stem cells harbor in adult body and how they exert their potential>の
文章にはピリオドが無いんだよな。そして、この文章そのものが詩的で夢見ているような
表現になっていて、このころ小保方さんは入院している母親の看病をしながら傍らで
原稿を書いていたらしいね。武田教授が眠たかったんだと言いなさいと擁護したのが
うなづけるような文章になってる。


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