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スタップ紀行5
132
:
名無しさん
:2018/12/11(火) 15:22:07
*ttp://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textbook/genetics.htm
より引用
『3)独立の法則
単純な一遺伝子雑種(monohybrid cross)は、それぞれ、ある一つの座を示す対立遺伝子の一対が関係する現象である。メンデルは、二つ(dihybrid cross)またはそれ以上の形質をもつ交配種についても分析した。二つの対立遺伝子が異なった染色体の上にある時、それぞれの対はそれぞれ独立して分配されるのである。
ふたたびモルモットを例に取ろう。優性ホモ(同形接合)の黒色で毛の短いモルモット(BBSS型)と劣性ホモの茶色で毛の長いモルモット(bbss型)が交配された時、BBSS型の動物はすべてBS型の生殖細胞を生じ、bbss型の個体はすべてbs型の生殖細胞を生じる。
これらの子供はすべてBbSsの遺伝子型を持つので、毛色および毛の長さについて異形接合体であり、みな黒く短い毛をしている。
F1個体は4種類の配偶子を等しい確立で作り出す(BS、Bs、bS、bs)。そのため、これらの配偶子の交雑の結果、9:3:3:1の確率で、それぞれ黒色で短い毛、黒色で長い毛、茶色で短い毛、茶色で長い毛というF2世代が生まれる。』
これをBを黒目遺伝子、SをGFP遺伝子と読み替えると
キメラの子どもに黒目でGFPなし(Bs)も生まれるということになりませんか?
もちろん、『二つの対立遺伝子が異なった染色体の上にある時』という条件付きで
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