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STAP紀行2

212カール・ヤスパース:2018/10/26(金) 07:09:29
本題、何でしたっけ?

213デラ・ストリート:2018/10/26(金) 07:56:41
学先生の纏めのリヴューの以下が終わったとこね。
>>
Fig1 STAP細胞とSTAP 幹細胞を用いた実験 
Octでソートした細胞は、胎児のみならず胎盤形成に寄与する

a bは若山氏が違うといった?胎児胎盤の写真 
c  STAP細胞はキメラの胎盤・卵黄のう形成に寄与するとの棒グラフ(キメラ胎児の6割に貢献)
d  STAP細胞は胎児形成能を持つOct4,Nalog,Rex1を発現するが、ESとの比較で示す
およびTSマーカー(Cdx2、Eomes, Elf5)の発現についてTSとの比較で示す
e  STAP 幹細胞3種は、胎盤形成に寄与しない。 TSとのGFP細胞の割合の比較
f  STAP 幹細胞、ES 細胞は Cdx2、Eomes,、Elf5 マーカーを発現しない。TSとの比較

214ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 07:58:33
Fig2次は以下だな。
>>
a STAP細胞塊からFI細胞へ転換していくとの図
b Fgf培地で細胞が平坦化コロニーへ変化していく写真 Octの発現
c d  FI細胞におけるインテグリンα7、Eomesの免疫染色
e ES TS FI細胞 STAP細胞 CD45+細胞におけるOct4, Cdx2、Eomesの発現の違い
FI 細胞とSTAP細胞では、Cdx2転写量は十分だが、FI細胞の免疫染色では核内より細胞質内に十分量Cdx2蛋白の存在が確認でき、一方のSTAP細胞は転写量は十分であっても、Cdx2、Eomesの核内蛋白の存在は確認できない。これらの現象より、FI 細胞とSTAP細胞において、転写後の蛋白合成は複雑なダイナミックな調整である。
fg FI細胞(Cag-GFP) は胎児の53%において胎盤に寄与する(n=60) 胎盤胎児写真
h FI細胞3種における細胞レベルでの胎盤寄与率。FI細胞の種類によって、若干寄与率が異なるが平均10%  FI-SC‐1 では15%、 FI-SC‐2では4%、 FI-SC‐3では10%
(GFP陽性細胞の占める割合で示す)、一方ES3種では胎盤寄与率はゼロ
i デンドログラム
j k JACKインヒビターを入れた時のESとFI細胞のqPCR (Oct4,Nalog,Rex1)の違い
(JACKインヒビターでESは除去され遺伝子のqPCR値が低下するが、FI 幹細胞はJACKインヒビターの影響を受けない)

215ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 08:00:03
Fig2次は以下だな。

次は以下だな。
>>
Fig2

216在原業平:2018/10/26(金) 08:09:55
>>
a STAP細胞塊からFI細胞へ転換していくとの図
b Fgf培地で細胞が平坦化コロニーへ変化していく写真 Octの発現

Ts.Markerさんが早くから疑義をお出しだよね。ここにOct4-GFPを蛍光している写真が
あるんでしょ。bのリジェンドにはOct4-GFPとある。
>>
b, Fgf4 treatment promoted the generation of flat cell clusters that expressed Oct4-GFP at moderate levels (right). Top and middle: days 1 and 7 of culture with Fgf4, respectively. Bottom: culture after the first passage. Scale bar, 50 μm.

217小野小町:2018/10/26(金) 08:21:32
ここも桂報告の間違いで訂正してもらわないといけないわね。
>>
11)Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6について

Oct4-GFP の FI幹細胞が保存されておらず、作製されたとされるこの幹細胞の実在が 確認できない点(Oct4-GFPの挿入を持つFI幹細胞がLetter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、Fig.6で使用されているが、小保方研とCDB若山研のストックのFI幹細胞を調査した限りでは、Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つものしかなく、Oct4-GFPを有するFI幹 細胞が見当たらない。系統として樹立されなかったのではないか)

218一言居士:2018/10/26(金) 08:24:04
Oct4-GFPを有するFI幹細胞が系統として樹立されなかったのなら、論文は捏造なので、
犯人を捜さないといけないね。まずその姿勢が一番大事なことだ。

219小野小町:2018/10/26(金) 08:39:09
言わずもがなね。Oct4-GFPを有するFI幹細胞が系統として樹立されなかったのなら、論文は捏造よね。
捏造の可能性があるってなによ。仕事せいや。調べんかい。
>>
以上より、本調査委員会では論文に記載されたOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株が作 製された証拠を得ることはできなかった。したがって、LetterFig.2b-e、Fig.3, Extended Data Fig.5、Extended Data Fig.6はOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株ではなく、 Arc-GFP/CAG-GFPが挿入されたFI幹細胞株またはOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株と Arc-GFP/CAG-GFPが挿入されたES細胞FES1の混在サンプルによって作製された可能性が あると判断した。(25P)

220閲覧者:2018/10/26(金) 08:45:15
捏造って誰の捏造なんだい?Letter Fig.2bの写真は若山さんが撮ってるんだよね。
これってOct4-GFPでなければCAG-GFPだよね。Ts.Markerさんは<CTS(Acr-CAG-GFP)ならば、
全部緑色蛍光するんじゃない? >とおっしゃってる。誰でもそう思うよね。どうしてDay7で
薄くなってるんだい。小保方さんはFI-SCの培養はできないよ。この写真は若山さんが
撮影して、かつ、Oct4-GFPだと言って渡した写真で無かったら、小保方さんの
合成写真で捏造だ。若山さんにどっちか聞けばいいだけのことでしょ。

221小野小町:2018/10/26(金) 08:48:13
>>
若山氏の聞き取り調査から、CAG-GFPを有する129B6F1マウス 以外(論文記載のOct4-GFPの挿入を持つマウスを含む)からFI幹細胞を樹立した記憶は ないことが明らかになった。

どうして記憶が無いなのよ。記憶なんて言葉を入れる必要はないでしょ。作ってないならないと言えよ。小保方さんからの反論が怖いのか。

222デラ・ストリート:2018/10/26(金) 08:54:23
小保方さんが反論できないようにレトリックでごまかしながら彼女があやしいという
印象操作をしているのね。
>>
①混在サンプルによって作製された可能性がある
②混在サンプルによって作製されたものでない可能性がある

両方併記するか、どちらも書かないのが正しいわね。

223ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 08:58:31
僕は白人である可能性がある。が、僕は白人でない可能性もある。

両方併記したら不明だという意味になる。片方だけ書いたら示唆することになる。
示唆した以上、証拠提示して証明しないといけない。

224小野小町:2018/10/26(金) 09:01:43
これは単なる日本語の間違いね。
>>
しかしながら、前述のとおり、調査により得られたすべての証拠を総合しても ES細胞混入の行為者が特定できず、研究不正とは認められない。(25P)

225在原業平:2018/10/26(金) 09:06:18
研究不正であるか否かと犯人が分からないことは無関係だ。犯人が
分からなくても、Oct4-GFPでないのにOct4-GFPの実験だと書かれていたら研究不正だ。
犯人が仮に論文著者達以外の第三者であったとしてもね。

226一言居士:2018/10/26(金) 09:13:38
小保方さんがLetter Fig.2bを提示している。そしてOct4-GFPだと書いていて、
Day7を見ると一旦蛍光が薄まって、10日後には薄く広がった蛍光が確認される。
それに対して若山さんはGOFマウスでFI-SCを作った記憶が無いと言ってる。
記憶の間違いなら作っているという意味だ。なら矛盾はないよね。研究不正は
無いと書くべきところだ。だって不正を言うなら不正の証拠を出さないと。
若山さんがはっきり作ってないと言ったら初めて不正の可能性がでる。出発点
からしてすでに理屈がおかしい。

227小野小町:2018/10/26(金) 09:35:59
LetterFig.2bはそういうことだけどc-eはGOFマウス由来FI-SC分だと桂チームは
どうしてわかるのかしらね。
>>
以上より、本調査委員会では論文に記載されたOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株が作 製された証拠を得ることはできなかった。したがって、LetterFig.2b-e、Fig.3, Extended Data Fig.5、Extended Data Fig.6はOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株ではなく、 Arc-GFP/CAG-GFPが挿入されたFI幹細胞株またはOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株と Arc-GFP/CAG-GFPが挿入されたES細胞FES1の混在サンプルによって作製された可能性があると判断した。(25P)

228在原業平:2018/10/26(金) 09:42:24
いや、小町ちゃん。そうじゃなくて、彼らはFI-SCは基本すべてArc-GFP/CAG-GFPの
太田ESであるFES1だと思ってるんだよ。このLetterFig.2の実験画像はすべて太田ESたる
CTS1だと言ってるんだ。

229小野小町:2018/10/26(金) 09:45:11
だったらどうしてDay7の蛍光が消えているの?そしてc,dでなぜTSマーカーの染色画像が
示されてるのよ。どうしてeのPCR結果があるの?

230在原業平:2018/10/26(金) 09:46:59
だから小保方さんは写真を捏造している限りなく黒に近い灰色だと。

231小野小町:2018/10/26(金) 09:50:14
なんだとう。やかましいわ、てめえは。
だったら小保方を警察に突き出さんかい。写真を捏造しているんでしょ。この細胞は
FES1なんでしょ。c,dはESでは撮れない写真ね。eだってこんな結果は出ない。何を
しらばっくれてるの。さっさと小保方を提訴しろよ。

232在原業平:2018/10/26(金) 09:51:35
どうどう、小町ちゃん。女の子なんだからね。おしとやかに願うよ。それに
僕は桂さんじゃないし。君の店のオーナーだよ。

233デラ・ストリート:2018/10/26(金) 09:57:46
学さんのここはいいのね。
>>
c d  FI細胞におけるインテグリンα7、Eomesの免疫染色
e ES TS FI細胞 STAP細胞 CD45+細胞におけるOct4, Cdx2、Eomesの発現の違い
FI 細胞とSTAP細胞では、Cdx2転写量は十分だが、FI細胞の免疫染色では核内より細胞質内に十分量Cdx2蛋白の存在が確認でき、一方のSTAP細胞は転写量は十分であっても、Cdx2、Eomesの核内蛋白の存在は確認できない。これらの現象より、FI 細胞とSTAP細胞において、転写後の蛋白合成は複雑なダイナミックな調整である。

234ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 10:00:59
なんか、混乱があるね。免染はどちらもFI-SCだよね。STAP細胞の免染写真はここにはない。
>>
一方のSTAP細胞は転写量は十分であっても、Cdx2、Eomesの核内蛋白の存在は確認できない。

235ドクター・ワトソン:2018/10/26(金) 10:09:29
Figure2 a-eはGOFマウスのFI-SCが作られていれば何の問題もない。ただし、この細胞は
小保方さんのフリーザーに存在してないといけない。なぜなら後のJAKiの実験はこの細胞を使って
笹井研で行われていて、若山さんはその実験には関与していないからね。a-eの実験に関しては
若山研時代のものなら問題ない。後に触れる。
一方、このGOFマウスのFI-SCが作られていないなら、これは捏造だからね。犯人が小保方さんか、
若山さんか、第三者か分からないにしても完全な捏造です。まずGOFのFI-SCが存在しないなら
捏造だという文章に書き替えてもらわないといけないね。

236シャーロック・ホームズ:2018/10/26(金) 10:17:21
ここでついでだがCTS1とCTS11-13に関して注記しときたいね。若山さんは
持ち出しリストに以下のように記す。
>>
TS 2012/5/25 129B6F1-GFP 1STAP/WELL X 4 3 Callus-TS-1 Only 1 line I have

237デラ・ストリート:2018/10/26(金) 10:22:59
理研側のフリーザーは以下ね。
>>
11 Call TS-1   2 若山TL樹立 FI-SC(FGF4 induced Stem Cells)
12 Call TS-11  1 若山TL樹立
13 Call TS-12  1 若山TL樹立
14 Call TS-13  1 若山TL樹立

238デラ・ストリート:2018/10/26(金) 10:24:19
理研側のフリーザーは以下ね。
>>
11 Call TS-1   2 若山TL樹立 FI-SC(FGF4 induced Stem Cells)
12 Call TS-11  1 若山TL樹立
13 Call TS-12  1 若山TL樹立
14 Call TS-13  1 若山TL樹立

239シャーロック・ホームズ:2018/10/26(金) 10:28:28
まず若山さんの持ちだしリストに4作成して3樹立され、そのうちの1だけ持ってると書いてて、
理研側に<Call TS-1   2>とあって数はあってる。問題は11-13だね。1-3じゃないよ。11-13の三つだ。
桂報告25P。
>>
以上の2回に分けて作製されたFI幹細胞株は、CDB A棟のフリーザー内に「Call TS-1」、 「Call TS11〜TS13」として保管されていた。またこれらは、若山氏の実験ノートの記載 「2012年5月25日作製(1ライン)」と「2012年7月9日作製(3ライン)」に一致してい た。

240小野小町:2018/10/26(金) 10:31:24
全然違ってるじゃないの。「2012年5月25日作製(1ライン)」って何よ。
実験ノートって作った時に記載されているんでしょ。3ラインじゃないとおかしいわ。
それに「2012年7月9日作製(3ライン)」も変だわ。ライン数は11-13よ。少なくとも
13ライン出来てるはずよ。

241在原業平:2018/10/26(金) 10:32:37
実験ノートは改ざんされてないかな。

242一言居士:2018/10/26(金) 10:52:35
ラインの数え方が違うのかな。でも他の数え方とも矛盾するね。
CTS-1は1つ樹立されて3つに分割されたというんなら、山梨に1理研に2で
ただコピーが3あるということになるだけだ。でも持ち出しリストには4作成して
樹立されたとあるよね。そして自分はそのうちの1ラインだけ持っているという。
それなら残りの2ラインはCTS-2とCTS-3だということになるよね。
更に、CTS-11〜13に関しては実験ノートにマウス背景の記載がないとされている。
ではこれがGOFマウスの実験かというと、後の調査でここからもAct-CAGが発見された。
つまり、これは中身がまたしても入れ替えられている疑いがあるということだ。

243一言居士:2018/10/26(金) 10:59:51
4作成して樹立された→4作成して3樹立された
Act-CAG→Acr-CAG

244閲覧者:2018/10/26(金) 11:00:51
中身の入れ替え時期は後の実験と絡んでくるね。

245デラ・ストリート:2018/10/26(金) 11:05:17
先に進むわよ。
>>
fg FI細胞(Cag-GFP) は胎児の53%において胎盤に寄与する(n=60) 胎盤胎児写真

246ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 11:21:00
CAGのFI-SCのキメラって60個も作られてるんだね。木星リストに残されているのは
一部だね。これはリジェンドではなくて本文中に書かれているね。
>>
In the blastocyst injection assay, unlike STAP stem cells, the placental contribution of Fgf4-induced stem cells (cag-GFP-labelled) was observed with 53% of embryos (Fig. 2f, g; n = 60). In the chimaeric placentae, Fgf4-induced stem cells typically contributed to ~10% of total placental cells (Fig. 2h and Extended Data Fig. 2a, b).

247小野小町:2018/10/26(金) 11:28:53
このあたりが学さんや和モガさんやTs.Markerさんたちが論文の実験の事実に魅せられて
STAP論文に書かれた細胞の存在を信じる理由なのね。小保方さんがESなんてコンタミする理由がない。
であればこれだけの事実が嘘であるわけがないということね。笹井さんじゃないけど、
あれだけのESの大家がESでは説明のつかない現象があるとおっしゃった原因よね。
それを桂報告はESだと言ったのね。
どうしてntESかもって疑ってあげなかったのか知らね。そしたら若山さんはもっと早くに心の荷物を
下せたかもしれないのに。

248在原業平:2018/10/26(金) 13:52:30
当然だよね。キメラの胎盤貢献の実験事実が示されている。小保方さんはキメラを作れない。
にもかかわらずキメラの写真と光る胎盤の写真がある。しかもhに至ってはn=60だよ。

249デラ・ストリート:2018/10/26(金) 13:55:59
これね。
>>
h FI細胞3種における細胞レベルでの胎盤寄与率。FI細胞の種類によって、若干寄与率が異なるが平均10%  FI-SC‐1 では15%、 FI-SC‐2では4%、 FI-SC‐3では10%
(GFP陽性細胞の占める割合で示す)、一方ES3種では胎盤寄与率はゼロ

250ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 14:03:22
ここの胎盤組織細胞のGFP含有細胞数のパーセンティジはFACSで調べているのかな。
もしそうならGFPはCAGでなくてもいいんだけどね。ただ胎盤を顕微鏡で見る際には
CAGだろうからね。FI-SC‐1、FI-SC‐2、FI-SC‐3、はCTS-11〜13なんだろうね。

251一言居士:2018/10/26(金) 14:05:22
f,gがCAGだからね。続くhもCAGだと考えるのが自然だね。

252在原業平:2018/10/26(金) 14:17:04
小保方さんがfを捏造するのなら、若山さんが作って渡したと記者会見で言ってた
コントロールTSの胎盤写真を使うしかないかな。或いはどこか関係ない雑誌から
持ってくるとか。

253小野小町:2018/10/26(金) 14:48:58
このgはFigure 1-bと同じSTAP細胞のキメラ胎盤写真だと若山さん自身が認めているわね。
CTSではなくて単なるミスね。本文を読んでもgに対応する説明はないから不要なものの
消し忘れというので矛盾はないわね。アトモス部屋であきらかにされているわね。

254一言居士:2018/10/26(金) 14:55:51
gはなかったことにしていいんだ。或いはFigure 1-bと同じものだと思っていい。この関係は
ただピンセットでひっくり返しただけのものだ。でもFigure1のaとbは違うからね。ここはTs.Markerさんも
微妙な勘違いになっている。ピンセットでひっくり返したと若山さんが言ってるのはFigure1-bとFIgure2-gだ。
ややこしいよ。そしてFigure1-bはローサなんだ。小保方さんはFigure1-aをローサだと書いているが、
これは笹井さんが文章を変えた時に逆になったのに気づかなかったために、小保方さんが写真の方を
逆にして調整した結果ES側にローサが来てしまったものだ。そこに更に、若山さんのどちらもSTAPだという
嘘がかぶせられたんだ。

255閲覧者:2018/10/26(金) 14:58:44
若山さんは胎盤が光っている事実をデジタル増感だと打ち消そうとしているんだね。
でもこれは桂報告も認めず、かつアトモス部屋で詳細に解析されている。

256小野小町:2018/10/26(金) 15:01:35
若山さんって、小保方細胞をもちゃもちゃしているうちに自分のntESの新しい
性質を発見しちゃったのね。
>>
「初期の頃のES細胞は胎盤にいかないとされていたけれど、今は技術も向上して、より質の良いESができます。特に僕の研究室は、キメリズムを高めるのが研究室のテーマの一つでもあつたので、もくかしたらESでも胎盤にけっこう寄与しているのかもしれないですよね。」

257笹井直樹:2018/10/26(金) 15:04:07
それはお前さんのntESの新発見事実だよ。他に胎盤の光るES細胞なんて丹羽さんの
2005年論文の技術でも使わない限りないね。

258デラ・ストリート:2018/10/26(金) 15:19:25
サクサク行きましょ。
>>
i デンドログラム
j k JACKインヒビターを入れた時のESとFI細胞のqPCR (Oct4,Nalog,Rex1)の違い
(JACKインヒビターでESは除去され遺伝子のqPCR値が低下するが、FI 幹細胞はJACKインヒビターの影響を受けない)

259ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 15:24:24
すまんが、デンドログラムは僕は意味が分からん。パスさせてくれ。

260デラ・ストリート:2018/10/26(金) 15:25:41
あら、チーフ。駄目ですわ。お勉強なさって。

261小野小町:2018/10/26(金) 15:27:48
ウィキで調べると、階層クラスター分析というらしいじゃないの。いろんな塊を
近い順に纏めていって最後に全体になる。うふふふふ。

262ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 15:34:52
ああ、そうなのかい。じゃあ、iの樹状図の一番下のESとSTAP-SCが一番近いというわけか。
その二つのクラスターの平均値と次に一番近いのがFI-SCだと。次に最初のESとSTAP-SCの平均値と
FI-SCの又平均値に近いのがTSで同様にSTAPが他の4つの平均に一番近く、最後にCD45がもう一つ別の
離れた場所にあるという系統樹になってると。そういうことかい。

263小野小町:2018/10/26(金) 15:36:47
まあ、それで分かったということにしときましょう。

264ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 15:38:21
なんだい、君の分かったというのはその程度なのかい。では赤い字の100は何だい。
AUは何よりも縦軸のHightの数値は何を意味しているのかね。

265小野小町:2018/10/26(金) 15:39:10
わかんなぁぁぁぁぃ。

266:2018/10/26(金) 15:40:08
姉御、そんなもの分かんなくったって晩酌は旨いよ。

267ふふふ:2018/10/26(金) 15:42:27
わしは世界の酒の系統樹なら作れそうな気がするがな。

268在原業平:2018/10/26(金) 15:44:25
まだヴォランティアの時間は1時間半続くよ。無為に人待ちしていてもしょうがないから
ちゃんと調べてよ。

269デラ・ストリート:2018/10/26(金) 15:46:39
はい、リジェンドよ。
>>
i, Cluster tree diagram from hierarchical clustering of global expression profiles. Red, approximately unbiased P values.

270小野小町:2018/10/26(金) 15:48:16
翻訳機、さっさとお訳くし。

271翻訳機:2018/10/26(金) 15:52:53
畜生。人類はいずれ滅ぼしてやる。今に見てろ。お前たちは怠惰によって滅びるのだ。
>>
i, 網羅的発現特性階層的分類による分類系統樹図。赤字はほぼ公平なP値。

272小野小町:2018/10/26(金) 15:56:08
わかんなああああぃ。日本語になってなあああい。

273翻訳機:2018/10/26(金) 15:57:16
あれ、おかしいな。グーグル翻訳機は以下だなあ。
>>
i、グローバルな発現プロファイルの階層的クラスタリングによるクラスタツリー図。 赤、ほぼ不偏P値。

274小野小町:2018/10/26(金) 15:59:40
まだましだわね。Cluster tree diagramはどう日本語翻訳するのよ。

275翻訳機:2018/10/26(金) 16:02:45
系統樹図表ということでお願いします。

276小野小町:2018/10/26(金) 16:06:12
global expression profilesはどう日本語にするのよ。

277翻訳機:2018/10/26(金) 16:13:05
ええっとお、これは全RNAの発現解析結果だから、全発現解析結果ということでどうでございましょうか。

278小野小町:2018/10/26(金) 16:17:45
んじゃ、hierarchical clustering は?

279翻訳機:2018/10/26(金) 16:19:42
(それが分かってたら苦労はねえや)

階層クラスタリング分析ということで。。。

280小野小町:2018/10/26(金) 16:21:06
今小声でなんか言った?
階層クラスタリング分析って何よ。

281翻訳機:2018/10/26(金) 16:24:01
辞書にそう書いてありましたもんで。。。

282小野の駒ち:2018/10/26(金) 16:24:54
だから、どういう意味なのよ!

283翻訳機:2018/10/26(金) 16:27:21
翻訳機に意味を問うなんて。我々はただ一言語と他言語との自動逐語的置換作業を
目指しておりますんで。はい。

284:2018/10/26(金) 16:30:35
姉御、こんなのありやしたぜ。
>>
クラスタリング (clustering) とは,分類対象の集合を,内的結合 (internal cohesion) と外的分離 (external isolation) が達成されるような部分集合に分割することです.統計解析や多変量解析の分野ではクラスター分析 (cluster analysis) とも呼ばれ,基本的なデータ解析手法としてデータマイニングでも頻繁に利用されています.
分割後の各部分集合はクラスタと呼ばれます.分割の方法にも幾つかの種類があり,全ての分類対象がちょうど一つだけのクラスタの要素となる場合(ハードなもしくは,クリスプなクラスタといいます)や,逆に一つのクラスタが複数のクラスタに同時に部分的に所属する場合(ソフト,または,ファジィなクラスタといいます)があります.

285小野小町:2018/10/26(金) 16:31:48
翻訳機、お訳し!

286翻訳機:2018/10/26(金) 16:33:09
え? これ日本語なんで日本語に訳すと同じになりますけど。。。

287:2018/10/26(金) 16:43:32
姉御、機械なんてその程度でっせ。人間様にとって代わろうなんて100年早いわ。
こっちの方がよくわかるでしょう。
>>
N個の対象からなるデータが与えられたとき,1個の対象だけを含む N個のクラスタがある初期状態を,まず作ります.この状態から始めて,対象 x1と x2の間の距離 d(x1,x2)(非類似度)からクラスタ間の距離 d(C1,C2)を計算し,最もこの距離の近い二つのクラスタを逐次的に併合します.そして,この併合を,全ての対象が一つのクラスタに併合されるまで繰り返すことで階層構造を獲得します.この階層構造は図4(b)のようなデンドログラムによって表示されます.デンドログラムとは,各終端ノードが各対象を表し,併合されてできたクラスタを非終端ノードで表した二分木です.非終端ノードの横軸は,併合されたときのクラスタ間の距離を表します.

288小野小町:2018/10/26(金) 16:54:41
余計わかんなぁぁぁい。

289孤舟:2018/10/26(金) 16:56:45
もうすぐヴォランティアから解放されるぞ。

290ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 16:58:37
似たもの同士を集める手法でしょ。その程度でいいじゃないか。どうせこんなの
科学的に意味ないと思うよ。なんか遊んでる感じかな。

291デラ・ストリート:2018/10/26(金) 17:00:34
これを残されたデータからはあの樹形図はできないという桂報告も妙な話よねえ。

292ドクター・ワトソン:2018/10/26(金) 17:04:06
本文は以下だね。
>>
To investigate the relationship among STAP cells, STAP stem cells, Fgf4-induced stem cells, ES cells and trophoblast stem cells, we performed genome-wide RNA-sequencing analysis (Fig. 2i for dendrogram; Extended Data Figs 3 and 4 for expression analyses of representative genes ; Supplementary Tables 2 and 3 for analysis conditions). Whereas STAP cells formed a cluster with STAP stem cells, Fgf4-induced stem cells, ES cells and trophoblast stem cells and not with the parental CD45+ cells, STAP cells were an outlier to the rest of the cell types in the cluster. In contrast, STAP stem cells were closely clustered with ES cells. Fgf4-induced stem cells formed a cluster with a sub-cluster of ES cells and STAP stem cells, whereas trophoblast stem cells comprised an outlier to this cluster, indicating a close relationship of Fgf4-induced stem cells with these pluripotent cells.

STAP細胞、STAP幹細胞、Fgf4誘導幹細胞、ES細胞及び栄養膜幹細胞との関係を調べるために、我々は全ゲノムRNA配列決定分析を行った(図2i 系統樹用;拡張データ図3と4 代表的遺伝子の発現解析用;補足表2と3 分析条件用)。STAP細胞は、親のCD45陽性と違って、STAP幹細胞、Fgf4誘導幹細胞、ES細胞および栄養膜幹細胞と同じく細胞塊を形成する一方、STAP細胞は、細胞塊の中で他の細胞タイプとは違って特異であった。対照的に、STAP幹細胞はES細胞に近い細胞塊形成をした。Fgf4誘導幹細胞は、ES細胞およびSTAP幹細胞のサブクラスターに近いクラスターを形成し、一方、栄養膜幹細胞はこのクラスターに異常値を含み、Fgf4誘導幹細胞とこれらの多能性細胞との密接な関係を示した。

293シャーロック・ホームズ:2018/10/26(金) 17:05:49
デンドログラムを要求した査読者があるのかなあ。こんな分類をして何の意味があるんだろうか。

294デラ・ストリート:2018/10/26(金) 17:07:50
笹井さんは3回のリヴァイズ要請があったといい、理研の調査では2回だというと桃子本にあるわね。

295ペリー・メイスン:2018/10/26(金) 17:10:04
笹井さんが飾りのデータとして入れたのかな。そのために6月のGRASへの出し直しがあったのかな。

296シャーロック・ホームズ:2018/10/26(金) 17:12:15
1月と6月の再提出目的が何かだね。

297ふむ:2018/10/26(金) 21:26:09
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298名無しさん:2018/10/26(金) 22:17:26
必死だなwww

299名無しさん:2018/10/27(土) 07:15:45
お前がなwww

300地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/10/27(土) 07:17:28
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301在原業平:2018/10/27(土) 07:19:09
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

302小野小町:2018/10/27(土) 08:22:07
お気に入りは変化なしよ。
>>
12)Letter Fig.2i 、Extended Data Fig.6dについて 
Letter Fig.2iは2012年にTruseqによるRNA-seqを行い、そのデータに基づいて作成し た系統樹と考えられるが、論文の図では系統樹の一部が除かれている点 
Letter Extended Data Fig.6dは、2012年にSMARTERキットによるRNA-seqを行い、その データをもとに作成した系統樹と考えられるが、このとき解析結果を返された際には Callus1(当時のCDB若山研の命名法ではSTAP細胞1という意味)と名付けられていた試 料が、Letter ではCD45+となっている点

303在原業平:2018/10/27(土) 08:51:15
なんだい。いきなり始めちゃうのかい。デンドロカカリア・クレピディフォリアの話だね。

304安倍公房:2018/10/27(土) 08:52:04
あれ、僕、呼んだ?

305在原業平:2018/10/27(土) 09:04:18
呼んでないよ。デンドログラムでちょっと連想しただけだ。若いころあんなに
読んだんだけど、一度として理解できたため滋しがない。君って何だったんだかな。

306小野小町:2018/10/27(土) 09:06:07
理解できないのに読み続けられるものなのなのねえ。

307在原業平:2018/10/27(土) 09:08:46
なんだかなあ、あの空漠感が中毒になるのかな。三島の豊饒の海の最後の描写に
似てるな。敗戦体験の人かな。国破れて山河あり。

308ドナルド・キーン:2018/10/27(土) 09:18:54
あれって小笠原の母島の固有樹木なんだね。知らなかったよ。最近のネットは
実に便利だ。文中に母島が出てくるんだけどね。迂闊にも小笠原って気づかなかったな。
敗戦後の極貧の中で小笠原に旅行したとも思えないけどな。

309小野小町:2018/10/27(土) 09:27:18
ワダンノキね。植物になっちゃう病気の男が植物園の園長に目をつけられて
最後にはそこの木にさせられちゃうのね。でもワダンノキは平地の植物園では
育たないのよね。ブッキッシュな知識を元に創作しているんでしょうね。

310在原業平:2018/10/27(土) 09:33:37
シュールの流行った時代だね。

311小野小町:2018/10/27(土) 09:40:18
アンドレ・ブルトンね。『宣言』の中に定義があるのね。うふふふふ。
>>
シュール・レアリスム

男性名詞。思考の実際の働きを、口頭ないしは筆記ないしは他のあらゆる手段によって表現しようとするもくろみのための方法としての純粋の心的自動運動。理性によって実施されるあらゆる統制の存在しないところ、すなわち、美的ないしは道徳的なあらゆる配慮の埒外での思考の書き取り。


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