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STAP問題の全解に向けて、その27
561
:
在原業平
:2018/07/14(土) 06:25:31
学さんの書き込みからいろいろとネット検索していたら根本さんブログの
コメント欄にJISAIさんの書き込みを見つけたよ。
>>
捏造派(調査委)は、実験毎に一致するESが違うのは実験時に使用混入が可能なESだったからとするのが自然と思い込んでいるが、
単に事前に実験用に準備されたコントロールESの遺伝的多型とほぼ一致する(ESの樹立元の)マウスから体細胞抽出でstap実験が行われたとする事の方がより自然といえる(試料FLS,CTSの時は小保方研ES(試料129/GFPES)。
単純にESの丸ごとすり替え(増殖だけ)なら、遺伝子多型の「ほぼ一致」で「完全一致」で無いのは不自然ではないか。
AC129が対応する129系統のESがなかったからその当時に用意されていた129B6F1系統にすり替えられたのだと捏造を考えるよりも、
逆にSTAP幹細胞に対する標準ES細胞として試料129B6F1ES1が作製されていながらその129B6F1系統のSTAP幹細胞の試料が(AC129と同時期に)残っていないことから、単純に試料AC129の中身がそれでラベルの記述が間違えているだけとする方が自然と思える。(129系統のSTAPの試料はその時期に129B6F1系統のSTAPが大量に作製されている中で埋没したのかも)
2015/1/2(金) 午前 5:55 [ JISAI ] 返信する
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