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STAP問題の全解に向けて、その27

160小野小町:2018/07/07(土) 19:11:58
あなたこれ、晩酌しながら考えるのよしなさい。明日にしましょ。原理的に
ハウスキーピング遺伝子が1発現するとき他の遺伝子が1以上ということはありえないのね。
また、仮にハウスキーピング遺伝子の発現が他のサンプルに対して少し変動するとしても
大きく変動するなら、そもそもその遺伝子はハウスキーピング遺伝子として選択してはいけないわよね。
Gapdh遺伝子は今までそういう目的で特に問題なく使われてきた指標遺伝子だわよね。
それに対してCAG-GFPという常時発現するように設計されている遺伝子が1として
表示されているのに、STAPにおいてOct4-GFP遺伝子が6倍発現することはあっては
行けなくて、あるとしたら壊れていて、しかも転写がおかしくなってるということね。
そしてでも、Oct4構造遺伝子は8倍くらい出てる。ひひひひひ。これはGapdhが使えない
ということだわよね。


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