[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
STAP問題の全解に向けて、その27
158
:
デラ・ストリート
:2018/07/07(土) 18:58:44
とり合えず単純に見ると、リニアで1.35の当たりね。つまり6倍程度の線なのね。
1がESのGFP+細胞なのよね。つまりESの6倍GFPが発現している。
ところがここにからくりがあって、まずESの1はどういう風に計量された数値かというと、
Gapdhの発現量に対して比例させてある。ハウスキーピング遺伝子というのは
生体内で常時発現している遺伝子を選んである。Gapdhもそうだ。話を早めると
単純にES細胞のすべての細胞でGapdhが発現していて、GFPも全部発現しているとすると
GFPが1ということはGapdhも1だということになる。それがSTAPで6倍出るということは
あり得ない。従って、逆にGapdhが僅かしか出てないとみるしかないわけね。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板