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STAP問題の全解に向けて、その25

1イェイ:2018/05/25(金) 14:57:07
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2ペリー・メイスン:2018/05/25(金) 14:59:02
ウリャッ。
>>
⑭SAMN02393439 SSR1171553 CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3  Oct3/4::gfp C57BL/6 (GOF)
⑰SAMN02393442 SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv (129xB6-Acr-CAG)
⑳SAMN02393445 SSR1171562 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv
㉓SAMN02393448 SSR1171582 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAGヘテロ)
㉖SAMN02393451 SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAGヘテロ)
㉙SAMN02393454 SSR1171592 Trophoblast Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 CD1

3翻訳機:2018/05/25(金) 15:02:35
欽定訳アーティクル学ヴァージョン
>>
STAP細胞は、マウスES細胞とは異なり、LIF含有培地中での自己再生能が低下し、ROCK阻害剤Y-27632(解離誘発アポトーシスを抑制する28,29(図2h))の存在下の解離培養で、コロニー形成を欠いた(図2f、g)。STAP細胞数は2継代後に実質的に減少し始めた。 さらに、ES細胞マーカータンパク質Esrrβの発現は、STAP細胞では低かった(拡張データ図5d、e)。 一般に、雌のES細胞は、雌CD45 +細胞およびEpiSCとは異なり、H3K27me3-dense部分(不活性化X染色体を示す)を示さない。 対照的に、H3K27me3-dense部分は、Oct4-GFPの強いSTAP細胞の約40%に見出された(拡張データ図5f、g)。

4在原業平:2018/05/25(金) 15:08:28
すべてChIPSeq.でH3K27me3を調べた試料だね。
>>
⑭CD45陽性白血球 Oct3/4::gfp C57BL/6 (GOF)
⑰FFI幹細胞 C57BL/6x129/Sv (129xB6-Acr-CAG)
⑳ES細胞 C57BL/6x129/Sv
㉓STAP細胞 C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAGヘテロ)
㉖STAP幹細胞 C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAGヘテロ)
㉙TS細胞 CD1

5在原業平:2018/05/25(金) 15:09:39
⑰FFI幹細胞→⑰FI幹細胞

6小野小町:2018/05/25(金) 15:21:06
本文中の書き様ではEpiSCもH3K27me3を調べているのでないといけないのに
データにはないのね。

7前回の822:2018/05/25(金) 15:45:05
NCBIに登録された次世代シーケンサのデータのうち、TruSeqによるRNA-Seqデータに関して、遠藤氏らの解析によると「TruSeqで調べたSTAP細胞は、多能性の指標遺伝子がまったく発現していなかった(日経サイエンス 号外)」とされています。
ところでこのデータはLetter論文のExtend Fig.3で使われており、解析結果は以下のURLで見ることが出来ます。中央の図bに注目しますとCD45、STAP、ESの3種の細胞の遺伝子発現パターンをヒートマップで確認することが可能です。

8デラ・ストリート:2018/05/25(金) 15:51:33
前記送信ミス。私よ。
前回の822さんの情報に以下のようにある。
>>
NCBIに登録された次世代シーケンサのデータのうち、TruSeqによるRNA-Seqデータに関して、遠藤氏らの解析によると「TruSeqで調べたSTAP細胞は、多能性の指標遺伝子がまったく発現していなかった(日経サイエンス 号外)」とされています。
ところでこのデータはLetter論文のExtend Fig.3で使われており、解析結果は以下のURLで見ることが出来ます。中央の図bに注目しますとCD45、STAP、ESの3種の細胞の遺伝子発現パターンをヒートマップで確認することが可能です。

TruSeq分がヒートマップ分だわ。でもEpiSCはヒートマップには使われていない。

②SAMN02393427 SSR1171558 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep1 129/Sv Epi stem cells
②SAMN02393427 SSR1171559 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep2 129/Sv Epi stem cells

9在原業平:2018/05/25(金) 16:01:38
あのねえ、小保方さんは少なくとも
⑭CD45陽性白血球 Oct3/4::gfp C57BL/6 (GOF)
⑰FFI幹細胞 C57BL/6x129/Sv (129xB6-Acr-CAG)
⑳ES細胞 C57BL/6x129/Sv
㉓STAP細胞 C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAGヘテロ)
㉖STAP幹細胞 C57BL/6x129/Sv (129xB6-CAGヘテロ)
㉙TS細胞 CD1
に関してChIPSeq.でH3K27me3を調べた。本人の仕事か援助者の仕事かはともかくとしてね。
でも本文には<一般に、雌のES細胞は、雌CD45 +細胞およびEpiSCとは異なり、H3K27me3-dense部分
(不活性化X染色体を示す)を示さない。 対照的に、H3K27me3-dense部分は、Oct4-GFPの
強いSTAP細胞の約40%に見出された(拡張データ図5f、g)。>と書かれている。

10小野小町:2018/05/25(金) 16:04:34
<一般に、雌のES細胞は、雌CD45 +細胞およびEpiSCとは異なり、H3K27me3-dense部分
(不活性化X染色体を示す)を示さない。 >というのは調べなくてもすでに分かっている
という意味よね。対して、<H3K27me3-dense部分は、Oct4-GFPの強いSTAP細胞の約40%に
見出された。>というのは無論今回調べたから分かったので、STAP細胞は新発見だから。
今まで誰も調べていないんで、一般的なことは何も言えないのね。

11ドクター・ワトソン:2018/05/25(金) 16:05:51
<Oct4-GFPの強いSTAP細胞>って、どこにあるの?


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