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STAP問題の全解に向けて、その23

198小野小町:2018/04/25(水) 09:10:07
<Without Lif or in the presence of a Jak inhibitor, this yield was
reduced several fold (Figure 1A ). >のところね。図の1-Aは棒グラフだけど
小保方さんがLetter Extendes Data5で示した写真と同じ結果ね。

199在原業平:2018/04/25(水) 09:20:24
その写真自体はTS細胞を使えば作れる現象だけどね。

200シャーロック・ホームズ:2018/04/25(水) 09:21:57
誰が一体この実験をやらせたんだろうな。

201ドクター・ワトソン:2018/04/25(水) 09:31:27
笹井さんは1週間でアーティクルを12/28に完成させてヴァカンティに小保方さんを
通して見せている。そして次にレター文章を書き始めた。論文投稿は3/10だ。2か月間で
確認できることは全部笹井さんはやらせている。ライブセルムービーと三胚葉分化だね。
テラトーマは50日近くかかるからやらせてないね。キメラも若山さんの手技だから
やれない。その2か月間のどこかでレター論文を書き上げた。文章は全部笹井さんが
新たに書いた。そこにJAKiの記述がある。つまりこの実験のことは知っている。

202シャーロック・ホームズ:2018/04/25(水) 09:33:11
もちろんだよ、ワトソン。
>>
However, as Fgf4-induced stem cells lay between STAP stem cells and trophoblast stem cells in the dendrogram, the possibility of contamination of STAP stem cells in the Fgf4-induced stem-cell population cannot be ruled out.

203ドクター・ワトソン:2018/04/25(水) 09:36:59
小保方さんの下書きにあったのだろうか?それとも樹状図を見て、笹井さんがコンタミの
可能性を感じたということだろうか。

204シャーロック・ホームズ:2018/04/25(水) 09:38:53
樹状図作成のためにTSとFI-SCが二度GRASに提出され直しているぞ。1月と6月だ。

205デラ・ストリート:2018/04/25(水) 09:43:37
>>
2012年8月に第1回目としてTS細胞とFI幹細胞のRNA-seq用サンプル(TS1とFI-SC1) が小保方氏より CDB の GRAS に提供され、シークエンシングが実施された。残された RNA-seq データの解析により、第 1 回目のサンプルは、TS1 と FI-SC1 ともに 129xB6 へテ ロ系統マウス由来のものであり、TS 細胞は CAG-GFP が、FI 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が 挿入された細胞から取得されていることも強く示唆された。 第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し (TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを 実施した。再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用された Oct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由 来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。これら2種類のTS細胞RNA-seqデータ、 3 種類の FI 幹細胞 RNA-seq データは、どのデータを採用するかにより、Letter Fig.2i に示された樹形(発現プロファイルの類似度に基づいた系統樹)が変わることが確認さ れた。これらの複数のデータから論文に採用されたデータを取捨したのは小保方氏と笹 井氏であるが、その理由は、小保方氏によれば、サンプルの中で中間的なものを示そう と考えたとのことであった。

206デラ・ストリート:2018/04/25(水) 09:45:14
(続き)
>>
(評価) 小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通 じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。一方、 FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、そ れにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用した マウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含 め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よっ て、捏造に当たる研究不正とは認められない。 なお、RNA-seq はライブラリ調製の前までを小保方氏が行った上で GRAS がシークエン スしており、GRAS 内に残されていたオリジナルデータの確認により、シークエンス後に 計算機上で混ぜられたものではないことが確認されているため、GRAS に持ち込まれた段 階で混入していたと考えるのが妥当である。

報告書16-17

207ペリー・メイスン:2018/04/25(水) 10:07:22
論文の記載は途中でどんな書き直しがあったにせよ、笹井さんが小保方さんからの
報告を受けて自身で書き直しているね。記者会見で小保方さんの文章はありませんと答えている。
それから、公共データベース用データの提出は2013/11/3で理研からは2014/2/13だね。
それと小保方さんがどんな細胞の集め方をしてか中身に関する情報を誰から得たのか等々は
ちっとも自明ではないね。この評価はちょっと参考にならないから、情報のみ取捨選択する
よりないかな。

208小野小町:2018/04/25(水) 10:11:42
悪質な印象操作レトリックね。不正の疑いを持たれて当然なら不正と断定しなさいな。
意図的な捏造であったとまでは認定できないなら、捏造ではないが不正であると言いなさい。
日本語できかんのか。それとも責任逃れか。

209大野晋:2018/04/25(水) 10:12:26
嘆かわしいくらいレベル低いな。

210丸谷才一:2018/04/25(水) 10:14:40
自分たちもやってるからね。もぐもぐと口ごもる。

211在原業平:2018/04/25(水) 10:24:12
まあ、それはともかくとして、小保方さんが何を持ってこようと、JAKiに入れた
実験が本物で、そのサンプルがFI-SCならとんでもない発見ということになるんだし、
小保方さんがTSで写真捏造してグラフも適当に作っていたら、小保方さんも捏造者と
いうことになるね。ただし、若山さんや太田さんの嫌疑も晴れてないからね。
雌雄逆転の説明ができてない。

212小野小町:2018/04/25(水) 10:30:11
ntES論は小保方さん無実の立場なので、今、仮にntES論が間違いであったとして、
小保方さん無実論の立場を変えないと、ではなぜ、若山さんは論文を取り下げようとし、
しかもヴァカンティの米国特許仮出願の前後から隠蔽に入ろうとしたらしいことの
理由を考えなければならなくなったのね。

213孤舟:2018/04/25(水) 10:31:44
世間常識だと成果を隠して独り占めしたかったということかな。

214開高健:2018/04/25(水) 10:32:48
すると始まりはテラトーマからということになるのかな?

215井伏鱒二:2018/04/25(水) 10:35:11
思いがけず成功した。しかし、小保方さんはヴァカンティに報告に帰った。
その間にテラトーマに注射して偽物にした?第三者ではないが若山さんによる
嫉妬妨害なんだな。

216山村聰:2018/04/25(水) 10:38:54
若山さんが小保方さんを山梨に連れて行きたいという動機は変わっていないんだね。
自分と来なければテラトーマが偽物となる仕掛けというわけ?
でも小保方さんはそのテラトーマを怪しんで長く使わなかったということかい。

217青鬼:2018/04/25(水) 10:40:33
いろんなサンプルが持ち去られていたにも関わらず12/27Harukoは置いて置かれていた。
それで説明がつくのか?

218ペリー・メイスン:2018/04/25(水) 10:41:47
あれ、青鬼さんも興味あったの?

219青鬼:2018/04/25(水) 10:45:13
お前たちがあっちに行くたびに俺に賂握らせるんだから興味も持つだろうよ。

220デラ・ストリート:2018/04/25(水) 10:52:09
こちらはちょっと直感的には無理筋っぽいんだけどねえ。

221シャーロック・ホームズ:2018/04/25(水) 10:57:37
ただ、この発見は確かに小保方さんの細胞を使ってはいるんだけど、幹細胞の
樹立が本当なら、若山さんの貢献がとても大きいことになるんだよな。全部
持って行ってしまわれるのかという気持ちは出て当然だろうね。それとこの研究は
共同研究だからね。ヴァカンティだけが米国で先に特許仮申請とてしまったのは
若山さんには不満だったろうね。この研究は理研のものでもあると同時に、自分の
予定されている山梨大での研究進展によってはそちらの権利も絡んでくる。

222ドクター・ワトソン:2018/04/25(水) 11:00:27
この仮説は、若山さんが小保方さんに伝えて論文とプロトコルになった幹細胞の
作り方では、丹羽さんの再現実験で増殖しなかったというところに難があって、
直感無理筋と感じられるんだね。

223在原業平:2018/04/25(水) 11:01:27
だからこそ我々はntES化しているという仮説展開をしていたんだよね。

224小野小町:2018/04/25(水) 11:02:50
あら、論から仮説に退いたの?

225在原業平:2018/04/25(水) 11:06:41
うん、まだわからないけど、JAKiの重大性に今まで気づかなかった。ボーっと
読んでるんだよな。
ひょっとしてこの時期に何かの拍子でミューズ細胞を作っていたということが
あり得るのかな。

226小野小町:2018/04/25(水) 11:22:34
じっくり考えましょう。ちょっと早いけどランチ!

youtube.com/watch?v=xntwGDWac4Y

227イェイ:2018/04/25(水) 11:23:41
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228ふむ:2018/04/25(水) 19:48:58
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229在原業平:2018/04/25(水) 19:50:44
小町ちゃん、ジンライムね。

230小野小町:2018/04/25(水) 19:55:52
ボーっと読んでたというより、その時その時の関心の在処によってただ字面を
目で追ってるだけの部分があるということでしょ。他の事考えながら読んでるから
意味を取ってなくて見逃していくのね。特にこの論文は事件になって、捏造が
沢かれたから、捏造されているという目で読まれていて、他の普通の論文のように
何が言いたいのかなと平常心で読まれてないのね。

231小野小町:2018/04/25(水) 19:57:42
沢かれたから→騒がれたから

232在原業平:2018/04/25(水) 20:02:06
ははは、小町ちゃん。それを言うなら、俺たちはど素人じぇ。別の世界で
生きている人間だ。何でシェンシェイ達はちゃんと読んでないの。お前たちの
仕事でしょっての。

233一言居士:2018/04/25(水) 20:07:52
僕は鉄鋼鳶の世界で仕事しているんで、この仕事に関してはいつも全力を尽くしてきたよ。
チャンコロみたいに数年後に倒れるような土台は作らないよ。STAP事件が捏造であるのなら
本職が徹底的に糾弾しないといけないね。僕らの仕事じゃない。ぼくらはこの世界で
お給金いただいていない。

234閲覧者:2018/04/25(水) 20:15:28
JAKiの次にはMEKiが出てくるが、これってOct4-GFPのFI-SCで実験されているよね。
若山さんはGOFではFI-SCを作ってないと証言したね。小佐野賢治みたいに記憶にございませんと
証言した。本当にそうなら、レター論文は笹井さんと小保方さんの捏造論文ということになるよ。
若山さんしか作れないFI-SCでGOF由来がないのに論文にはOct4-GFPの蛍光写真があるよね。

235小野小町:2018/04/25(水) 20:17:57
Figure3-eだわね。これって、若山さんが作ってないと言っている以上、若山研で
行われた実験ではないわね。笹井研で確認された実験だわ。どこにないはずのFI-SCが
あったの?誰も作れない細胞だわ、若山さん以外。

236孤舟:2018/04/25(水) 20:19:25
若山さんが嘘をついているか、小保方さんが違う細胞で捏造したかのどちらかしかない。
桂報告は何を言ってるんだ。

237開高健:2018/04/25(水) 20:20:56
犯人は分からないと。

238一言居士:2018/04/25(水) 20:22:40
金貰っておきながらいい加減な仕事すんなよ。国民皆が自分の持ち場は死守しているというのに
貴様らは何をやっているんだ。

239ふふふ:2018/04/25(水) 20:23:38
あれえ?
ペーパー一枚に纏まったのかい?

240:2018/04/25(水) 20:25:35
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241自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/04/25(水) 23:21:16
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

242 地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/04/26(木) 05:58:37
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243在原業平:2018/04/26(木) 05:59:54
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

244小野小町:2018/04/26(木) 06:01:16
お気に入りは進展無しよ。根本さんがOoboeさん資料を確認されているわね。

245在原業平:2018/04/26(木) 06:08:51
STAP細胞は体細胞が刺激でできてくるという概念なんだけど、ミューズ細胞は
刺激に強い細胞という概念なんだね。同じように酸浴で発見されたんだけど、
ミューズ細胞の方は酸の刺激ですべての細胞が死んでいく中で、刺激に対して強いが
故に生き残った。つまり選別されてきたんだ。それに対して、酸の刺激で体細胞が
自らを生き残らせるためにリプロクラムしてくるんだということだね。だから、
最初からあったのか、できてきたのかの違いだ。もしマウスにもミューズ細胞があったとして
酸浴したら選別されてくるのかな?

246ドクター・ワトソン:2018/04/26(木) 06:27:59
小保方さんは初期研究ではトリチュレーションで選別しているつもりで、いろんな
組織をミンチして細胞を遠心分離で取り出すから、細胞腫はとても多い。既存の
いろんな幹細胞を選別してしまう可能性は低くない。で三胚葉に分化させことによって
既存幹細胞ではないと証明したわけだ。また、取り出してくる組織も三胚葉由来の
どの細胞からも取り出しているから、それぞれの器官にある幹細胞を拾い出してきている
のではないと分かる。それから理研では主に白血球を使ったんで、それが造血幹細胞の
類ではないかとも疑われるけど、やはり取りだした後三胚葉に分化する。血球の類に
限定してできてくるわけではない。ここは特段に西川さんのアドヴァイスも入れてTCR再構成
まで確認しているが、本質的な検査ではないよね。確実さを増やすだけだ。ただ、素人的には
各種の器官幹細胞はインサイチュでは各器官細胞を作るんだけど、外に取り出してしまうと
なんにでもなってしまう可能性はキンガの論文で筋肉に関しては証明されているんだよね。
そういう可能性を考えると既存幹細胞もしくは原既存幹細胞を取り出してしまってという可能性は
否定できなさそうだけどな。ミューズ細胞はヒトの場合存在している場所が間葉系幹細胞や
間葉細胞に限定されてるみたいだけどな。

247小野小町:2018/04/26(木) 06:40:34
でもどんな細胞であっても、それが既存のものを誤認してたとしても、研究は
研究として正しい研究だわね。こんなことをど素人がとやかく言うような問題
ではないわね。専門家たちに任せていたらいい問題だわ。
捏造だと言ったからど素人たちが驚いたわけでしょ。お前たちは税金を使って
何やってるんだと。他の仕事でそんなことやったら責任問題になるじゃないかと。
JRで事故を起こしたら社会的に大問題になるじゃないかと。ちゃんと仕事しないと
社会から糾弾されるのは当たり前だわ。人間というのは共同しないと生きていけない
存在よ。アリさんとか蜂さんの仲間だわ。それそれが任されている仕事は全体の
生存に関わってるんだわ。

248:2018/04/26(木) 06:51:09
どんな仕事も自分が生きるためにやっているように見えて、実は社会全体のために
行っていることになる。仕事自体が社会の要請に応じて作られているからだな。うん。

249ふふふ:2018/04/26(木) 06:52:09
債権取り立て屋のお前が言う。

250:2018/04/26(木) 06:54:51
親分、俺の仕事も必要悪でね。こうやって食わせてやんないと食っていけない
できの悪い子分たちを生かすためなの。アンポンタンたちも生きる権利はある。

251ふふふ:2018/04/26(木) 06:57:42
何がアンポンタンで何が賢いのかは人類が置かれている環境の変化に応じて
要求される能力が変わってくるから、いろんなアホも生かしておかないと
いけないんだな。

252孤舟:2018/04/26(木) 07:03:38
一匹が何万も卵を産んで、それが何百枚も水草の中でバシャバシャやって
誕生したばかりの数えきれないほどの受精卵たちが、生み出されている片端から
当の親を含めて他の魚たちと水鳥達にパクパク食べられて行ってるのを
弁当食いながら眺めていると壮絶な気分になってくるぜ。神も仏も無いものか。

253青鬼:2018/04/26(木) 07:05:02
早くこちらにいらっしゃい。

254ヘーゲル:2018/04/26(木) 07:06:18
本題頼むぜ。

255カール・ヤスパース:2018/04/26(木) 07:09:25
本題、何でしたっけ?

256デラ・ストリート:2018/04/26(木) 07:24:22
レターの実験で若山さんが行っていないものがあると主張されているが、
若山さんが行っていないのに行われている実験は笹井さんが監督している
文章とリヴァイズ実験なので、そこに嘘があったら二人の、特に実験自体は
笹井さんは行わない筈なので、小保方さんの捏造だということになるのね。

257小野小町:2018/04/26(木) 07:28:21
①GOFマウスからはFI-SCは作っていないという若山さんの証言は嘘である。
②小保方さんはGOF由来のFI-SCが無ければできない実験を行って証拠写真入りで掲載しているから、これは何らかの捏造である。

どちらか以外にはないわね。第三者が無いもう一つの理由ができたわね。

258デラ・ストリート:2018/04/26(木) 08:15:02
まずはレターの構図ね。

①CD45+細胞→酸浴→B27+LIF培地→Stap細胞
②STAP細胞→ACTH+LIF培地→STAP幹細胞
③STAP細胞→Fgf4培地→FI幹細胞
④FI幹細胞→LIF+FBS培地→Stap幹細胞

259ペリー・メイスン:2018/04/26(木) 08:33:10
③にESのコンタミが無いことの証明にJAKiが使われたんだね。ここでES細胞でも
たぶんntES細胞でもJAKi下で死滅した状態で栄養膜マーカーが確認されて胎盤貢献の
根拠が提示されたんだな。
④で、FI幹細胞がSTAP幹細胞に戻ることの証明が多能性マーカーであるOct4-GFPの
蛍光で示されている。つまりここで使われたFI幹細胞は必ずGOFマウス由来のFI幹細胞で
あるということになる。
この写真も他の写真を使って捏造することは可能だね。

260在原業平:2018/04/26(木) 08:42:18
そういうことだ。だから問題はGOFマウス由来のFI幹細胞はあったのかなかったのかという
問いに収斂してくる。そのときに公共データベースに焦点が当たってくるんだね。ここには
B6ベースのFI幹細胞があるよね。
>>第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し (TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを 実施した。再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用された Oct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由 来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。(16-17p)

261在原業平:2018/04/26(木) 08:48:24
①1月および6月
②FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3)
③1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用された Oct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由 来データが混じったもの(FI-SC3)

①②③から推理するに、1月にFI-SC2、6月にFI-SC3だね。無論 FI-SC1は2012年8月に第1回目としてGRASに提出されている。

262ペリー・メイスン:2018/04/26(木) 08:50:57
こういうところも実に曖昧な書き方をわざとしているよね。ただ、1・2・3という
ナンバリングは通常時間軸に添ってるものだな。

263シャーロック・ホームズ:2018/04/26(木) 08:59:11
するとGOFマウス由来とされるFI-SCの解析は既に若山さんの居なくなっている6月に
提出されているんだから、小保方さんは自分で作れないと言ってる以上、若山さんの
作ったものの中にGOFマウス由来のFI幹細胞と称するものがあったということだね。
それが公共データベースに残されていると。ただし、小保方さんはFI幹細胞の
公共データベース登録のマウス背景はすべてC57BL/6x129/Svだね。

264デラ・ストリート:2018/04/26(木) 09:01:02
そうね。そのB6ベースの詳細は以下よ。
>>
2)FI 幹細胞の RNA-seq データは二種類の細胞種を含んだサンプルに由来する
(調査結果)
FI 幹細胞の RNA-seq データと NGS 解析によるマウスゲノムデータとの比較解析により 得られた SNPs データを詳細に解析すると、大多数のアレルは B6 ゲノム配列と一致する のに対して、5-10%程度のアレル頻度を持つ SNPs 箇所が多く認められる。これは大部分 の RNA-seq データが B6 ホモ系統マウス由来の細胞から得られており、別系統由来を持っ た細胞から取得された RNA-seq サンプルが少量混じっている可能性を示す(少量混じっ ていると考えられる RNA-seq データが示す SNPs 分布は TS 細胞の RNA-seq データ(CD1 系統)と酷似している)。

265ペリー・メイスン:2018/04/26(木) 09:04:31
あれ? これってB6のGOFESにCD1のTSが混ぜられてると言ってるの?
つまりFI幹細胞ではないと?

266小野小町:2018/04/26(木) 09:06:20
その公共データベースの該当細胞は以下よね。
>>
SRR1171565 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1
SRR1171566 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2

267在原業平:2018/04/26(木) 09:17:03
TSさんはSRR1171565だけを調べているけど、Cdx2の発現はないね。ESだと言われても
不思議はない。それから例のSox21に関してこの分は調べられていないのか発表が無い。

268小野小町:2018/04/26(木) 09:37:39
あなたはお気に入りから外したけど私は見てるアルイミオウジさんのところでは
ちゃんとそこを問題にしていているんだけど、Cdx2が無いんだけど、別の論文を
持ってきてTfap2cがあればSox2が無くても栄養膜マーカーとして使えるというんで、
その存在は明示しているのね。

269小野小町:2018/04/26(木) 09:38:58
Sox2が無くても→Cdx2が無くても

270ドクター・ワトソン:2018/04/26(木) 09:41:18
あの論文読んでみたいんだけどツイッターで探すの大変だね。もう一回URLを
貼り付けてくれないかなあ。

271シャーロック・ホームズ:2018/04/26(木) 09:48:08
まあ、だからアルイミオウジ氏はあれはGOFESではなく、GOF由来FI-SCだと言ってるんだね。
Cdx2が無くてもTfap2cがあれば栄養膜マーカーだと。ただし、笹井研もしくは丹羽研で作られた
TS細胞はCD1で、小保方さんは公共データベース登録しているんだけど、CD1が
1割程度混ざっているのは認めざるを得ないと言ってる。
①桂報告=GOFES+CD1TS
②アルイミオウジ説=GOF由来FI-SC+CD1TS
ということだね。真偽の判断は我々の能力外だね。

272小野小町:2018/04/26(木) 09:49:56
①だったら小保方さんアウト
②だったら若山さんアウトなのね。

273在原業平:2018/04/26(木) 09:52:58
小町ちゃん、忘れてない。小保方さんと若山さんの容疑はそれだけではない。
①だったら小保方さんアウト、若山さん容疑
②だったら若山さんアウト、小保方さん容疑
ということね。CD1TSが混じっているとか、雌雄の中身入れ替えなんて何も説明されていない。

274シャーロック・ホームズ:2018/04/26(木) 10:58:27
さて、Figure2で-kでJAKiを入れてもFI-SCの栄養膜マーカー発現量は変わらない。つまり
桂報告のようにESだという結論を否定しているんだね。でFigure2-bではSTAP細胞の
多能性マーカーOct4-GFPが最初光っている状態から段々消えて行ってFI幹細胞になっていく様が
写真で示されている。TSさんがCAGだったらもっと光らないかという言い方は曖昧で、CAGだったら
ずっと同じに光り続ける。だからこの写真はそもそも当然Oct4-GFPなんで、若山さんが
Oct4-GFPのGOFマウスからはFI-SCを作ってないと言っていることを否定しているということが
まず理解されないといけないね。

275ドクター・ワトソン:2018/04/26(木) 11:01:56
そうだな。その上で、Figure2-bの写真はGOFマウスの実験からあたかもFI-SCの
実験であるかのごとくに捏造しようと思ったらできないことはない写真だねという
容疑なんだな。それとFigure2-kはただのグラフなんでいくらでも作れるという
容疑だね。

276小野小町:2018/04/26(木) 11:11:44
まず最初の容疑に関して言わせてもらうと、この論文は若山さんが責任著者の
論文よ。Figure2-bの写真は本物なら小保方さんは撮れない写真なので、どうして
若山さんが僕の撮った写真ではないと言わないのか。とても不思議だわ。桂調査も
おかしいわね。だってこの写真が偽物だったら明らかに小保方さんの捏造よ。
小保方さんは当然若山さんからもらった写真だという筈なんだから、桂調査は
どちらが本当のことを言ってるのか調べる義務があるわ。何を調査しているの?

277在原業平:2018/04/26(木) 11:13:31
おっ、いよいよ佳境だね。桂調査の言い分はこうだな。
>>
11)Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6について Oct4-GFP の FI幹細胞が保存されておらず、作製されたとされるこの幹細胞の実在が 確認できない点(Oct4-GFPの挿入を持つFI幹細胞がLetter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、Fig.6で使用されているが、小保方研とCDB若山研のストックのFI幹細胞を調査した限りでは、Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つものしかなく、Oct4-GFPを有するFI幹 細胞が見当たらない。系統として樹立されなかったのではないか)

278:2018/04/26(木) 11:21:46
<系統として樹立されなかったのではないか>ってのは何だい?
国民を舐めてんのか。お前たちの業界の関係者が何人いるか知らないが
数千人程度で、1億の大人の半分の目明きの2千万人に敵うと思ってんのか。
貴様ら。

279ふふふ:2018/04/26(木) 11:23:46
鉄。お前、めくら側だから。斬・念! ひひひ。

280在原業平:2018/04/26(木) 11:27:19
論文にはGOF由来FI-SCがあるんだから、系統として樹立されなかったんなら
小保方さんの捏造。その論文の責任著者兼実験担当者の若山さんは、それを
見逃して発表記者会見に同席した罪で処罰されなければならないね。

281デラ・ストリート:2018/04/26(木) 11:47:16
もし本当にこれが捏造だったのだとしたら、若山さんがそれを見逃した、もしくは
疑義を言い出せなかったことについては弁明の余地があるわね。若山さんはデータを
渡し、説明を与えていたが、彼は彼女を山梨に連れて行こうという前提でこの
幹細胞化の論文を書かせようとしていたんでしょ。ところが彼女はヴァカンティのところに
逃げ帰ってしまった。それを竹市さんが呼び戻した。その経緯には西川さんも絡んでいる。
その後論文がどうなっていったかに関して彼は山梨に行ってしまったので詳しくは知らないわけでしょ。
そしてどこかの時点でレター論文の原稿も読んだはずだけど、細かいところまでは確認してなかった
可能性はあるわね。なにしろ山梨に行ったばかりで他のことで多忙よね。そして8月に笹井さんに
何かわからん論文になってると言った。しかも山梨でSTAP作成を何度も行ってできないので疑念も出てたかも
しれないわね。でもそんなことは普通は言えないわね。結局半信半疑のままずるずるとそうなったんだと。

282小野小町:2018/04/26(木) 11:51:16
20代のポスドクがありもしないGOF由来のFI-幹細胞を作った本人の大先生が
責任著者である論文にあったと写真付きで書く度胸ある、鉄さん?

283:2018/04/26(木) 11:53:21
俺、メクラ側だから。

284ふふふ:2018/04/26(木) 11:55:23
憶測は物証ではないからな。

285デラ・ストリート:2018/04/26(木) 12:13:15
はい、続きよ。
>>
(調査結果)
若山氏と小保方氏への書面調査により、FI幹細胞CTS1は、若山氏が渡したCAG-GFPを有 する129X1とB6Nを掛け合わせて誕生したF1マウスを材料に小保方氏が作製したSTAP細胞 から、若山氏が2012年5月に樹立したもの(5月21日に作製開始してより5月28日樹立完 了)であることが判明した。 また若山氏の実験ノートから、上記のあと(2012年7月9日)にも若山氏がFI幹細胞株 を作製していることも判明した。このときは使用したマウスの記載がなく、遺伝的背景 は不明であった。ただし、若山氏の聞き取り調査から、CAG-GFPを有する129B6F1マウス 以外(論文記載のOct4-GFPの挿入を持つマウスを含む)からFI幹細胞を樹立した記憶は ないことが明らかになった。なお、小保方氏は論文に使ったFI幹細胞を樹立したことは なく、以上のFI幹細胞株の樹立はすべて若山氏が行ったことが明らかになった。 以上の2回に分けて作製されたFI幹細胞株は、CDB A棟のフリーザー内に「Call TS-1」、 「Call TS11〜TS13」として保管されていた。またこれらは、若山氏の実験ノートの記載 「2012年5月25日作製(1ライン)」と「2012年7月9日作製(3ライン)」に一致してい た。

286デラ・ストリート:2018/04/26(木) 12:22:32
桂報告書のリストの日付は以下よね。本文からしたら①は2012/5/21よね。
>>
①CTS1=2012/5/25
②CTS11-13=2012/7/9
*2 細胞株培養開始日

287ペリー・メイスン:2018/04/26(木) 14:28:29
<CAG-GFPを有 する129X1とB6Nを掛け合わせて誕生したF1マウスを材料に
小保方氏が作製したSTAP細胞 から、若山氏が2012年5月に樹立したもの
(5月21日に作製開始してより5月28日樹立完 了)であることが判明>と
という部分はホモなのか、ヘテロなのか、CAG-GFPを有するマウスは
Acr-CAGだってCAGを有すると解せるが、どうしてこんなに曖昧な書き方を
するのかな。

288ドクター・ワトソン:2018/04/26(木) 16:25:12
JAKiの実験はレター論文の書き様だと樹上図ができて後にESとTSの間にコンタミが無いかと
いうことを確認するために行われた。つまり2013年6月以降だから、若山さんはいない。
ここで使われたFI-SCは小保方さんが渡されていた分だね。若山さんは自分のFI-SCがJAKiの
検査を受けていたとは知らなかったろうね。8月に原稿を見て責任著者を降りたいと言った。
桂報告はCTS=FES1だと言ってるが、仮に本当にJAKiの検査が行われていたのだったら、そんなことは
ありえないね。そしてチップシーケンスの解析結果はESでないことをTSさんが公表しているね。
2017/7/22だね。

289デラ・ストリート:2018/04/26(木) 16:32:58
これね。
>>
SRR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3

これがESならOct4は出るわね。それが出でなくて、かつこちらはCdx2も出てる。

290小野小町:2018/04/26(木) 16:55:23
トゥルーセックの結果ともチグハグよね。
そもそも若山さんは小保方さんを山梨に連れて行きたくて課題としてFI-SCの
論文書きを依頼しているのよね。それが何の脈絡もなく笹井さんの手に渡って、
笹井さんがこの論文を書く羽目になった。そのあたりの事情もチグハグなのね。

291名無しさん:2018/04/26(木) 17:20:06
Oct4のFI-SCは、コンバージョンがいまいちだった。
しかもCD1との分離が不完全だった。
シーケンスには出すなと言ったサンプルはこれかな。
このサンプルを笹井氏と解析を進めてしまい、理解できないと。
しかし、NGSデータでこのサンプルをシーケンスしてしまったことを知る。
Kahoに見つかると混入の疑いをかけられる。
こんなんでどうだい。

292在原業平:2018/04/26(木) 17:37:58
>>
CD1との分離が不完全だった。

どういう意味?

293Ooboe:2018/04/26(木) 20:36:33
👰今晩は🍷
内容の意味を理解できてはいないんだけど

漠然とした感じなんだけど
な〜んか、スリリングな展開になりそうな
考察になりつつある予感がします。
楽しみが増えてくる感じ☺😸🎆🍀🗻
やっぱり、皆さん頭柔らかいなぁ🍓🍌🍒🍮

294名無しさん:2018/04/26(木) 23:31:32
SRR1171565 10%のTS(CD1)の混入では説明できないほどのSox21が発現している。B6側ですね。
最初に報告してくれたのは感○くん、すぐ後でごまかしたけどね。
われわれも確認済。
つまりあれは、ESとTSの混合ではではなく、Sox21発現を特徴とするSTAPとTSの混合。
STAPとTSを混合しFIーSC化へのコンバージョンを図ったが、じっさいには成功してないサンプルとみる。

もう、2年も前の...。

295自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/04/27(金) 00:34:29
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

296Ooboe:2018/04/27(金) 04:27:38
分身さん達の、現在考察途中の内容は
理解できてないのですが
パートナから、なんとなく
笹井先生が論文作成に参加されてからの
小保方さんとの実験に関わるところについての
考察みたいだから、須田著書にその頃に
ついての、笹井先生のメール記述を読んだ記憶が
あるから、ページを探してくれと頼まれました。
彼は、遅くまで残業で疲れているとのことで、、

なかなか、見つからなかったけど
やっと見つけたわ、でも、
もう眠い、眠い🙈🙈🙈
116p 117p 118p
略)
小保方氏と若山氏による共同研究は次のことに
挑戦した。
1)万能細胞らしき細胞の出現を解析可能な
レベルまで効率化する
2)キメラマウスを作成し、本当に万能性を持つ
ことを証明する

略)
私(笹井)と小保方氏においては、
二つの点での挑戦をした。

3)すでに、体内に存在していた幹細胞ではなく
新しく初期化された幹細胞であることの証明

4)Stapという現象が、アーティファクト
(実験の手違いや、他の現象の見間違えなど)
でないというダメ押し。

297Ooboe:2018/04/27(金) 04:51:12
その他のメール要旨は
今回は2013年12月のアクセプト(採用)まで
山のようなリバイス(改訂)のための実験
(もう二つ位の論文がかけるほどの量)を
小保方さんは、私や丹羽さんとも相談しながら
着実にこなして
3回の改訂を経てネイチャに論文採用に
なっています。
小保方さんの研究集中力の凄まじさが
判ると思います。
勿論、これは、CDBならではの研究環境が
助けになったとは思う。


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