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STAP問題の全解に向けて、その21

81在原業平:2018/04/01(日) 06:23:50
アトモス部屋で検討されているように事前に打ち合わせがあったくさいね。日本側から
頼んでいる。<アノニマス>って僕は一研究者で見たんで瞬間そちらと混同したけど、
学さんのところで「匿名」という意味のHNを使っているという日本語の説明をしている
だけなんだね。もっとも一研究者のアノニマス氏と同一人物かどうかは分からない。

82小野小町:2018/04/01(日) 06:34:23
一研究者ブログは5カ月前から更新されていないのよね。此処にたむろしていたのは
文科省に雇われていたスピン屋たちだわね。感想、在米、おぼ辺りね。99%ともう一人コンビの
アホが居たわね。名前も忘れちゃったけど。ブログ主は持病もちだったかな。もっとも
この人もスピン屋の元締めだったかも知れないわね。ワンセットよね。

83在原業平:2018/04/01(日) 06:37:28
99%の奴は僕があそこに長文コメントしたときの対応言辞でアホとすぐわかったんで
一度も相手にしなかったけど学さんも人が悪いな。ははは。

84小野小町:2018/04/01(日) 06:39:11
枯れ木も山の賑わいだったかしら。うふふ。
それよりもタカハシワケさんのつぶやきはどうなったの?

85在原業平:2018/04/01(日) 06:45:11
あれはタカハシワケさんの間違いだ。根本さんは正しく書いている。僕は小保方さんの記者会見で
確認してきた。PDF画像を最初に作成したのは2011年11月だとちゃんと言ってる。我々はそこを
聞き逃していて、後の2011年の4月からテラトーマ作製記述が実験ノートにあるという弁護士の話と、
手記に腰かけて後ラボの発表会にも参加させてくれたという記述から、4,5月に
作製されたと推測していたんだ。

86タカハシワケ:2018/04/01(日) 06:51:39
テラトーマを作るには免疫不全マウスが必要で、自家繁殖させていたGOFマウスと
違って、腰かけてる小保方さんに何を使わせたのかという疑義のあるところなので
気になったんだ。流用疑惑、もしくは裏金疑惑のあるところなんだね。組織悪が
絡んでいて桂報告が曖昧な記述になっている原因の一つでもあると考えている。
マウス業者との裏金預託金の疑いだな。

87小野小町:2018/04/01(日) 06:53:33
小保方さんがテラトーマの画像をラボメンバーと若山さんに見せたのが2011年11月で
あったということは私たちの推理に変更を与えるの?

88在原業平:2018/04/01(日) 06:58:24
影響するね。ただし、博論のテラトーマの写真が示されたのが2011年11月であったか
同課ははっきりしない。記者会見の説明はPDF家化されたのがそのあたりという意味で
4、5月時の発表会で小保方さんがテラトーマの写真を見せなかったかどうかは分からない。
弁護士たちは4月からテラトーマ実験があると言ってる。これが実験ノートの彼らの
誤読かどうかも分からないが、実験があるなら、それ以前に説明があるだろう。
腰掛者に免疫不全マウスを使わせるんだよ。これは購入しないと自家維持できないマウスだ。

89小野小町:2018/04/01(日) 07:03:18
12/27Harukoとの関係は?

90在原業平:2018/04/01(日) 07:08:33
そこにも影響する。ただし、12/27Harukoの一連の問題はベンディングされたままだからね。
彼女の後の説明に矛盾があることの疑義がまだ十分には解けていない。一方で桂チームの
調査質問の在り方も今となっては信用できないものになりつつあるからね。なにしろ
論文と雌雄の違っているサンプルを論文の細胞だとしてボーットいる時点でどうかしている。

91小野小町:2018/04/01(日) 07:14:08
序だけど桃子の質問の中に2012年の12月にもこのPDFを使いませんでしたか
という問いがあって、小保方さんは思い出せなかったけど、小保方さんは
2012年の11月10日前後に渡米していて、ヴァカンティの帰国許可が
出たのが12月10日なんだわね。実際の帰国日は明確でないけど、RULの面接日が
12月21日だった。この時のプレゼンのことを桃子は言ったんじゃないの。

92在原業平:2018/04/01(日) 07:16:15
面接には全GDが出席している。無論相澤さんもね。桃子がこのことを知っていたのは
言うまでもないよね。誰かがそれを教えたのさ。

93タカハシワケ:2018/04/01(日) 07:16:47
ノートリアス・・・

94アダム・スミス:2018/04/01(日) 07:17:29
まつざきまことでございますぅぅぅぅぅっ。

95在原業平:2018/04/01(日) 07:20:12
博論の画像を契機にするというのは仕組まれてるのさ。若山、11次元、松崎。

96名無しさん:2018/04/01(日) 07:23:32
>>99%の奴は僕があそこに長文コメントしたときの対応言辞でアホとすぐわかったんで
一度も相手にしなかったけど学さんも人が悪いな。ははは。

そう思ってんのはマンガだけw

97小野小町:2018/04/01(日) 07:24:52
誰かがノフラーにも手をまわして国際世論を小保方犯人説に誘導しているのね。
ノフラーと若山さんはメールのやり取りをしているのね。そして匿名さんとノフラーも
TSさんの書き込み時に合わせてやり取りしている。そしてノフラーはTSさんの
書き込みを無視している。

98:2018/04/01(日) 07:25:53
>>96
そう思ってるのはお前だけだ。早く死ね。

99在原業平:2018/04/01(日) 07:27:19
TSさんのはノフラーに直接呼び掛けてないからね。

100小野小町:2018/04/01(日) 07:29:56
うふふふふ。
youtube.com/watch?v=W7vcRyBAQZA

101名無しさん:2018/04/01(日) 07:31:01
>>91
>>この時のプレゼンのことを桃子は言ったんじゃないの。

違いますね

「捏造の科学者」P.68
小保方氏は2012年12月、CDB時代の若山研究室であった週に一度の成果発表の会合でも問題の酷似画像を使っていたのだという。

「プリントアウトした発表資料が残っていたんです。研究室の中の発表なので・・・(以下略」

102在原業平:2018/04/01(日) 07:31:59
TSさんは我々の仲間の中でも説明不足の人という評判なんだからノフラーも
どう対応していいかわからないのかな。

103デラ・ストリート:2018/04/01(日) 07:36:04
ノフラーは専門家なんだから何を言っているのかは分かるでしょ。
>>
kibo
August 4, 2017 at 3:07 am
Coexpression of ES and TS markers can be seen in registered data of FI-SC Chip-seq which was regarded as ES.
How can we explain this fact?
>>
kibo
March 26, 2018 at 8:09 am
Everyone in the world can witness.
SRR1171567 FI-SC H3K27me3
SRR1171568 FI-SC H3K4me3
SRR1171569 FI-SC input DNA
Incidentally, contamination of TS cells has not been reported in this data.

104在原業平:2018/04/01(日) 07:42:15
>>101
なるほど。若山さん本人なのか。

面接の後だろうから12/22〜12/25辺りまでのどこかでたまたま発表にあたったのか。
12月は彼女は渡米するんで早めに休みを取るはすだね。ちょっと2012年のカレンダーを
あとで調べよう。

105ペリー・メイスン:2018/04/01(日) 07:49:20
公共データベースはノフラーならすぐにあたれるんで確認はできる。3/26にその気になって
今やってるとしてももう少し時間を置かないと彼の態度は分からないかな。ただし、この
Coexpression of ES and TS markersがFI-SC特有のものなのかntESにはそういう性質もあるのか
或いはSTAP核使用ntESならどうなのかって、さすがにノフラーでも分からないんじゃないかな。
世界でそんなことを調べている研究室って若山研だけではないにせよ、ノフラーがやっているとは
思えないからね。こういうのって論文にされる以前は極秘だよね。

106デラ・ストリート:2018/04/01(日) 07:58:44
これはでもSTAP細胞にもある特徴よね。ntESの情報比較が必要なんじゃないの。
データはあるんでしょ。
>>
------------- 11/29  追加  -----------------------
DRR028644 ntESG1 T:4990(100%) A:4


-------------- 12/5  追加  -----------------------
DRR028650 ntESG2 T:4291(100%) A:1

107在原業平:2018/04/01(日) 08:23:32
TSさんはそういうデータをどこから持ってくるのかな。僕はよく知らないんだ。
これって太田論文に対応している奴なのか、BCA報告の分なのか。前者なら
本物の太田さんので、後者なら中身の入れ替えられている奴ということになるからなあ。
ntESにCdx2が発現しているかどうかが分かれば一つの可能性は確定するよな。

108小野小町:2018/04/01(日) 08:25:15
ntESG1G2という名は大田論文ではセットにはなってないからこれはBCA報告の
分析データだわよ。

109在原業平:2018/04/01(日) 08:28:56
そうか。するとこれは中身が雌雄逆の偽物太田ESなんだな。我々はこれこそが
若山さんがB6/129を小保方さんに渡した時に裏でntES化したものかと疑ったけど、
小保方さんはそれをSTAPとして登録していて中身が129/B6だったんだよな。
そしてそれをSTAP幹細胞としたものと同じ中身だったんで、我々の推測は
間違っていたかな。

110小野小町:2018/04/01(日) 08:35:50
FLSはCAGホモの筈だったのにアクロシン入りだった。だから太田ESによる捏造だと
桂報告は言っているのに、ここにCAGホモのSTAP幹細胞があったということになるのよね。
小保方さんがCAGホモのコントロールESを提出してSTAP幹細胞だと偽ったというのね。でも
FI-SCにはアクロシン入りもあるという、そんな捏造って変よね。

111在原業平:2018/04/01(日) 08:45:03
我々は2011年11月のキメラ成功時のF1は岡部マウスとのF1で、そこで幹細胞化されたものが
FLSとしてそのまま引き継がれていると考えている。だからFLSはアクロシン入りで当たり前なんだ。
むしろCAGホモの幹細胞がある方がおかしい。つまりCAGホモのSTAP幹細胞とCAGホモのFI幹細胞は
あるとしたら若山さんの隠ぺい工作だと考えるよりないんだ。

112デラ・ストリート:2018/04/01(日) 08:46:13
SSR1171585 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171586 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)

113デラ・ストリート:2018/04/01(日) 08:47:10
採用分
SSR1171565 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171566 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171569 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
不採用分
第一回目<2012年8月> 
RNA-seq用サンプル(FI-SC1) 129/B6 Acr-CAG-GFP
第二回目(2013年1月および6月) 
RNA-seq用サンプル(FI-SC2) 129/B6 Acr-CAG-GFP
RNA-seq用サンプル(FI-SC3) GOF(Oct4-GFP)90%+CD110%

114デラ・ストリート:2018/04/01(日) 08:48:44
SSR1171578 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171579 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171580 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171581 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171582 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171583 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171584 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)

115在原業平:2018/04/01(日) 08:49:58
アクロシンだけを纏めてよ。

116小野小町:2018/04/01(日) 08:51:38
SSR1171585 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171586 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171569 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
不採用分
第一回目<2012年8月> 
RNA-seq用サンプル(FI-SC1) 129/B6 Acr-CAG-GFP
第二回目(2013年1月および6月) 
RNA-seq用サンプル(FI-SC2) 129/B6 Acr-CAG-GFP

117在原業平:2018/04/01(日) 08:59:37
まず論文やプロトコルでは
①STAP細胞→STAP幹細胞
②STAP細胞→FI幹細胞
という作製手順だとされているんだね。

118小野小町:2018/04/01(日) 09:04:09
CAGホモだけまとめると以下よ。
SSR1171578 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171579 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171580 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171581 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171582 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171583 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171584 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171585 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171586 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)

119小野小町:2018/04/01(日) 09:06:05
あ、間違えた。訂正。
SSR1171578 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171579 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171580 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171581 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171582 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171583 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171584 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)

120在原業平:2018/04/01(日) 09:16:20
こちらの方が分かりやすいね。STAP細胞は1週間しか生きていないので
小保方さんは8月に提出したとき、作製はそれ以前の近日なんだね。
そして彼女は渡されたマウスはC57BL/6x129/Svだと若山さんから聞いている。
こればっかりは若山さんが教える以外には書きようがない。
そしてそのマウスを使ってSTAPを作製してデータ解析してもらって残されたデータから
マウス背景は(129xB6:CAG-GFP)だと分かった。つまり素直にこれを解釈する限りは
まずは、若山さんはCAGホモマウスを渡したにも拘わらず小保方さんには
C57BL/6x129/Svだと嘘を教えていたことになる。しかし、桂報告は別途今度は
この(129xB6:CAG-GFP)はその欠失重複等の特徴からF1ES-1であると結論した。
こういうことだよな。

121小野小町:2018/04/01(日) 09:19:18
そうだわね。小保方さんは一人で作ってそのまま提出したのならF1ES-1を
入れたのは彼女で犯人は確定ね。

122シャーロック・ホームズ:2018/04/01(日) 09:21:32
桂報告はインキュベーターに触れる人たちは沢山いたと言ってるね。つまり作製過程で
他者の手が入りうるということだね。シャーレ毎取り替えられたら小保方さんは分からない。

123ドクター・ワトソン:2018/04/01(日) 09:25:20
しかし、実際には、STAP細胞を作ったら若山さんに渡して、彼がSTAP幹細胞と
FI幹細胞を樹立するわけだね。彼女は作製したものを一旦全部若山さんに渡して後に
幹細胞ととともにSTAPも返してもらって登録した可能性もあるわけだ。

124シャーロック・ホームズ:2018/04/01(日) 09:27:14
その場合でも最長1週間以内だね。STAP細胞の寿命の中だ。

125ドクター・ワトソン:2018/04/01(日) 09:28:44
一回目という言葉の定義だね。一度に全て提出したと言う意味が含まれているなら
そうだな。

126シャーロック・ホームズ:2018/04/01(日) 09:32:00
1月と6月の話しはTSとFI-SCのやり直しだけということにしておこう。最初に
全て提出されていて、後のはそのうちのやり直しだけだ。
となるとSTAP幹細胞は8月に同時に提出された分だ。

127ドクター・ワトソン:2018/04/01(日) 09:35:58
少なくとも
①STAP細胞
②STAP幹細胞
③FI幹細胞
の3つは同時に提出されている。③はどの分が採用されたかということがあるが
②はそのままだ。ということは8月時点で二種類提出されていることになる。

128小野小町:2018/04/01(日) 09:37:03
これが全部8月に同時提出されているということね。
SSR1171585 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171586 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2  C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)

129在原業平:2018/04/01(日) 09:48:56
一応STAP細胞は全部(129xB6:CAG-GFP)だったよね。このときに(129xB6:Acr-CAG-GFP)が
同時に渡されていた訳でもないんだろ。するとアクロシン入りのSTAP幹細胞は以前に
作られていた分だということになるね。幹細胞は保存が可能だからね。

130小野小町:2018/04/01(日) 09:51:34
STAP細胞はその時のしか無いのよね。でもSTAP幹細胞は以前作られたFLSがあるわね。
両方を提出したということかしら。

131在原業平:2018/04/01(日) 09:54:21
うん、それで一応説明はつくね。もっとも最初の疑問であるCAGホモはマウスではなくて
F1ES1だと証明されていることになっているところは動いてないよ。

132小野小町:2018/04/01(日) 10:00:08
渡したマウスは129とB6のF1なので親の雌雄やGFPの入り方の可能性は幾つかあって
見た眼だけでは分からないのね。小保方さんが混入させたのなら、ホモだと言われたから
F1ES-1を渡したのだということになるのね。
その時にそう言われているのなら、マウス背景の雌雄の書き間違いもないでしょうと言う矛盾があるわね。

133在原業平:2018/04/01(日) 10:03:08
F1ES-1は最後まで若山さんだけが持っていたしね。ただ、若山さんが混入させるなら
インキュベーター内、もしくは全部預かって後に返すときだね。無論、我々は既に
別の諸条件から第三者は無いと結論している。

134小野小町:2018/04/01(日) 10:10:06
全部預かって後に返すという場合だけは、ntESG1G2の中身が私たちの推測通りの
入れ替えになっている可能性が出るのね。
小保方さんの書いている通りのマウスが渡されて、若山さんはそれを受け取り、
STAP細胞、そしてSTAP幹細胞、FI幹細胞と称してF1ES-1を渡した。そして受け取った
B6/129のSTAP細胞からntESを作った。それがG1、G2の中身だと。

135デラ・ストリート:2018/04/01(日) 10:12:30
それって、TSさんの結論に反しない?

136小野小町:2018/04/01(日) 10:13:55
反しないわ。TSさんが指摘しているのはアクロシン入りのFI-SCだわ。
>>
SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171569 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)

137在原業平:2018/04/01(日) 10:18:53
我々は胎盤の光るFI-SCは小保方核抜きntESをTS培地誘導したものという解釈だからね。
STAP幹細胞はntESそのものだ。
①小保方STAP細胞
②小保方STAP細胞核使用ntES(STAP幹細胞)
③②のFI培地誘導細胞(FI幹細胞)
という解釈で、論文の定義を変えれば本物の研究だと思っている。

138小野小町:2018/04/01(日) 10:25:03
なるほど。FI幹細胞は全部アクロシン入りね。CAGホモのSTAP細胞とSTAP幹細胞が若山さんの隠蔽工作なのね。
>>
SSR1171578 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171579 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171580 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171581 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171582 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171583 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171584 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)

139在原業平:2018/04/01(日) 10:33:19
そうだ。小保方さんはSTAP細胞に関してはそれしかないからその時のを出した。
しかし、その時に同時に帰ってきたSTAP幹細胞に関してはFLSも別途提出した。
そしてFI幹細胞はそもそもFLSの培地誘導だからアクロシン入りしかないのさ。
小保方さんに渡されたC57BL/6x129/Svが何であったかはG1G2がそれだったとしたら
岡部マウスとのF1だったことになるね。

140小野小町:2018/04/01(日) 10:35:00
これらって、若山さんが全部自分で作ったコントロールESであるF1ES-1とすり替えたものなのね。
>>
SSR1171578 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171579 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171580 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171581 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171582 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171583 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171584 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)

141デラ・ストリート:2018/04/01(日) 10:37:16
どうして、そこまで、、、

142ペリー・メイスン:2018/04/01(日) 10:38:16
彼は徐々に追い込まれているんだよ。

143シャーロック・ホームズ:2018/04/01(日) 10:41:45
4月のヴァカンティの特許仮出願の動きが彼を縛ってしまったかな。
4/19にF1ES-1〜6を作製した。8月にはすでにそれを使って小保方さんを嵌めている。
ラボに誘いながら同時に用心もしているんだよ。

144イェイ:2018/04/01(日) 10:51:05
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145在原業平:2018/04/01(日) 11:02:55
さて、桃子本の件だね。面接は2012/12/21(金)だったね。合格して「はじめまして。笹井です。」
と言われた。面接メンバーには入ってなかったんだね。そして翌日の土曜日に出勤して、笹井研に
行っている。理研は土日休みだとは思うが研究者は休まないらしいね。そらに<週末を挟んだ12月26日、
笹井研に出向くと>STAPにしようと提案されたんだね。これは水曜日だ。水曜を週末を挟むと
言うかな。言わないこともないがその場合週末を挟んでと言わないかな。記憶が混乱しているのかは
定かでない。そして<年末年始はアメリカに行くことになっていた>わけだ。29,30,31と土日月だ。
ここは休んだはずだね。ということは呼び戻されていて面接受けてプレゼンするまでの準備中に
ラボのプログレスレポートなんかないだろうからね。その後と言う事なら、24,25,26,27,28の
月火水木金の間だな。

146小野小町:2018/04/01(日) 11:13:18
>>
若山氏によると、論文取り下げの提案は、チャールズ・バカンティ米ハーバード大学教授らを除く国内の日本人共著者に、メールで一斉に送った。理由は、博士論文の画像の酷似の他にもあった。
小保方氏は二〇一二年十二月、CDB時代の若山研究室であった週に一度の成果発表の会合でも、発表のスライドで問題の酷似画像を使っていたのだという。
「プリントアウトした発表資料が残っていたんです。研究室の中の発表なので、公にならないデータだから、イメージとして違う写真を使うことがあってもいいんですが、その場合は断りを入れる。(小保方氏から)そういう説明はありませんでした。本当のところ、ショックを受けました」



147在原業平:2018/04/01(日) 11:18:29
桃子のは裏は付けが何もない聞き書きだからね。ジャーナリストとしては素人だよね。
ただ素人であるが故に情報源の守秘に甘いところがあって、このショックという言葉で
これが若山さんだと推定できるね。ただし、この会合があったかどうかは疑わしいね。
彼女は既にRULが内定してしまっている。桃子はそのプリントをもらって日付を確認
しないといけないね。それから彼女は面接でもプレゼンしてい居るからね。これがどこから
漏れ出てきた話かは分からないよ。更にこの話は先が時期混乱しているよね。

148小野小町:2018/04/01(日) 11:29:13
>>
事実なら、小保方氏は、最後の実験データを発表しあうはずの内輪の会合でも、全く違う実験の画像を紹介していたことになる。ことまた、小保方氏は同時期のセミナーで、STAP細胞がリンパ球からできたという証明になる遺伝子の痕跡、TCR再構成についても、「STAP幹細胞八株のうち数株にあった」と説明していたという。ところが、前の週に丹羽氏らが発表した実験手技には、八株のいずれにも痕跡が無いとされており、食い違っていた。
テラトーマ画像とTCR再構成の二つの問題が、取り下げを呼びかけた主な理由だという。「これだけ大ごとになっているので。メールでは、論文が正しいのであれば、取り下げをして、データをきちっときれいにして、ミスのないちゃんとした論文にして再投稿すべきだ、と書きました」

149開高健:2018/04/01(日) 11:31:32
<事実なら、>って、事実確認してないのかよ。事実でないことを書くとジャーナリスト失格だろ。
間抜けが。プリント確認せんか。

150井伏鱒二:2018/04/01(日) 11:33:56
同時期にって12月の話しした後に3月の話しかよ。出鱈目なやつだな。
お前、本当に早稲田でてんのかいな。どっかから修士コースに飛んできたんか。

151:2018/04/01(日) 11:35:09
週刊実話の記者の方がずっと知的レベル高い。毎日も落ちぶれ果てたなあ。

152在原業平:2018/04/01(日) 11:38:05
若山さんのリークが全ての原因だ。そこに嫉妬心が乗っかってきて、さらに天下り問題が
圧力をかけて来た。そういう順番だね。

153小野小町:2018/04/01(日) 11:39:28
私たちは若山さんは4月の腰掛時からテラトーマに関しては写真を見てたと推測していたわね。

154在原業平:2018/04/01(日) 11:44:57
若山さんはテラトーマができないことを心配して注射しているからね。これも
何とかごまかさないといけないんだよ。
2011年4月 博論のプレゼン
2011年11月 PDF化の最初
2011/12/27 Haruko
2012/12/21 RUL面接プレゼン
2012年12月 プリントアウト資料?

155小野小町:2018/04/01(日) 11:46:17
後で勘違いと言える時期関係にはなっているのね。ちゃんと日付確認しないとね。
ジャーナリスト失格よ。

156開高健:2018/04/01(日) 11:47:42
文科省からのバックアップがあるからね。やりたい放題だね。

157在原業平:2018/04/01(日) 11:49:06
月初のヴぅランティアだ。今日は忙しい。

158小野小町:2018/04/01(日) 11:51:31
ランチタイムよ。
youtube.com/watch?v=4r7pdOtdC7s

159イェイ:2018/04/01(日) 11:52:19
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160 地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/04/02(月) 06:14:47
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161在原業平:2018/04/02(月) 06:15:52
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

162小野小町:2018/04/02(月) 06:32:18
お気に入りはTsさんとアルイミオウジさんよ。ノフラーさんのとこは変化なし。

163在原業平:2018/04/02(月) 07:00:51
Tsさんは意味不だ。アルイミオウジさんは方向性が分からない。いつも図表しかみてないんで
今回ツイッターそのものを覗いたら、我々のntES論は否定のままのようだ。

164小野小町:2018/04/02(月) 07:01:54
根拠はないのね。

165在原業平:2018/04/02(月) 07:05:55
一応、和モガさん、TSさん、アルイミオウジさんらは少しずつニュアンスは違うけど
小保方さんの作った酸浴スフィア細胞からキメラがナイフ切り分け程度の変更だけで
いわばスタンダードなやり方でできるのだと言う立場のようだね。

166小野小町:2018/04/02(月) 07:11:56
私たちは出来てるのにどうしてこんな大事件になったのかの説明をしてほしいと
言ってるのよね。そこに納得があれば別に小保方細胞核使用ntES論なんていつでも
放擲できるわね。なぜ、できているのに論文撤回になったのか、その理由がどうしても
説明づけられないから、若山さんと小保方さんの出会いに遡って検討した結果、
そこに若山さんが小保方さんを自分の研究室に人材として欲しがったという経緯が
あって、ヴァカンティとの師弟関係に縛られている小保方さんの気持ちを自分の方に
向けるための便法としてキメラを自分の手法で作って見せてやったのが事件となった契機だと
考えているのよね。

167在原業平:2018/04/02(月) 07:26:01
彼ら3人は理系の人みたいだね。分野はそれぞれ違っているようだけど、自然科学的な
事象には関心があるんだけど、人がなぜそういう行動をとるのかということを考えるときに
応用される社会科学的な思考に興味が薄いんだね。同じ人間だからどちらも考えることは
当然できるんだけど、趣味の違いと同じでね。この音楽が好きで、あの音楽は嫌いというのを
こっちを好きになれというのは難しい。この事件の自然科学的な事象にのめり込んで調べていると
新しい事実に気づく。そして次から次へと関心が深まっていく。でも自然科学的事象はなぜ
この事件が起きたのかを説明しはしない。どうしてもいわば理解社会学的な関心を持って事件を
見ないと、なぜ若山さんが存在している筈のSTAP細胞論文を取り下げたのか
という理由には突きあたらないじゃないか。するとやはり両面から考察しないといけないんでしょ。
彼らは今自分のやって居ることの面白さに夢中になって、それを怠っている。それが僕の彼らに対する批判だ。
ntES論なんて僕らは全くこだわっていないよ。彼らが事件の背景を説明できて、なおかつ、STAP細胞は
論文の定義通りに存在していると証明したら、こんなに素晴らしいことは無いでしょ。誰が困るというんだ。

168小野小町:2018/04/02(月) 07:28:47
ntES論を否定する必要はないのね。

169在原業平:2018/04/02(月) 07:37:59
否定はできないと思うよ。なぜなら我々はntES論を実証できないもの。
実証できないものは否定することもできないよ。だれもFLSがntESであるかないかを
検討していない。そもそもそんなことは考えられていなかったからだ。
我々は部外者だからね。ノフラーも言ってるように我々はサンプルに触って
確認することはできないんだ。能力の有無とは別にその権限がまずない。
今、我々が真偽の確認ができているのはノートリアス松崎どもがFLSをESだと
実証した結果があるからだ。だからその検証の不備を部外者が指摘できるんだ。
でも誰がFLSは小保方細胞核使用ntESであるかないかの調査をしたかね。
どこにもそんな調査結果はない。ミトコンドリアDNAの識別を誰かがしているかね。
何もないものを誰が否定できるんだ。彼らが行わなければならないのは、ntES論の
否定ではなくて、STAP細胞存在論下での論文取り下げ理由の説明だ。

170小野小町:2018/04/02(月) 07:48:20
私たちはその理由を考え得ずに壁に突き当たったんだったわよね。和モガさんは
第三者説で説明しようとしているけど、私たちはあれを既に批判しているわね。
嫉妬した第三者は居ない。和モガさんは時系列理解が徹底してない。犯人は
若山さんか小保方さんのどちらかなのよね。ある意味でここを彼らが突破できないと
彼らは小保方さんES捏造論に後戻りすることになるのよね。

171在原業平:2018/04/02(月) 07:58:04
それは我々のntES論も同じでこれが破綻すると同じ運命が待ってる。でも、実は
後戻りもできないんだよ。

172小野小町:2018/04/02(月) 07:59:45
私たちは彼らとともに桂報告書の根拠を既に破壊してしまってるのね。
戻るところもない。

173在原業平:2018/04/02(月) 08:09:29
彼らは今公開データをIGVでいろいろと調べているけど何を目的に調べているのかを
言ってくれないから傍からは何も分からないね。最初は多能性マーカーの出方を
確認してたね。その後ミトコンドリアのヘテロプラズミーを調べていた。これは
TSさんがntESの可能性を調べようとしたんだね。

174小野小町:2018/04/02(月) 08:10:36
和モガさんのフローチャートにntESが出て来るわね。

175在原業平:2018/04/02(月) 08:22:13
僕は単行本の日記を求めて紀伊国屋に出かけたついでにブルーバックスの
林純一という人の書いた『ミトコンドリア・ミステリー』という本を買って
読んでるんだけど例の金華豚の論文に書かれているようなことはもっと奥が深い
ようだよ。そんなに簡単にヘテロプラズミーと言えない。ここはアルイミオウジ氏の
直感が正しそうだね。第6章にミトコンドリアと母性遺伝とあって6-5にお父さんの
mtDNAは少しだけ子供に伝わるという衝撃的報告というのがある。金華豚の論文にもある
仮説だね。しかし、6-6に衝撃的報告の衝撃的矛盾とあるから推測できるでしょ。この人は
お父さんのmtDNAはボトルネック効果によって排除される、その機能は精子ミトコンドリア外膜の
シグナルによるのだと証明した人のようだ。無論、これが定説かどうかは
僕は知らないよ。こんなことは専門じゃないからね。

176Oob:2018/04/02(月) 08:38:58
167
とても納得です。
科学系の方々はSTAP問題の
人事的、社会的事象についての把握に
あまり興味がないようです、
これは小保方否定論者にも共通していますね

でも私達には、科学面の把握にすごく興味は
あっても、手に負えないから
Tsさん、なんかに期待しています。
学さんのお陰で、私達の注目盲点だった
ノフラ-画策についての重要性が認識できました

177小野小町:2018/04/02(月) 08:47:52
結局もmtDNAの近交系マウス別の非核をするよりないのね。この場合はマウス系統が
違うからSNPs比較なんてしなくていいのね。FLSはntESだとしたら核は129xB6だけど
この時に移植の受精卵細胞質側のミトコンドリアはICRである確率が高いのよね。
FLSのmtDNAが129であるかICRであるかの比較は彼らには可能なのね。でも、
若山さんはこのFLSを作った時リシピエント卵に129を採用したかしらね。

178在原業平:2018/04/02(月) 08:59:43
僕はICRで129では無いと思っているんだ。なぜなら若山さんは最初から分からないように捏造しようなんて
考えていない。自分の研究に彼女を引っ張りこみたかっただけだよ。あとでばれない様にリシピエントを
129にしておこうなんて考えていたとしたら、すでに我々の想定している動機は間違っていて、若山さんは
小保方さんとともにスフィア細胞そのものを盗もうとしていたということまで考えないといけなくなる。これは
そもそも不可能なことなんだ。だからntESだとしたらミトコンドリアはICRだよ。彼の動物実験申請書に
ある通りだ。彼らは常時ntESを作っているんだ。それが日課みたいなラボだよ。TSさんたちが違うと
証明してくれたら我々はntES論をすぐに廃棄するよ。

179小野小町:2018/04/02(月) 09:14:28
あら、Oobさんいらっしゃい。最近HNが短くなったのね。あなたのパートナー氏の
説は読んだわ。私たちは若山さんが窮地に陥ったのは4/19のコントロールESを作った
前後からだと見ているから、あなたのパートナー氏の推理には組しない。若山さんが
リークの大本だとみているのよ。でもノフラーとの直接接触は三銃士グループの
策動かも知れないわね。でもその裏で最初のきっかけを作っているのは若山さんと
見ている。笹井さんと8月に話したんでしょ。発表記者会見まで同席している。表立っては
動けないんでしょ。今、FI-SCのマウス背景の混乱を整理しようとしているのも
この時には小保方さんへの勧誘と隠ぺい工作の両方が同時並行で行われていると
見ているのよ。若山さんは小保方さんを自分のラボに勧誘できていれば山梨で
どうにでも小保方さんに説明できたのよ。何事もなかったでしょうね。研究は
小保方さんの方針でも若山さんの方針でも両立できる。でも、小保方さんは
自分の先生たちのアドバイスもあって、かつ、ラボの体質を嫌がって、米国を
選んだ。そこでも若山さんの実験はコンタミか何かの間違いという説明で済んでた
話なのよ。それが竹市さんが呼び戻したでしょ。ここがエポックだったのよ。
理研が正式に乗り出した。今更間違いとは言えなくなったのよ。その意味で
パートナー氏のおっしゃってる理研が乗り出してから、つまり笹井さんが
参加してから、というのは両義的に私たちは同意しているわ。

180孤舟:2018/04/02(月) 09:16:16
期初でね、、、ヴォランティアが多忙です。


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