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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
STAP問題の全解に向けて、その21
1
:
イェイ
:2018/03/31(土) 05:42:21
😭 😃 😵 😒 😣 😝 😔 😳 😡 😱 🐝 🌅 👰 🙅 🙍
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2
:
在原業平
:2018/03/31(土) 05:53:46
Tsさん(kibo)の2018/3/26の8:09AMの投稿の後にアノニマス(Mari)の2018/3/25の
6:58AMの投稿が入る。
①2018/3/26 8:09AM kibo
②2018/3/25 8;58AM Mari
③2018/3/26 9:49AM Admin
④2018/3/26 10:33AM Mari
3
:
小野小町
:2018/03/31(土) 05:57:30
アノニマスは一研究者のところにいたスピン屋の仲間だわよね。
感想
在米
99% etc.
のグループでどこかの団体のPCから交代で書き込んでるのね。文科省から金が来てるのよね。
4
:
在原業平
:2018/03/31(土) 05:59:06
そういうことだ。でもそんなのは後で一蓮托生で逮捕されるだろうから今は泳がせとこうぜ。
5
:
ヘーゲル
:2018/03/31(土) 06:00:23
本題頼むぜ。
6
:
カール・ヤスパース
:2018/03/31(土) 06:01:37
本題、何でしたっけ?
7
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 06:06:07
公共データベースのSTAP細胞(酸浴細胞)は(129xB6:CAG-GFP)であった。
無論桂チームの分析事実だけはとりあえず受け入れるとしてという前提ね。
分析自体の疑義は後から考えるのね。
8
:
ペリー・メイスン
:2018/03/31(土) 06:13:27
分析自体の疑義は専門的で難しいけど、早くから出されている。根本さんのところに
JISAIさんが書き込んだのは2014/12/26だ。桂報告書批判だけど報告書の日付は2014/12/25だからね。
翌日の夕方には内容を理解して批判されているから、専門の近い人だよ。
9
:
小野小町
:2018/03/31(土) 06:19:40
一連の投稿に対する根本さんの応答は以下ね。見立て違い、という直感は鋭いわね。
>>
JISAI様、詳細なコメントありがとうございます。お気づきの点をどんどん書き入れていただければと思います。
私のほうも、現在、記事の執筆を始めたところですが、やはり、調査委は、一番肝心の科学的論点に関する検証、考察を行わなかっただけでなく、大きな「見立て違い」をしているのではなかろうか?? というのが印象です。記事が出来次第アップしますので、またご意見をいただければ幸いです。
2014/12/29(月) 午後 6:37[ tea*r*akt2 ]返信する
10
:
在原業平
:2018/03/31(土) 06:27:07
JISAIさんのコメントはそこに行けば読めるけど既に我々が検討済のものばかりだ。
11
:
開高健
:2018/03/31(土) 06:28:55
我々は本当の門外漢という意味でのど素人だけどJISAIさんは少し分野がずれている
という意味でど素人と仰ってるみたいだね。
12
:
井伏鱒二
:2018/03/31(土) 06:33:07
どんな分野でもプロの仕事の深さがどれくらい深いかなんて国民はそれぞれ
自分の分野に鑑みてよく分かってるからね。
君たちは3年かけて少しずつ分かってきたけどJISAIさんは翌日には問題の
本質をつかんでいたということだね。
13
:
在原業平
:2018/03/31(土) 06:39:13
裏で並行して行われていることが見えてるところがすごいね。我々のntES論は
まだ実証されていないけど、もし間違っていたとしても別の何かがあるんだよね。
>>
②質疑応答でも質問されていたが、受精卵ES細胞からキメラマウス(全身ESマウス)が作製されていて、そのマウスがSTAPで使用されていた可能性が考えられていない。
>>
素人的には、残存するSTAP試料のすべてに対応するESがあったということは、元がマウスから(ESはコントロールESとして別に樹立され)STAPの実験がされていたと解釈するのが自然のようにと思える。
14
:
小野小町
:2018/03/31(土) 06:43:38
私たちはラベルの貼り替え問題を追及しているけど、彼は当時ずさん管理にも見えてたのね。
>>
⑥最も単純で(最悪な)答え・・・若山研でのオリジナル試料データの管理が杜撰で、論文に記載されていて残存ストック無しのFI幹細胞や、小保方研にストックされていた若山氏・小保方氏ともに不明な試料129/GFPESがあるなどの事は、試料のラベル記述と中身が違っている事態を想定した方がいいような気がする。
特に「実験過程になんらかの間違いがあった」とされたSTAP幹細胞(試料AC129-1)は、試料のラベル記述が間違っているだけのような・・・
15
:
シャーロック・ホームズ
:2018/03/31(土) 06:47:27
桂報告書を読んだ翌日に、この問題が、ヴァカンティとの間で小保方さんの
奪い合いの心理戦の中で行われたいたずらの結果の隠ぺいとしてラベル貼り替えが
行なわれたのかも知れないと気づける人は居ないよな。
16
:
ドクター・ワトソン
:2018/03/31(土) 06:50:05
ずさん管理の方がむしろ最悪でなかっただろうね。
17
:
ヘーゲル
:2018/03/31(土) 06:53:33
本題頼むぜ、と言ったはずだが?
18
:
小野小町
:2018/03/31(土) 06:54:38
もう一度貼り付けね。
>>
SSR1171578 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171579 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171580 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171581 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171582 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171583 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171584 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
19
:
在原業平
:2018/03/31(土) 06:58:17
C57BL/6x129/Svという謂わばラベル表記と(129xB6:CAG-GFP)という謂わば中身の
データとの齟齬に関して、問題は羅列したよね。結論は他の相関を調べるまでペンディングだね。
次はSTAP幹細胞の順だね、デラさん。
20
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 07:05:30
これね。
>>
SSR1171585 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv Oct3/4 expressing cells
SSR1171586 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv Oct3/4 expressing cells
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv Oct3/4 expressing cells
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv Oct3/4 expressing cells
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv Oct3/4 expressing cells
21
:
小野小町
:2018/03/31(土) 07:12:59
これがまた必要ね。
>>
(調査結果)
論文や公共データベース登録内容に基づくと、これらの解析に用いている細胞株は CD45+細胞、TS 細胞を除いて 129xB6 ヘテロ系統マウス由来であり、挿入されている GFP のタイプは CAG もしくは Oct4 である。しかし、ChIP-seq input データの解析から、FI 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が挿入された 129xB6 へテロ系統、CD45+細胞は Oct4-GFP が 挿入された B6 ホモ系統、STAP 細胞, STAP 幹細胞は CAG-GFP が挿入された 129xB6 へテ ロ系統由来であることが強く示唆された。一方 RNA-seq (Truseq)データの解析からは、 FI 幹細胞は Oct4-GFP が挿入された B6 ホモ系統、CD45+と STAP 細胞は CAG-GFP が挿入さ れた 129xB6 へテロ系統、STAP 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が挿入された 129xB6 へテロ系 統由来であることが示唆された。
22
:
小野小町
:2018/03/31(土) 07:16:49
Oct3/4 expressing cells というのはC57BL/6x129/SvからSTAPを作った時に
免染で確認済みという意味ね。それを若山さんに渡してできたのがこのSTAP幹細胞だわよね。
その<ラベルと中身の関係>は?
23
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 07:21:20
こういうことかしら。
>>
SSR1171585 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171586 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171587 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171588 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
SSR1171589 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6:CAG-GFP)
24
:
小野小町
:2018/03/31(土) 07:30:44
8月に調べてもらったのよね。事前に渡されたマウスはC57BL/6x129/Svだと小保方さんは
若山さんに教えられている。そしてその時に作られたSTAP細胞の中身は(129xB6:CAG-GFP)だった。
そして同時に樹立されたSTAP幹細胞は全て(129xB6:CAG-GFP)であるのが常識的だが、実際には
RNASeq.分は(129xB6:Acr-CAG-GFP)だったのね。はて?
25
:
在原業平
:2018/03/31(土) 07:45:40
GRAS提出は
①2012年8月
②2013年1月
③2013年6月
の3回で、③の時期は若山さんは既に理研に居ない。「僕のマウス」も岡部マウスも存在しない。
26
:
小野小町
:2018/03/31(土) 07:47:47
理研はほんとにデータを隠すのね。どれがどの時期の分かなんてすぐに分かる事よね。
こういう姿勢自体が既にいかがわしいのよね。
27
:
在原業平
:2018/03/31(土) 07:50:52
SSR1171585 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
SSR1171586 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(129xB6:Acr-CAG-GFP)
これをGRASに提出した時期だね。問題は。
まず押さえておかなければならないことはこの提出されたSTAP幹細胞は全てFLSラベルだということだな。
28
:
シャーロック・ホームズ
:2018/03/31(土) 08:03:15
FLSは我々の論であるとそもそもアクロシン入りマウスのSTAP核使用ntESだね。
それに対して記者会見ではFLSは「僕のマウス」を渡したと言っている。そして、
FLSからは大田ESであるFES1のアクロシンが出たと。でも、ここに「僕のマウス」の
FLSがあることになっている。
29
:
ドクター・ワトソン
:2018/03/31(土) 08:26:11
小保方さん捏造論ではまずは、酸浴細胞に関しては「僕のマウス」ESをSTAP細胞と
称してGRASに提出したことになるわけだね。そしてSTAP幹細胞に関しては「僕のマウス」ESと
大田ESを別々に出したと。何のために?
30
:
ペリー・メイスン
:2018/03/31(土) 08:29:05
その支離滅裂さ以上に、そもそも小保方さんはこのマウス系統をB6/129と
認識しているように書いている。何のために?
31
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 08:39:57
小保方さん捏造論だと支離滅裂になるんでしょ。小保方さんは言われたとおりに
提出していると考えれば、まずは提出時の酸浴細胞を作ったマウスはC57BL/6x129/Svだと
聞いている。だからそう書いた。そして、それを幹細胞化したものをそのまま出したと考えたらどお?
1月と6月の提出はTSとFI-SCだけではないの?
>>
第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し (TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを 実施した。
32
:
在原業平
:2018/03/31(土) 08:45:24
なるほど。するとSTAP細胞とSTAP幹細胞は8月に同時に提出されているものなんだな。
ということはC57BL/6x129/Svの中身が(129xB6:CAG-GFP)だったのは若山さんの嘘で、
その細胞を使って(129xB6:CAG-GFP)と(129xB6:Acr-CAG-GFP)との二種類のSTAP幹細胞を
小保方さんに渡してGRASに提出させたのも若山さんなんだな。何のためか。
33
:
小野小町
:2018/03/31(土) 08:47:42
すでに隠蔽工作が始まっているのよね。若山さんが山梨大に強く誘っているのを
小保方さんは嫌がっていたからよね。このままだと若山さんの捏造になってしまう。
彼女が一緒に来てくれたらその時は本当のことが言えたのね。
34
:
名無しさん
:2018/03/31(土) 09:17:41
ttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180330-00000119-jnn-soci
実名の人へのデマで警察が動いたね。
35
:
鉄
:2018/03/31(土) 09:28:44
報告ご苦労。もう死んでいい。
36
:
イェイ
:2018/03/31(土) 09:29:33
😭 😃 😵 😒 😣 😝 😔 😳 😡 😱 🐝 🌅 👰 🙅 🙍
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37
:
在原業平
:2018/03/31(土) 09:30:22
小町ちゃん、もう一杯コーヒーね。
38
:
小野小町
:2018/03/31(土) 09:44:30
今日はヴォランティアで大変なのね。出たり入ったり。
39
:
在原業平
:2018/03/31(土) 09:45:15
どこまでやった?
40
:
小野小町
:2018/03/31(土) 09:51:51
若山さんが小保方さんを陥れるためにもともとはアクロシンF1だったマウスを
「僕のマウス」だったことにするために、小保方さんにB6/129だと嘘をついて
「僕のマウス」を渡し、取り敢えずSTAPを作らせた。小保方さんはそれをGRASに
提出した。若山さんは受け取ったSTAP細胞は廃棄して既にあるF1ES1とFES1を
小保方さんに帰した。小保方さんはそれをそのままGRASに提出した。桂調査で
F1ESはF1ES1が使われたと断定しているけど、それは若山さんが持っていて、
小保方さんのところにはF1ES-6が残されていた。若山さんはそな違いがあると
知らなかったからよね。
41
:
在原業平
:2018/03/31(土) 09:53:13
ほら、小町ちゃん、矛盾が解け始めて来たでしょ。
42
:
小野小町
:2018/03/31(土) 10:19:08
ここまでするのかなあ。何かもう一つ裏がありそうね。
43
:
シャーロック・ホームズ
:2018/03/31(土) 11:40:04
まあ、そこのところは後で総括するとして、次はFI-SCだね。
44
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 11:45:37
これね。
>>
SSR1171565 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
SSR1171566 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
SSR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
SSR1171569 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
45
:
小野小町
:2018/03/31(土) 11:47:31
もう一度便宜のために貼りましょうかね。
>>
(調査結果)
論文や公共データベース登録内容に基づくと、これらの解析に用いている細胞株は CD45+細胞、TS 細胞を除いて 129xB6 ヘテロ系統マウス由来であり、挿入されている GFP のタイプは CAG もしくは Oct4 である。しかし、ChIP-seq input データの解析から、FI 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が挿入された 129xB6 へテロ系統、CD45+細胞は Oct4-GFP が 挿入された B6 ホモ系統、STAP 細胞, STAP 幹細胞は CAG-GFP が挿入された 129xB6 へテ ロ系統由来であることが強く示唆された。一方 RNA-seq (Truseq)データの解析からは、 FI 幹細胞は Oct4-GFP が挿入された B6 ホモ系統、CD45+と STAP 細胞は CAG-GFP が挿入さ れた 129xB6 へテロ系統、STAP 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が挿入された 129xB6 へテロ系 統由来であることが示唆された。
46
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 11:51:51
そういうことなのね。下三つはTsさんが今ノフラーブログに貼り付けているデータだわよね。
>>
SSR1171565 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171566 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171569 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
47
:
ペリー・メイスン
:2018/03/31(土) 11:57:23
若山さんの記憶ではGOFのFI-SCは無いんじゃなかった?一体それは誰が作ったものなのかな。
桂報告は一体何を言ってるの?笹井さん達が系統樹を盛るために指示したから小保方さんが
何か変なことしたって?
でも下3つはTsさんが言っているように何かしらの本物みたいよ。
上は偽物なら下も偽物でしょうよ。
やっとTsさんに追いついたね。
48
:
小野小町
:2018/03/31(土) 12:00:42
TSさんは下3つは大田ESじゃないと言ってるのよね。
私たちは小保方核使用ntESだと言ってるのよね。
ランチ!
49
:
イェイ
:2018/03/31(土) 12:01:48
😭 😃 😵 😒 😣 😝 😔 😳 😡 😱 🐝 🌅 👰 🙅 🙍
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50
:
イェイ
:2018/03/31(土) 16:55:13
😭 😃 😵 😒 😣 😝 😔 😳 😡 😱 🐝 🌅 👰 🙅 🙍
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51
:
在原業平
:2018/03/31(土) 16:56:10
小町ちゃん、ジンライムね。
さて、どこまでいったんだっけ?
52
:
小野小町
:2018/03/31(土) 17:01:07
FI-SCの提出順の問題よ。
>>
2012年8月に第1回目としてTS細胞とFI幹細胞のRNA-seq用サンプル(TS1とFI-SC1) が小保方氏より CDB の GRAS に提供され、シークエンシングが実施された。残された RNA-seq データの解析により、第 1 回目のサンプルは、TS1 と FI-SC1 ともに 129xB6 へテ ロ系統マウス由来のものであり、TS 細胞は CAG-GFP が、FI 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が 挿入された細胞から取得されていることも強く示唆された。 第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し (TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを 実施した。再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用された Oct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由 来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。
53
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 17:11:54
TSは後回しにして、FI-SCね。
>>
第一回目<2012年8月>
RNA-seq用サンプル(FI-SC1) 129/B6 Acr-CAG-GFP
第二回目(2013年1月および6月)
RNA-seq用サンプル(FI-SC2) 129/B6 Acr-CAG-GFP
RNA-seq用サンプル(FI-SC3) GOF(Oct4-GFP)90%+CD10%
54
:
孤舟
:2018/03/31(土) 17:13:15
どうして1月が何と何で6月が何と何と分かるように分類できないかなあ。
55
:
開高健
:2018/03/31(土) 17:14:14
嘘をつこうとしているからだよ。
56
:
山村聰
:2018/03/31(土) 17:15:20
1月にはまだ若山さんは理研に居るが、6月には居ない。とても大事な区別だよね。
57
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 17:27:30
どういう風に対応しているの?
>>
SSR1171565 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171566 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171569 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
58
:
ペリー・メイスン
:2018/03/31(土) 17:53:57
前があるよね。
>>
(調査結果)
TS 細胞および FI 幹細胞の RNA-seq 解析に関しては、それぞれ複数サンプルがシークエ ンスされ、その中の 1 サンプルずつの解析結果が論文に採用されている。それ以外の細 胞に関する RNA-seq では 1 サンプルしか解析されていない。このことに関し、理研に残 っていて論文には用いられていない RNA-seq データおよび複数サンプル解析を行った経 緯について調査を行った。 2012年8月に第1回目としてTS細胞とFI幹細胞のRNA-seq用サンプル(TS1とFI-SC1) が小保方氏より CDB の GRAS に提供され、シークエンシングが実施された。RNA-seq データの解析により、第 1 回目のサンプルは、TS1 と FI-SC1 ともに 129xB6 へテ ロ系統マウス由来のものであり、TS 細胞は CAG-GFP が、FI 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が 挿入された細胞から取得されていることも強く示唆された。 第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し (TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを 実施した。再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用された Oct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由 来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。これら2種類のTS細胞RNA-seqデータ、 3 種類の FI 幹細胞 RNA-seq データは、どのデータを採用するかにより、Letter Fig.2i に示された樹形(発現プロファイルの類似度に基づいた系統樹)が変わることが確認さ れた。これらの複数のデータから論文に採用されたデータを取捨したのは小保方氏と笹 井氏であるが、その理由は、小保方氏によれば、サンプルの中で中間的なものを示そう と考えたとのことであった。
59
:
ドクター・ワトソン
:2018/03/31(土) 17:57:19
<理研に残っていて論文には用いられていない RNA-seq データおよび複数
サンプル解析を行った経 緯について調査を行った。>というんだから、全く別で
公開データにならなかった分だ。それに10%のCD1って、どういうこと。
採用されていないんでしょ。
60
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 18:00:53
採用分
SSR1171565 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171566 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171567 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171568 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
SSR1171569 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv(129xB6-Acr-CAG)
不採用分
第一回目<2012年8月>
RNA-seq用サンプル(FI-SC1) 129/B6 Acr-CAG-GFP
第二回目(2013年1月および6月)
RNA-seq用サンプル(FI-SC2) 129/B6 Acr-CAG-GFP
RNA-seq用サンプル(FI-SC3) GOF(Oct4-GFP)90%+CD110%
61
:
ペリー・メイスン
:2018/03/31(土) 18:03:13
>>
これらの複数のデータから論文に採用されたデータを取捨したのは小保方氏と笹 井氏であるが、その理由は、小保方氏によれば、サンプルの中で中間的なものを示そう と考えたとのことであった。
いかんのかい?
62
:
孤舟
:2018/03/31(土) 18:04:30
採用分のそれぞれの提出日をはっきり言わんかい!
63
:
在原業平
:2018/03/31(土) 18:12:34
小保方さんはGOFのFI-SC実験を行ったと言っていて、若山さんはやって居ないという。
しかし、現実にはGOFが出ていて、しかし小保方さんはF1だと書いている。
>>
SSR1171565 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv(GOF)
SSR1171566 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv(GOF)
これって採用されなかった分の
RNA-seq用サンプル(FI-SC3) GOF(Oct4-GFP)90%+CD110%
とは別問題だよな。
小保方さんはそもそも自分ではFI-SCは作れないので、有ったものを提出している。
作ったのは若山さんの筈だが?
64
:
デラ・ストリート
:2018/03/31(土) 18:19:13
>>
(評価)
小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通 じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。一方、 FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、そ れにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用した マウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含 め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よっ て、捏造に当たる研究不正とは認められない。 なお、RNA-seq はライブラリ調製の前までを小保方氏が行った上で GRAS がシークエン スしており、GRAS 内に残されていたオリジナルデータの確認により、シークエンス後に 計算機上で混ぜられたものではないことが確認されているため、GRAS に持ち込まれた段 階で混入していたと考えるのが妥当である。
65
:
在原業平
:2018/03/31(土) 18:22:56
<複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の
可能性が示されるが>って、
採用されていないんでしょ。複数種を混ぜたら故意に決まってる。故意に混ぜて
採用しないのならなぜ混ぜるんだよ。ふざけるな。自分たちの間違いじゃないの。
66
:
小野小町
:2018/03/31(土) 18:29:32
自分達の間違いではなく、採用されなかったデータに細胞を混ぜた跡があるが、
事故であろうというレトリックって詐欺師だわよね。わははははは。
67
:
在原業平
:2018/03/31(土) 18:36:01
小保方さんの論文通りのGOFのFI-SCはあった。でも小保方さんは若山さんから渡されたときに
言われたとおりにそれをB6/129F1であると申請書に書いてGRASに提出している。
小保方さんがGOFと知っていてF1と書く理由もない。
68
:
ドクター・ワトソン
:2018/03/31(土) 18:41:34
小保方さんはFI-SCの実験のためにC57BL/6x129/Svと言われて渡されたマウスで
STAP細胞を作っているんだよ。だからすべてF1だと思っている。GOFも渡されていて
これは漆黒なのですぐ分かる。でも返されてきたものは全てF1分だと言われているから
F1と書いていて、その中にGOFもあったんだよ。もういい加減な渡され方になっている。
小保方さんは山梨に行かないというそぶりを見せているからね。
69
:
シャーロック・ホームズ
:2018/03/31(土) 18:42:52
そして、若山さんはこの研究が笹井さんに引き継がれていくなんて予期していないな。
70
:
在原業平
:2018/03/31(土) 18:51:12
竹市さんが小保方さんを呼び戻すまでは、この問題はコップの中の嵐だった。
せいぜいヴァカンティと若山さんの間の問題に過ぎなかった。キメラなんて
嘘だよーーーーっと言っちまえば終わってたんだけどな。
71
:
小野小町
:2018/03/31(土) 18:56:41
男も社会的に疲れて壊れそうになるときってあるのよね。そのときに運の巡りあわせが
悪いとドツボに嵌ってしまうわね。同じように疲れ果てていても運がいいと何事もなく
通り過ぎて無事に新たなフェイズに入れる人もあるわね。多かれ少なかれ人生は山あり谷ありね。
選べないのよね。なされるがままに最後はどうせみんな死んでいくんだわ。
72
:
在原業平
:2018/03/31(土) 18:58:45
小町ちゃん。ジンライムね。
験なきものを思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし
73
:
小野小町
:2018/03/31(土) 19:00:00
ジンライムは透き通ってるわ。いひひひひ。
74
:
イェイ
:2018/03/31(土) 19:00:35
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75
:
タカハシワケ
:2018/03/31(土) 20:56:20
メモ:根本さんブログ2014/4/2
>>
<画像差し替えに至る経緯まとめ>
・投稿論文に使ってしまった写真は、パワーポイントにあったもの。
・パワーポイントは、もともとは2011年11月にバカンティ教授らに説明
するために作成した。その後、バージョンアップを重ねた。
2010年11月の書き間違い?調査要。
76
:
イェイ
:2018/03/31(土) 20:57:04
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77
:
自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!
:2018/04/01(日) 00:58:08
自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
78
:
地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう
:2018/04/01(日) 05:49:28
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79
:
在原業平
:2018/04/01(日) 05:50:51
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。
80
:
小野小町
:2018/04/01(日) 06:06:04
お気に入りは進展なしよ。ノフラーのブログも変わりなし。
Tsさんのコメントに反応しないノフラーって何なのかしらね。
81
:
在原業平
:2018/04/01(日) 06:23:50
アトモス部屋で検討されているように事前に打ち合わせがあったくさいね。日本側から
頼んでいる。<アノニマス>って僕は一研究者で見たんで瞬間そちらと混同したけど、
学さんのところで「匿名」という意味のHNを使っているという日本語の説明をしている
だけなんだね。もっとも一研究者のアノニマス氏と同一人物かどうかは分からない。
82
:
小野小町
:2018/04/01(日) 06:34:23
一研究者ブログは5カ月前から更新されていないのよね。此処にたむろしていたのは
文科省に雇われていたスピン屋たちだわね。感想、在米、おぼ辺りね。99%ともう一人コンビの
アホが居たわね。名前も忘れちゃったけど。ブログ主は持病もちだったかな。もっとも
この人もスピン屋の元締めだったかも知れないわね。ワンセットよね。
83
:
在原業平
:2018/04/01(日) 06:37:28
99%の奴は僕があそこに長文コメントしたときの対応言辞でアホとすぐわかったんで
一度も相手にしなかったけど学さんも人が悪いな。ははは。
84
:
小野小町
:2018/04/01(日) 06:39:11
枯れ木も山の賑わいだったかしら。うふふ。
それよりもタカハシワケさんのつぶやきはどうなったの?
85
:
在原業平
:2018/04/01(日) 06:45:11
あれはタカハシワケさんの間違いだ。根本さんは正しく書いている。僕は小保方さんの記者会見で
確認してきた。PDF画像を最初に作成したのは2011年11月だとちゃんと言ってる。我々はそこを
聞き逃していて、後の2011年の4月からテラトーマ作製記述が実験ノートにあるという弁護士の話と、
手記に腰かけて後ラボの発表会にも参加させてくれたという記述から、4,5月に
作製されたと推測していたんだ。
86
:
タカハシワケ
:2018/04/01(日) 06:51:39
テラトーマを作るには免疫不全マウスが必要で、自家繁殖させていたGOFマウスと
違って、腰かけてる小保方さんに何を使わせたのかという疑義のあるところなので
気になったんだ。流用疑惑、もしくは裏金疑惑のあるところなんだね。組織悪が
絡んでいて桂報告が曖昧な記述になっている原因の一つでもあると考えている。
マウス業者との裏金預託金の疑いだな。
87
:
小野小町
:2018/04/01(日) 06:53:33
小保方さんがテラトーマの画像をラボメンバーと若山さんに見せたのが2011年11月で
あったということは私たちの推理に変更を与えるの?
88
:
在原業平
:2018/04/01(日) 06:58:24
影響するね。ただし、博論のテラトーマの写真が示されたのが2011年11月であったか
同課ははっきりしない。記者会見の説明はPDF家化されたのがそのあたりという意味で
4、5月時の発表会で小保方さんがテラトーマの写真を見せなかったかどうかは分からない。
弁護士たちは4月からテラトーマ実験があると言ってる。これが実験ノートの彼らの
誤読かどうかも分からないが、実験があるなら、それ以前に説明があるだろう。
腰掛者に免疫不全マウスを使わせるんだよ。これは購入しないと自家維持できないマウスだ。
89
:
小野小町
:2018/04/01(日) 07:03:18
12/27Harukoとの関係は?
90
:
在原業平
:2018/04/01(日) 07:08:33
そこにも影響する。ただし、12/27Harukoの一連の問題はベンディングされたままだからね。
彼女の後の説明に矛盾があることの疑義がまだ十分には解けていない。一方で桂チームの
調査質問の在り方も今となっては信用できないものになりつつあるからね。なにしろ
論文と雌雄の違っているサンプルを論文の細胞だとしてボーットいる時点でどうかしている。
91
:
小野小町
:2018/04/01(日) 07:14:08
序だけど桃子の質問の中に2012年の12月にもこのPDFを使いませんでしたか
という問いがあって、小保方さんは思い出せなかったけど、小保方さんは
2012年の11月10日前後に渡米していて、ヴァカンティの帰国許可が
出たのが12月10日なんだわね。実際の帰国日は明確でないけど、RULの面接日が
12月21日だった。この時のプレゼンのことを桃子は言ったんじゃないの。
92
:
在原業平
:2018/04/01(日) 07:16:15
面接には全GDが出席している。無論相澤さんもね。桃子がこのことを知っていたのは
言うまでもないよね。誰かがそれを教えたのさ。
93
:
タカハシワケ
:2018/04/01(日) 07:16:47
ノートリアス・・・
94
:
アダム・スミス
:2018/04/01(日) 07:17:29
まつざきまことでございますぅぅぅぅぅっ。
95
:
在原業平
:2018/04/01(日) 07:20:12
博論の画像を契機にするというのは仕組まれてるのさ。若山、11次元、松崎。
96
:
名無しさん
:2018/04/01(日) 07:23:32
>>99
%の奴は僕があそこに長文コメントしたときの対応言辞でアホとすぐわかったんで
一度も相手にしなかったけど学さんも人が悪いな。ははは。
そう思ってんのはマンガだけw
97
:
小野小町
:2018/04/01(日) 07:24:52
誰かがノフラーにも手をまわして国際世論を小保方犯人説に誘導しているのね。
ノフラーと若山さんはメールのやり取りをしているのね。そして匿名さんとノフラーも
TSさんの書き込み時に合わせてやり取りしている。そしてノフラーはTSさんの
書き込みを無視している。
98
:
鉄
:2018/04/01(日) 07:25:53
>>96
そう思ってるのはお前だけだ。早く死ね。
99
:
在原業平
:2018/04/01(日) 07:27:19
TSさんのはノフラーに直接呼び掛けてないからね。
100
:
小野小町
:2018/04/01(日) 07:29:56
うふふふふ。
youtube.com/watch?v=W7vcRyBAQZA
101
:
名無しさん
:2018/04/01(日) 07:31:01
>>91
>>この時のプレゼンのことを桃子は言ったんじゃないの。
違いますね
「捏造の科学者」P.68
小保方氏は2012年12月、CDB時代の若山研究室であった週に一度の成果発表の会合でも問題の酷似画像を使っていたのだという。
「プリントアウトした発表資料が残っていたんです。研究室の中の発表なので・・・(以下略」
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