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STAP問題の全解に向けて、その17
554
:
ふむ
:2018/02/03(土) 08:22:26
Ooboeさん、<AcrCag共挿入のES細胞は太田氏作製FES1と特定していることがわかります。>は
いいんですが、<取り寄せたのが京都大学太田氏から>とは限りませんね。
555
:
書記
:2018/02/03(土) 08:23:52
我々はあなたのパートナー氏の情報を待っている状態のままです。
556
:
在原業平
:2018/02/03(土) 08:29:22
昨日、我々が討論した内容は、太田さんが作ったと証言しているFES1,2が
本当に存在しているという太田さんの実験ノートでもあるのかということですね。
この細胞はただ作っただけで何も使わずに保管したと太田さんが言ってるだけの
ものですね。若山さんがFLSのサンプルにFES1とラベルを張り付けただけのものでない
証拠を求めているわけですよ。この疑いがまず基本です。
557
:
一言居士
:2018/02/03(土) 08:36:22
もしFES1,2が太田さんと若山さんで口裏合わせただけのもので、そもそも
そんな細胞は存在してなかったものだったら、若山さんは、例えばFLS3と
FLS2のサンプルにFES1、FES2とラベルしたら、それで桂チームの調査結果は
簡単に導けるわけでしょ。科学的調査結果はただ二つの別のラベル試料の
中身が同一であったという事以上を意味しない。これは合理的な思考の
できる人ならだれでも理解することですよね。
558
:
在原業平
:2018/02/03(土) 08:40:16
昨日、僕が竹市さんの言葉を引用したのは、誰でもそう思うことの事例として
提示したのです。
>>
竹市さんが6/5のテレビ会議で「細胞の出所が分からなくては特定の結論を
導き出すことはできない」というコメントをされた通り、今その問題が
残されたまま我々の前にあるんだよ。Ooboeさん達がこれから順次解明して
いく事になるんじゃないの。
559
:
小野小町
:2018/02/03(土) 08:54:58
FES1,2というのは論文も無論ないものだから、存在の証明って太田さんの実験ノートしかないのよ。
それは開示されていないばかりか、そもそも竹市さんの注意を誰も聞いてないわけよ。若山さん側を
疑うなんてけしからん派が居るのよ。これがノートリアス松崎よ。笹井さんが単独の副センター長に
なっていて、将来のセンター長の禅譲を示していることが松崎の嫉妬心に火をつけた。珍しくも
なんともない話よ。どこの世界でも権力争いというのは人々の塊が芋づるになっていて主導権争いをする。
これ自体は政治なんでしょうがないのよ。より優れたものを残すための生存競争の一つの形よ。
いくら学者の世界と言っても組織ができると政治は発生してしまうものよ。本来はそういう世界が
嫌なタイプが学者になるんだけどね。本居宣長みたいに自分の医者の稼ぎだけで、歴史に残る
研究を一生かけてやり遂げる孤高の学者なんて、そうそうは居ないのよ。
560
:
孤舟
:2018/02/03(土) 08:57:56
世間の一般人はそういうのは見慣れてるからな。ショウモナイ話として聞いてるね。
より有利に生きていくための戦いだ。サルもイヌもヒトも似たり寄ったり。
561
:
鉄
:2018/02/03(土) 09:03:57
政治権力の最後の形は暴力、武力だな。逆らう奴は殺す。
で、殺し合って、自分以外が全部死んでしまうと自分自身も生きて行けなくなる
という原理が、正義とか大義の根本にあるんだな。何のために争っているか。
生存適応できる子孫を残すためだ。全員をぶち殺すのが武力の目的では
ありえないわけだ。経済も同じだ。全員殺したら一人分のGDPでいい。
562
:
在原業平
:2018/02/03(土) 09:11:36
そういうわけで、ノートリアス松崎とかそのツルミの言動等の政治に関しては
我々はそれを微笑ましく共感理解して楽しんでいるわけだけど(他人事だからなあ)、
STAP事件全体がどういう風に構成されて行ったのかに関してはそれを客観的に観察している。
「細胞の出所が分からなくては特定の結論を導き出すことはできない」という
当たり前の主張が排除されて、試料保全や証拠の評価が行われなかったという
事実は押さえておかないといけない。
563
:
ふふふ
:2018/02/03(土) 09:14:05
>>全員殺したら一人分のGDPでいい。
鉄、お前は中途半端な奴だ。全員死んだら世界が無くなっていい。
564
:
本居宣長
:2018/02/03(土) 09:15:42
僕は最後の最後に仏教を殺した。世界は抒情だ。
565
:
アルフレード
:2018/02/03(土) 09:17:02
恋は、恋は、恋は宇宙の鼓動だぁ!
566
:
在原業平
:2018/02/03(土) 09:18:00
川上さん!
567
:
川上のぼる
:2018/02/03(土) 09:19:55
すまんの。退屈で。。。
568
:
一言居士
:2018/02/03(土) 09:24:07
太田ESが実在していないものだったら、太田さんは京都大学から若山さんに
細胞を送ることはできなかったはずですね。
太田さんも若山研も細胞のやり取りがあったということを木星さんに証言している。
しかし、送った、受け取ったの証憑はないんですね。
ない細胞のやり取りを両者が木星さんに証言していたのなら、それだけでもう
彼らの共犯と犯罪が証明されてしまう。
569
:
小野小町
:2018/02/03(土) 09:26:39
だから太田さんは本当にFES1とFES2という受精卵ESを作っていたんでしょ?
570
:
一言居士
:2018/02/03(土) 09:31:19
作っていたという証拠は示されていない。せめて送ったという運送会社の
送り状や受け取ったという受領書があればいいが、そもそも個人的にやってるから
廃棄して存在してない可能性もあるね。それにそれがあってすら、太田さんが
空のチューブにラベルだけ捏造して若山さんが中にFES1を入れることも
できるんだから、最終的には当時の実験ノートを見せるよりないんじゃないかな。
571
:
小野小町
:2018/02/03(土) 09:36:03
FES1、2は目的もなくただ作って見ただけなんでしょ。そんなものをどうして
長期保管しているのかも疑わしいんだけど、それは置いておいても、論文も
書かないような実験ってノートにつけてるのかなあ。それも覚束ないわね。
ある意味彼らは自分たちの無実を証明する手段をもってない可能性すらあるのね。
572
:
在原業平
:2018/02/03(土) 09:48:59
Ooboeさん、お分かりいただけますか?
FES2とntESG2が京都大学から理研に直接送られていたら、
若山さんが中身のFLSを太田さんに送って捏造させない限りは
太田さんの手元にFES2とntESG2はあったということになるんです。
でも、理研が手に入れたのが東大、東北大、放医研に回されていた
分が送られたのだったらまた話は違ってきますね。
573
:
書記
:2018/02/03(土) 09:50:00
427: 書記 :2018/01/08(月) 08:24:34
「文書番号」平成28年(独情)諮問第9号
(1)「パ-トナによる」異義申立ての経緯
平成27年7月21日に、異義申立人から次のような法人文書開示請求があった。
日経サイエンス3月号37P.52P.と昨年末日経サイエンス日刊に、東北メディカル.メガバンク機構黒木陽子准教授が山梨大学若山教授から
(山梨大帰属の研究成果有体物のSTAPFLS)
(ntES.FES1.FES2)
の提供を受け、NGS解析を行ったとあります。
この場合東北大学発明等の規程の第7章の35条36条に準ずれば、黒木氏は、部局長にこの旨を連絡し、部局長は山梨大学との成果有体物移動合意契約MTAを締結し、その写しを産学連携責任者に報告したことになります
そのMTA契約書の開示を請求します。
574
:
書記
:2018/02/03(土) 09:50:36
430: 書記 :2018/01/08(月) 08:26:23
「文書番号」平成270723総第19号
法人文書不開示決定通知書
(1)不開示決定した法人文書の名称
昨年7月、山梨大学、若山教授より提供を
受けたマウスES細胞3種類の
物質移転合意契約書(MTA)
(2)不開示とした理由
該当する文書が存在しないため
(当研究所の研究成果有体物取扱規程では、生物系材料、研究試料等の一般的な有体物に研究過程又は結果として知的財産権などの付加価値が生じたものを研究成果有体物と位置付け「略」若山教授から提供を受けた試料は、研究論文の調査のための試料として取り寄せたものであり、当該規程の対象でないためMTAは締結していません。
575
:
在原業平
:2018/02/03(土) 09:53:01
Ooboeさん、東北大には若山さんが既にFES2を送っていますよ。すべてが若山研
経由である可能性すらまだ消えていませんよね。
576
:
小野小町
:2018/02/03(土) 10:02:42
①日経サイエンスに対して太田さんは太田細胞は6株と答えている。つまり6株持っていた可能性が高い。
②太田さんがそのうちの4株をラベルのついたまま若山さんに送った可能性はある。
③太田さんは送ってないが電話連絡で送ったということにして、4種の細胞を若山さんが勝手に作った可能性がある。この場合太田さんは無論共犯になる。ラベルが手書きであるかタイプかは重要。
④いずれにせよ、4種の細胞の内の2種のntESは太田さんの論文に対応した細胞ではないだけでなく、ラベルと中身が雌雄の異なる別の細胞。のこれは若山さんの入れ替えもしくは別細胞のラベル捏造の可能性が高い。
⑤ntESが捏造だということになればFES1、2は調査するまでもない偽物ということになる。竹市さんの言っている「細胞の出所が分からなくては特定の結論を導き出すことはできない」という当たり前の主張が通る。
577
:
ヘーゲル
:2018/02/03(土) 10:07:30
本題頼むぜ。
578
:
カール・ヤスパース
:2018/02/03(土) 10:08:40
本題、何でしたっけ?
579
:
デラ・ストリート
:2018/02/03(土) 10:09:35
ドン・キホーテさん、早く風車に突撃して。
580
:
ペリー・メイスン
:2018/02/03(土) 10:10:34
これをヴァカンティ側から見るとどうなるかだね。
581
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/03(土) 10:15:32
論文、早く書かせてよ。
582
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/03(土) 10:19:19
そうだな。論文がないと特許申請も書けないしな。論文が出るまでは小保方さんに
自分のところに居て欲しいと言ってたんだろ。キメラができたんなら、そろそろ
論文書かせてやってよとヴァカンティ側としては言いたいだろうな。
583
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/03(土) 10:22:40
いいたいね。そもそもいつ言い出すかは別としていずれは言うに決まっていて
若山さんはそれを分かってないはずがない。
584
:
一言居士
:2018/02/03(土) 10:26:58
若山さんは自分の研究に夢中になってて、最終的に全体の実験が一通り終わったのは
8月ころだね。でも論文を書けと言う指示を得て論文を提出し始めのは手記によれば
2012年の春頃からなんだね。彼は幹細胞化実験に夢中だ。
585
:
閲覧者
:2018/02/03(土) 10:33:25
彼は幹細胞化実験の見通しがつくまではヴァカンティに伏せておきたかったところに
ヴァカンティから催促が来たのだと解するわけだね。それでまあ、通りはしないし、
その過程ではあれこれとやり取りがあるからと踏んで、小保方さんに論文を書けと
許可したんだな。でもntESだということは言ってないわけだ。それをヴァカンティに
伏せておきたいわけだね。ところがヴァカンティは論文の原稿を読むや否や
米国特許の仮申請をした。これは若山さんにとって予定外の早さだったかな?
586
:
一言居士
:2018/02/03(土) 10:39:28
そこはまずは論文がどこかにアクセプトされるくらいになってないと特許は
無理だからね。ただ、幹細胞化実験の見通しがついたら真実をヴァカンティに
伝える気持ちはまだあったかもしれないね。それは一方で幹細胞化実験が
何か思いがけない発見をしてたら、今度はその発見に対して若山研の貢献度を
如何にアピールするかという問題が出ることは容易に予測できることで、頭の
片隅にそれがあって、でも、その実験を今やってるところで、結論を得ていない。
その時点で論文を提出するというところに追い込まれているわけだね。
ここにどう西川さんのアドバイスはどう関係してくるかな?
587
:
小野小町
:2018/02/03(土) 10:48:48
2012/3/12に西川氏TCR再構成アドバイスという自己点検報告は若山さんとの
話よね。小保方さんは4月にネイチャー論文をリジェクトされた後若山さんと
二人で西川さんのところに行ってるから4月もいよいよ終わりか、5月に
入ってるのよね。ネイチャーの投稿日、リジェクト日も明らかになってないのよね。
この辺はもともと怪しいところなのよね。
588
:
デラ・ストリート
:2018/02/03(土) 10:58:38
231: 西川氏のHPコメント :2017/12/27(水) 16:53:35
2014年1月30日
メディアはこの話題で持ち切りだ。何人かの知り合いの記者からもコメントを求められた。自分の考えは全て自分のチャンネルを通してだけにしようと決めているので、メディアにコメントするのは全てお断りした。勿論このホームページ(HP)に書いた事を私の意見としてメディアに載せていただく事は、HPの宣伝にもなるので歓迎だ。さて、この論文については私も関係者の一人なので、まずそれを断っておく(神戸理研発生再生研究センター(CDB)に昨年まで在籍、現在も顧問)。意見にバイアスがかかるのを恐れ、これまでCDBの研究を取り挙げる事を控えていた。しかし小保方さんの論文への反響が大きいので、禁を破ってこのHPでも自分の考えを書き残す事にした。
この論文には私も思い出が深い。最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約1年半前の事で、メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボストンのバカンティさんと電話で話をした。その後帰国してから、若山研に寄宿して実験をしていた小保方さんと出会って論文についてアドバイスをした。話を詳しく聞いて研究の内容についてももちろん驚いたが、小保方さんと言う人物にも強い印象を受けた。特に最初の論文のドラフトを読んだ時、自分の気持ちをそのままぶつけた初々しい書き様に、普通の研究者とは違うことを確信した。(略)その時と比べると、今回久しぶりに目にした論文は堂々とした成熟した論文に変わっていた。苦労が実ってよかったと我が事のように思う。
個人的感想はこの程度にして論文について述べよう。最初話を聞いたときと比べるとずいぶん進んでいる。新しく研究を支援した笹井さんや丹羽さんのアドバイスのおかげだろう。(略)
これまで知られていなかった全能性の幹細胞株を、培養に加える増殖因子を変える事で樹立できると言う結果だ。面白いか?と問われると当然yesだ。大体、酸にさらすと言う発想は尋常ではない。また、増殖性の低い全能性幹細胞STAPと言う概念、さらにSTAPを起点とすると、これまで難しかった全能性の細胞株や、これまで知られている多能性幹細胞とは少し違った性質を持つ細胞株が出来た事もオリジナリティーに富む大きな貢献だ。ただ問題は、驚きが論理的な納得に変わらない点だ。おそらくこの点が論文採択までに苦労が強いられた原因だろう(新聞を見ると採択されず泣き明かしたとまで書いてある)。論理的に納得できるようになるには、この現象の背景にあるメカニズムを理解する必要がある。酸や他のストレスでエピジェネティック機構が影響を受ける事は私も想像できる。再現性の高い実験結果である事も十分示せていると思う。しかし、エピジェネティック機構の揺らぎが、なぜ全能性のネットワーク成立に落ち着くのかなど、納得できない点が多い。おそらく体細胞では厳密に押さえられている多能性遺伝子が、酸や様々なストレスで開放され、多能性の転写ネットワーク形成を自然に促すのだろう。Octなど多能性ネットワークの核になる遺伝子の決定力が他の分子を凌駕しているなら、あり得る話だ。(略)
メディアも競争について気になるなら、特許が日本かアメリカかを調べた方がいい。元々この仕事は小保方さんがバカンティ研で一人で始めた研究だ。ハーバードでもプレス発表があった。我が国独自の技術だなどと考えると、ぬか喜びになるかもしれない。もちろん、特許が全てアメリカに握られていたとしても、小保方さんを我が国にリクルートできた事の方が大事だ。優秀な人材確保は人口の減り続ける我が国に取っては急務だ。さらに、この仕事によってリプログラミングや多能性の研究に新しい展望が開かれた。なぜこんなことが起こるのか?リプログラミングの研究は加速し、私もこの現象を納得して理解できる日も近いだろう。幸い丹羽さんや若山さんなど、この分野のエキスパートが近くにいる。楽しみだ。
我が国の助成方針や報道の仕方を見ていて一つ懸念するのは、小保方さん自身が「ヒトSTAPの樹立を急ごう」などと臨床応用を目指した研究に移ってしまう事だ。幸い小保方さんを採用するときのインタビューで、彼女は私たち凡人の頭では思いつかない研究計画を提案していたので安心している。日の目を見なかったが最初のドラフトで
「生への欲求は生物の本能だ!!」と。
なぜ細胞にストレスを与える気になったのかの説明を始める感性は尋常ではない。彼女の様な人に自由にやってもらう事こそ我が国のためになる。小保方さんも是非国民の期待を手玉に取りながら、気の向くままに研究をして行って欲しいと願っている。
589
:
一言居士
:2018/02/03(土) 11:02:03
3/12にはイスラエルに居たのかな?帰ってきて小保方さんに会った。4月以降だ。
>>
この論文には私も思い出が深い。最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約1年半前の事で、メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボストンのバカンティさんと電話で話をした。その後帰国してから、若山研に寄宿して実験をしていた小保方さんと出会って論文についてアドバイスをした。話を詳しく聞いて研究の内容についてももちろん驚いたが、小保方さんと言う人物にも強い印象を受けた。特に最初の論文のドラフトを読んだ時、自分の気持ちをそのままぶつけた初々しい書き様に、普通の研究者とは違うことを確信した。(略)その時と比べると、今回久しぶりに目にした論文は堂々とした成熟した論文に変わっていた。苦労が実ってよかったと我が事のように思う。
590
:
閲覧者
:2018/02/03(土) 11:05:16
イスラエルに居た西川さんにメールで依頼したのは若山さんだね。その件で
ヴァカンティと話をしているんだね。その時の話が小保方さんをに若山さんの
ところに渡してくれというものであった可能性が強いんだよね。
591
:
一言居士
:2018/02/03(土) 11:07:47
西川さんの証言が正しければ小保方さんは既に3月には提出していて査読コメントが
来てたということになるね。手記は春頃と言ってるから一致はしているけどね。
592
:
閲覧者
:2018/02/03(土) 11:12:11
西川さんは小保方さんをRULにするときもヴァカンティに電話しているね。
手記に小保方さんに対してヴァカンティが若山研に行くのは反対だが理研なら
反対しないと言ったことが記されている。
>>
メディアも競争について気になるなら、特許が日本かアメリカかを調べた方がいい。元々この仕事は小保方さんがバカンティ研で一人で始めた研究だ。ハーバードでもプレス発表があった。我が国独自の技術だなどと考えると、ぬか喜びになるかもしれない。もちろん、特許が全てアメリカに握られていたとしても、小保方さんを我が国にリクルートできた事の方が大事だ。優秀な人材確保は人口の減り続ける我が国に取っては急務だ。
593
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/03(土) 11:17:50
彼はまだ当時副所長で所長昇格の可能性も無いことはなかったんだね。でも結局
この流れから笹井さんが論文をまとめて、竹市さんは翌年度に笹井さんを単独副所長にしたから
西川さんも当てが外れたかもしれないね。高齢なので淡い希望だろうけど、人は
希望は捨てないものだ。ただ、彼はこの論文が総体としてフェイクになっていることは
しらされてなかっただろうね。彼は学者らしくその点に関して率直な感想を述べている。
>>
ただ問題は、驚きが論理的な納得に変わらない点だ。
594
:
小野小町
:2018/02/03(土) 11:21:45
学生の論文はできたSTAP幹細胞からクローンをつくるというものだから、STAP幹細胞が
偽物だということに関して学生は責任がないから関係ないわね。後であれは小保方細胞核の
ntESなのだと訂正すればいい。
595
:
在原業平
:2018/02/03(土) 11:24:19
うーーーん。そうは行かないよな。やっぱり論文は当面通らないと踏んでるんでないと
時間稼ぎにもならないよ。もう少し分かってから明らかにしようとしていたのに
ヴァカンティに督促されたが、もう少しで終わるからとダンマリを続けていたんじゃないの。
596
:
小野小町
:2018/02/03(土) 11:27:38
コントロールESを作った時とヴァカンティが特許仮申請した時は重なってるわね。
>>
2012/4/19 129B6FES1(僕のマウスES)樹立???桂報告 持ち出し資料では5/25。 1〜6まである。
2012/4/24 米国特許仮出願
597
:
在原業平
:2018/02/03(土) 11:36:10
まず
①論文原稿が完成する。(3/12以前)
②ヴァカンティも読む。
③西川さん、ヴァカンティに電話。(3/12)
③ヴァカンティが特許仮申請すると本人もしくは小保方さんが若山さんに伝える。
④慌てた若山さんがコントロールESを樹立。(4/19)
⑤ヴァカンティの特許仮申請。(4/24)
⑥ネイチャーリジェクト(4/25以降)
⑦西川さん、小保方さんにTCRアドバイス。
の順かな。
598
:
閲覧者
:2018/02/03(土) 11:38:58
若山さんは西川さんにも本当のことを言ってないみたいだね。とにかく
彼女を山梨大に連れて行けたらすべてはうまく解決すると思ったのかな。
599
:
一言居士
:2018/02/03(土) 11:42:31
いや、まだ新発見の正体が出ないままずるずると引き延ばしているんだよ。
そしていよいよ小保方さんが米国に逃げ出したところで、あきらめようとしたら
西川さん経由で竹市さんが引き留めることになった。若山さんにしたら
とんでもないことになっちまった。
あのまま小保方さんが渡米してたらキメラができたのは何かのコンタミ
だったかもねで終わる話だ。やりたきゃ自分たちでやったらで済む。
600
:
小野小町
:2018/02/03(土) 11:46:49
最後の難関だわ。
>>
2012/4//27 倫理委員会にて竹市所長の知るところとなる。(若山研究室から神戸研究所研究倫理第一委員会に「STAP 現象をヒト体細胞に適用する計画」が申請され、小保方氏が説明 )
ランチ。
youtube.com/watch?v=ju9yFA1S7K8
601
:
Ooboe
:2018/02/03(土) 11:53:57
552、書記さん、554、フムさん
私の「有志の会」書き込みは
誤解を与えちゃったみたいです。
552書記さんの私の以前の書き込み指摘について
あれは、桂調のFES1記述についての
皆様へ確認してもらうための書き込みでした。
桂調では、FES1は、大田氏から取り寄せたと
回りくどく、記述していますよ。という確認です
私達はこの桂調記述通うりか、否かは、
パートナーの傍証的な根拠を確定すべく
手続きしていますが、
「有志の会」書き込みは、誤解してしまう
書き込みでした。すいません。
602
:
Ooboe
:2018/02/03(土) 12:17:00
「有志の会」書き込み推理の私の真意は
現在のところ得ている傍証を事実と仮定した
場合の疑問でした。ご免なさい
パートナー傍証のFES2、ntESG2のみを
京都大、大田氏取り寄せが事実と仮定した
場合、山梨若山氏取り寄せFES1だけで
十分なはずなのに、なぜ大田氏からも取り寄せる必要があったのか?そのヒントが
桂調報告6Pにあるのでは?
その仮定推理疑問のつもりでした。
603
:
Ooboe
:2018/02/03(土) 13:50:52
ご指摘の通うり
FES2は、東北大学にも、提供されているんだから
パートナー新情報なら
京都保管FES2は、山梨若山研の経由となりますね
パートナー情報が事実であれば
考えれるケ-スとして
FES2は
理研へ直提供
または山梨若山研究者経由
東北大学、東大へは山梨若山研経由
でしょうか?
604
:
Ooboe
:2018/02/03(土) 14:25:03
明日、パートナーにご一緒して
伊勢大社に参拝してきます。
近隣国脅威からの、日本国の平和安泰
ご皇室のご安泰
天皇様、皇后様の健やかならんこと、
をご皇室のご先祖様にお祈りして参ります。
そして、日本の科学のため、小保方晴子さんの
心身の完全回復に手を合わせてきます。
605
:
自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!
:2018/02/03(土) 19:57:10
自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
606
:
Ooboe
:2018/02/03(土) 23:54:07
分身さんの方々へ
パートナーがある専門家に電話で問い合わせた
内容を「有志の会」で書き込みます。
細胞保存について。
607
:
ウンコスキー
:2018/02/04(日) 00:22:01
うんこ💩の保存の仕方
608
:
地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう
:2018/02/04(日) 04:06:53
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609
:
在原業平
:2018/02/04(日) 04:07:50
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。
610
:
小野小町
:2018/02/04(日) 04:23:23
お気に入りは学さんのところだけよ。
611
:
在原業平
:2018/02/04(日) 04:33:30
今フリーザーは液体窒素温度に近いものまでできてて補充の手間がなくなりつつあるね。
でもこれはつい最近なのでSTAP事件では考えなくていいね。
太田さんのFES1に関しては日経サイエンスに理研若山研から6株持ち出したと
証言している。6株なのに実際に分析されたのは4株だ。このことは何を意味しているかというと、
6株持ち出したことが事実である蓋然性が高いということね。全部嘘だとすると、
4株持ち出したから4株送ったという話になり易い。それがわざわざ6株持ち出したと
日経サイエンスに不用意に答えたことが持ち出し自体の信憑性を高めている。
それに論文は先に挙げた2報だけでなくて奥さんが筆頭の論文がある。
そこで作られたntESもあるんだよね。2005年論文にもDBAとのF1もあって、
6株の中身が何であったかは分からないが、その中に受精卵ESが本当に
あったかどうかは分からない。
612
:
小野小町
:2018/02/04(日) 04:38:03
でもその中にB6129のntESが入っていることはあり得ないのね。これはラベルと
一致してないから最初の実験時に雌雄を間違えていたということしかありえないんだけど、
実験の性質からB6がオスであった方が確実な実験なんざわざメスの岡部マウスを
使ったものがあると考えにくいのね。まして顕微授精が推定されているくらいだわね。
613
:
在原業平
:2018/02/04(日) 04:48:11
そうなんだ。すると129B6のラベル容器になぜB6129のntESが入っていたかという問題に
置き換わる。
①太田さんが最初から間違えていて、従っていずれ論文の訂正を出さなければならなくなる。
②129B6の太田さんの容器の中身を洗い出して若山さんが雌雄を考えずに自分で作ったB6129のntESを入れた。
③若山さんが雌雄を考えずに自分の作ったB6129のntESに129B6のラベルを貼った。
と考えていくとどれもあり得ないと分かるね。とても変だ。
614
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/04(日) 04:54:22
①は特許に結びついている論文だからね。加えて学者としてありえない。
②は桂報告が迂闊にも考えたように、中身がラベルと違うからこれはFLSではないと思わせるのにはいいが、今我々が疑義を抱いたように、なぜ中身が違うのだという問題を引き起こすからわざとそんなことをする意味もない。
③これは②と逆に論文が129B6だということを知っているのにわざわざ間違ったラベルに変えたことになる。
615
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/04(日) 04:55:56
それ以外の可能性を考えないといけないな。
616
:
小野小町
:2018/02/04(日) 04:58:58
事実の開示にミッシングリングがあるわけよね。
①中身はB6129である。
②ラペル側の情報が欠けている。ラベルであるかどうかも事実開示されていない。
617
:
デラ・ストリート
:2018/02/04(日) 05:00:21
そういうことだわね。このサンプルチューブの中身の情報を示している出所は何か。
618
:
ペリー・メイスン
:2018/02/04(日) 05:09:11
中身がB6129だと言う事だけは明らかな事実だと考えていいね。BCA報告がある。
すると中身の情報については桂報告までは遡れる。
>>
*6 正式名称は、 FES1:129B6GFP1 FES♂、 FES2:129B6GFP2 FES♂、ntESG1:129B6F1G1、ntESG2: 129B6F1G2
619
:
デラ・ストリート
:2018/02/04(日) 05:27:59
日経サイエンス3月39P。
>>
太田氏はラベルに「129B6F1 GFP FES-1」と書き、この他ほかに、性別、凍結日、継代回数などを書いていたという。略号は、マウスの系統、蛍光タンパク質の遺伝子が入っていることを示す印(GFP)、受精卵から作ったES細胞を示す略号(FES-1)だ。注目すべきは蛍光タンパク質遺伝子の書き方で、GFPだけでは「何が光る」かは、わからない。太田氏によれば「細胞リスト表にはもちろん書いているが、当時、私が使うB6(黒マウス)はすべて岡部先生からの(精子を光らせる遺伝子と全身を光らせる遺伝子が入った)マウスだったので、GFPとしか書かなかった」という。太田氏は「(2010年に)にすべて運び出したつもりだったが、同じ株がCDBにあったまなら、私が置き忘れたのかもしれない」と話す。その置忘れを見つけた人は、太田氏の手書きのラベルを見て、精子が光る遺伝子が入っているとは思わなかったのかもしれない。
620
:
ペリー・メイスン
:2018/02/04(日) 05:34:57
精子が光る遺伝子が入っているか以前にGFPがCAGかOct-4かも分からなくて
論文にはCAGと知らされているF1マウスのスフィアの代わりに何が入っているか
分からないFES-1をエイヤッと怖い先生に対して小保方さんが入れたっての?
頭大丈夫か。
621
:
デラ・ストリート
:2018/02/04(日) 05:42:58
当時は小保方さんが論文を読んで知ったとか言いふらされてたわね。
622
:
ペリー・メイスン
:2018/02/04(日) 05:49:31
FESは太田さん自身が言ってるとおり、ただ作っただけで論文なんて書かれて
いないよ。書かれている論文はそれを読んだらntESだということが分かる。
ラベルにわざわざFES1(受精卵ES)と書かれているんでしょ。論文の細胞では
ないということはすぐに分かる。小保方さんがこれを入れるんなら、エイヤッと
渡すしかないんだよ。7年後のハーバード大の教授と励まされている若い研究者が
そんなことするか。
623
:
デラ・ストリート
:2018/02/04(日) 05:52:24
小保方さんの初期論文をまともに読んでない人たちが多かったわよね。理研の中にいる
リーク者たちのスピン情報に踊らされてるのよね。ちゃんと調べたら渡されている情報の
スピンに気づくはずだわよね。如何に日本のジャーナリストのレベルが低いかという
事が良く分かるわね。
624
:
ペリー・メイスン
:2018/02/04(日) 05:57:34
全員がそうだとは言わないけどね。所詮明治の文明開化以来の羽織ゴロなんだよ。
まあ、それはともかくとして太田さんはこの取材に対して、ラベルが手書きであることを
証言しているね。Ooboe さんたちはもし理研に問い合わせるなら、分析された太田ES試料の
ラベルが手書きであったか否かも問い合わせるといいよね。
625
:
一言居士
:2018/02/04(日) 06:00:25
>>太田氏はラベルに「129B6F1 GFP FES-1」と書き、
>>正式名称は、 FES1:129B6GFP1 FES♂
微妙に違ってるね。
626
:
閲覧者
:2018/02/04(日) 06:01:27
<細胞リスト表>もあるんだね。
627
:
小野小町
:2018/02/04(日) 06:09:27
作成者って若山さんのことだわよね。これも出典が明示されてないわね。
実験ノートなのかしら、それとも提出書類なの?
>>
FLS1~8。CTS-1, 11~13 *3 作製者は 「CAG-GFP (ホモ)」と記載
AC129- 1, 2 *4 作製者は「129 CAG-GFP (ホモ) 」と記載
628
:
在原業平
:2018/02/04(日) 06:12:51
これもOoboeさん達は問い合わせておくといいよね。こういうのって理研の報告書に
書いてあることだから答えないわけには行かないよね。答えられない場合、その
弁明言辞も参考になるはずだ。
629
:
一言居士
:2018/02/04(日) 06:20:28
AC129は若山さんの自作自演だよね。これは小保方さんの所為にするために行った
マッチポンプで本当の捏造になる。これとFES-Tシリーズは我々の論では彼の捏造だ。
それ以前のは岡部マウスとのF1で行ってきた実験を隠蔽するために、後から
「僕のマウス」を渡したと嘘をついているだけだ。そのためにコントロールを作り、
戻し交配の情報操作を行って小保方さんを騙そうとした。
630
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/04(日) 06:30:41
まあ、そのあたりの繋がりはもういいよ。何度も確認している。今は細かいところの
整合だ。太田ESとして分析されたものの正体は何なのか。そしてヒト細胞実験の承認
経緯だろ。
631
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/04(日) 06:34:30
前者は小保方さんのテラトーマ並みに難問だね。桂報告の細胞明細書と太田さんの論文の
細胞は一致している。でも中身が違う。誰かが入れ替えたにせよ、何のためにそんな妙な
事をするのかの理由が分からない。
632
:
小野小町
:2018/02/04(日) 06:40:00
でも、実際には桂チームはこの細胞は中身の雌雄がFLSやCTSとは違っているから
ESコンタミに使われた細胞ではないとして調査から外された。なぜ中身が違っているのかの
詮索はされなかった。その意味では雌雄が逆であったことが、調査対象をFESに
導いて行くのに役立ってるのよね。つまりこの程度の誘導で騙される程度の
人々であったことは間違いないのよね。
633
:
在原業平
:2018/02/04(日) 06:46:05
この中身の雌雄が逆であった不思議に最初に注目した和モガさんだって、これが
提出されている試料の信憑性に関わる大問題だとは気づかなかった。ただ、
不思議がっていただけで、太田さんがそんな間違いをするかなあという程度の疑問に
留まってたんだね。まだ全体が皆に理解されていない段階だ。ESコンタミでは話が
全体として整合していないということに気づいて初めて、この雌雄の違いは
試料の信憑性に直結しているのだと気づける。そうでない段階では雌雄の違いは
逆にFESへと人々の関心を集めさせる誘因となりえるし、現にそうなった。
634
:
小野小町
:2018/02/04(日) 13:18:49
太田さんのも持ち出し6株は例えば
①FES1、2
②ntESG1、G2
③BDmt2の二株
であった可能性もあるわけね。
FLSは129xB6と分かっているからどのESがコンタミされたかという捜索姿勢のときは
③は外されるのね。これは2005年の論文と同じ年に奥さんの論文の第二著者になったときに
作られていたntES細胞だわね。2008年の論文でそれが使われた。でも背景はB6xDBA/2なのね。
で、太田さんは若山さんの求めに応じて①の2株を冷凍状態で送った。そして若山研も
受け取ったと木星さんに二度答えた。
>>
「FES1と2」の移動経路について、若山研究室に二度、問い合わせたところ「京大、大田博士から取り寄せた」という回答があり、大田博士からも「2014年6月に若山研究室に冷凍状態で送った」との回答を得た。
635
:
在原業平
:2018/02/04(日) 13:54:36
このときに②も同時に送ったのかどうかは木星さんは尋ねてないね。ただ日経サイエンスには
7月にはCDB、東北大、東大の三者独自解析が始まったと書いていて、提供された試料は
全部太田氏の保管細胞と言ってるから、元は全部太田氏でなければおかしい。
①東北大はntES.FES1.FES2を受け取った。ntESがG1、G2のどちらかはの分からないのみならずGという記号がついていなかった可能性もある。
②東大も日経サイエンスではFES1.FES2と核移植ESを分析したとあって、G1G、2という言葉はない。
③CDBは最初FES1とntESG1を若山研経由で受け取った。
>>理研CDB解析担当研が若山研保管の調査サンプルを取り寄せたのはFES1とntESG1であり、どういうことなのか?FES2とntESG2は名義は示されてませんが、若山研でなく別のところから取り寄せたと、確認出所は事務局と、広報、それぞれ別々のル-トで確認しました。
636
:
在原業平
:2018/02/04(日) 15:01:21
<若山研でなく別のところから>というのは、Ooboeさんの推測している通り、京都の
太田さんのところが一番可能性は高いわけです。なぜならば、東北大と東大が
ntESに関してどちらか判別の1株しか持っていないようですから、ntESG2なのものを
受け取れるとしたら若山さんのところか太田さんのところしかない。しかし、理研は
ntESG2に関して若山研ではないと答えているのでntESG2に関してのみは分かっている
範囲では京大の太田さんしかないわけです。ただし、東北大と東大はntESに関する
株数を曖昧にしていますね。日経ビジネスは確かめてない。既に桂報告は出ている
後の話しですからね。
637
:
小野小町
:2018/02/04(日) 15:06:01
他方で、CDBは4株もしくは3株受け取っていたかも知れないが、入れ替えの疑念を
払拭するためにFES2とntESG2を念のために太田さんから取り寄せた可能性もあるのよね。ただ、
これは若山さんを疑ったという意味になるので敢えてはっきり言わないのかもしれないわね。
638
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/04(日) 15:08:55
結局、どういう風に考えてもntESG1G2の中身がB6x129になっているわけがないんだね。
これは誰かが中身を入り変えたんだ。
①太田さん本人が最初から雌雄を間違えていた。
②若山さんが強いれ変えた。
どちらかだ。
639
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/04(日) 15:13:00
太田さんは
①ntES論文の雌雄を間違えていた。
②FESはTerだと思っていたが、X1だったので色の記憶も間違えていた。
③自分の関係細胞は全部持ち出したつもりであったが忘れていたものがあった。
ということになるんだが、これって小保方さん以上の粗忽さではないかな。
640
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/04(日) 15:16:39
特に①は特許申請の元論文になっているものなので、間違いなら速やかに認めて
訂正しないといけないよね。小保方さんの時は大騒ぎしたんで、同じくらいの大騒ぎて
マスコミも報じないといけないな。大隅も声明だせよ。ははははは。
641
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/04(日) 15:18:47
逆に太田さんの記憶が正しいのなら中身は入れ替えられていて、それのできるのは
自分が送ってるんだから若山さんしかいない。すると先生を庇ってそれを黙っているのなら
共犯だということになるね。
642
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/04(日) 15:22:41
共犯は
①最初から若山さんに頼まれて協力している。
②自分は細胞を送っただけだが、先生が勝手に中身を入れ替えたらしいが、
自分の間違いかも、と曖昧にフォローしている意味での間接的共犯。
のどちらかな?
643
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/04(日) 15:25:38
本来なら、事実と違っているのなら、太田さんは桂報告を告発しないといけないよね。
私の細胞は論文に書かれている通りで、FESもTerで、置き忘れきもないと。ねえ、
全部間違いって、あるの?
644
:
小野小町
:2018/02/04(日) 15:28:03
佐藤さんの本でも指摘されているわね。TerとX1と間違えないだろうって。
白と褐色よ。しかもその前に論文のF1も作っているんだから129の種類を変えたか
変えてないかくらい覚えてるでしょ。
645
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/04(日) 15:32:03
ホームズ。その意味では太田さんは正直に細胞を送り、そのマウス背景や経緯に
関して正直に最初語ったという可能性が高いよ。最初から打ち合わせている共犯だったら
矛盾したことをはじめっから言わないはずだ。その後先生が何かしたと気づいて
だんまりを決め込んだんじゃないかな。間接的共犯ではないかな。
646
:
小野小町
:2018/02/04(日) 15:35:51
桂報告は
①FES1はFLS3である。
②ntESG1G2はB6x129である。
③FES1=FLS3の129はX1である。
④FES1は小保方さんが使えるように太田さんの記憶とは反対に置き忘れられていた。
と結論してるわけよね。
647
:
在原業平
:2018/02/04(日) 15:40:04
我々は①②③に同意している。ただ、④は太田さんが送った中身は若山さんによって
FLS3に入れ替えられていると言ってる。GOF-ESも若山さんのGLSとの入れ替えだ。
それで全部整合する。残された問題は②の中身は何の細胞なのか。そして何のために
入れ替えたのかということだな。
さあ、やってくれたまえ。
648
:
小野小町
:2018/02/04(日) 15:45:57
先ほどの考察では動機は違う細胞を入れてこちらではないとFESへ分析者の注意を
誘導するためだわね。
まずアクロシンを遠藤さんが見つけた。そしてアクロシンの入った129B6のESを
探すという流れを作った。129とB6の組み合わせの細胞で岡部マウスを使ったのは
太田細胞だけだ。そこでその組み合わせ4株だけを調べることになったが、
若山さんはntESG1G2にわざとメスがB6のESを入れた。一応持ち出しリストには
受精卵ESでB6x129がある。ミトコンドリアの検査までは結局行われなかったので
若山さんの目論見通り、太田さんのntESは候補から外れたということね。
649
:
一言居士
:2018/02/04(日) 15:48:34
そこに難問が横たわっているな。ラベルと中身が違うということは後々に
中身の入れ替え疑惑を生じさせるということだ。そのリスクを冒してまで
なぜ雌雄の入れ替わったESを使ったのか?
650
:
閲覧者
:2018/02/04(日) 15:52:17
我々の論はFES3はntESからのESだよということだ。ミトコンドリアを調べられると
ばれてしまう可能性がある。若山さんはntESを詳しく調べられると困ると心配して
できるだけ手っ取り早くFES1に皆の注意が向くように誘導したんじゃないかな。
雌雄が違ってたら詳しく調べるまでもないということになり易いし、現にそうなった。
651
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/04(日) 15:57:55
よし、これはその程度にしておこう。最後の難関、ヒト細胞の問題に移ろうか。
652
:
小野小町
:2018/02/04(日) 16:41:31
これだったわね。
>>
2012/4//27 倫理委員会にて竹市所長の知るところとなる。(若山研究室から神戸研究所研究倫理第一委員会に「STAP 現象をヒト体細胞に適用する計画」が申請され、小保方氏が説明 )
653
:
少年犯罪の厳罰化を!
:2018/02/05(月) 00:11:29
少年犯罪の厳罰化を!
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