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STAP問題の全解に向けて、その13
789
:
在原業平
:2017/11/30(木) 08:13:50
今回判明したのは②だね。ずいぶんややこしくなってきたねえ。
まずこの細胞はそもそも核移植ESだね。核=B6x129Terでリシピエントの細胞質がICRのはずだね。
従って金華豚の理屈ではICRのミトコンドリアにB6のミトコンドリアが混じりこむ。そしてその結果は
Tが100%であったということだ。これはICRとB6ともにchr M の12188番地はTだという結論になってしまう。
<AとTが両方でるのは、FLS3が体細胞クローンで12,188番のTの塩基はドナーの129B6F1の129系塩基T(②)に、
レシピエントのmtDNA(おそらくICRマウスで塩基はA)が混在しているからだと思われる。>という推測が
同じ推論に従って否定されるということになる。これは推論の根拠自体に間違いがあるということだね。
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