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STAP問題の全解に向けて、その13
663
:
一言居士
:2017/11/27(月) 11:18:30
②129-CAGの同じ場所はホモプラズミーである。
③129xB6F1の同じ場所はホモプラズミーである。
と言う意味は、この二つは同じ母親コロニーのものだけどそこには2012年頃
ヘテロプラズミーがなかったということだ。
そしてFES1は受精卵ESだとされているからには本来突然変異以外には
ヘテロプラズミーの起きる理由がない。
FLS3は今FES1とは数年の時期の隔たりがある。同じ場所に突然変異が起きるのは
考えられない上に和モガさんの言っているように半分まで突然変異が蓄積することはない。
そもそも仕組み的にもないことが理研論文でわかる。と言うことはこのFES3の
ヘテロプラズミーはクローン化過程で入り込んだものだということが分かる上に更に
加えてFES1の全く同じローカスにおける変異は中身の入れ替え以外にないと知れる。
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