[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
STAP問題の全解に向けて、その13
647
:
閲覧者
:2017/11/27(月) 09:27:25
理研論文の解説ではヘテロプラズミーは突然変異で普通に起きる現象だとされているよね。
新生児のミトコンドリアの中のDNAは全身で全く同一にホモプラズミーにリセットされている。
それがミトコンドリア自身が自分で作り出してしまう活性酸素の影響で核内DNAの10倍の速度で
突然変異を起こして経年によってミトコンドリア病の原因を作るわけだね。で、この
ヘテロプラズミーが卵子の中で次世代のためにホモに修復される過程を解明したのがこの論文だね。
従ってあるマウスの体細胞の中にこの突然変異によってヘテロプラズミーが生じていたとしても
それ自体では不自然でもなんでもないということになる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板