[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
STAP問題の全解に向けて、その13
557
:
閲覧者
:2017/11/25(土) 17:59:08
ミトコンドリアDNAのヘテロプラズミーというのは核DNAなんかより
ミトコンドリアDNAが10倍くらい突然変異を起こしやすくて、そもそも元の
マウスにもいくらか最初から存在していることもあって、少量なら病気にも
ならないでそのまま遺伝されていく。阿塁未央児氏はあれを突然変異だと
見ているんだね。ちょっと彼は別の事を考えながら見ているんで和モガさんの
データをよく見てないと思うんだけど、まずFLSというのは桂報告では太田ESだと
されている。要するに129/Sv x B6-Acr-CAGだね。その下に彼が並べたのは
129/Sv-CAGでいわゆる僕のマウスの母親だね。そして更にその下に置いたのが
「僕のマウス」ESだ。これは言わずと知れた129/Sv-CAG x B6-CAGだよね。
つまり三つとも129/SvのミトコンドリアDNAの12188位のローカスが並べられている。
そしてヘテロプラズミーのあるのはFLS3だけだねと示している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板