[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
STAP問題の全解に向けて、その13
476
:
ドクター・ワトソン
:2017/11/24(金) 11:04:22
F1の場合は母親だけ考えればいいので、この場合はICRとB6のミトコンドリアDNAの違い
ということになりますね。比較なら計算すればいいだけなんですが、この場合、FLS3という
細胞のミトコンドリアDNA配列を調べて行っているだけですから前提はまず一つの遺伝子座には
1つの塩基しかないというものですね。ところがTSさんは一か所に二種類検出される場所を
見つけたということです。その原因はこの遺伝子座だけが違っている二つのミトコンドリアDNAが
混じっているということです。
例の論文の父系ミトコンドリアの混じりこみは1から2%程度だというものですね。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板