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STAP問題の全解に向けて、その13
209
:
在原業平
:2017/11/17(金) 14:07:53
キメラ子はキメラなので体の各部分がリシピエントのICRである部分と、ドナーである
129B6の部分とに分かれている。まず小保方さんの作ったSTAP細胞は雄雌が
混ざっているんでできてきたキメラのうち生殖細胞がドナー側になっていたものに
関しては雄雌両方の種類がある理屈だ。そして生殖細胞がICR側になっているものも
もともと受精卵の胚盤胞期や、8細胞期の、すでに卵割の始まっている細胞なので
雌雄二種類ある。
その組み合わせでペアを作るので、結果一匹でも黒毛の子孫が生まれたらジャーム
ライントランスミッションがあったということになる。子供ができても黒毛でなかったら
それはICR同士の子供ということになる。
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