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STAP問題の全解に向けて、その7
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102Pの続きからだわ。
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2012年8月になると、若山先生は幹細胞化の特許申請の手続きを開始された。若山先生はのちに「STAP幹細胞」と名前がつけられる、増殖性の低いスフェアから増殖するように変化させた幹細胞化の仕事若山研の研究成果であり、アメリカの研究室にはなんら権利はないと主張していた。実際に、若山先生は、若山先生自身に51%、私に39%、バカンティ先生にと小島先生に5%ずつの特許配分を理研の特許部門に提案した。
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