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孤独な散歩者の無想
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ああ、あほらしい。
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若山が管理者なので若山がもし捏造に使ったら理研に対して窃盗という意味になるし
小保方だったら学生にコントロールとして使うといって騙し取ったということになるし、
他の研究員だったら若山の管理に反して使用したという意味で窃盗になるが、
いずれにせよ、窃盗行為よりもその目的である捏造詐欺のほうがはるかに思い罪で
あることに変わりはない。
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129/GFP ESは大田ESと同一株と判定されているね。
どうしてここにあるのかね。そもそも京都大に全部移管されたはずのものだ。
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1.大田さんの置き忘れ
2.大田さんから後に戻してもらった細胞を若山が誰かを通じて
小保方ストッカーに置かせた。
3.最初から研究室用に太田さんが残しておいたのを若山が使った。
4.大田さんの置き忘れか、最初から研究室用に太田さんが残しておいたのを
小保方が見つけて使用した。
5.大田さんの置き忘れか、最初から研究室用に太田さんが残しておいたのを
第三者が使用した。
6.博論時代に出入りしていたとき、大田細胞を小保方が盗んで持っていたのを使った。
こんなもんかな?
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今出てる推測はそんなもんだ。
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ここが分かれば犯人特定は近いよね。
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そうだ。ないはずの細胞が使われているというのはこれが事故コンタミではない根拠を
更に補強する。
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桂報告のどこからこの細胞が来たのかは最後まで謎として残ったなんて
とっちゃん坊やじゃあるまいし。
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白々しいね。事故コンタミの可能性も否定できないって、ないはずの細胞で
どうやって事故コンタミさせるんだい。100%その可能性はないじゃないか。
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あっ。ひとつ桂報告の重大な間違いを見つけたね。
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意図的コンタミだということは論証されたね。
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理研はやっぱり告訴しなければならなかったんだね。
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そうだね。思い至らなかったと弁明するよりない。
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どこから来たのか分からない細胞で事故コンタミさせられる人は居ない。
従って、先の理由に加えて、このコンタミは何者かによる意図的コンタミであり
その実験結果に従って、捏造詐欺実験であるというところまでは結論できた。
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いいでしょう。では犯人は誰かということに移ろう。まずは小保方と仮定して
推測を始めて今途中になっているわけだ。もし彼女が犯人ならそもそもの
最初からESで捏造しているというところまで推理したわけだろ。
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ネイチャーに掲載されたスタップ論文の続報を読んで下さい。
状況証拠でおしまい。
ミス小保方が反論するならば、科学的に反論して下さい。反論する機会は十分に与えられています。
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>116
続・続・続の中で自分で考えなさい。
自分のスレに戻って戻って。
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>>116
隣のスレ(続続続)からのすれ違いだな。
間違えないで自分のスレに戻ってひとりでやってくださいね。
がんばって。独創性の問題だ。
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>>116
幼稚園児はここに来ないでいいよ。
君には隣のスレ(続続続)がちょうどいい。
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観覧車として意見を言わせて下さい。
>>117から>>119の書き込みの方がよっぽど目障りなんだけど。
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×観覧車→〇観覧者
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僕は観覧車として、
120、121がとても目障りなんだよ。
いいから黙って見てろ。
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ま、訂正はなんかしないけどな。
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『孤独な散歩者の無想』っていうのは、フランス文学史上きっての、
美文でつづられているそうだから、期待しているよ。
「こうしてわたしは地上でたったひとりになってしまった。
もう兄弟も、隣人も、友人もいない。自分自身のほかにはともに語る相手もない・・・」
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しかし、今や光電子網の彼方に誰か居るかもしれない。
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Me voici donc seul sur la terre, n’ayant plus de frère, de prochain, d’ami, de société que moi-même
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無想を夢想と読み違え、ひょっとしたらジッャンジャカ・ルソーを
ジャン・ジャック・ルソーと見間違え、その「ああ、あほらしい。」という
日本人らしい境地を希代の詐欺師の美文とやらと比較するとは。
ああ、ルソーは語る。「理性は独りで歩いてくる、偏見は群れで走ってくる。」
幼稚園児はここに来ないでいいよ。君には隣のスレ(続続続)がちょうどいい。
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さあ、どこまでいったんだっけ?
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捏造細胞の一つは明らかに大田ESであるFES1株のコンタミである。
そしてその細胞の入っていた129/GFP ESなるチューブをラボの
メンバー全員が知らないと答えた。従って全員にとって知らない細胞が
間違えてシャーレに入ることはないので、このコンタミは意図的に
犯人によって使われたことは論理的に明確である。
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まあ、実際には129/GFP ESが使われたのかどうかは明確ではない。
更に別のチューブがあってそこから使用されたが廃棄されているのかも知れない。
また、ラボメンバー以外が行った可能性もあるから、知らない答えたか答えなかったかは
別としても、どのケースでも事故で太田ESのコンタミが起きる可能性は
ゼロだね。必ず意図して持って来ないとコンタミできない。
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あのねえ、そもそも、事故コンタミというのは小保方がコンタミ犯だった場合だけよ。
STAPの作製実験をしているのは彼女だけなんだから間違えてESが入るのは
彼女だけだ。他の人間はわざわざインキュベーターの中の彼女のシャーレに
ESを入れたり、シャーレ毎差し替えたり、渡された細胞を捨てて、自分のESで
キメラや幹細胞作製をするという可能性なんだから、必ず意図的なんだ。
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なるほど。もっと厳密に言うと事故コンタミの可能性は彼女だけにあったが
知られていない細胞が身近にあってミスでコンタミするということはありえないから
彼女の事故コンタミの可能性は消えた。従って誰が行ったにせよ、FES1株の
コンタミは必ず意図的に行われた犯罪である。
これでいいか。
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まあな。桂報告の見解を貼り付けとこうかな。
>(3)故意か過失か
行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものであるが、ES細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難であり、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。
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論理的に間違ってるよね。
>行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と
当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものである
と言うところはいいんだけどな。
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次ぎの場所で間違えたんだね。
>ES細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか
過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難
誰がやったにせよ無い筈の物を持ってきてコンタミするのは意図的であるに決まっている。
行為者は特定できなくても故意と認定できるね。どうしてこんな間違った論理に
なってしまったんだろうね。
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例えば論者は学生の渡したGOFESを小保方さんが意図的にコンタミさせたか
ミスでコンタミさせたかと考えていたとする。この場合行為者は仮定で特定されている。
だけど意図的であるかどうかの判断はそれが一度だけのことなら他者には
難しいよね。つまり行為者が特定できるか否かと総合的判断はリンクしていない。
粗雑過ぎる論理だよね。
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>行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものであるが、ES細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難
この文章を誰が考えたかと言うことは重要だね。
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この文章は意図的としか思えないけどな。それは他の部分の文章の論理力との
比較で判断されるんだよな。お前そんなバカじゃないじゃないかと。
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どうしてお前、ここだけバカなんだよって?
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桂報告を読んだ皆が意図的な犯罪に決まっていると直感したよね。
でも我々もいろいろと考えてやっとこの結論に至った。だから彼らも
間違えたのかも知れないね。
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沢山の事を考えなくちゃいけなかった。桂調査もそうだろうけど、その報告書を
読まされた側も同じことを考えなくちゃならなかった。頭の整理がついた頃にやっと矛盾に
気づくということはあったろうね。それは書いた側も、読まされた側も同じだよ。
でも、この文章はそういう事情で挿入された文章ではない。つまり事故コンタミではない。
意図的な誘導目的を持つ文章だ。
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会見で法律の専門家によると犯人が決まってから捏造か否かが決まるのが
普通だといわれたと桂が話したね。
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報告論文の科学検証の論旨は緻密だよね。専門的にはいろいろとあるかも知れないが
少なくともこの意図的云々の文章は同じ筆者の書いたものではないね。
挿入されている。
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>行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と
当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものである
ここは間違っては居ないんで全部分かった後に判断されるべきだよ。
でもそれは全部分からなくても判断できるということを否定はしていないよね。
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そうだ。だから全部分かってないから判断できないという結論つまり、
>ES細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか
過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難
なんて事はないのよ。
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現にFES1という無い筈のESを持ち込んでくるとか、探し出してくるなんて
行為は意図的に決まっているんだから、誰が犯人か分からなくてもそのコンタミは
故意とわかるんだよな。
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しかも全体の論理力とは明確に異質に低級な論理力がここに挿入されているのは
それが挿入であると判断される以上、意図をもった挿入であることも同様に
明確であってみれば、なぜそんな文章を挿入する必要があったのかという新たな
視点から眺めなおさざるを得ないということになるね。
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ああ、でもそこは既に皆の直感で推測されていて、主な目的は早くこの問題を
終わらせたいという官僚の願望が後ろにあるんだね。
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一番の願望は文科省関連の天下り先として理研が特殊法人昇格しようとしていた
ことで、その矢先にこの問題が起きてしまって火消しにやっきということがあるね。
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次ぎはこの問題に絡んで理研の予算が2割カットされたという笑えない事態だ。
理研の経営問題であると同時に、このルートへの天下り問題でもある。
100億円オーダーのカットだからね。
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君たちの行為の目的が何か、ようやく教えてもらったよ。
ルべ・・・『夢』の中でさ。
スッキリした。
探すのは、別に悪い事じゃない。
たとえ見つかっても、相手してもらえないかも知れないけどね。
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そこには大勢の研究者たちが巻き込まれているからね。
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>>151
人に相手にしてもらいたいなんて子供心でこんな便所の落書板に来るな。
とっとと仕事に戻れ。まぬけ。
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>>153
僕は、人に相手にしてもらいたいわけでも、「まぬけ」ではないと思うけど、
だだ、一寸した義務があるようなんだよ。
君たちのとは、また、違うものだけどね。
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>>154
「なるほど」。それでいいか。
もう来ないか、見てるだけにしておいたら?
我々にはここに書き込むなんらの義務もないんでね。
ただ暇つぶししてるだけさ。
暇じゃないときは書き込めない。それだけ。
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理研の次期経営者にとって2割、160億も減らされた予算の復活は
至上命題なんだろうな。
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官僚たちにとってはポートピアの利権と理研の特殊法人昇格の復活は至上命題だ。
天下り先としてね。
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理研予算の復活は他の研究機関や大学にとっては迷惑なことなんだね。
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早く世間と世界に忘れてもらいたいだろうな。
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無理だね。
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どうしたら世間と世界が忘れてくれるだろうな?
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犯人を捕まえて、この事件の真相を総て明らかにすることだよ。
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兵庫県警の双肩にかかっているわけか。
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受理した以上能力を問われることになるな。
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ふむ。小保方が犯人だと言う仮定だ。小保方がFES1株をどこかで手に入れたのだ。
手に入らない限り捏造は出来ないんだからな。
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当たり前だ。博論時代に出入りしているころ太田さんに貰ったわけではなさそうだね。
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彼女は東京と行き来しているから置き場に困るね。ものの出し入れは一応
チェックされているし、そもそも太田さんが特別な関係でもない限り、
彼女に渡していたらそう言うでしょうし、全部京都大学に持ち出したと言ってるんだからね。
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でも、若山研にあったんだよね。
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彼女が犯人という仮定なんだから、あったんだよ。ないものコンタミできないじゃないか。
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全部持ち出したと本人が言っているのに残されていたのだとすると
本人が忘れていた置忘れ分があったということになるでしょ。
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だから太田さん本人はあったのなら私が忘れたのでしょうと言ってる。
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小保方さんが犯人でなくてもコンタミがあった以上はFES1株は京都大
以外に若山研にもあったのは間違いないよね。FLSが作られるときには
既に存在していなければコンタミできないじゃないか。
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>ES細胞混入のもう1つの謎は、ES細胞FES1がどのようにしてSTAP細胞研究時のCDB若山研に存在したかである。ES細胞FES1は2005年に当時のCDB若山研メンバーによって樹立されたが、その後、研究に使わず、2010年3月(CDB若山研でSTAP研究が始まる前)に転出した時にES細胞FES1の凍結保存試料を全部持ち出してCDB若山研には残さなかったとされている。当時のCDB若山研メンバーへの質問状と聞き取り調査、および関係者の実験ノートの調査でも、当該メンバー以外にES細胞FES1を使用した者は見つからなかった。
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>しかし、CDB若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」と書かれた試料が見つかった。この試料はゲノム解析によりES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが、この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB若山研メンバーは全く知らないという回答であった。したがって、ES細胞FES1がどのようにしてSTAP細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま残った。
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>客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し聞き取り調査を行ったが、小保方氏を含め、いずれの関係者も故意又は過失による混入を全面的に否定しており、残存試料・実験記録・関係者間のメール送信記録・その他の客観的資料の分析検討によっても混入行為者の特定につながる証拠は得られず、ES細胞混入の目撃者も存在せず、混入の行為者を同定するに足りる証拠がないことから、委員会は、誰が混入したかは特定できないと判断した。
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勿論、誰かが嘘をついているんだよね。FES1株の混入は証明されている。
第三者まで広げれば誰かが口を拭っているんだ。無論今は小保方が犯人仮定だから
小保方が嘘をついている。さて、どんな噓か?小保方以外の誰も知らないESを
小保方だけが見つけたって?
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>ES細胞FES1は2005年に当時のCDB若山研メンバーによって樹立されたが、その後、研究に
使わず、2010年3月(CDB若山研でSTAP研究が始まる前)に転出した時にES細胞
FES1の凍結保存試料を全部持ち出してCDB若山研には残さなかったとされている。
当時のCDB若山研メンバーというのは大田さんのことだと既に公知されているね。
全部持ち出してCDB若山研には残さなかったとされているとは?
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「されている」ってえらく他人事だねえ。だれがしてるんだよ。
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まず太田さん自身が全部持ち出したと証言していて、にもかかわらず捏造に
使われているんだからあったのだ。あったのなら私が忘れたのだろうと言ってる。
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残さなかったとされては居ないじゃないか?
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だから、彼があったのなら私が忘れたのだろうと言う前の段階での考察なんだろうよ。
全部持ち出したので存在しないはずなんだがなということを受けて、残さなかったとされている
と書いてる。つまり「している」のは太田さんだ。我々は既に太田さんだと分かっているが
桂報告はブライバシー保護の為に彼の構えを隠しているのでされているという書き方に
なったんだろうよ
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構え→名前だね。
誤魔化した書き方なんだね。
まあそこはいいのかな。
真実は細部に宿るといって良くなかったりもするからなあ。ははは。
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>当時のCDB若山研メンバーへの質問状と聞き取り調査、および
関係者の実験ノートの調査でも、当該メンバー以外にES細胞FES1を
使用した者は見つからなかった。
当該メンバーと言うのは大田さんのことだね。ただ、彼の論文には
共著者があるのよね。当時の若山研メンバーで若山さんは無論、女性も入っている。
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それは精子の保存に関する論文だよね。桂報告はESに関してだけ語ってるのよね。
つまり、このESは太田さんが作っただけで、精子の研究には使ってないかも知れない。
だから誰も知らない、大田産以外のノートにもないと言うことになるのかもしれない。
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大田さんの論文とその共著者は良く調べておくべきだろうね。
アクロシン入りのこの大田ESと言うのは無論精子研究のためのものだからね。
論文と関係してたら共著者がESを貰っていた可能性もある。
ただESを作ってみただけなら本当に関係ないのかもしれない。
わからないね、調べて見ないとね。
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君は太田さんも忘れているが仲間に渡していてその仲間も忘れていた細胞が
残されていた可能性もあるということを言いたいのね。
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そうだ。小保方が犯人である限り、小保方は若山研の中のフリーザーの中で
129B6F1背景のESを探し出さなければならなかった。そして当時その
背景のESはFES1株しかなかったのだが、それは若山研に存在
しなかったはずの細胞なのだ。
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でもFES1株で捏造されていたのは確かなんで、太田さんが忘れて行ったか
誰かにあげていたのを太田さんが忘れ、貰った人が更に忘れていたと考えるよりないと。
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うん、いずれにせよ、そのチューブにはマウス背景として、129B6F1という
情報ラベルが張られてあったに違いない。というのもそうでないと小保方は
それを捏造に使えないからだ。捏造はキメラの毛色でばれないために背景を
あわせなければならない。背景の情報のないESは捏造に使えない。
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でもチューブには129/GFP ESってラベルが貼ってあったんだよね?
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毛色だけではないよね。GFPがCAGであることも表示されていないといけない。
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>>190
お前は論理が粗雑で追えないマヌケなんだから続続続に行け。邪魔。
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若山が渡したマウスは129B6F1のCAGでキメラができたら前身が光る。
だからESで捏造するにはまず毛色に矛盾が出ないように、129B6F1で
あることを要し、かつCAG-GFPのでないといけないが、この時点では
この若山マウスのESはまだ作られていなかった。後に作られるけどね。
この時点では大田ESが使われたのよ。これは余計なアクロシンが入っていたけど
前身が精巣まで光るというだけでちょっと見で判別はできない。現にスルーされている。
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アクロシン入りだと判明したのは桂調査の成果だね。
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>>190
そうだよ。
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そういうことだ。従って小保方はESを探すとき、それが129B6F1のCAGである
という情報ラベルのないESを使うことは出来なかったのよ。
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>>195
うぜえんだよ、若山。
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京都大学から若山が山梨大に取り寄せ、桂報告がそれを取り寄せたチューブの
ラベルにはなんと書いてあったか。
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>>198
FES1
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正式名称は、 FES1:129B6GFP1 FES♂、 FES2:129B6GFP2 FES♂
これは太田さんがラベルしたものだ。従って、太田さんが忘れていったものには
同様のラベルが貼られていた可能性が高い。ところが、そこにはGFPが
CAGであることを示す情報は書かれていないのよ。
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当たり前だね。だって彼はわざわざ精子の保存研究のために若山研に
大阪大学から岡部マウスを持ち込んで研究している。アクロシンプロモーターというのは
精子に反応して蛍光させるものだ。児自分の必要としていて持ち込んできた
GFPがアクロシンキャグであることは彼には自明なのだ。だからGFPと書くだけで
十分だったのよ。だからそれを見て小保方はそれがキャグであるというこには気づけないのよ。
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