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ジャンル問わず不思議体験を教えてください
88
:
不思議な名無しさん
:2017/08/29(火) 12:26:55
田舎に纏わる不思議体験をひとつ
私の実家は荒神様が多く見られる山中なのですが、子供の頃に不思議な体験をしました。
主要駅まで車で1時間ほどかかる田舎にすんでいた為、子供の遊びといえば川遊びや山に入ってサバイバルな遊びが主で平成の時代を生きながら宛ら昭和の子供の様な遊びばかりしていました。
ある日の事です。友人達6名と山へ探検に行きました。
しかしながら、毎日の様に山遊びをしていた為なんとも飽きがきてしまいます。
誰からともなく提案をしました。
「荒神様の山に行こう」
私達6名の家はほぼ荒神様の氏子ということもあり祭事の際にはよく荒神様の山へ行くことが多くありました。
その為か遊びでその山へ行く事はなく、新しい刺激を求め提案したのだと思います。
では早速と私達6名は荒神様の山にて探検をしました。
祭事をする神社に着いた時、今では誰が言ったか定かでは有りませんが、更に山深く行けば屋敷があるからそこを探索しようという事になりました。
山深く進むと目的の屋敷が見えてきました。
屋敷といっても綺麗なものではなく無人のボロ屋敷です。
いつ崩れるかもわからない屋敷の為、中に入る事なく辺りを散策したりしました。
刀や鎧兜など有れば盛り上がったのでしょうがそんなものはなく砕けた陶器やボロボロになった着物しか目ぼしい物はありません。
がっかりした気持ちでいると突然、大きな声で「なにしとるんなら!こがんとか来るな!」という怒鳴り声を聴き私達は大急ぎで逃げ出しました。
息も絶え絶え神社へ逃げ着いた私達は散り散りに家へ逃げ帰りもう荒神様の山で遊ぶ事は有りませんでした。
怒鳴られた所為か、それともそれ以来遊ぶ事がなかった所為かあの時の記憶が頭にしっかりと刻み込まれたままは私は大人になりました。
荒神様の祭事の1つの七年神楽というものがあります。七年に一度、一昼夜かけて荒神様へ神楽と儀式を奉納する物で神楽好きな私は七年神楽があると楽しみに参加していました。
20歳の時の事です。実家を出ていた私が帰省した時「もうすぐ七年神楽があるよ」と父から言われました。
その時懐かしい記憶が蘇りました。あの屋敷での事です。
時効かなと父に屋敷での思い出を語ると渋い顔をしました。私が話を終えると父は
「記憶がごっちゃになってるんじゃないかあのへんには屋敷なんかないし、昔から荒神様があるのだから何処かと勘違いしている」
と言われました。
七年神楽の際には氏子は山に入り掃除や準備をするので父の言っている事は正しいのだと思いますが、確かにあの時私達は屋敷を見たし怒鳴られたのです。
記憶の混同するような似た場所は近くにありませんし何よりも私以外の友人達の記憶にもある出来事でした。
私としてはもしかしたら荒神様の御屋敷に行ってしまったのではないかと思う不思議な体験でした。
長くなりました。失礼致します。
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