[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ジャンル問わず不思議体験を教えてください
498
:
不思議な名無し
:2020/06/24(水) 12:29:45 ID:4jmW2ybQ0
のんびり思い出した過去世を書いてく。
自分が北欧神話に登場するブリュンヒルデだった時の記憶。
確認してないけど、現在伝わってる伝承と相違は少なからずあると思う。
なので、それが許せる人向け。
後、読み終わったら北欧神話における主神オーディン様の評価が爆下げになるから、オーディン様が好きな人は注意して下さい。
ぶっちゃけ北欧神話世界が滅びたのは、火の神ロキのせいじゃなくて、主神オーディン様のせいなんだよ。
何と言うか、オーディン様の自業自得が綺麗にキマッて滅びたのが北欧神話世界なんだ。
発端は、オーディン様がブリュンヒルデだった自分を密かに好きになったのが原因。
だけどブリュンヒルデだった自分は、どこまで行ってもオーディン様に対する想いは、親に対する愛情に近いもので恋愛系の性質では全く無かったんだ。
そこでオーディン様は、ブリュンヒルデが自分を好きになってくれるよう画策した。
地面の上で燃え盛る火の輪の中に、ブリュンヒルデを閉じ込め眠らせて。その輪を乗り越えて、彼女に口付けした者を好きになるよう呪いをかけたんだ。
火の輪を越える者が誰も出てこなかった時は、オーディン様が直々に彼女を目覚めさせる事を企んで、ね。
だけどシグルドなる勇敢な戦士がが火の輪を飛び越えて、ブリュンヒルデに口付けしたから、さあ大変!
ブリュンヒルデはシグルドが大好きになってしまい、更に彼のこの英雄的な行いは歌になり北欧の世界で人気を博し、広く知られる事になった。
慌てたオーディン様は、シグルドの記憶を奪う画策をした上に彼にブリュンヒルデの母であるクリームヒルトと相思相愛になるよう仕向け、加えて流行していた歌の内容をクリームヒルトに置き換えるよう指示まで出したんだ。
だけどブリュンヒルデのシグルドに対する思いは、消えることがなかった。クリームヒルトを見つけてを追いかけて行くシグルドの背中を見て、涙を流す事なんてしょっちゅうだった。
あの時は、いつも胸が塞がれたような暗い気持ちになってたよ。
とても大好きで大切だった人が、自分の大切な母を好きになって。私に向けられていた彼の笑顔が、もう二度と自分に向くことが無いと。日々の生活を送りながらそれを実感するのは、正直なところ本当に苦しかったし、きつかった。
そして、ブリュンヒルデの心が変わらない事に気づいたオーディン様は、またもや彼女に同じ呪いをかけて火の輪の中で眠らせたんだ。今度こそ成功させるために。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板