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ジャンル問わず不思議体験を教えてください
375
:
不思議な名無しさん
:2018/12/22(土) 13:56:00 ID:qphAnxkA0
373です
4,5年前、神奈川のとある駅前のスーパーで働いていました。古い建物で昔から「○階のトイレは出る」とか「○階の倉庫で変なことがあった」とかいう話はよく聞きました。
この店の従業員用エレベーターは地下から屋上まで合計8階まであります。
B1のボタンが左下、右に1、B1の上に2、1の上に3という感じで左が偶数列とB1、右が奇数列とRといった感じです。
地下は使われておらずB1を押すと「その階へは止まりません」という声が流れて行くことはできません。
この職場は長いので乗ったと同時に左手で2を押し、乗り込みながら「閉じるボタン」を押すのが一連の流れになっていました。
その日も一階で商品を取りエレベーターに乗ったときです。いつも通り「2」と「閉じる」を押して乗りました。するとエレベーターから「その階へは止まりません」という案内が流れます。「間違ってB1押したかな?」と思い再度「2」を押します。このタイミングで扉は閉まりきります。すると止まらない案内が流れます。
「これはヤバイな」と思いながらももう一度「2」を押しましたが依然止まらない案内が流れます。「開く」を押しても開かず、閉じるを押しても変わらず「1」を押しても「2」を押しても止まらない案内…。
大昔ですが屋上から飛び降り自殺をした人がいるという話を思い出し「屋上には行きたくないな…」とか考えながらも「これはきっとヤバいやつだろうな…」と思い上の階のボタンを押して開くところで降りようと考えました。
「1」と「2」はダメだったので「3」から上を試します。
「3」…「その階へは止まりません」
「4」…「その階へは止まりません」
「5」…「その階へは止まりません」
「6」…「その階へは止まりません」
もう屋上以外のボタンはダメです。
大きくため息をして、覚悟を決め「R」を押しました。
するとエレベーターは動きだし自分を屋上へと届けようとします。
だんだんと階が2,3,4,5,6と上がっていき屋上へと近づいていきます。
私は稲川淳二ではありませんが「いやだなぁ…怖いなぁ…」とか「開いたら何がいるのかなぁ…これは絶対なんかいるよなぁ」なんて思いながら到着を待ちました。
そして屋上へ到着し扉が開きます。私はすぐ閉められるよう「閉じる」ボタンに指をかけて身構えました。
そしてついに扉が開き屋上の屋外へ続く扉のある空間が開きました。
扉の前には何もいません。
少し降りて辺りを確認して見ましたが何もいません。私はバイキング小峠よろしく「なんだよ!!」と叫んで「閉じる」を押し「2」を押しました。そのまま下がっていきエレベーターは通常運転になりました。
今ではこの話は心霊が苦手な従業員に向けて積極的に話すことにしています。
これといったオチもなく申し訳ありません。
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