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ジャンル問わず不思議体験を教えてください

283不思議な名無し:2018/04/22(日) 16:59:43
中学生の時見た夢。というか金縛りかな?
ちょっと熱があって、学校行かずにリビングで布団敷いて寝てた。真っ昼間だったから両親も兄弟も出掛けてて、家には一人っきりだった。頭痛が酷かったから、刺激を少なくするために電気消してカーテンも閉めてた。
普通に寝てただけだった。内容は覚えてないけど、ありふれた普通の夢を見ていた記憶がある。それが、突然切れた。何と言うか、テレビが急に消えた感じだった。自分は元々夢を客観的に見てるところがあって、落ち着いた感じで「あれ?」と夢の中で思った。目の前は真っ暗闇で、何もない。何も見えない。何だこれ、と思っていたら、暗闇の向こうからぬうっと白い腕が伸びてきた。女の人の腕だと思う。細くて柔らかそうな、妙に生々しい綺麗な腕。何もせずじっと腕を見ていると、今度はもう片方の腕がまたぬうっと現れた。腕はどんどん暗闇の向こうから姿を現してくる。どう表現すればいいのか分からないけど、あえて言うなら墨汁から二本の白い腕が出てくる感じ。そのあと顔が出てきた。のっぺらぼうで、黒髪のおかっぱ頭だ。それはどんどんこっちへやって来て、やがて目の前まで迫り、上半身が全部見えたぐらいの所で目が覚めた。ここまでは怖くなかった。不思議だなあといった感じ。ちなみに私はかけ布団を顔まで被って寝るタイプの人だ。だから、目の前には見慣れたかけ布団が見えた。なぜかびっしょり汗をかいていて、体が動かなかった。何かが乗ってる、というような感じではない。その時、強烈な違和感に襲われた。感覚的には瞼が閉じている筈なのに、目の前の風景が見えるのだ。おかしい。瞼はぴったり閉じていて開けようとしても開かないのに、毛布の刺繍の模様まで細かく見える。次の瞬間、何かが私の両腕をガッと凄い力で掴んだ。直感的に、あいつだ、と思った。そこでプッと意識が途切れて、目を覚ますと夜だった。時計は9時を指していた。横には母がいて、寝転がりながらスマホを触っていた。「寝てるとき私の腕触った?」と訊くと、「触ってないよ」と母は言った。「お父さんは?」と訊くと、「まだ誰も帰ってきてないよ」と言った。それからまた意識が途切れ、その後の記憶はない。
目は閉じてる筈なのに、目の前の風景が見える。この時生まれて初めて体験したそんな感覚は、今でも鮮明に覚えている。
そして今、これを書いていてふと思った。夜の9時に、どうして当時小学生の妹二人がまだ帰ってきてなかったのだろう。


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