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ジャンル問わず不思議体験を教えてください
191
:
不思議な名無しさん
:2017/09/18(月) 13:47:32
文才がないから、物凄く読みにくいだろうけど、ゴメンなさい。
今同居中の猫は、3年ほど前にゴミ捨て場へゴミ捨てに来た近所のオバちゃんが
「ゴソゴゾ・ミャァミャァ」と動く黒いゴミ袋を開けると、生まれたばかりの4
匹の子猫が入ってて、驚いたオバちゃんは同じ近所に住んでる、捨て猫保護ボラ
ンティアやってるトコへその猫たちを持って相談に行ったらしい。
で、そのボランティアメンバーの一人が、オイラ行きつけの居酒屋の娘で、オイ
ラが前から猫を飼いたがってたこと知ってたから「雑種の捨て猫だけど飼う?」
ってことで、彼女が2ヶ月ほど面倒見た後に月齢2ヶ月くらいの子猫は、我が家
の一員になることになった。
譲渡の日に「この子、女の子だけど兄弟姉妹の中で一番のヤンチャだから手に負
えないときは相談してねw」とアドバイスを受けた彼女は、正真正銘の雑種キジ
トラで、九州長崎方面に多いらしい短くて複雑骨折したような独特で重度の尾曲
がり尻尾を持つ個体だった。
キジトラのメス独特の性格かどうかは知らないけど、超が付くほど物凄い小心者
なビビリな娘で、雷や花火の大音響、パトカーや消防のサイレン、クラクション
や地震警報のけたたましい音は勿論、インターホーンが鳴っただけでも、慌てふ
ためいてダッシュで隠れ家に頭から飛び込んで様子を伺う一方で、オイラをはじ
めとする見慣れたお馴染みの面子の前だと、「遊んでよ!」って感じで付いて離
れない、ヤンチャなお転婆娘に育ってくれた。
ようやく、ここからが本題なんだけど、
或る日オイラが仕事から帰ると、いつもなら「遊ぼう!」って自分の方からスリ
寄って来るのに、その日に限って玄関を開けたオイラを見た途端、全身逆毛を立
てて「フ〜ッ!フ〜ッ!」って今にも飛び掛って来そうな攻撃モード全開な姿で
全く近付こうとはしない。
「まあそのうち落ち着くだろう」と、別に気に掛けずにシャワー浴びて晩飯食っ
ても「ウ〜ウ〜」って低い唸り声を上げて、無理に近付こうとすれば、本気で前
足の爪を全開にして歯をむき出して攻撃しようとする姿は相変わらずのまま。
「もしかして生理で気が立ってんのかな?」とも思ったけど、12月齢の頃に避
妊手術を済ませてるし、そもそも猫に生理のストレスは疑問だし、そうこう考え
てたら、一人2Fで片付け物してた嫁が「きゃぁ〜」って声上げて大きな音がし
たんで、慌てて部屋に行くと、床に倒れた嫁が「痛〜い・・・」って涙目になっ
て声を上げるばかりで動けなくなってた。
「何やってんの?大丈夫か?」て聞くと、脚立に上がって衣服の入れ替えしてた
ら、全身真っ黒に焼け爛れたような影のような得体の知れないモノに両足首を引
っ張られたんで、衣装ケースと一緒に脚立から転落したって、訳の解からない話
だった。
ただ、何故かその日に限って、飼い猫が一人遊びの積もりで引っ張り出してたら
しい厚手の座布団の上に嫁が転落する際に、思いっ切り頭をヒットしたことで、
幸いにも嫁の怪我は、打撲程度で大事には至らなかったけど、嫁の両足首には思
いっ切り掴まれたような煤けた両手のような跡がクッキリ残って暫くアザみたい
になってた。
数日後、職場の同僚たちといつものように他愛のない世間話をしてたら、「ああ
そういえば、あの現場で自分らが撤収後に、現場検証してたら焼け落ちた浴槽の
中から黒焦げになった女性の焼死体が出て来たって鑑識さん嘆いてましたよ。」
って話になり、「ウチの娘、もしかしたらあの夜オイラに憑いて来た何かが見え
てたのかな?」って思いながら、もしそうだったのなら「怖い思いさせちゃった
なぁ」って、その夜は彼女が「オマエいい加減にしろよな!」って呆れられるほ
ど、オイラがビッショリ汗かくくらい思いっ切り一緒に遊ばせて貰ったっけど、
本気で迷惑だったかも知れない。
ビビリな性格のまま成猫になった我が家のお転婆娘は、寂しがり屋で甘えん坊な
性格も相変わらずで、家で一緒のときは、着かず離れずビミョ〜な距離を保った
まま、今日もダラ〜としながら、お気に入りのハンモックの中で、短い尻尾をユ
ラユラ振ってるけど、彼女的にはどう思ってんだろう?
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