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【不思議】悟り開こうよ 14次元目夏休み【多すぎ】

104イジリー ◆OM5/jtEIXw:2014/08/14(木) 10:54:24 ID:xXmpQbXI0
マスター濱田さんのメルマガより


わたしが目覚めの、最初の一瞥(いちべつ)の体験をしたのは、
2010年の9月のことでした。


最初の体験をしたその瞬間、はっきりとわかったことは、
「これは、探したら絶対にみつからなかったはずだ!」というものでした。


よく「探すとみつからない」という言葉を耳にしますが、
目覚め、悟りにおいて、これはまったくのその通りで、

見つけようとして探すと、永遠にみつからないということを、
無をみた瞬間、「本当だ!」とはっきりと理解したのを、
鮮明に思い出します。


最初の一瞥の体験は、本当に衝撃的な体験でした。


その時のことは、今も鮮明に思い出されます。


わたしはそのとき、不思議な縁で出会った師に、
今、わたしとなづなちゃんがやっているように、
覚醒意識の共振をしてもらいました。


そして、わたしの最初の覚醒が起こったのですが、
今日はその時の体験を、書かせていただきますね。



その日わたしは、悟りたいという思いが、ついに成就することを、
なぜか既に知っているかのようでした。


それまでは、悟りとは、本当にごく一部の人にしか訪れない、
まさに彼岸ともいえる、遠い地のようなもので、
いつも、今日もダメだろうなという思いを抱いていました。


が、なぜか、その日は、今日、目覚めを経験するということを、
何処かで確信していたように、今振り返ると感じます。



そして、それは突然目の前にひらけました。



その瞬間、まるでインクの瓶に、ドボンとつけられたかというくらいの
漆黒の闇が顕れたんです。


不思議なことに、目は開いていて、普通に風景はみえているのに、
同時に、漆黒の真っ暗闇もみえていたのです。


そしてそれは、まったく完全に停止した、
時間のない永遠だということが、はっきりと感じられました。


完全に停止した、完全な漆黒の闇。


そしてそれは、完全になにもないがゆえに、完全に存在していて、
なにも起こらないがゆえに「完全に平和で満ちていた」んです。


それは、これまでの人生の中では、一度も触れた覚えのない感覚で、
それを見た瞬間、


「ああ、これは、探したら絶対にみつかりっこなかったわ」


と気づいたのでした。


完全に停止した、漆黒の闇。


ところがある瞬間、驚くべきことが起こったんです。

それはなんと、創造がどのように起こるのかを目撃した瞬間でした・




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