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元文学青年の俺が世の中の俗物を徹底的に馬鹿にするスレ

49元文学青年の俺:2025/10/01(水) 15:07:26
引用したこれら二つの詩もそうであるが、谷川の詩には何度も「青空」という言葉が登場する。
一生を通じてそうであった。谷川詩のキーワードといっていいかもしれない。

さて、一方、三島文学のキーワードと言えば、「美」、「永遠」、「死」などがすぐに思いつくが、
その他に「海」、「夏」、「夕焼け」などもそれに当たるであろう(>>4で引用した『花ざかりの
森』の冒頭や>>6で触れた『海と夕焼』で示されている通り)。

そして、上の谷川の詩の「青空」を「海」に置き換えてみれば、これは三島文学の世界に
なりそうである。

「海はいつまでひろがっているのか
海はどこまでひろがっているのか」
「海は何故黙っているのか」
「海は何故
ひとりで暮れていってしまうのか」

等々。


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