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ストスレ道場
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自分が好きな人たちだけで他鯖を作りたいってある人が言っていたから(ここまで出てない人)そっちで好きなことしたらええのに、って思うけれど、これだけの人数と歴史と参加者数と会長のネームバリューがないとなんもできない、とまで言ったら言い過ぎか。それぞれやってることは独り立ちできるだけの身はあるんだから。
そっちのサーバー育てていくほうがいいのでは?
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まあそれにしても、元凶は分かってるんだから私もきちんと見切りを付けるべきではないのか。
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これだけ溜めたことを(しかもはっきりと言語化するとサーバールールに抵触する)そつなく伝えられるほど私は元気がない。
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>>94
嫌がらせしてやろうというか、嫌悪感で目に入れたくないと思ったことから始まったのかなと思うけどそれもただの推測だからわからん。
それで、私が仲良くしている人たちに、我慢しないでと言われて愚痴を吐いてしまったことが周り回ってヲチや凸を生み、それがまたその人に嫌な感じを植え付けて(つーかその人のことよく知らんのだけど私話したこともないし)公然の無視が罷り通ったと。
はい、したらば探偵の推理終わり(終わるのかよ本当に)。
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私はヲチや凸がわからないほど相手が馬鹿だとは思わないし、無視されるまではむしろ評価していたし(評価するとか何ウエメセと思われるかもしれないが)、元気があればやりたいなあとSS短歌のアプリなど入れたりしていた。
鬱はなったことのある人にしかこの動けなさはわからんからね。
ああ、文脈ずれてたわ。
馬鹿だとは思わないし、ヲチが楽しくてそこにいたわけでもないし。
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またそこ以外のサーバーで活躍したりもしてないしね。
なので私自身にウォチャーが発生してるのかわからんが、なんとなく変な空気を感じ始めてからは、そこのサーバーの分断自体の心配を管理職より上の人間に伝えたりはした。
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多くの人がマルチタスクっつーか複数の集団を渡り歩くのが平気な頭の回転数してるんだというのは私にはわからない世界だったので、それは私自身のミスであろう。
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何にせよ実家で捨てられたものについての恩讐とか早く忘れられるといいわ。
自分のものは捨てていいとネットには書いていたのだし、一応何も言わずに決めて手続きをして家出してる身だからね。
家が燃えたと思えばいい。
権利意識など言葉の通じる家族に対して持つものだ。
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>>102
そもそも噂話で盛り上がるのが私は楽しくはないし。
それが楽しくて憂さ晴らしになる人間の性質を忘れてた。
なんにしても、本当の悪というのはおそらくはいないのでは。
サークラにしても親からの過干渉と無理解からの青春時代のあれこれでそうなってるわけだし(他人を利用しようというのは私はわからんけどな。私は反対に利用しなさすぎなので、見習うところでもあっただろうか)。
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Dくんも貢献者だったんだけどな。ああやって消えると、言及する人もやがていなくなる。私もそうなるだろう。これは人の世の理だからな。
(サークラに戻って来てほしいという人は一応Dくんの名前も出す。バランスかな。この人の感覚こそ私は興味深いけどな。人間の世渡りのうまさというの?)
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まあでも、私に必要なのは世渡りのうまさでもないよ。
自分を尊重して権利意識をきちんと持てることだな。
声高に言う必要はないが、中世に戻ろうとしてる現在日本では言う時もあろうね。
たとえば家族と示談とかはできたんだろうし。
そんな余力なかったけどなそもそも。
家族に使い倒された。
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寒いし疲れたしやる気がない。
しかし何か少しでもやっていないと死ぬなあ。
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>>105
私もそうなるというのは、とりあえず現政権の間は戻るつもりはないし、その後も一部の人からそうとう心証が悪かろうから出戻りするのもどうかと感じてはいる。
まあ明日のことはわからん。
私はDくんのことは忘れない。
そういう記憶の残り方をあの人に関してはしている。
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追記するとたまたまかわからんけど弄りネタにされた人には伝えてない。
それでまたコミュニティ荒れても嬉しくはないし。
私個人が気分が悪くなっただけ。
誰でも徒党を組んでると思うなよ、とは思う。
まあおまいうではあるけどな。
A子さんを治療できる人はおらんのかね。
歳を取れば解決するかというと、そうでもないことも多いからな。親とか家族見てると思うわ。
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anataha@usagica.com
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"私"のキャラが出て来なくなったぞ。
疲れたのか。
まあ一時的な高波を捌けなかった私の問題でもあろうよ。
などと言うと、本当にそうだと思う人もいそうで頭が痛いけどな。
心理の領域は分野違いが色々あるらしいというのは兄弟の教科書を譲ってもらって知った。
なので臨床が関心領域ではなければ、サイコパスと区別のつかない発達障害について理解してほしいという気持ちも出るだろう。
運営も神様じゃないからな。
ただ、私が限界を迎えたということ。
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たぶん運営人数が少なすぎて、色んな人に負荷がかかっている状態じゃないのかね?
問題を問題としなければ、それで済むだろうけれど。
こんなことここで書いていてもあんまり気分のいいものでもないな。
自分の治療を考えよう。
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今日は父親が色々隣の部屋とか自分の寝ている部屋で文句を言っている夢を見た。
かなりリアルな音声だったので、非常に寝ざめが悪い。
起き上がることができないのは大鬱とか(大鬱でなくてもかな)慢性疲労症候群に入っている人あるあるだと思うのだが、トイレ行けない→膀胱の違和感→大量に汗をかく→衣類が湿る
という悪循環よな。
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退路を断つようなことは、しないほうがいい。
とはいえ目の前で起きていることについての違和感も適当に流せない。
難儀な性質よの。
他の人のようにほどほどに無視すればいいものを。
私のような人の記憶のあり方には、たぶん一生リフレーミングの手間をかけなければならないのだろう。
薬剤のほうで解決(解決ではないものの)する可能性はあるかな、どうだろうか。
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今日も父母が夢に出てきてわりと悪夢だった。
夢は記憶を整理してくれると思うので、整理できるといいな。
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スマホは不安を加速する装置だなあと思う。
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少ない情報で何かの恐れを確定させようとする時に、人は狂う。
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今日は静かに『百年と一日』柴崎友香(ちくま文庫)を読んでいる。
淡々としていて、それでも淡白というのではなくて、情感があって、でもくどいことはない。
『千日の瑠璃』丸山健二(文藝春秋)を読み直そうと思っている。
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色々、思い出すのにストッパーがかかる状態になっている。
単に物忘れが激しくなっただけかもね。
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通常運転に戻れるまでもう何日かはかかりそうだな。
今日も夢見と眠気のせいで一食抜けてしまった。
本を読む気力はないが、気力のない時に読める本を読もう。
コミュニティ内で生きる際になんか参考になるかな、と、前に施設で読みかけてた『宇宙兄弟』を買ったんだが、なかなか読む元気が湧かない。
性格的にはにいちゃんのほうに似てそうな気配。
兄弟のほうが優秀である。
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昨日は延々、24年くらい前に起きた未解決の殺人事件についての情報を漁っていた。目がカピカピになった。
自分から調べようとはしてこなかったので(加害行為を働いた人間に対する憎しみが湧くので)様々知らないことが多かったし、未解決ゆえに伏せられていることも多そうなので全く像を結ばない(まあ現実の事件で警察より前に何かわかると思ったら、とりあえず病院行ったほうがいいが)。
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まあ今はもうコミュニティに属す気力がないけどな。
(むしろリアルのコミュニティにいたほうがよかろうね)
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最終的に、立ち上げした人と管理人にしらを切られたので、その二人の前で例のあの人の話をしても泥試合になるだけだなと判断して無限後退を決めた。
見てない知らない誰も助けない。
この世の縮図はどこにでも。
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毎日やる気がなくて滅入るが、できる時にできることを回してなんとか死なない程度に生きていく。
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ぼーっとしているというより、苛々している感じのほうが今日は強かった。
気が塞いではいるけれど、動けてはいる。
本当にこの、何かができる瞬間の奇跡的な感じがどうやったら来るのか、そして続かないことの意味が全然わからない。
奇跡だからなのかもしれない。
奇跡を起こすためには穴に埋まっている時間のほうが長い。
この辺がうまく人に伝わりにくいところ。
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したらば探偵というのは、5ch探偵の言うことなど当たった試しがないという自虐です。
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自分がどのストレスであろうとあと一押しでかなりの時間だめになるな、とわかったら後退するしかない。
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こういうとき、どうしたらいいのか本当によくわからない。
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悲しい、暗い(どん底に暗いわけでもない)曲を聴いていると少しマシらしい。
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やら「なきゃならない」ことが色々押し寄せてくる。
やりたいことがあるのかさえよくわからなくなってきている。
あるんだが、それをやるには確実に足りないものがいくつかある。
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『宇宙兄弟』買ったの忘れてた。
読むかね。
今井むつみさんのコミュニケーションについての本を読んでいて気が滅入っているところだった(内容はいいのだけど)。
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コミュニケーションに失敗したあとでコミュニケーションの本を読んでもそれは滅入る。
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判断がつかなくてぼーっとしている時間が多い。
ぼーっとしていることも必要といえばそう。
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金曜日はその日が木曜日だと思って行動してた。
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おや読みかけの本が昨日あったでしょうに。
まだ読み始めだから忘れていた。
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立つ時間を決めているんだけど、立てない。
どこかが痛くてなどでなく、動く気力がない。
本を読んでいて、立たなきゃな、と思うとぼーっとしてしまう。
膝の痛みがあるのは確かなんだけど(正座する癖があるので筋肉のこわばりによるもの)。
本を3行読んでは戻るを繰り返しているので、一旦置いた。
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本、90頁読む(読んだ)。
その後1時間くらいぼーっとしていた。
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こらだ
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東畑開人の本を昨日は読んでいた。
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食べなきゃと思うのだが食欲がない。
しかし食べよう。
トイレを我慢しがち。
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食べた。
温まった。
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>>137
130頁まで
眠い。(。-ω-)zzz
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集中力のない日だった。
人々に勝手に励まされる。
カフェインの取りすぎか振戦が出る。
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エクストリームオフトゥンイン。
゙/)/)
( ヽ
c っ
( -)
VV/ ̄⊃
| ⊃
( -)
VV
∧_∧
(・ω・ )
⊂⊂ \
> )
(/(/
<⌒/ヽー、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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生理が珍しく6日遅れた。
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>>142
22:00までに279頁まで読んだ。
そのあと日記を書こうと思ったら疲れが出て電池切れのまま滑空状態。
眠ると起きた時に起きないと(それが4時でも)悪夢を見る。
ベンゾジアゼピンが多めだし、導入剤が2種類それなのだけど、置き換えして悪夢減るのかというと、結局薬で眠るから眠りは浅くて悪夢を見やすいのは変わらないらしい。
1種類1mgまで減らしたんだけど、無くすと手が勝手に動くようになるので悩みどころ。
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なににしてもすべて言い訳に感じるこの頃です。
(自分がね)
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立ち上げ人から、気づかなかくてすみませんという旨の謝罪を受ける。
管理人からは特にフォローなし。
私的な情や感謝はあるので、私は私の距離で自分の場所から見守っていくことにする。
私はたぶん今のままでは長生きしないだろう。
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自分の生活としんたいを立て直してから、多くの事柄が、あるものは間に合わず立ち消え、あるものは進められるかもしれない。
寿命に追いつかれた時には無念もあるまい。
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ここ数日、某有名人のニュースに引きずられている。
元警察の方の動画を見てしまったりしてうっかり夜更かししたりしている。よろしくない。
眠い。寝なさい。
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起きていてもずっと半分眠っているような状態に戻っている。
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何かしていても1分半くらい意識が明後日の方向へ行ってしまう。
戻ってもまたそうなっている。
とても疲れる。
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若い頃の友人の誕生日は実によく覚えていて(友達少なかったんで)、もういらない情報なのに、だいたい毎年ふと立ち上がってくる。
日付に関することは誕生日関わらずそうだけれど。
(カレンダー記憶とかそういうのはない。自分とほんの少しでも関係がある大きな事件や災害をしつこく覚えている。若いというのはそういうことだろう)
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>>153
関係があるというのは私が親しみを感じていて実際に会ったことのある人が関わっている災害や、自分がPTSD真っ只中にいた頃にニュースがあると録画したり週刊誌を立ち読みしたりネットを漁ったりしてやまなかった(リソースのかなりの割合を家族に割かれるのにしては)事件のこと。
今も時々このモードになるし、なると自分でも止めにくいので、普段からニュース番組が見られないくらいだし、ドラマなどもどこにトリガーがあるかわからないので見るのをやめていた。
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昔は安っぽい演技だったからこそ見られたサスペンスものとかも見られなくなってきている。生々しくて。
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主治医がディズニー映画を勧めてきたのはたぶんそこら辺もあると思うけれど、私自身が天然なわりに頭の中身が暗いのでディズニー映画を見ていられないのだ。
ここまで暗くなったのは事件後とも言えるし、祖父が死んだ後とも言えるし、中学2年生くらいからなんではとも思う。
心から笑うことは少なくとも中学の頃はあったからな。
今もそういう時が全くないわけではないけれど。
しかし関係ないが専門時代の友人のfacebookが消えたので、亡くなったのだろうかと思い、怖くて連絡できない。
ご家族と面識がないから(遠くに住んでいる)単にfacebookをやめただけということもありうるけれど。
結婚してからは間遠になっていたから。
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どうでもいいことを書けるのはここが一番楽ではあるね。
正門叩いてこないけれど情報は欲しいという人もいるのだなと思った。
(そうでない人はもちろんいる。距離感は多少バグってるほうが私は付き合いやすい)
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しかし本当に楽しく話せる相手とでも話ができないほどにずいぶん疲れた。
色々あった。
イメージで物事を捉えるしかできないのに(まあ知りたくない人はそういうものだし、リソースは有限だが)、直に情報に当たらずに判断してそれを自説の強化に使いたい人もいるし、嫌いなものに対してはそういうもんなんだろうな。
私もご多聞に漏れずなんだろうね。
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人間と人間のあいだにどんどん何かを噛ませていって、人間同士が遠くなっていく未来しか見えなくなってきた。
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>>158
ご多分
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疲れたけれど、しんたいの運動しないと戻って行けなくなるなと5年以上言っている。
毎日あしたしぬ、と思って生きてないと戻れない気がする。
お正月に買う漫画が、母死んでから呪術廻戦以外読めてないから、もったいないから読もうね。
疲れるなら体動かしてるほうがいい人間だったのだが、はしごが人生でたくさん外れすぎた。
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毎日がエブリデイ。
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『図書館の魔女』の前日譚が出るので、元気に読みましょう。
前日譚というよりマツリカの子ども時代が描かれるのかな。
いや主眼は子ども時代ではないかもしれないけれども。
ゲラを読んでから本も買う。
ゲラのうちに(登録制でネットで最終稿が読める)読めるかはわからん。
どうも私は実体のない本を忘れやすい。
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最初の話は転宅の準備に今の区に通っている時に乗り換えの図書館で借りて(その後紙で買った)、次の話は今住んでいる区の本屋さんで予約して買ったっけな。
まあ今できる楽しいことというよりどうしたら楽しく生活していくことができるかを人と相談しつつ考えていこう。
一人になりたい時がかなりあるから周りの人も難儀すると思うが。
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ここに書いていなさすぎ問題。
(よくないことに過集中始まってしまって帰ってこない。筋力落ちるぞ)
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病院の日を勘違いしており連絡も取れていないので、ちょっと頭から冷水を浴びろ私よと思う。
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睡眠導入剤を3倍、酒と飲んだ日は、元々の服薬量が少ない(あ、片方はそうでもないやミリ数)ので自分にとっては自殺未遂の気持ちはなくどちらかというとトラウマの再現をしてみようとしていたと思われる。
と書いていたら母みたいと思っていたウサギが机から落下した。
実家でこたつに入って寝てた時(犬と留守番)、その当時はマイスリーだったんだが、意識があるのに動けないという状態を経験したことがあり、被害時と同じ体感だなと思った。
その時一度だけのことだけど。
被害場所まで意識が切れ切れにあって、肩を借りていたとはいえ自分で歩いていたから、当時友人に非常に揶揄されたんだな。
なんにせよそういうことを思い出してしまってよくない。
そもそもなんでこの事件報道に気がついたんだっけ。
まあもう遅いのだが。
見ない決断をする自信がない。
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だいたいその程度では死ねないのはそもそも色々避けてようが入ってくることでわかっている。
昔演劇で片手盛り盛りの薬を飲んで自殺未遂をするジェスチャーを見たことを思い出す。
んで、念のため(積極的に死にに行きたくないので)お酒もたまの吉日にしか買わないし、その時ですら飲まない。
元々ほとんど酔えないので酒を飲んでも楽しくない。
何が言いたいかというと私自身が客観的に見て私やばいな、と感じているが、まだそれほど騒ぐほどの所ではないという感じです。
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普段から色々な面に不感症でいると、自分にとって危険な情報に対しても防御が効かない時がある。
これは物心ついてからずっとなので。
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自分以外の弱いものに対して基本的に判官贔屓なところでだいたい裾踏まれている気がする。
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2/2は一日雪であるという予想が出ている。
皆気をつけて。
イ
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イキロがしたらばだと省かれるのな。記号扱いだな。
まあ庵野秀明は偉大ということで。
(なんの連想か)
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>>167
金縛りとも違うんだよな。
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>>171
ローカルでスマソ。
ご飯を食べられた。
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ああ、なんつうか悲しいんだな、私は今。
そして深く怒りを感じているんだ。
(生きているのが苦しい、という状態を翻訳できたところ)
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今日はひどいので頓服を飲むか。
静かに読書ができた時間で得た感覚も、すぐに失われてしまう。
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オアシス知らんで「怒りを持って振り返れ」って常々言っていて、恥ずかしいような気もする。
フラッシュバックが治らない限りは、忘れることは困難だ。
忘れようと思っても勝手に思い出されてくる。
思い出して言及するたびに、そういう自分について罪悪感に悩まされる。
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怒りを忘れること、なかったことにされることは、その人から力を奪うことなんだが、本人が忘れればことは済むと思う人間もまた多い。
なにしろ苦しいので頓服飲もう。
最近は日付も書かないで飲んでいる。
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どこかで脚の脱力の話が出ていたけれど、私は配達のバイトをしていた時に脚の力が入らなくなって、脳神経外科の先生がよくしてくれて点滴を打ってから帰っていたことが何度もある。
もちろん家族は知らない。
配達で体動かしててもそういうことはあったし、その後の7h15mの接客のバイト中も階段で座り込んだりしていた。そこは福利厚生がちゃんとしてたから保健室があって、何回か忘れたが寝てたこともあったな。
もう忘れてた。
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裏階段だから滅多に職員も通らなくて、バイトだからピッチも持たせてもらってなくて、見つかるまで時間がかかったりしてたよ。大きなものを運ぶことが多かったから業務用エレベータのある裏側に部署が面していた。
配管ダクトのあるスペースを通って荷造りの部署まで行ったりしたっけ。あの建物ももうないが。
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悲しい。
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被害者の方の手記にあった「ギャー」という声が頭の中に出てくる(被害当時は悲鳴をあげていない)のは、自分の叫び(恐怖)だったという話を読んでいて、私自身も当時は悲鳴をあげなかったけれど、1年後くらいから何年かのあいだ「キャー」とか「あー」という声が回って仕方なかったことがあって、あれがトラウマ反応だったのだなというのと、自分の感情だったんだなということ知った。
そのように私には非常にリアルな闘病記に見えるあの本について中身がないとか言っている人の気がしれない。
(とはいえ私は加害者憎しの行動を取ったりは今もしていなくて、被害者の擁護をしたとしても加害者やそのファンのアンチでもなんでもない。
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さっきは羊を抱きしめながらYouTubeを少し見ていた。
やはりふーっと聞こえないところに私の意識が行ってしまうので、少しお休みしているところ。
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私は怖いことがあったり事故にあった時(交通事故に3回遭っている。当たりに行っておらず相手の過失)、自分を外から見るような意識になったことがない。
人格のモードは色々あるけれど、別々にはならない。
睡眠導入剤を使用しているのでその関係で読んだ本の内容を忘れたり、服を着替えた記憶がないとかはあるけれど、解離が起きても遁走までは行かない。
自分の意識を手放せたらいいのにと思うことが時々ある。
もちろんそれぞれの状態になってしまう人が私よりも楽だと言いたいわけではない。
そこには別の苦しみがあるから。
自分の記憶に自分が登場することがまずない。
(視点人物私)
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昨日と今日は状態がひどい(フラッシュバックに似た再演が頭の中で強く繰り返される)ので頓服を飲んだ。
一錠でも効かない感じ。
手帳に身体的周期と共に付けといたらいいかもしれない。
この再演中にEMDRの動画(音は動く物とは逆の方向からする)を見ていると額のあたりが涼しくなって少し楽になっていく。
なかなかそれを見ることを思いつかないのだけど。
ショートカットを作って置いておけばいいのかな。
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ぎゃー。
おぜぜが少ないからPDF版で我慢しようと思っていたのに。
ネットで本を買えるって罪よのう。
色々色々でへたっておりましたが(ますが)、いましがた一編の章編小説を読んでまだ視界がキラキラしているので、人間の認識の今ある角度と失われた角度について考えております。
生まれた時から目が醒めている人の、世界の片鱗。
それを垣間見て、その切片が、まだ降り注ぎ続けてやまない。
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お腹すいた。
(お昼食べていないの忘れていた)
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今日は隣人のドアバンをきっかけに急に精神的に体調が悪くなっている。
看護師さんと楽しく過ごしたのに、「性加害なんて」、と今起きている騒ぎに対して看護師さんが言った一言が、ネガティヴに心に残ってしまった。
たぶんその方は多くの人が一人の人をボコボコに叩いている構図が好きではなく、手記も読んでいないから、非常に悪気のない一言だったと思うし、その向けられている先が社会ならば間違っているわけでもない。
人を裁くのは世間ではなくて法だからな。
この件の背後には色々思惑もあるのだろうけれど、当事者の経緯におそらく嘘はない。おそらくをつけてはいけないくらい嘘がない。
そして私の前でそれを言ってほしくなかった。
最近少し距離が近くなりすぎていて、防衛を感じることが多くなっている。看護師さんはカウンセラーではないのだから、キャパシティに余ることはあると思う。
私を励ましていると思うのだが、今日はフラッシュバックが止まらないで毎日頓服を飲んでいることも、通院できていないことも、かなり調子が悪い時があることも話せないまま(私自身の意識に上っていないから)、目の前の楽しい話をずっとしていた。
通院するからいいんだがな。
なので看護師さんに話していても医師に報告が行っていないことを選んで話してこようと思う。
(医師に出す書類は一応私も目を通して署名しているので)
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日が暮れるとこうなんだよな。
隣人帰ってきて騒がしくなるというかこっちの室外機の音に反応してるんだが、そっちはそっちで夏場うるさいのだからお互い様ではあるのだが。
物に神が宿ると思っていない人の物の扱いは本当に悪くて困る。
(私もいつもそんなこと考えているわけではなく、たまたま被虐待児だったから音を立てないように生活することに慣れているだけだが)
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今自分を閉じていてなんとか生きている状態なので、誰かに相談するということが不可能で(言語化がうまくいかない)、ここにしか書けない。
心配はしてもらっていると思う。
それに応えることができない。
頼ることができない。
マックスみたいに音楽でやっとひと続きの意識を繋いでいる。
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アスペについて文脈を読めないと言う人がいるが、もし私がアスペルガーなのだとしたらそれはちょっと違うと思う。
アスペは言葉を非常に大切に扱うってよく言うよな。
やっぱりそこに記憶が紐づいているのだと思う。
だから相手が意図していない隅っこの単語を拾ってしまい、それにまつわる記憶が蓋を開けてしまう。
文章についても「全部が聴こえている」状態と言えばいいだろうか。
時間の、問題なんだと思う。
ほんの短い時間の流れ方さえ、異なっている。
コマ送りのように。
それがすべて一つの流れになっているならどんなにか楽だろうと私は思う。
意図して取り出してこだわっているのではない。
そのことを理解しない人も多い。
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苦しいと思って泣くことができたらどんなに楽だろう。
薬で、感覚の過敏から来る強度の不安をかなり抑えつけているから、私はあまり泣けなくなっている。
それを現状への適応だと思う人もいる。
やることはわかっているのに私自身だけでは動くことができない。
表に現れないということはそういうことだ。
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私を笑わせないで。
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ウェルテル効果とWHOが息してない、と思ったら息してるみたいでよかった。
(いや、ウェルテル効果のほうには眠っててもらってください日本語おかしい)
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ニュースを検索するのしばらくやめたほうがいい。
関連動画なんかも見ないほうがいいけれど。
この件は人によって藪蛇すぎるので人とは話さないんだけどね。それだけ看護師さんに対しては甘えが出てるんだろうな。
いつも、思い出すのは清水潔さんの「一番小さな声を聞け」。
ハムスターの名前のメールアドレス今も覚えています。
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