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ストスレ道場
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めっさ書き込みしてたら終わってた
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何かをしなきゃと焦っていた。
父親に代わりに手紙書いてくれる人がいたらいいのだが、それは難しい。
指が痛いなんて書いた日にはまた、そんなことは聞きたくないとか、痛み止めを飲むから悪いんだとか普通に言いそうだからなあの人。
その上で私の物を捨てそう。
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家が焼けたと思おう。
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オフライン。
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眠い。
ということは健康。
(。-ω-)zzz
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>>946
エクストリームオフトゥンイン
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しめとかないと落ち着かない。
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>>947
精神が病んでいる人というと語弊がかなりある。
私こそ精神が病んでる人だしな。
なんつーか、集団行動で本能的に自分を守るために同意見の人を探している人と言えばいいのかな。
そういう人たちって素早いんだよ。
あれは人間の本能的な行動だから罪でもなんでもないんだけど。
探りにくる。
どういう人間でどこに属しているかとかそういうの。
私は私でそれがもう中学生時代から嫌というほど無駄なことだと経験している(なぜかというと彼らこそ本能的に私のような人間を排除して安心する人たちだから)。
なので過剰防衛的になっているのは認める。
さっと仲間を作ろうとする人が苦手なんだ。
(これも自分に当てはめてしまうような人は別ね)
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眠い。
目が乾燥してるから錯覚を起こしているだけ。
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>>956
だから性的なストーカーとか実害がある人は別として、私自身の問題だとも言える。
私は一人でマイペースに過ごす時間がないと死ぬ回遊魚みたいなもんだから。
家族というか母もマイペースマイペース言ってたけど、私はマイペースで過ごせたことはないよ。
(社会設計と合わない時間の流れのずれてる人間だからだけど)
身勝手だと思われがちだけど、自動的なのに自堕落だと思われる。
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人の気持ちとかわかるようになって、心底そう思って変わる部分はあるよ。
でもそれでも、情報量のキャパシティーが足りないから(物を見てると安心するし、そういうものも見ていないと生きていけない)気持ちの上で変わっても、健康な人と同じようにはできない。
二次障害の鬱が重くなった発達障害の大変なところはそこら辺だと思う。
ADHD単品の人は転移関係が築けるから、一人でいたいという気持ちはあんまりわかんないだろう。
人間から栄養を取れないんだよね。
機能不全家族育ちだと余計に、人間から栄養を取るのを阻害する要因がある。
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インフルエンサー医師とかが、外から見た自閉症を外から見たように簡単に30分もしないで説明する時に抜けてる観点が、自閉症側からの説明。
取扱説明書みたいな、それですらない見分け方みたいな説明ならしないほうがましだよ。
そういうのを飲み込んでも善意があってやってるんだろうけど。
自閉症は全然閉じてなんかいられないんだから。
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イライラはしてないからなんだか非常に怒りが溜まっているのかもしれない。
システム的にうまくいかないことへの怒りなのか、私自身が判断しきれない人間関係の怒りなのか(これは自分自身への怒りのほうが強い)。
できる人間はともかく障害側にラベリングして損切りすることで笑って安心しがち。
これは私もね、たぶん。
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オフライン。
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最近本当に調子が振るわないので、なんだか、かわいそうなことを書いてかまってほしい人になっていると、検閲官さんが俯瞰してくる。←脳内意識
なかなかねえ。
静かにしていたほうがまあ周りは疲れなくて負担かけないのだけどもね。
心配してくれる人たちがいるというのに、不感症になっており、うまく何かを伝えることができない。
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蜂蜜で味付けした梅が美味くて、三つ食べた。
生きております。
生きていきます。
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5日に大事な絵本が届いたのだけど、心がぼんやりしていない時に読もうと思ってまだ読めていない。
見えるところに面陳している。
心ぼんやりしていても、明日読もう。
感受性の豊かな看護師さんには先に読んでもらった。
今はドラマ1話観てから寝たい欲と闘っています。
闘わなくても……?
具合が悪いので寝なさい、と言ってくれる人を募集しよう(しない)。
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今日のための助走を3日くらいしていたので、お疲れ山なのだと思う。
さみしいけど寝よう。
(。-ω-)zzz
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(『幸福の階段を踏みはずす』という表現にどきりとした。ああしっくり来るなあと思った)
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気持ちが悪い時に犯罪ドラマを見てうんざりして寝るという経験をしたくて仕方がない私がいる。
(大袈裟ではない人間ドラマで、死体は出てくるけれど、細やかな表現もあるので、悪趣味なドラマではない)
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パク・フンジョン監督の『The Witch 魔女』をずいぶん前に観たのだけれど、少女が本来(?)の能力を表したところの表情の変化と、その連続性を失わない演技が凄かった。
直後は痛い痛そうばかり言っており、その部分の感想を書き損ねていた。
(。-ω-)zzz
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>>969
この作品、2種類あるのだけれど、一応古い年代のほうを先に観ました。
あと2つあるので、元気な時に見てみよう。
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>>965
ゆっくりじっくり読めました。
雨の水滴の窓をよく見つめる(特にバス移動の時でしたが)ことを思い出した。
犬がかわいい(そこか)。
街の人の様子や看板などをくまなく観察したり。
デフォルメがすごいなあと感心したり。
デフォルメとリアルの両立ってすごいなあとか。
そんなことより、くもと仲良くできたら、という発想がとても素敵。
くもたちの様子もとても素敵。
私が狂っていた時期、ああ雲だけは嘘をつかない、とよく空を見て耐えていました。
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着飾ることを覚えてみたかった(そしてファッションの思想を知りたかった)時期がありますし、今も余裕があったらそうしてみたい気持ちはあるのですが、本当に物価高と紙の値段の高騰と(石油)、自身の鬱の悪化で、なかなかそっち方面には動けませんね。
でもそういう夢を見るのは楽しいと思う。
母は、気持ちは喪服だと言っていましたが、黒を着るのがとても上手かった。暗くはならず、颯爽としていました。
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そんな気持ちを思い出させてくれるものは、とてもありがたく、昔の作品を拝見した時もそんなふうに思えたな、と思います。
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ずっと胃がゴニョゴニョ言っている。
ああ、めまい。
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(。-ω-)zzz
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ぐおお、き、に、な、る。
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以上、遠慮したものの上の空になるのでドラマが入ってこない私の心の叫びでした。
(でもこのごろの本を読む速さではまだまだ手元の本が残っているのだしと思いつつ。でもラリーって大事ですね。私の頭が働く。ここからぼんやりの沼に落ちていく時に見逃している風景や経路があるんだろうな)
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リラックスするとフラパするというのは本当にそういう部分が大きくて、私はそれを避けているところがある。
(最近の私は全然繋がりのない話を続けてするようになっており、元からそうかもしれない)
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ほええ、本は明日にならないと届かないのだ。
がんばれ私。
(最近、自分にがんばれと言うようになっているの、なぜかわからないけれど)
※前はしんどくて言えなかった。
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死にそうなおばあさんに途中の話をしておくと気になって生きている話を思い出したり。
(やめなさい不謹慎(?)な)
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さて落ち着いて続きを見よう。
(所持本がほぼダンボールに埋もれているのはある種死活問題かもしれない)
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人の演技(ドラマ)をつぶさに見ている。
私の表情筋は最近あまり使っていないので、ぎこちない。時もある。
ユーモアと悲しみは隣り合っている。
可笑しさとユーモアと悲しみ。
ユーモアで日々を乗り越えていくこと。
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しばらく気持ちが卑屈になっていて、人の持っているものに対していちいち敏感に傷ついていたように思う。
今も寝覚めにはそのような気分になることはあるけれど。
もう持つことができないもののこと。
未来についての恐ろしい想像。
残酷な夢。
そのようなもので、助走レーンを埋めないこと。
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また少し頭が痛い。
下を向かないほうが(物理)いいかな。
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>>978
フラパってなんや(笑)フラペチーノか。
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フラバと書こうとするとかなり変換に罠がたくさんある。
たくあんと書いた。
フラバ=フラッシュバックです。
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エクストリームオフトゥンイン
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自分が同調連鎖で思いついて納得したことを、なんだったかすぐに忘れる短期記憶なのこまる。
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本が届いた。今日はいい日だ。
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今書いている話の中で、暴力を振るっている側が、被害側に、自殺しないんだと驚いて言うシーンがあって、暴力以上にその言葉によって被害者が深く傷を受けるんだな。
(そしてその暴力は複数人からのもの。つまり、場に晒される暴力でもある)
もう26年前になるが、被害者に思い入れているフリをして(本人は本当にそのつもりなのだろう)、「一生治らない傷が残る」とか「ほとんどが自殺する」とか言う奴が複数、メディアにいてな。(本にすら書いてある)
そう言う奴らこそ私は憎んでいたなと、今日になって思い出した。暴力を振るっている側が家族を自殺で亡くしているので出てる言葉なんだが、無意識に書いていて。
「事件」のあとに、生き残るために読むしかなくて読んだたくさんの被害者の記録が、私の中に蓄積してるんだなと思う。最近はほとんど忘れているように思っているし、その当時は図書館しか使わないマンだったから、手元に残っている資料は読んだ分のどのくらいかな?
きっと父がそれらを見つけたら率先して捨てると思うが。
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自分がバラバラになるって、よくわかるなーと思う。
当時書いた小説にも、拾っても砂になるしつなぎ合わせてももう合わせ目が合わないって書いたけど。
私は本を読んでいたからたぶん、家族を離れることができたのだと思う。当時の苦境が心理的なことであることは、自分でわかっていた。
論理的なものではなく私のは今に至っても勘だけどな。
あとは、決して良い意味で抽象的な優れたものでは決してなかったけれど、小説を書いていたから。
自分の物語、という言葉は今だからこそ深く疑うけれど、それでも自分の言葉は自分で選んできた。
でもほんと物心ついた時から、自分の言葉が他者には通じないのだと、わかっていたから。
私が頭がいいからではなく、私の世界しか生きられなかったからだけれども。
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>>990
家族を自殺で亡くしている加害者というのはお話の中の話。
総じてそうであるとはまったく思っていない。
まあ甘い設定だよ。
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私は自然のものに対しても、他人の嘘の話に対しても、感動しやすい。
だからこそ疑い深く育ったけれど、今でも私を引っかけてから自分の優位を見せる癖のある人間には簡単に騙されてやる。なぜなら、そんなことで私自身の価値が下がるとは思っていないから。
まあ騙されやすいのは危ないけどな。
これがなかなか治らんのよ。アスペルガーだとね。
感激しやすい人間だけど、考えてないわけでも感知してないわけでもないから、後できちんと考えたり、きちんと悲しんだりはするよ。あなどられることについて。
そういう機序がアスペにないと思ってる馬鹿もいるけどね。
今日の私は言葉が悪い。
どれだけ学習しても、嘘がわからないという本質は、なかなか完全には覆せない。
まあこれは定型発達でも同じなんだろうね。
要は騙す人間が自分より経験や頭が上だったら、避けようがないということ。
そして後からなら誰にでもなんとでも言える。
後からだからな。
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自分の経典は自分で書く、というのは(というよりもう少し別の場所が感動したんだが)能動的だし、その通りだと思う。
自分なんか本当に空っぽで、実感がなくて、セルフがないのか感じられないだけなのか判別はついていないけれど。
どのゾーンにいるか、どれだけ治療がうまく行っているかにもよると思うが、アスペを語れる人間は、比較的愛着が健全に形成されている状態で書く人が多いな(特に日本は)と思う。
愛着なのかIQの高さなのかは判別がついていないが後者なのかもしれない。
そして自分のできる転移関係について語る。
それが空想のものでも。
私はそれがぶっ壊れているから、そういう人に対してのアレルギーがすごい。
(他人のために頑張って言語化している人たちだから、まったく悪い人たちではなく、私の怒りが不当なものだというのはわかっている)
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私のなかに、深い怒りと嫉妬がある。
それが他人に向けられるべきものだとは思わないので、私はそれを言語化しないできたし、無意識に抑圧してきたんだろう(自分にも都合が悪いし)。
(あ、これらのものは最近書いている、vlogの方はまったく当てはまらない。そういうなんだろう、他人への優越感みたいなものは、その人には見られない)
でもそういうものなんだろう。できる人はできない人のできない理由なんてわからないから、戯画化しがちだし、私自身だってそういう感覚でキャパシティ外の人間を切り捨てているだろう。キャパシティの問題なのか、驕りなのかはわからない。
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自分の持っていなさを刺激する人たちを気にするより、私は私自身になることに興味があるのだから、そのようなものを理解しようとすることはないのかもしれない。
あるいはそういう必要があるならばそれは、それが私の親しい人だった場合かな。
なんにせよ今はまったく自分自身にしか、力を割けない状態だけれども。
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ああ、スレが終わるわー。
鉄は熱いうちに打ってみた。
何の本の感想を書いているんだというのと、まったく別の話が混ざっているんだけど。
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ただ、ほとんどの嫉妬は幻想だなあと思う。
他人が幸福であるはずだという幻想だよ。
本当の嫉妬は力になる。
ライバルだから。
そういうものを、見ていたい。
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