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ストスレ道場
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>>694
署名はなかったかも。
でも移動の多い人生になりそうだから固い本(ハードカヴァー)はあんまり増やさないほうがいいやも。
歯茎が痛い。
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「月蝕」を読了した。
この本(ハードカヴァーのほう)を知ったのは、Fさんのセミネールに行っていた時期に発売して、友達になった人が喫茶店で見せてくれたのが最初だから(山尾悠子自体は『ラピスラズリ』が出た時バイト先で面陳していて知ったけれど当時は買えなかった。家出した頃読んだのかな)、ずいぶん長いこと読みたいと思いつつ片想いだった。
最初の作品(『夢の棲む街』)が一生に一度の作品と著者が書く、imageの豊かな、写実的な作品なのだけども、そのどこかに引っかかって(感情的にというよりは脳の働きで)ずいぶんと長いこと、飛ばしてもいいんだと思えなかった。
もちろん、この本の長さ(文体の緻密さと合わせて)を読み終えられたら、そうでなくても気が向いたら何度でも挑戦するけれども。
どうしてもこう、あるべきなにかを実行しようという生き方をして、できないので自己評価を勝手に落として生きていて不自由だけど、最近は外しかたも少しは覚えられていると思う。
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>>694
自分がなんにしても(良いものも悪いものも良くも悪くもないものも)イメージがついてしまうと(苦手意識だったり、読めなかった経験だったり、さまざま)読めなくなるタチなので、人にもそういうことがあるのかと思ったけれど、たいへんな読書家の方にそれを適用してはいけない。
一度読んでしまうとしばらくこれが取れなくて、読んだところを読んでいる感じは酷くするのに内容自体はよく覚えていない、という不自由な状態に陥る。
なんというか意識的に嫌いとかではなくてもっと無意識的だったり、解明不可能だったりすることなので、嫌いだから読めないとかではないのだけれど、このようなことが伝わった試しがない。
特に巷で有名な小説などに起こりやすい。
他者の語ったイメージがついてしまうのが嫌なのかな。自分が読む時に。
単にリーダビリティの高低の問題なのだろうとも思うのだけど、それは私にとってのものなので、本当に難しい。
記憶に関わることだとは思うのだけど。
私にとってはこれはけっこうな苦労である。
文豪の作品が読めない問題がここにある。
文章の意味自体はわかっても、脳味噌なのか心なのかわからないけれど、とても苛々してしまうところがある。
苛々というよりも、金縛りみたいなもので、動けない苦労で、感情とは遠い。
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言語化できる前の感情なのかもしれない。
(しかし文章が長い)>書き込み
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著者のイメージがちらちらしてしまうと読めなくなることが多いので、私は子どもの頃から漫画にせよなんにせよ(音楽でさえ)作った人について知ろうと思うことがほとんどなくて、ファン活動ができないのはこれが原因である。
みんな作者の誕生日とか知っているのかと知った時はそういうことについて全く知らない自分は変なのだなあと思った。
好きだと思ってと、作者の切り抜きをもらって内心ひどく怒ったりしていた。
今は大人になったので、というか、人間のふりがうまくなったので、著者のことも少しは……と思うけれど、一番好きな作家でさえ、著者のインタビューを欠かさず追いかけるとかしないものなあ。
私はこれはアスペルガーに関連していると思っている。
他人から見たら人間嫌いとか回避性だとか思われそうだけれど、そこまで「積極的」な理由がない。
でも今は感情がわりと鈍麻しているから、証言自体が怪しいけど。
天邪鬼と書くのが端的でいい。
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そんなことより
エクストリームオフトゥンイン。
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>>699
>>701
どちらもまあ実際に集中して内容を読めてしまえばなんということはなく取り払えるのだから及び腰になることはないのだけど。
何かに取り込まれることをとても怖いと思っている節があって、そういう心の動きってなんだろうな。うまく外していきたい。
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久しぶりに右手が握り込めない痛みが出ている。
腫れもしているのかな。
落ち着いたらきちんと栄養を取って少しや休養しつつだれないように運動しつつ。
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知らない人の気配のしない空間にいると、余地が初めて生まれる。
考え事のできる余地でもある。
こんな異常なところに10年も居たんだなあと思う。
心の不自由は身体の不自由でもあるのだけれど、気の持ちようと思われがちなのがとても痛手であるし、援助職には本当に人手が足りないのが、政治をする人たちは更に予算を減らそうとしている。一般の認識がそうなりつつある。
施設にいた時の担当さんが、信田さよ子さんの本(おそらくご本人の講演や学習会のようなものにも触れたことがあるのではないだろうか)をたくさん読んだと言っていた。
施設と離れてから全く連絡を取れていないので、御礼を書かなくては。というより書きたいな。
最後の担当さんにもとてもお世話になったし励まされた。
もらいっぱなしの人生は嫌だなあ。
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しかしまあ、環境の負荷がどれだけあってもなんとかできるといいがな。
もう少し周りの人ときちんと会話しておく大切さをしみじみ感じたよ。
自分の傷の深さは、こうなってわかるものだけど、なんつうかね。
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痛くなくなって(一時的なものだが)初めてわかる痛さっていうのかな。
ともあれ、残りの人生もそう多くはないのだから、やりたいこととやることをやろうな。
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痛み止めを飲んでこんこんと眠っていた。
眠い周期かしら。
午前中は比較的活動していたけれど、時間の長さに対して考え事をしそうなのが不安なのか、疲労もあってか、日中も寝たり起きたりしていた。
悪い夢はほぼ見ない。
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とりあえず縦になればよはこともなし、なんだけど、しばらくそわそわしていそうですねこれは。
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夕焼け小焼けももう聴こえなくなるのか。
伏してばかりの10年でしたが、頭は大回転したなあ。
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音楽をかけても隣人がドシドシ歩いたりしないの、すごく楽ですね。
不安が減る。
とはいえすごく疲れてはいるので、ぼちぼちで頑張りましょう。
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疼痛遮断薬(リリカ)の眠気が、ブレインフォグになるなと感じている。
ノイロトロピン効かないってかなりの数の医師がTwitterで言っていたけれど、私は効くのだなあ。
手が急に硬く強張るの、治るもんなあ。
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リリカこっそり減らそうかね。とはいえ150mg×2を75mg×3にするだけだけども。
トアラセットのほうが効き方が静かで、変な副作用がないので楽なのだが。
落ち着いてからにしよう。夏になればこの変な冷えもなくなってくるし。
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「エメリッヒ!」と叫んでおり。
(誰もわからないネタ)
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ハイとローの差が激しすぎる。
明日はまだいいけれど明後日くらいがこわいですね。
普通通りに過ごすようにしよう。
目が覚めたらなにがなんでも起きよう。
あとで仮眠してもいいので。
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>>714
大統領が出てくる時の曲が名前わからない。
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寝ませうね。
(。-ω-)zzz
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「カルダジーニャ市も「夢に満ち、皆に愛された若者の死に深い悲しみを覚える」との声明を発表した。」
ナム
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本屋に寄ってしまった。
養老孟司の本を買った。
『選んで、語って、読書会2』有栖川有栖 北村薫 宮部みゆき 編(創元推理文庫)も買った。
荷物を増やす人。
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眠い(。-ω-)zzz
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2ちゃんねる文学板の美香・分け入っても分け入っても本の山のヨンダでご活躍された土屋顕史さんが48歳で逝去されました。親族に看取られての病死の可能性が高いです。土屋さんに対し心より哀悼の意を表します。以上ご報告申し上げます。
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追悼ミニハン、土屋顕史。私達もそういう年齢になってしまいました。私さん、マグナ、もしもの時はちゃんとメッセージを発してください。やはり看取られながらの方が安心だと思います。
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>>723
論先生かな?
土屋顕史さん美香の人だったのさえ知らないほど私は知らないのだよ。ちょうど昨日ブログを読んでた。
ともあれ、ご家族に看取られての最期との推測が出ているそう。
ご冥福をお祈り致します。
私は歳が近いな。
おそらく90%以上の割合で孤独死だろうから、まあ大家に迷惑をかけないために見守りサービスでも入ろうと思っているところ。
私がもし早死にしたとして(この世代はコロコロ死んでいくからな)残る家族は面倒臭いのでネットなどで通知はしないと思う。家族が数年前に亡くなって、手広く仕事をした人で私が言うのもなんだが慕われていたのだが連絡しきれずそれを痛感した。
(対応する人間がほぼ一人なんで気の毒ではあるんで気持ちはわからんでもないが訃報くらいはな)
下手するとリアル友人にさえ行き届かないので去年手帳に連絡先を一覧できるようにしたが、それすら連絡しないだろう。
ということで期待薄だが、一人の友人にはある手段でネットの一箇所に気づく人は気づく形で書き込みしてもらう約束はしている。
難しいんだがな。うっかり自殺した場合はネットには通知しないようにするつもりだ。波及効果があるからな。
論先生(仮定)も身体大事にしてな。座りっぱなしは良くない。
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ねむい。
なんとか無事にいつもの病院二ヶ所をやっと済ませた。
これで少し安心。
ダンボール多すぎで、新居にハイプベッド置けるかしら?
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トリアゾラムを着色していないジェネリックがあるんだな。
とりあえず滅びろ、とつい思った。
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白いパンを食べただけで、脈拍の変動でフラッシュバックを起こす(自分が苦しいだけで、表現しないので、とても静かにしている)。
ロラゼパム0.5mg1、2錠でおさまるのだから、なんということはないけれど、苦労する。
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見守りサービス、返事をしてるのだが応答を確認できない、3時間以内に緊急連絡をするというので、一時停止。
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とりあえず再開してみた。
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「本当の」、「普通の」、という理解の範疇に無い人間は、なかなかに、その症候群の仲間にさえ理解され難かったりするので難しい。
(ただ、だいぶ日本でも理解が進んで行っているので、大きな集団に繋がれば少しは違うかもしれない。まあ私は、誰かと関わるということよりも、自分のことを言語化していくことが一番の、お役に立つことだと思っているけれど)
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私の句点の書き方少しジャネットさんに似てるよなとたまに思う。
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>>731
また読点と間違えているし。
。゚(゚´Д`゚)゚。
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読む時のリズムを作るんだから、それで覚えたら良いのですよ。
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私は家族にとっては『悦楽の園』木地雅映子 の真琴の母のようなものなんだろうな。
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さすがにとてもねむい。
(。-ω-)zzz
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羊羹を見るとヨウカンマンが出て来てしまう2ch脳なの、自分でも酷いな、と思う。
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母や祖母にとって、自分たちを支えなかった加害者の顔をした子どもが生まれてきたのは、さぞうんざりしたことだろう。
私が「めぐさ」かったのはそういう訳だろう。
母が姉を可愛がり、味方につけ、連れ回していたのも、母にとって姉が自分の側の人間だったからだ(とはいえ姉だって母の無神経振りには傷つけられた、独立したひとつの人格であり人間だ)。
私は家族の誰にとっても、考えていることのわからない人間、ウンハイムリッヒだったのだろう。
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書くと興奮するところはあるので、あまり自分を憐れまないようにするが、誰か私のために泣いてはくれないか。と思わなくもない。
悪夢や傷痕にひとりで目を覚ます時間を過ごすのは、時には空しすぎる。
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ここしばらくあまり空腹を感じない。
顔ばかりこけて腹が出ているの中年でわろえない。
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羊羹を食べて服薬をする。
甘い物はのう……。
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ぼーっとしていて(疲労で)朝食の分のおにぎりを買うの忘れており、夕分を先送りした。
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数冊、被害後の手帳を抜いてきていたのよかったのだと今になって知る。
翌月に女性センターに相談に行ったのは覚えている。
書いたのを読んだから覚えているのであって、読み返さなければ忘れている。
あれらの記録は本当に、私自身が日々生き延びた記録だったが、しかし私以外にとっても記録に値する何かであったとまでは思わない。
なんであなたたちに見せずにいるためにかろうじてしたためていたものさえ、あなたたちに捨てられなきゃならないのか。
ああ、疲れるなあ。
このような私であることに疲れるんだよ。
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カマトトぶってんじゃねえよ……、と内心の私が言うのでエレベーターの中で照れて一人で笑った。
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運動していないのでお腹が空かないなりね。
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細部について言語化するのって愛だと思う。
私には愛が足りないのだ。
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今日は寝床で変に汗をずっとかいていたので、一応水と塩分と糖分をすこし摂ったものの、変にぼうっとしている。
湿度は、雨が降っている割には、昨日一昨日よりましに思える。
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人物の魅力って私は矛盾とか揺れだと思うな。
そういう時に見える面が、その時のその人をあらわしてくれる。
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現在のよく消費される物語には、表面張力というか、設定上の整合性があれば、あとは妄想してもらえる(考察ね)、という甘えが時々見られるけれど、だから好きになるお話には、そういうものではなくて、文体が良いとか、人間の魅力などがよく描かれているとか、そういうものが私は多いなと思う。
妄想力は無くはないけれど、人のキャラクターでそれをやるより、自分のイメージの世界を広げたり掘り下げていくほうが私は楽しい。
結局人のお話でそれをやるとどうしても最適解とか正解が求められるから。
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幻想文学を好きな人には、心が壊れそうなほどの孤独を知っている人が多いのだと、昔ある人が書いていた。
意訳なのでうまく言い表してはいないけれど。
今日もとても打ち間違いが多い。
整合性を才能性と書いていたり。なんだねそれは。
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年表のある物語がガンダムから始まった(アニメのことかな?)って書いていたの誰だっけ。
その不自由について。
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>>749
とはいえ私のレベルは、正しさとは程遠く、歴史的に由緒正しいものを選んだりはしないので、ツッコミが面倒で、文芸部(部活)に入ったりはしない程度にはなんというか、粗忽なところが、ある点いいところであり、そして弱点だと思っている。
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今日は脳内が多弁すぎて困る。
脳内というより書き言葉が、なんだけれどね。
言葉にしてから書いていないから。
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雪雪さんのお薦め。『誰でもない』ファン・ジョンウン(河出文庫)を読んでいて、エンデの『鏡のなかの鏡』(岩波書店・単行本)を思い出す。
まだ「上京」をゆっくり少しずつ読んだだけなのだけど。
描写することの力。
最近、もう若い頃のエピソードを忘れてきていて、歳をとるのにはまだ早いでしょう、と思うけれど、こんなものなのかもしれない。
T先生が、新宿の校舎で、ホワイトボードの前で、肝心のなんと言ったのかが思い出せないのだけど、小説らしい小説だったのか、短編集として優れているものだったのか、ともかくもタイトルを上げずにそう言った時に私は頭の中でエンデの『鏡のなかの鏡』を挙げて、発音できずに顔に血が上がるくらいに懸命に発言できないのかな私、と自分を動かそうとしていた時、先生がまさにそのタイトルを口にしたことがあった。
たまたま今日夕食を買いに出て歩道を歩いていた時に、「神は細部に宿りたまう」と先生がよく言っていたことをまた思い出していた。
ここ10日ばかりかなり忙しい日々を過ごしていて、宿泊所の机に置いていたこの本を読む元気がなかったのが、ふとまた静かな夜に続きを読んで、そのお話が終いになった時、置いていかれるように終わるその反動で、描かれたこと全てがものを言ってくる時に、この時代にこの本を読むことができてよかったのだと私は思う。
それはたぶん、今後の私をも支えてくれるような景色だろう。
雪雪さんは、落とせる限りの鱗を目からたくさん落としてきたけれど、また鱗がぼろぼろ落ちたと言っていた。と、私は記憶している。雪雪さんの言葉も、細部にこそ魂が宿っている言葉なので、私は再現するのにおぼつかず、なかなか引用できないのだけれど、せめて自分が覚えている意味合いだけは、書いておこう。
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祖母に最後に会った時、祖母は既に少し記憶の保持が危うくて、腰を打ってしまい入院したあとで、ベッドに横になっており、もう玄関まで見送りに来て「帰っちゃうの? ちゃんと食べなさいね」とさみしそうに言って冷たく滑らかな手で私の手を握ることはなかった。
私はいつも「また来るね」と言って帰ったのだった。
最後の時もそう言ったのだろうけれど、記憶がはっきりしない。
でもそのこと以外にも、たくさんの景色と声が、仕草が、上記の小説にはさりげなく輝いている。
求めるような輝かしさではなく、心の底に静かに眠っている記憶を、そっと撫でていくように。
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膝と腰がピリピリ痛い。( ´・ω・`)
ここ2日、ハイテンションの馬鹿力でダンボールをたくさん持ち上げていたので、後から出てきた(笑)
さすがに本のダンボールは漬物石並みの重さに感じる。
こういうのは手当しつつ動いてごまかすしかない。
湿布お願いしてみようかのう。
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疲労を取るための睡眠なのか、夜から午前にかけてよく眠っている。
コーヒーを飲むとフラッシュバックっぽくなる(ぽいとはなんだね)のだが、抗不安薬の頓服でその妄執状態がだいぶ落ち着く。
コーヒーに代わる飲み物を考えたい(起きてはいられるようになったのだし)。
さくじつは身体の痛みとフラッシュバックがひどいので、そういえば抗不安薬を頓服で飲むのをやめていたなと思って、疼痛遮断薬と共に飲んで、歯や背中や肩に入っている力が抜ける感覚を覚えた。
痛みも苦しみも薬で楽にはなるということをよく忘れる。
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高校生の頃に、家に家の霊みたいなものがいて、いろんなことを感じているというお話を考えたことがある。
今いろんなところに住んでみて、家ならば自分の機嫌を受け止めてくれると思って資材に当たる人が案外多いのだな、と思う。
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>>759
私のフラッシュバックは性的な妄執だから、コーヒーでそうなるというのは理に適っている、と時々思う。
しかし眠いたちなので困ることも多い。
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悲鳴が消えない。
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色々なことが混じり合って時々とても耐え難い気持ちになるのだけれど、その理由ははっきりしない。
あるいはあまり考えたくないところに理由があるのかもしれない。
今は、寂しいのだけれど、寂しさを人間で埋めると怖いことになると思っている節がある。あるいは私が怖い存在になると思う。相手にとって。
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身体がバッキバキで目は冴えてしまって眠れない。
寝返りを打つとあちこちが痛い。
頓用でなんとかなるかなと思い、起きて追加。
とても眠いのに眠れないとは。
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膝から下が、よく使ったせいか熱くて痛い。
立つ時に右手をつけないので、脚力で立つしかない。
左手のほうまで固まってきて、痛む。
カチコチ人間になるのかなあ。
それにしても眠い。
寝よう。
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一応、5、6時間寝たはずなんですがものすごく眠くて用事をこなせそうにない。
やればできるのですが後が少し怖い。
あと本当にとても眠いので乗り過ごしとかしそう。
乗る物も間違えそう。
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>>764
>>765
一応頓服を飲んだらすぐに眠ったようでした。
よかった。
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しばらく白米食に慣れていたから小麦で血糖値不安定なのかな?
眠たすぎる。
4割くらいは動くので、用事済ませたほうがいいのか、今日は大事を取って眠ったほうがいいのか。
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だめだ眠ります。
(。-ω-)zzz
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またこもりきりにはなりたくないし、お風呂も入りたい(越してきてから入りました)。
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>>754
"一人一人自分の美術館を持っている"
"「自己満足」するために生きている"
"(後で見える)岐路"
"うかうかすんじゃねえ(とこの本に言われた)"
"あらためて人にお礼を言ったりした"
by雪雪さん
(しかしノートを後で取り直す癖をつけないと文脈がどこかへ行くでしょう私よ)
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持っている本のうち99%くらい仕舞ったまま(漢字変換おかしくないのかね)なんだけれど、それでさえ人見知りならぬ本見知りし出している。
単純なる疲労なんだろうなあ。
読む前に何か判断して何かを回避しようとするの。
そんなことより寝る前にお話を書くのである。
(書きたいところばかり書いていて自分におやーんとなってきているところです。自分が飽きたら終わるからなあ)
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帰宅してすぐ変な姿勢で本を読んでいたので眼精疲労かなと思うけれど、急に気持ちが悪くなってしまって、とりあえず水分補給はして、切らしていた服薬も待たずに再開してみたのだが気持ち悪い。
少し目を閉じておこう。
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体温調節が難しい
暑い→寒い→暑い→寒い
傷みが増しているので、ストレスは感じているようだ(環境の変化に弱いタイプとは以前デイケアで医師に言われたので今回は余裕を持たせることについてあまり自分を責めない方向で行っている)。
すでにたぶん疲労を感じていない(疲れの自覚がない)。
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手が痛くなるというのは盲点だった。
リウマチではないのでまた関節や痛みが出ることはないだろうと勝手に思い込んでいた。
利き手のほうに出ているけれど、左手の指も痛むようになっている。
杖をつくと反動で痛くなるので、杖を持たずに出るが、遠出すると見た目ただの健常者なので座れる率がガクンと減る。
(赤い札は悪い人が来るというので使用していないが、あれを使うしかない人に気の毒である。妊婦のマークもそうだけれども)
普通に想像すると、手が痛い、というのは数日すれば治るものなんだが、私の場合痛くなる行動をすると症状が進行するので難しい。痛み止めは、出たが、止めてるだけだからなあ。
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立っていられる時間は少しは立っていてもいいんだけど、そのうち膝が震えてきたり、大股では歩けなくなってよちよち歩きになってしまう。
瞬発力しかない。
瞬発力はあるがゆえに困るんだがね。
本屋の場合はリターンが大きすぎるので何時間立っていても本を探すけどねえ(あれば途中で喫茶店などに入って足の裏の痛みを取ってから帰る)。
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眠気が来た……。
健全とはこういうことなり……。
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「自殺を計画する過程」が通過儀礼である必要がないほど、私にとって私は"殺すべき"物だ。
でもいつからこんな乾いた考えをするようになったんだろう、とも思う。
今は特にいろんな記憶への感受性が混乱していて、想起力が疲弊していて、朝に白いピッタリしたTシャツにくま模様のエプロンをした母の日向の外を移動する姿を思い出しては、母はもう死んでしまったんだなあ、と驚いたりしている。
つまり今の私の判断は信用できないということではある。
幸福になったら自分は死ぬというのは、幸福だった時代に祖父が亡くなったことの絡まった糸だとは思う。
そのような諸々を抱えている私と共に生きてくれる人がいるのか、わからない。
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そしてその人を愛するのか、わからない。
人が人を愛するというのは、愛するかわからない時間を共に過ごしていくなかで、できていくことのようにも思っているんだけど。
生命としての人の生々しさを、受け止めきれていない私が、本当に、誰かを愛することがあるのだろうか?
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自分の感情を言語化しないと、日々がストレスと疲労で押し流されていってすべて忘れてしまうなと思う。
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しかしいざ書こうと思うと止まってしまうな。
オフラインでポメラなどに書いたほうが緊張は抜けるかもしれないが、そうすると日常の記録に徹してしまいがちになる。
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『ひとの気持ちが聴こえたら』ジョン・エルダー・ ロビソン (著), 高橋 知子 (翻訳)(早川書房)
の、読めていない部分を読みたいなと思う。
売れているので文庫化しないかな、と雪雪さんが言っていた本。
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>>779
常日頃自分に失望しがちな私がいるけれど、死にたいと常時思っているわけではない。
計画をする段階とは私にとってもうなんというかその時点で「確実に死ねないと意味がない」状況であるということで。
まあ、ただの全か無か思考なのかもしれない。
今は苦しいけれどそういうことを計画することを考えない程度に元気。
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この時間にものすごく眠いというのはじっさい健康的なことだよワトスン君。
(眠いのでよく分からないことを書いております)
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頭が使いものにならない程度に疲れているので、散歩をしようと思う。
日光に当たるのとお風呂大事です。
ねむい。
(。-ω-)zzz
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>>780
しおり。(。-ω-)zzz
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なぜ、いま、梅雨の雪雪さん祭り、を開催しているかというと、私の先生が亡くなった歳に自分が近づいているからです。先生は編集者で、激務であり座り仕事の人でした。
心不全だったと聞いています。
言葉にできるうちに、拙すぎるものながら、記せることを記しておきたい。
伝えておきたいからです。
本来書くべき場所はいくつかあるのですが、いまいち難しい。私自身が萎縮しているのかもしれないけれど。
エピソードとして描くこともできます。
それがおそらく正直で、伝わりやすいことでしょう。
ただ、雪雪さんの本質は、雪雪さんにあります。
私の言葉では到底言い表せない。
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雪雪さんのお客様も、お友達も、たくさんいらっしゃると思います。
すべての人が、ある意味では暴力である書くことをするべきとは思いません。
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ちょっとぼんやりしているので、15分くらい寝るべきかな。
(´-`).。oO
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本が届くまで『天才感染症』(上下巻)デイヴィッド・ウォルトン(竹書房文庫)を読み直そうと思ったり。
あ、今はKindle unlimitedでは読める状態なんだね。
紙で欲しいのですが(電子で買っている)。
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毎度書くけどこの時間に眠いって健康的……。
(。-ω-)zzz
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とても眠いのに抗不安薬の頓服を飲まないと目が冴えて眠れない状態が続いている。
枕の位置を逆にしてみるか。
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暑くなってきて、案外室外機の低周波音が頭にぼうと響いてこれがかなり厳しい。
ただ、前のアパートでもそのような時期が少しあったから、私の聴力の左右差の問題かもしれない。
なるべく気晴らししつつ、リハビリを頑張ることができるように道を覚えて環境を整えていこう。
地図は書き直しだが仕方あるまい。
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暑いのでみなさん死なないように塩と水を摂りましょうね。
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