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ストスレ道場
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たとえ仕事につながるという思いが被害者の中にあったとしても、それを、意思に沿わない行為をされる理由としてあげつらうのは、間違っていて、圧倒的にそして根本的に悪いのは加害者であって、そして加害者はその手口を繰り返してきた人間なんだよ。
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被害者だけを見る人は、けっこう当たり前に、その向こうにいる加害者を見ることをしない。
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そしてその異常さを自分の理解の範疇に入れて考えようとする。
悪を知りもしないのに。
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加害者は、自己の矛盾を他人を使って一時凌ぎに晴らそうとしている。
だからそこには矛盾が露呈している。
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(私は人間は矛盾を併せ持つ存在だと思っているが、他人を『使用して』憂さを晴らそうとまずすることを良いとは思わない)
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またしばし埋めておこう。
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もう何年も前のことになるし、その人も心の安定を取り戻していると思うのだけれど、久々にお会いしてお茶をして、ターミナルでお見送りする際にずーっとしつこく「セックスがしたい」「ホテルに行こう」と言われ続けてなだめてお帰り願ったことがある。
目上の方で、その日の会話の中で、性的な加害の濡れ衣を着せられて訴えられたけれど訴訟で勝ったと何気なく話していて、その時は素直によかったね、と思っていたものの、あとあと考えたら若干怖くなった。
非常に苦労されたお話を聞いていたので、今でも時折ふと着信があったりするけれど何かの血の迷いだろうと思ってブロックはしていない。決して出ることはしないけれど。
何よりその人は、私の若い時分の性被害のことを知っているはずなのに、そういうことを平気で言ってきたことについては私は怒っているし、悲しく思う。
相手の立場を考えると表では無視したりせず普通に振る舞うしかないので、簡単に会える距離にないことが幸いしているけれど、ご夫婦ともにお元気でいてほしいと思うし、二人の問題と私は全く関係がないし、知らないのが事実なので、ほんとうに困る。
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夕方になると不穏な心持ちになる。
一応高齢者のせん妄(認知症の時に起こる)も夕方恐怖症と言うらしい。
その時間に集中して運動をするとか、日が暮れてくる前にカーテンを閉めてしまうとかしたほうがいいかなあ。
今日は疲れは見えるものの元気だったので、ちょっと自信をなくしそうになっており、『Landoriaall』おがきちか(一迅社)の最新刊の未読分を読んでいた。
理系の本が頭に入ってこないし、詩だと不穏になる。
金子千佳の詩だけは不穏な時でも大丈夫なのだったなと思い出す。
(そういえばこの作品と引き比べて某作品に難癖をつけているレビューがあったけれど、もう長いことランドリオールを読んでいる身からすると、それぞれ全く違う魅力的な話なので、実際現実世界にある名前のこととか、語の活用のこととか、英国の昔の騎士のことなどを知ろうね、中学生くらいにはそういう思い込みあるあるだよね、と思っている)
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>>606
スペル間違っている
『Landreaall』だった。
ローマ字読みしている。
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まあコーヒーのせいかもしれないとは分かっているんだよなあ。
諦めが肝心?
(せん妄にもベンゾジアゼピンにもコーヒーは相性が悪い)
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頓服飲むと頭ぼんやりするかなとつい我慢してしまう今日だった。
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私は寝たくないが、私が勝手に寝る支度をするモードに入ったので黙々と支度をしているという状況。
こんな時間になってしまったけれど。
とても眠い。
今日の後半戦はぼんやりしたままでした。
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内々だがDM送っといたぜー。
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水曜日のカンパネラ最近になってはまってる
昔聞いたが受け付けなかった
ボーカル変わって印象がらりと変わったぞ
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>>611
お、りょかい。
元気になったら即レスする(レスじゃねえや返DM)。
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>>612
そうなのか。>ボーカル
とりあえずサブスクのおすすめ聴いているが、アルバムとか好きな歌があったら書いていっておくれ。
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これで一気に呑まれた
ttps://www.youtube.com/watch?v=fbZv-X-1hCQ
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>>615
あ、これいい感じ。
昨日は間違えて前のボーカルの曲聴いてた(笑)。
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今日もなんだかぼーっとしていてなんにもできないまま終わるなあ。
一応ミステリー少し読んだが。
日には当たってきた(曇りだったけれど)。
なんだかなあ。
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エクストリームオフトゥンイン。
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つらみと夕方が重なっておる。
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昨日はじたばたしたけれどなんもできずで寝た。
諦めが悪かったので少し夜更かしになった。
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身バレするんであんまり素直に色々なことを書きにくくなった。
うまく嘘を書けばいいのだが。
そういう方法をうまく身につけられないというより、価値観を変えていないのが問題なのだろうな。
自分の命は大切なものだ。
私自身以外の人にとっても。
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めっちゃ眠いがよくがんばった。
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おまえの名前を呼ばないことで、せめて私の自我は守られている。
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夜なのに暑すぎだろう不定期。
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>>621
無意識というものを最近はあまり信じていないのだが(無意識は存在するが言うほど直結したりはしていない)、どこか、諸悪の根源と対決したいという願いが無意識にあるのではないのかと思うことがたまにある。
そんなことよりも私は幸せになりたいものだし、幸せな瞬間を大切にして生きたいのだけれど。
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究極的にはトラウマは存在しないし、加害者さえ相手の認識なしには現在には存在し得ない。
その不可能生を生きていくことしかできないことに誠実であること。
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なにしろ眠いので寝る。
(。-ω-)zzz
(本読みながらだいぶ腰と背骨の歪みを直した)
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いらん生理の残弾。
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>>520
Amebaだよな。間違えとる。
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被害に遭ったからか、親に使用されてたからかわからないけれど、役に立つ人間になりたくなかったんだよ。
(でもこれ気性の問題な気がする)
そうしたら本当に、役に立つようなこと何も蓄積しない人生になったなあと思う。
役に立ちたくないという気持ちも私の一部分に過ぎなくて、偶然とか道の踏み間違えとか、不可抗力もあったとは思うけどな。
何があっても壊れるまで努力するというよりは、努力しすぎて壊れながら走ってる母親見てたので、ああも命を縮めたくないという怖さはあった。
親のせいにしたいかといえばそうでもないけれど、私の意思で決まったことが少なすぎる。
何かに応えたいとか思うと本当に碌なことがなかったから。
死ぬまでにもう少し何かを信じている自分を許してやってもいい気はする。
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他人の目に見えるような努力をするのが嫌いだった。
ただ天邪鬼だっただけだと思うよ。
大人も他人も誤解ばかりするから、観測されるのが本当に嫌いなんだけれど、それは避け得ないことだからねえ。
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>>629
FC2だったら今頃ガックリきてたと思う。
まぐなー元気でたら返事するから待っててなー。
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歴史的な積み重ねとか、目が肥えていることとかさ、大事なことだと思う。
私がさっぱりそういうことに関心を持てなかったのは、人間が好きだけど人間が好きではなかったからだと思う。
早くから鼻ばかり高かったり高い下駄履いてるようなようなお嬢様学校行って、他人を見下すしか能のないクラスメイトの表面ばかり見ていてうんざりしてた。
そういう人らも高校生になると揺れ始めるんだけどね。
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何の役にも立たずに死んでいきたいな。
そういうものが私は好きです。たぶん。
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(。-ω-)zzz
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>>633
ただなんというのか、お金持ちの子女でも、真心のところでちゃんとしている子はいて、そういう子とさえ、友人関係を「持続させる」というのは、マイルールで生きている私には難しかったけれど、そういう子たちは卒業後も私に対して好奇心じゃなくて真心で接してくれていたよー。
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「本当に」いいものの周りにはさー、それに属することでそれを看板や武器にして周りと線引きすることで、何かになりたがる人も多く集まってくるから、なるべく寄りたくなくなるということがある。
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まあつまんないことについて語っていても仕方あるまい。
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2ch落ちてゆ。( ´・ω・`)
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>>630
時々こういう落ち込み方している。
元気のない時こうなるんだろうな。
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今日はたまたま特に2ch見る気がなかったので(でも午前中少し動いてたような? それは昨日かも)落ちていてもあまり気にならない。
最近はもう読みでがなくなっているし、事件のスレッドが上がってこないというのがなんだか空恐ろしい時がある。
(私の専用ブラウザが壊れてたらスマソ)
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母親が、自分より才能のない子どもに常にイライラしてる人だったので、あの人は本当不思議な人でね。
五感も六感も優れていて、往時をあまり知りはしないが文武両道で、絵も描けるし図面も引けるし、料理も仕事もできて、全力で走った人でした。
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母が私を必要がないと思うかもしれないということを非常に幼い頃から感じていた。
言葉で聞いた記憶はないんだけどね。
まあでも、私の意地としては野望もあるけれど、何者でもないまま死んだとしても私は不幸ではないよ。
今この瞬間にできることは他者にしたいと思って接していたし、刹那的だからこそ無責任だけど、言葉でしか伝えられないことを遠投したり、直接言ったりしていた。
私に励まされたばかりに私を恨んでいる人がいるとしてもね。
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ともあれ、身体のために寝よう。
(。-ω-)zzz
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起きているために起きていたけれど、リマインダーが機能していない(私の中で)な、と思う。
これが私の全力なのかな?
どうだろう。
もう少しやりようがあると思うなら、そうすればいい。
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あなたはまだ一人で祈っていますか?
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不在の神の向こうに。
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踏切の向こう、冷え切った手と手を握りあって、寒水粉を引きながら
暗い夜を越えて
非在と不在の違いを教えてくれますか
あなたの消えた世界はあなたを報せる
その残響を聴きとどけようとして
わたしの脚は、この世界に留まろうとする
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『午後の光線』南寝(カドコミ/KADOKAWA)
マスターからのお薦め。
半分弱まで読んで、いったんよそのことをして、うっかり続きを読んでしまった。
そうしたらもう眠る間もなく。
作中の日記が歩き越えていく日付を思いながら。
『インディアナ、インディアナ』レアード・ハント/訳・柴田元幸(朝日新聞社)のオーパルの手紙のように、空に吸い込まれてしまいそうな、あやうげな文体を読みながら。
このようであることを赦しながら、生きていく人。
一瞬一瞬がすべての人にとって一度きりの、時間。
絶対的に孤独である生を人は、生きながらも、一期一会に、人と出逢い続ける。
孤独ではないことは、孤独から生まれたりする。
自分の輪郭を知ることは、他者の存在を赦す。
逃げ水のように届かない名前に、揺られながら。
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う
め
て
ん
て
ー
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耳を澄ませて、身体の感じを聴いて、言葉と感覚が繋がるのを待つと、思い出さなかった感情を、感じることがあります。
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>>650
お、キリ番ゲットズサー。
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私の中の悪い人(登場人物)が「◯◯の魂に爪を立てたい」と、昨日自白しおったところで、上のコミックスを読んだものだから。
私のお話の中のとりあえず今は悪いことをほとんど考えない人(登場人物)が、悪い人に深く傷つけられて絶対に許すことはできないのに、同時に、どうしてこんなことが起きなければならないのかと泣いており。
お話の優しい神様であろうとする人たちについて考えるなどした。
すべての人間を拾って、行く先を考える神様について。
私はとりあえずは残酷で事故も起こる世界の神様になってしまった。
そんなふうにしなくていいように、冷徹に優しくなれたらいいなあ。
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しばらくは、列車の、継ぎ目を超える時の音を思い出すだろうなあ。
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私は青森に移動しての祖父の社葬は覚えていなくて。
それだけ亡くなった祖父に会った「お通夜」かな? の日の前後は記憶が鮮明なんだろうな。
従兄弟たちと新幹線? に乗って移動していてゼリーのお菓子(グミみたいなの)を席越しに貰ったりした記憶があるけれど、それなのかはわからない。
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本が「あるある」というか、自分が拙いなりに考えていたことを言語化している人たちがやっぱりいて、170ページくらい一気に読んだ。
AC概念苦手でごめんなさい。反省します。一応。
あと『午後の光線』読み返していて、スタージョン、って思った。
境界例流行がある話は看護師さんと前したなー。
私は覚えていないこと(健忘)はなさそうなんだけれど、マンションの管理人さんが子どもに砂糖水とか砂糖入り牛乳を配っていたのが解せない。
眠い子で人んちでよく眠ってた。
でもこわい感じもないし。
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身体的接触が得手ではないのは子どもの頃からだけど、中高くらいの時期からかな。
うちは家族でハグしたりしないので、女の子の友達に抱きつかれると固まったりしてた。
身体的な境界線は、よく侵害されておるなあ、おったなあ、と思うし、明確な拒絶でないものは誘惑であったりもしてしまう(そう解釈される文脈があるらしい)というのは、何度遭遇しても慣れない。
警察に電話しますって言いながら看護師さんに電話して(昔の担当)、なんでもないです、って切ったことがあった。
付き合った人たち(境界線をお断りしているのに越えてきた人々)は、治療する目的だったと思う。
私がシマウマが辛いので両方とも数年かけてお断りし直してお別れしたが。
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>>656
またしても全角チルダ?が消えた。
境界例から色々という意味で。
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お話の中の悪い人は、静かで落ち着いている人を見ていたら踏みにじりたくなったそうで。いつ設定作ったか忘れたけれど幼少期に母親を失っている。
悪いことを悪いとわかってやっていて、もう戻れない場所にいる。
面影は重なるけれど、まったく違うとわかっている。
自分のしようとしていることが誰かを、特定の誰かを振り返らせることもないだろうこともわかっている。
そういう筋に回収されたくない揺らぎも持っている。
報われることのない人である。
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かわいそうだなとおもうけれど、かわいそうには描かない。
本当にかわいそうになってしまうし、罪は償う必要がある。
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解離の人って瞳孔開くかな。
近視だからかもしれないが、これが何か誤解を生む節があった。
(そのように元々彼氏が言っていた)
まあ私解離してるのかよくわからんのだけれど。
主治医は一応そう言う。時がある。
健康な人でも疲れた時解離するからな。
健忘はない。
遁走も、したことあるけれどマイルドなやつというか、行かねばならない場所がわかっているのにそちらに向かって歩けないで延々別の場所にそれていくというのを事件より前からやっていて、よくガラスホールで学校サボっていた。
自分を統率するものが居なくなる感じ。
自分の意思ではないのだけれど、記憶は連続している。
学校の心理学の先生は世界没落体験って言ってたな。
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親は親で仕方ないんだけど、ずっと喪中のままで。
時代がそうではあったけど、子どもの主体性とか、プライバシーを守るとか、やっている余裕がなくて、ずっと先延ばしにしちゃった感じだな。
父親が見えちゃう人らしくて人の死んだ家に住めるかと言って母を怒らせるというか傷つけていた。言葉が足りなすぎるし、優しくなくて内弁慶で小心者なだけなんだけど、外から見ると優しそうなことをする。いらぬものを与えるとかそういう。
まあ、親の説明書はもういいんだけど。
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家庭の明るさを担保していた人が突然居なくなるとか、お母さんの代わりとか、死んだ人の代わりとか、いろいろ、個人的に心の深くに残る話だな。>『午後の光線』
Amazonのレビューに神戸の事件出して嫌悪してる人がいて、ああ、勘がいいなあ、と思った。
治せる人と治せない人の違いとか、廃棄された記録とかを思った。
回線が繋がる時に「間違った」繋がりをして、苦しみと同居している人は意外に意外でもなく沢山いるんだろうな。
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タナトスの上で踊り続けられる人はいいけれど(いいのかわからないが)、演じ切るか治療するかは本人の決めることだもんな。
首吊り台まで踊ってみせるかは。
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タナトスであることを遊戯に変える怖さっていうのはさ。
そのエネルギー(欲動っていうの?)があるところに、それを自分のいいように利用したいという人も寄ってくるというところで。
それがビヨンデッタじゃない(名称間違ってたらスマソ)ということではないのか。
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そういう方向に破滅的な話を書く人は多いけれど、きちんと逸れつつ、しかしままならなさを残しつつ、祝福を、天使の両翼を、カンパネルラを、意図しない救済を、そしてやっぱり圧倒的な喪失を。
余韻を。
解かれた終わりを。
世界の景色を変えてしまう出逢いというのはあるんだなというか、私自身、よく言っている。その目で世界を見てみたいと。
そういう言動は致命的に演技的に見えたりもするだろうけどな。
自分でないものの景色について。
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また日付変わってしまうから寝よう。
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エクストリームオフトゥンイン
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>>664
首吊り台のほうは「笑ってみせる」じゃなかったっけ私よ。
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"もろもろの喪失のただなかで、ただ「言葉」だけが、手に届くもの、身近なもの、失われていないものとして残りました。それ、言葉だけが、失われていないものとして残りました。そうです、すべての出来事にもかかわらず。しかしその言葉にしても、みずからのあてどなさの中を、おそるべき沈黙の中を、死をもたらす弁舌の千もの闇の中を来なければなりませんでした。言葉はこれらをくぐり抜けて来、しかも、起こったことに対しては一言も発することができませんでした、ーしかし言葉はこれらの出来事の中を抜けて行ったのです。抜けて行き、ふたたび明るい所に出ることができましたーすべての出来事に「豊かにされて」。"
パウル・ツェラン「ハンザ自由都市ブレーメン文学賞受賞の際の挨拶」
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エクストリームオフトゥンイン再び
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暗い夜を渡って行こう。
手は繋がなくてもいい。
見ているだけでいい。
忘れてしまってもいい。
起き続けたひとつずつのことは、
なかったことにはならないから、
私は生きていける。
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ttps://youtu.be/-P3luAva-0M
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『朝の心臓はまるでわたしの一部分でないように懸命に働きます。黄泉の国のはしっこで夢に遊んでいる心に「帰っておいで」と合図を送るように。目覚めきらないぼんやりとした意識のなかを遠く響く太鼓の音を聴きながら、わたしは石のように体をこわばらせて、動かないのか動けないのかわからないままで、じっと、待ちます。ゆびさきまで脈が打って、血がめぐって、鼓動がしっくり来て、身体がきちんと目覚めるのを。ひとつ間違えてすべてがだいなしになってしまう結末を深くおそれながら、「それ」との距離を測りながら、とても慎重に。そうしていつもの朝がはじまります』2001年頃
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ttps://www.youtube.com/watch?v=mKa_BIOqzlk
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ttps://youtu.be/vgxsj6rIraM
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ttps://youtu.be/g4Qn3O39IXE
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ttps://youtu.be/dwLHj9C60SU
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ttps://youtu.be/0Uhdgz6jXy8
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ttps://youtu.be/UvegrgOKzwQ
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ttps://youtu.be/zoBTEBqrPE0
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ttps://youtu.be/kywHpz3jdS0
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ttps://youtu.be/VozZoFLsQQId
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最後にライブ貼っとくか。
知らん人だけど。
ttps://www.youtube.com/live/WimxCGCL1OU
今日は日付変更線まで起きていられないかも。
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>>664
ttps://youtu.be/Y5m3FTD0Tks
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おじいちゃんの死が、わたしたちから穏やかな母を奪った。
でもこの家庭ではおじいちゃんは神聖化されたので、そんなふうに思うわたしは悪い子だ。
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母の嵐は、祖父が亡くなる前から起こっていたことだとおもう。
プラスチックのよだれかけと、閉め出しにされた悲しさと恐怖の記憶が繋がっているので。
泣いている姉もとても幼い。
結婚と子どもを持つことそのものに、母は向いていなかった。
それはいいかげんな父のせいであるけれど、その関係を解消するには、母のトラウマもまた多過ぎた。
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かわいそうなお母さん。
わたしは、かわいそうだと思われたくない。
母も、そうかもしれないし、時にはそうでないかもしれない。
もう母に聞くことはできないけれど。
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列車の線路の継ぎ目を超える時の音と、心臓の音は似ているのかもしれない。
たくさんの人が列車のなかで夢に揺られている。
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涙が流れる。
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エクストリームオフトゥンイン。
゙/)/)
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>>689
でも心臓の音だとちょっとこわいから列車の音のままがいいや。
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おえー。
行くところが決まらないので急に不安になってきたず。
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『残月記』小田雅久仁(双葉文庫)
が読めたので、こっちも読めるかと
『増補 夢の遠近法: 初期作品選』山尾悠子(ちくま文庫 や 43-2)をひっぱりだしてきて、どうしても途中で詰まる「夢の棲む街」を飛ばして次から読んでいる。
イメージしてしまったものを取り去ることと
イメージできないこと
が多大に苦痛らしい私の脳味噌。
古本屋で見かけた『夢の棲む街・遠近法』買っておけば良かったなあ。あの頃は自分よりも欲している人がいるだろうなと思って買わずに帰ったのだった署名入り。
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辞書を引いたり(ネットではなく)、机に座って本を読んだりする習慣がなかったので、膝の上と頭の中で全部やろうとしているけど、普通の人はノート取ったり、辞書引いたりしながら本を読むものなのかしら。
移動式机で今は時々やっているけれど、紙の辞書をまた段ボールにしまっているからなあ。
おあずけである。
山尾さんは気取ってないのでだいたい読める漢字だけれど。
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辞書借りないとなくて。昔は読めないことを気にせず読んでいたというのもある。
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